特技/【ハイポーション】

Last-modified: 2023-05-12 (金) 17:07:04

アイテム/【ハイポーション】


FF5

調合」でハイポーション2個、またはハイポーションと聖水の組合せで出せる技。
効果は通常のハイポーションの強化版で、対象のHPを900回復。
薬の知識」で回復量が上がるので、その場合回復量は1800。
もちろん回復量は固定なので、弱点を突いても堅いギルガメに安定したダメージを与えられる。


コストパフォーマンスは聖水と組み合わせる方が高いが、他の有用な調合に使える分が減るのがネック。
ハイポーション2個は1個ずつ使った方がトータルの回復量は上(500×2)だが、
一度の行動で2倍弱の効果を得られる点では断然に優秀なのでコスト以外は問題ない。
状況に合わせて使う方を選択したい。補給を面倒に思わないのなら聖水一択だが……。

CCFF7

伍長曹長准尉少尉親衛隊員隊長特務兵?戦闘員が使用する。
最大HPの62.5%回復するが、ポーションと同様に回復量の上限は9999となっている。

FF8

サイファー(2回目)雷神(1回目)等が使用する敵専用技。
効果はアイテムのハイポーションと同じだが、使用する際のモーションが異なり、
魔法や特技使用時のモーションで回復を行う。

FF10

グアド・ガードの特技。
単体の固定値回復技。HPを1000回復する。


グアド・ガードの中でもシーモアと共に現れる個体が使ってくる。
シーモアのHPが減ってくるとハイポーションを使って回復してくる。
自分はオートポーションで回復するので、これはあくまで上司用の回復技というわけだ。
でも回復量はオートポーションと変わらない。

FF10-2

ドレスフィア「アイテムシューター」のコマンドアビリティ「とっておき」で使用できる技の一つ。
隠し持っていたハイポーションを使い、味方1名のHPを1000回復する。
薬の知識」による回復量アップは適用されない。
準備時間が長いので、このくらいは普通にアイテムで使用するのが良い。
この技を覚えると、「メガポーション」が派生する。


ドレスフィア「アイテムシューター」のコマンドアビリティ「合成弾」で発動する技の一つ。
味方一体のHPを1000回復する。対象はランダムで決まる。
ポーションを二個選んだときなどに発動する。


ドレスフィア「ギャンブラー」のコマンドアビリティ「ギャンブル」で使用できる技。
ランダムスロット」で、斬騎王の絵柄を2つ揃えると発動するアイテム技でもあったりする。
効果は他と変わらず、味方1名のHPを1000回復する。


同盟トルーパーならずものごろつきヤイバルルチルの使う技。
手持ちのハイポーションを使い、HPを1000回復する。
同盟トルーパーは味方の、ならずもの・ごろつき・ルチルは自分のHPが1/4以下になると使用する。
ヤイバルはユウナのHPが1/4以下だったり、ユウナ以外攻撃できなかったりするとユウナに使用する。

FFT

アイテム士の「アイテム」の一つ。
ハイポーション」が使えるようになる。習得Jpは200。

  • 序盤やJp稼ぎのお供のポーションや、終盤でも地味に便利なオートエクスポーションに挟まれていまいち存在感の薄い不遇な子。

PFF

雷神が使ったり、ゼネロとかが使ったりする。
回復量はイベントによりまちまち。


マーカスのプレミアムスキル「ぬすむ・アイテム」で使うアイテム。
パーティのHPを1500回復する。

FFRK

雷神の初期必殺技が「ハイポーション【VIII】」となっている。
効果は味方単体を中回復。


ラーサーの閃技「ハイポーション【XII】」。
必殺技が付いている装備は「パニッシャー【XII】」。修得ボーナスは精神+10。
2021/4/16、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。


使用する敵が何体かいる。
例としては、ダダルマーサイファー、雷神、グアド・ガードバッガモナン

Dハイポーション

ラーサーのデュアル覚醒奥義「覚醒人造破魔石の輝き?」で発動する追撃。