FF13-2
様々な情報がまつられている人工施設。
ホープの提案で造られた人工ファルシ「デミ・ファルシ=アダム」が存在する。
様々な人が存在するが、ここに訪れた際、
セラが「ここにいる人達、生きている気がしない」ともらす。
これはここにいるのはデュプリゲートと呼ばれる情報端末の一部の為である。
AF200年のアガスティアタワーでは、屋上を目指すカイアスを目撃し、アリサのデュプリゲートと出会う。
- ここにいるデュプリゲートはアリサを除くと基本的に無言である。
訪れた当初は数字をしゃべる者もいるが、これはパスワードのヒントとなっている。
インドの伝説上の予言者、アガスティアが名前の元ネタか。
先へ進むには一度別の時代のアガスティアタワーでキーを入手しなくてはならないが、そのゲートの場所が完全に手探り状態なため余計に味方が強くなってしまった人もいるはず…(オートセーブ仕様でリセットきかないし)。
- まあ別に新規セーブデータを作成すれば問題はないけど。
- ワイルドオーパーツの数に限りはあるが、逆にどこかしらで入手できる配慮があるのでそこまで必死になることはない。
ワイルドオーパーツは結構わかりづらい場所にあるけど。
- ワイルドオーパーツの数に限りはあるが、逆にどこかしらで入手できる配慮があるのでそこまで必死になることはない。
- ちなみにAF300年で先にキーを手に入れておくとノエルが「そのキーをすでに持っている」ことを教えてくれる。
AF200年と300年のどちらにもストーリーをクリアするだけなら立ち寄る必要のないフロアがある。
どちらも各年代の目的を達成した後にエレベーターで移動可能になる。
ここの雑魚敵は狭い通路を塞ぐように出現し、またいきなり突進してくるものが多いので回避は非常に困難。
そしてこのダンジョンはスイッチを用いたギミックが多いので、すんでのところで操作を妨害され不快な気持ちを味わった人も多いのでは。