FFT
話術士のアクションアビリティ「話術」のひとつ。
敵ユニットからギルを入手することが出来る。
似たような効果を持つギル取り同様、どちらかと言うとギルよりもJp稼ぎに便利な技である。
- 商談と言ってるが脅し取ってるんじゃね…?としか思えない。こちらが対価を払ってるようには見えないんだが。
- 無償で一時的に金を得る方法としては「投資」が考えられる。「私の事業に投資してくださればあとで何十倍にして返しますよ」などとのたまい、相手から金を引き出すというのは現実にもある行為である。
もっとも、このゲームの場合は話し合いが終わった後に何事も無かったかのように殺し合いを再開する訳だが……。- 騙し取られたことにすぐに気付いて攻撃してくるのだろう。
まぁその後も何度でも騙されてくれちゃうのだが……。
- 騙し取られたことにすぐに気付いて攻撃してくるのだろう。
- 商談というより詐欺だろソレ……。
- 話術使うなら商談の前におどしてるだろうし、その場合もはや完全にカツアゲである。
- 無償で一時的に金を得る方法としては「投資」が考えられる。「私の事業に投資してくださればあとで何十倍にして返しますよ」などとのたまい、相手から金を引き出すというのは現実にもある行為である。
- 他所にも書いてあるが計算式は実はシーフのギル取りと同じで「レベル x Speed」なのだが話術士はそれほどSpeedの伸びやすいジョブではないので貰える金額は見劣りする。
ただし話術の場合は相手の反撃を食らわないのでそう言う意味では使いやすいかもしれない。- ギルはどうせ腐るほどあるからね。
- FFTの盗むはハイト差にも弱い上、隣接した相手にしか使えない。商談のほうがハイト差にも強く、射程も長い。使いやすいというかほぼ上位互換。
- 話術であるせいで対モンスターにはまじゅう語が必要になるため、ギル取りよりも全てにおいて優れているわけではない。
モンスターやルカヴィたちにも商談を持ち掛けることができてしまうわけだが、一体どんな儲け話なのか、そもそも彼らが人間社会の金銭感覚を持っているのか、何とも謎とツッコミどころに溢れた技。
- モンスターは本能的にキラキラした物が好きで集めているのではないかと思われる。
ルカヴィたちなら人間だった頃の記憶からお金の重要性は知っているだろうから、集めた金で人間世界を支配しようと考えて商談に応じてしまったのかも。