FF3で初登場した装備品。
3・4では源氏シリーズを凌ぐ防御力を誇ったが、5で源氏シリーズに抜かれてしまった。
それ以降の作品でも、源氏>クリスタルの扱いである。
基本的にクリスタルシリーズは購入可能で源氏は購入不可能な非売品である事を考えれば妥当なのかもしれない。
- GBA版以降のFF1でも源氏シリーズより強く設定されている(源氏シリーズとともに非売品)。
店で買える重装備の中で、たいてい最強の防御力を誇るのがこのクリスタルシリーズ。
出てくる時期も終盤であることが多い。下記にも書いてある通り、初登場作品からこの扱い。
非売品の時や主人公専用の時もある。たぶんクリスタルで作ってるからだろう。
しかし、シリーズ全体としてみるとこちらの方が珍しいケース。
- 作品によっては、クリスタルの持つ聖なる力により、高い防御力を誇るという設定となっている。
- 現実的に考えると、クリスタル (石英結晶) はダイヤと同じく武具の素材には適さない。
その点に疑問を抱かれないのは、「FFシリーズのクリスタルは現実の水晶とは違う特別な存在」というのがプレイヤーの共通認識だからだろう。
- 現実的に考えると、クリスタル (石英結晶) はダイヤと同じく武具の素材には適さない。
DDFFではダイヤシリーズにまで抜かれてしまった。
DDFFで批判を受けたのかどうかは定かではないが、FF零式ではダイヤシリーズを上回る高性能なアクセサリとして登場。汚名は返上できた様だ。
FF1(GBA版以降)
追加防具として登場。
防御力では源氏シリーズを押しのけて見事最強の防具の座を得た(盾は除く)。
兜は知+3・回避+15と石化の耐性、鎧は石化・暗闇・沈黙耐性、盾は石化耐性、小手には回避+15の特典がある。
- GBA系列は石化と毒がそれぞれ別個の耐性で、クリスタル系は石化耐性しか無い。
源氏シリーズは石化と毒の耐性が両立している。
耐性以外の性能はほとんど変わらない上に入手難度に大きな開きがあり、結果としてクリスタルシリーズの影が薄い。- 鎧以外の部位は確かにそうだが、唯一鎧(クリスタルメイル)のみはこちらの方がはるかに優秀かつ入手難易度も全部位中で一番容易(最速でティアマット撃破直後とかなり早期に入手が可能)。
全部位で一番性能が高く有用性が高いものが全部位で一番容易に入手できるのは何か変な感じもするが、プレイヤーにとっては非常にお得でありがたい話なので、是非とも早期入手して有効活用してあげよう。
- 鎧以外の部位は確かにそうだが、唯一鎧(クリスタルメイル)のみはこちらの方がはるかに優秀かつ入手難易度も全部位中で一番容易(最速でティアマット撃破直後とかなり早期に入手が可能)。
- 鎧も物理属性の設定ミスによるガストの通常攻撃の追加効果の麻痺等は防げるが、ビッグアイ等のにらみによる麻痺等の魔法扱いのものは防げない。
源氏シリーズと違い毒耐性がないという欠点も、魔法防御(レベル)が十分に上がってしまえば、毒属性のダメージ攻撃の毒ガスを使ってくる敵以外は毒耐性無しでも良くなるためこちらの方が有利になる。
加えてダメージ攻撃の毒ガスを使用する敵も、雑魚はグリーンドラゴンとアースプラントの2種類のみ、ボスはティアマット(初回・2回目両方)とスカルミリョーネ(2回目)の3種類と非常に限られている。
そのため、魔法防御(レベル)が十分に育った後は、普段は守備性能が高いこちらのクリスタルシリーズを装備し、数少ないそれらの敵が相手のときのみに源氏シリーズを装備すると使い分ければ良くなる。
その僅かの付け替えの手間が面倒だというなら話は別。
- PSP版以降は追加ボスのクロノディアの一部形態も毒ガスを使用してくる。
盾以外の他の部位の防御力はクリスタル>源氏>ダイヤの順に強いのだが、なぜか盾に限ってはダイヤ>クリスタル>源氏の順になっている。
小手とは別に、同じ部位に装備するクリスタルリングという指輪もある。
クリスタル系で唯一石化耐性が付いておらず、代わりに眠りとマヒの耐性がある。
