FF13
13章で登場。飛空モードと歩行モードを使い分けて攻撃してくる。
飛空モードの攻撃は元々威力が低い上に氷属性を持っているのでバブリザとプロテスを掛ければほとんどダメージを食らわなくなる。
歩行モードになると多少攻撃が激しくなるがこの頃のプレイヤーなら余裕で耐えぬけるであろう。
- 似たタイプで、こいつより前に出てくるプラウド・クラッド(二回目)の方がよっぽど強い。
13章のボスのほとんどに言えることだが、道中にいる雑魚敵の方が圧倒的に厄介。
ディフェンダーの有用性に気づく場面でもある。
- 特にこいつは賛歌拝廊前最後の敵なので余計そう感じる。逆にヴラディスラウスは例外っぽいがw
ウシュムガルがフレイムナパームなのに対してこちらはアイスグレネード。
なぜか氷属性の技を使う。
スロウ効果がある。
- アップデートするとエンハンサーがヘイストを優先してくれるようになるが、何も考えずにこいつとの戦闘で使うとアイスグレネードで打ち消されほかの魔法をやってくれなくなり非常にめんどい。とはいえ、それ以外に難しいところのない相手ではあるが。