FF7(INT版)
ダイヤウェポン
現在HPが一番高いキャラに向かって行う無属性魔法攻撃。
消費MPは0らしい。
エメラルドウェポン
巨体を活かして、敵全体を踏みつける。時々クリティカル発生。
回避率が高ければ回避可能。また物理攻撃なのでバリアで軽減可能。
物理攻撃や魔法攻撃を受けたときのカウンターで使用することもあり、そのときの技名は「反撃踏みつけ」に変化する。
リミット技に対しては反撃しない。
- 反撃踏みつけは目が開いているときのカウンター攻撃。上記・下記の例外を除き、必ず発動する。
「目の攻撃→味方のカウンター全体攻撃→反撃踏みつけ」ということもあり。
「目の攻撃→味方のカウンター全体攻撃→反撃踏みつけ→別の味方のカウンター」まで発動しうる。 - バハムート、バハムート改、バハムート零式に対しても反撃が来ない。
- 何の優遇措置なのかよくわからないな…空飛んでるからだろうか。あまり関係ない気もするが。
- メタ的に言えば、目をつぶすための選択肢としての優遇かと。
時間制限にとっての短所である召喚魔法の長い演出を、カウンターが来ないという長所で補っている感じ。
(なら、ナイツ以外の全召喚に対応しろという突っ込みはもちろんOK)
- メタ的に言えば、目をつぶすための選択肢としての優遇かと。
- 何の優遇措置なのかよくわからないな…空飛んでるからだろうか。あまり関係ない気もするが。
- 反撃踏みつけはヘイストを解除する。通常の踏みつけにはこの効果はない。
(2013年Windowsダウンロード版)- PS版でも確認。
- レジストも無視されるのを確認
FF15
使ってくる敵は、ベヒーモス系、グリフォン系、ズー系、クジャタ系の四種の野獣。
当たり前だが、体格が大きいモンスターが使ってくる。
クジャタ系版
威力倍率が【1.0】の物理攻撃。実は数パターン存在する。
片足をちょっとだけ上げての踏みつけ、走ってる場合での踏みつけ、両前足を浮かせて叩き付けてくる踏みつけ。しかも、コイツの足下には常に地震が作動するので足周辺にも注意。
また、この地震自体にも威力が数パターン存在している。
グリフォン系版
威力倍率が【1.5】の物理攻撃。蹴爪だからかちょっと威力高め。
急降下攻撃と組み合わせやすく、結果的にコンボになりやすい所も特徴。
ベヒーモス系版
ちょっと両前足を浮かせて、敵に両前足を叩き付ける。その時に地面に霜がかかり白く染まる。
直接足に踏まれたら威力倍率が【1.5】。
周囲の冷気にあてられたら、威力倍率が【1.5】の冷気属性の物理攻撃。凍結効果あり。
変な事を言うが、踏まれた方がマシだろうか?
ズー系版
踏みつけた後に、後方へ引っ掻く場合があり、その時はそばにいる相手を吸い寄せる。
踏みつけは【1.0~1.1】程の威力倍率を持つ物理攻撃。
引っ掻きは【0.5~0.6】程の威力倍率の引き寄せ効果の物理攻撃。
魔導アーマー系版
魔導アーマー型が行う踏みつけは、威力倍率が【1.8】の物理攻撃。
重魔導アーマー型が行う踏みつけは、威力倍率が【1.9】の物理攻撃。
いずれも野獣が行うものよりは威力が強め、やっぱり金属の塊だからだろうか?