盾は英雄の盾を凌駕する回避率を誇るので、ナイト辺りはこの盾を装備して
源氏の兜・ドラゴンメイル・守りの指輪で耐性をある程度補助しても良いかもしれない。
- しかし回避を重視するならエルフのマントのほうがおすすめ。
そもそもラグナロクを持つと回避がカンストしたりする。 - 防御力を重視する場合も僅か1の差だがダイヤシールド・イージスの盾・英雄の盾の方が優秀なため、そちらを装備した方が良く、他の部位と比べて装備される機会は少ない。
説明文は「はるかむかしに クリスタルからつくられた ○○」というもので統一されている。
基本的にナイト・忍者専用品。
クリスタルリングのみはナイト・忍者だけでなくスーパーモンク・赤魔道士も装備可能。
- クリスタルリングは赤魔・スーパーモンク共に最硬の腕防具。
仕様上スーパーモンクは最終的には何も装備しない方が硬くなるので不要になるが、赤魔にとっては重要な装備品。
ただし入手難易度の割に店売り品の守りの指輪より僅か1硬いだけなので、そこまでこだわらないプレイヤーの場合には入手が面倒だと感じるなら無視するのも手。
クリスタルメイル
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルリング
クリスタルの小手
FF1(PSP版以降)
サバイバルベストとマクシミリアンの追加により、鎧も最強の座から陥落してしまった。
- ただし、それでもナイト・忍者にとっては2番目に強い鎧のうえ、これより防御力の高いものはどれも面倒な時の迷宮を最後まで進んでラスボスより強い追加ボスのクロノディアを倒す必要があり入手がかなり大変なので、比較的容易に手に入るうえに性能も優秀な鎧(クリスタルメイル)の有用性は全く揺らいでいなかったりする。
FF3
シリーズ初登場。古代の民の迷宮・クリスタルタワーで、宝箱から2セット入手可能。
エウレカの道具屋でも購入できる。
初登場作から店売り最強防具としてのアンデンティティを有していた。
重戦士系のジョブが装備でき、魔剣士や赤魔道師も装備できる。
たまねぎ剣士限定のオニオンシリーズを除けば最強で、どの防具も石化への耐性を持つ。
本来は蛙・小人への耐性もあるが、何故かすべての防具で機能していない。
忍者の最終装備はこれ一式とリボンになると思われる。盾はプレイスタイル次第。
あるいは雷属性への耐性が欲しければ、鎧や盾をダイヤシリーズと交換すると良い。
- 終盤になってしまうとはいえ、装備できる防具の少ない魔剣士には他のジョブ同様ありがたい装備類。
- 忍者が物理職の最強ジョブだったFC版では大抵のプレイヤーは終盤はそちらを使うため、意図的に忍者の使用を禁止でもしない限り他の物理職ジョブを最後まで使う人はあまりいないだろう。
装備可能なのはたまねぎ剣士・戦士・赤魔道師・ナイト・竜騎士・バイキング・魔剣士・忍者の8種類。
ダイヤ製防具や源氏シリーズと違い、装備できるジョブがばらけていたり少なすぎたりしないのも魅力。
縛りプレーで最後まで赤魔や戦士を使う場合、逆に装備可能な武器の貧弱さが際立つ。
それでも装備できるだけありがたく、リメイク作では武器のほうも補填されている。
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルメイル
クリスタルの小手
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
盾は様々なステータス異常を防ぐようになったが、他はなんの耐性も持っていない。
物理防御は非常に優秀で、各ジョブのマスターアイテムとオニオンシリーズを除けば最高値。
やはりエウレカで購入できるが、古代の民の迷宮でそれぞれ1個づつ、クリスタルタワーでさらに1個づつ拾えるので、よほどの重武装&脳筋パーティーでなければ買う必要はないだろう。
DS版では仕様変更で忍者は装備不可能になったが、代わりに新たに加わったすっぴんが装備可能。
忍者以外のFC版の7ジョブ+すっぴんの計8種類が装備可能と、装備できるジョブの数自体はFC版と同じ。
