FF5
調合で作れる。
ポーション×2でHP90回復(薬の知識有効)になる。
- ポーション+聖水でも可。
1つのポーションで50回復するので、勿体無い使い方だと…。
CCFF7
擲弾兵などが使用する。
アイテムのポーションと同じく最大HPの31.25%回復するが、回復量の上限は9999となっている。
FF10-2
ドレスフィア「アイテムシューター」のコマンドアビリティ「とっておき」で使用できる技の一つ。
隠し持っていたポーションを使い、味方1名のHPを200回復する。
「薬の知識」による回復量アップは適用されない。
準備時間が長く、ポーションをとっておきで使う価値はほぼ無いに等しいので、
ポーションを使いたいなら、普通にアイテムで使用するのが良い。
この技を覚えると、「ハイポーション」が派生する。
ドレスフィア「ギャンブラー」のコマンドアビリティ「ギャンブル」で使用できる技。
「ランダムスロット」で、チェリーの絵柄を1つ揃えると発動するアイテム技でもあったりする。
効果は他と変わらず、味方1名のHPを200回復する。
同盟コマンドなどの人間タイプの敵も使ってくる。
手持ちのポーションを使い、HPを200回復する。
FF12RW
まさかの敵専用技。
対象ユニット一体のHPを回復する。
使用キャラは戦士など。
- なお、ご丁寧にも専用のアイコンが作られている。これに限ったことではないが。
FFT
アイテム士の「アイテム」の一つ。
「ポーション」が使えるようになる。習得Jpは30。
- なぜか殆どユニットが最初から覚えられていることが多い。
アルガス救出時には全員覚えておくと安定する。 - 戦闘中に着替える技能よりも取得Jpが高い(他のアイテムもだが)
FFT世界のポーションは余程使いにくいのだろうか…
DFFAC・DFFNT
ロックの固有EXスキルの1つ。
ぬすむでポーションを盗むと、ボタン長押しで発動できる。
HPが100回復する。
PFF
FFTイベントの、アイテム士やシーフが使うチャージ技。
チャージしてまで使うアイテムがこれで逆に切ない。
回復量は250。