FF7R
ディスクNo.29。
9章のウォールマーケットの居酒屋「YOIDORE」で歌手がステージで歌っている。
話しかけるとディスクを入手できる。
- 歌手はSHINRA RECORDS所属で7年ドサ回りをしているという設定。
- 歌手はなんだかたどたどしい演技をしている。演者はスタッフか何かだろうか?
ボーカルは演歌歌手の最上川司が担当している。
独特のメロディでハマってしまう人続出。
歌詞は故郷を飛び出した青年が故郷と恋人に思いをはせる内容となっている。
- クラウドにも一部当てはまってる部分があるのが面白い。
最も歌詞の主人公と異なり、クラウドはちゃんと別れを告げて上京している。
英語版はまさかのカントリー・ミュージックにアレンジされている。
この曲への力の入れようが伺える。
FF7R2
まさかの続投。
しかし、歌謡曲風だった前作と異なり、70年台ニューミュージック風のアレンジとなっている。
カームでの歌手のライブの三曲目に聞くことができる。
ちなみに歌手のアキラという名前も発覚。
名前が日本人過ぎる気がせんでもない。
- 前作と比べるとかなり演技が上達している。
- なお前作リメイクでも、AKIRAという名目でコルネオコロッセオにてクラウド宛に巨大なフラワースタンドを送っている。