たまねぎ剣士はオニオンシリーズがあれば不要&状態異常対策耐性の関係でリボンの方が優先されるので最終的にはクリスタルヘルムは装備されなくなるのはFC版と同様だが、DS版では守りの指輪が超強化されているためそちらが優先されてクリスタルの小手の方も装備されなくなる可能性が出てきた。
- 加えて赤魔もマスターアイテムの体防具クリムゾンベストがあるのでヘルム・小手だけでなくクリスタルメイルも装備されない可能性がある。
- 言わずもがな二刀流スタイルの場合は盾も装備されない。
もっとも、たまねぎ剣士専用のオニオンシリーズを除き防御力では全てこのクリスタルシリーズの方が上であるので、状態異常や魔法攻撃を全く使わない敵相手の場合には防御力の高いこちらを装備した方が有利である。- また、盾を装備するプレイスタイルをとっている場合でも、今作にはこれより防御は劣るがFC版と異なりこれより魔法防御が高くなったうえに全耐性付のイージスの盾があるので、片手のみに盾を装備するスタイルの場合にはそちらが優先されてこちらは出番がない可能性がある。
FF4
なんと店売りではなく非売品。
セシル(パラディン)専用の系統として登場。月の地下渓谷で一式入手可能。
アンデッドに強く、兜は炎・氷・雷の3属性への、鎧は数多くの状態異常への耐性がある。
鎧の狂戦士耐性は場合によってはデメリットとなるので、源氏の鎧や力上昇防具(黒帯胴着や力だすきなど)と使い分けても良い。
また、全員が装備可能な物としてクリスタルリングもある。竜に強く、レアアイテムだが高性能。
- DS版では防具全般の共通事項で種族耐性が消失している他、一部防御力や属性耐性・ステータス耐性付加、能力値ボーナス消失等の性能調整が入っている。
また、売値が二束三文だったのが、軒並み10000ギルを下らない高値で売り飛ばす事も可能になった。
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルメイル
クリスタルの小手
クリスタルリング
FF4TA
今作では聖竜騎士になったカインの他、何故かパラディンではないセオドアも装備できる。
聖騎士の息子ということなのか、それとも月の民の力なのかは不明。
ただしルナシリーズが登場したため、セシルorセオドアは大抵はそちらを装備することになる。
- クリスタルシリーズは精神補正が高いからケアルダが使えて回復補助も勤められるセオドアに渡される事が多いと思うが…。
ゴルベーザも装備可能。よって白魔法は関係ない。
共通点と言えば「魔法を使える前衛」といったところか。
どちらにしろ白魔法を使えないゴルベーザにクリスタルシリーズを装備させる人は少ないと思うが。
FF5
防具類は終盤の蜃気楼の町やドワーフ王国で購入可能。
FF3・4と様々な装備特典があったのに対し、今作ではそういったものは一切無く耐性も持たない。
源氏シリーズは重いという特徴があるが、クリスタルシリーズの重量は他の重装備一般と全く同じで、特に重いという事はない。
防御性能そのものは高く、最強ではないがとりあえず一品物のかわりとして装備する形となる。
高い防御力の数値により敵からの被弾はしっかりと減らしてくれる事だろう。
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルメイル
クリスタルオーブ(GBA版以降)
FF6
こちらもクリスタルオーブ以外は店売りとして登場。
ロックとカイエンは一部のものしか装備できない(※)。
より強力な源氏シリーズなどを普通に量産できるため、あまり目立たないかもしれない。
またシリーズ初のクリスタル製の武器が登場した。
- (※)ロックは鎧のみ可。カイエンは鎧・盾は使えるけど兜は不可(ソードは騎士剣なので両者共装備不可。オーブは全員装備可)。
本来、クリスタル(水晶)はダイヤと比べてかなり脆い物質だが、
衝撃を分散する構造になっているためダイヤシリーズの防具よりも防御力が高い。
(NTT出版の攻略本より)
- 本作には「神秘の力を持つクリスタル」は出てこないから、そういう説明を付けたのだろう。
クリスタルソード
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルメイル
クリスタルオーブ
ラグナロックで伝説の八竜(ホーリードラゴン除く)とプラチナドラゴン、プロトアーマーを変化させると、クリスタルオーブ以外のクリスタルシリーズのいずれかになる場合がある。
FF7
今作では全員同じ防具を使用するため、防具で登場するのはクリスタルバングル唯一つ。
その反動かクリスタル製の武器が豊富。
- 本作でも店売り最強ポジション。
特殊な効果は無いが、マテリア穴が多くバランスが良い。
クリスタルソード
クリスタルグラブ
クリスタルコーム
クリスタルメガホン
クリスタルクロス
クリスタルバングル
BCFF7
CCFF7
ゲームの仕様上全てアクセサリ扱い。
FF10
『炎吸収』『氷吸収』『雷吸収』『水吸収』のアビリティが付いた防具に「クリスタル」の名がつくことがある。
シリーズでも特にクリスタルの存在感が薄い10であるが、ストーリー中ではワッカが「クリスタルの優勝カップを持ち帰る!」と発言している。過去作のような神聖なものではなく、単なる水晶細工だと思われるが。
FF11
ヴォイドウォッチ最終章ボス・水晶の龍がドロップする武具。
名前に水晶やクリスタルが付いているわけではなく、見た目が水晶質であることから呼ばれるようになった通称。
片手剣「サヌスエンシス」両手棍「プレニタスヴィルガ」盾「アダマス」頭(重装前衛用)「ドラヘンホーン」頭(魔道士用)「ハイアリンハット」胴(軽装前衛用)「テセラサイオ」の6種が確認されている。
FF12
盾しか登場しない。終盤の店で売られている。
しかしその実用性は高く、4種類しかない魔法回避盾の中では最も効果的な物理回避率を持ち、金属度も0。
このクセのない万能さは逆に個性的であり、最終装備候補にもなるため、存在感はある。
FFT
防具の位置付けとしては店売りの中では最高レベルの性能といった所。
プラチナシリーズ(ミスリルとプラチナの合金製)に、地中より発掘されるクリスタルのような宝石をはめ込んで強化したもの。
クリスタルメイルはプラチナアーマーより+20増加HPが多く、クリスタルヘルムはプラチナヘルムより+30多い。
どうやら「地中より採掘されるクリスタルの様な鉱石」とやらは、リネンキュラッサとアイアンヘルム分の性能がある様だ。(たかが鉱石の癖に)
これをSUGEEEEE!と思うか、「なんだリネンキュラッサとアイアンヘルムと同等かよ…」と思うかは、個人の自由である。
FFCC
瘴気によるダメージを軽減する効果があり、作成にプチクリスタルが必要になる。
DFF
剣、槍、盾、腕輪、兜、鎧、ベストがある。
いずれか3つ揃えることで「クリスタルの加護」が発動する。
素材にクリスタルを使うのも特徴。
UT版では髪飾りが追加された。
DDFF
レベル30以上の装備に格下げされてしまった。ああ無情。装備はUT版と同じ。
「クリスタルの加護」は相変わらず。
当然ながら性能もダイヤ装備より下。しかもレベル30以上装備の中でも最強ではない。
そして素材となるクリスタルの入手時期はクリア後と遅い。
(しかもその時期にはダイヤも入手可能。つまり…)
源氏を凌いだ頃や主人公専用装備だった頃と比べるとひどい堕ちようである。
この作品が尊重してる初代FFだってGBAリメイクされてからの登場だが中々の性能だったり、源氏シリーズに抜かれた5以降だって店売りの汎用重装防具としては最強の座を維持していた。
それなのにこの扱いはいただけない。
物語の核心となっていたクリスタルの名が付いているのなら尚更である。
以上の事から最もクリスタルシリーズを冷遇した作品であるといえる。
開発陣も「クリスタル=現実のクリスタル=ダイヤに劣る強度」程度の認識しか持っていなかったのだろうか?
もしそうであったら、本当に過去のFFをプレイした事あるのか疑うレベルである。
- 「考えすぎだろ」と思うかもしれないがDFFシリーズは専用装備を除けば原作で強い装備は基本的に強く設定されており、こんなよく分からない弱設定をされているのはクリスタルシリーズくらいなので変な勘繰りをしてしまうのも仕方がないわけである。
しかも、これはDFF時代から装備レベルを極端に下げられている。
なにかクリスタルシリーズに変なこだわりでもあったのだろうか…?- ただの石の暗喩
ものすご~く好意的な解釈をすると、「前作よりも低いレベルでクリスタルの加護が得られますよ(戦闘中でEXフォースが集めやすくなりますよ)」というスタッフからの御好意?
- むしろ、高LV帯でのカスタマイズにおいて、防具をクリスタルシリーズで固める事によって容易にEXフォースの吸収量を上昇させることを防ぐために、あえて性能の低い装備にしたのではないかと思われる。
前作と比較してEXフォース吸収量UPを持つ装備は効果量などが大幅に抑えられており、クリスタルシリーズもこの調整の煽りを受けた結果なのではないだろうか。
行き過ぎた調整ではあったかもしれないが…
FFL
クリスタルナイフ
クリスタルソード
クリスタルアクス
クリスタルクロー
クリスタルランス
クリスタルハープ
クリスタルの杖
クリスタルロッド
クリスタルの盾
クリスタルヘルム
クリスタルメイル
クリスタルの小手
クリスタルの腕輪
いずれの系統もショップで買えるものとしては最強。
だが、FFLでもやはり源氏シリーズのが上。
PFF
FF8イベント「未来への鍵」、「魔女アルティミシア」でイベント用討伐武器として登場。
クエスト「魔女アルティミシア」限定で討伐武器の効果としてHPが上昇する。
入手方法は錬金で「未来への鍵」で手に入る「デスストーン」5個と「星晶石」からソード、グラブ、ブレイド?、ナイフ、刀?、アクスを、「デスストーン」5個と「月晶石」からランス、ボウ?、杖、ロッド、クロス、エッジ?を作成できる。
また、「魔女アルティミシア」で手に入る「魔女の形見」5個と錬金することで強化することが出来る。
強化パターンは5種類あって、元の武器名の前に強化内容に沿った名称が追加される。
具体的には、素早さアップなら「疾風の~」、幸運アップなら「強運の~」、聖属性追加なら「聖なる~」、守りアップなら「剛体の~」、知性アップなら「魔力の~」となる。
なお、守りアップと知性アップの強化は対象となる武器が分かれており、守りアップは杖、ロッド、ブレイドの3つのみ可能で、それ以外は知性アップが可能となっている。
FFRK
いずれもレア4以上。
FF6からは全種類、FF7からはメガホン以外が登場。
原作未登場のFF8についてもネタ切れのためかFF7と同名の武器が登場している。
- クリスタルが登場しない作品がコンプされるという皮肉。
クリスタルソード【V】
クリスタルソード【VI】
クリスタルソード【VII】
クリスタルグラブ【IV】
クリスタルグラブ【VII】
クリスタルグラブ【VIII】
クリスタルコーム【VII】
クリスタルクロス【VI】
クリスタルクロス【VII】
クリスタルクロス【VIII】
風神のC・クロス【VIII】
クリスタルの盾【I】
クリスタルの盾【III】
クリスタルの盾【IV】
クリスタルの盾【V】
クリスタルの盾【VI】
クリスタルヘルム【I】
クリスタルヘルム【IV】
クリスタルヘルム【V】
クリスタルヘルム【VI】
クリスタルメイル【II】
クリスタルメイル【V】
クリスタルメイル【VI】
クリスタルバングル【VII】
クリスタルの小手【IV】
クリスタルリング【I】
クリスタルオーブ【VI】
メビウスFF
クリスタルブレード?
チョコボシリーズ
ツメとクラが登場。どちらも店で買うことはできないが性能は高く、チョコダン1では終盤で普通に拾える。
チョコダン2では基礎能力こそ高いものの、頑丈さが致命的に低く扱いづらい。
しかも壁の中から掘り出すか敵からのドロップでしか手に入れられないレアアイテムになっており、限界レベルも低いため手に入れる頃には性能も決して高いとは言えない。