ヴァナ・ディールの星唄/時の溜り

Last-modified: 2017-07-28 (金) 03:34:59

・時の溜り

進行内容
 ギルガメッシュの元には、
 心配していた仲間たちが集まっていた。
 しかし、イロハの姿はそこにもない。
 無の使者との戦いにおける衝撃で、
 ひんがしの醴泉島に飛ばされて
 しまったようだ。
 醴泉島へ渡る方法がわかれば
 いいのだが……。


  1. ノーグ(K-8)のOaken Doorを調べる。
    イベント名「時の溜り(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)」
     
    時の溜り(1)

    時の溜り(1)
    Gilgamesh : おお!?
     [Your Name]!!
    Gilgamesh : やっぱり、
     おまえは生きてやがったんだなぁ!?
    Gilgamesh : おい、[Your Name]!
     ちゃんと覚えてるか!?
    Gilgamesh : アル・タユとやらで
     無の使者とぶつかり合い、おまえは
     一度、物言わぬ屍になったんだ!
    Gilgamesh : ……いや、
     「なったんだ!」と言い切ってみたが、
     俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
    Lion : イロハから事情は聞いたわ。
    (回想)
    Lion : イロハは
     フェニックスの力で
     あなたを蘇生しようとしたそうよ。
    Lion : でも、あなたの身体は
     どんどん透けていって消えていって……
    (回想ここまで)
    Lion : ……ふぅ。
     イロハは取り乱していて、
     それを聞き出すだけでも大変だったんだから。
    Gilgamesh : それで俺たちは
     「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
     世界中を探し始めることにしたんだ。
    Gilgamesh : いろいろな人に
     手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
    Gilgamesh : いやぁ、しかし、
     本当によかったよ……。
    Gilgamesh : あとは、
     この嬉しい知らせを
     イロハに教えてやらないとならんのだが……。
    Gilgamesh : どこにいるか
     よくわからんのだ。
    Lion : 夢では、
     クリスタルの前だったの。
     そしてあの、不思議な雰囲気。
    Lion : ひんがしの
     醴泉島だと思うんだけれど。
    Gilgamesh : ここの海賊たち、
     ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
     奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
    Gilgamesh : なーに、
     そんなに心配する必要はないさ。
    Gilgamesh : [Your Name]、
     おまえが帰ってきてくれたんだから、
     未来はまだ明るいってわけだ。
    Lion : 明るくなるわ!
    Gilgamesh : [Your Name]も、
     何かわかったら
     知らせてくれよな。頼んだぜ。

     
    時の溜り(3)

    時の溜り(3)
    Gilgamesh : おお!?
     [Your Name]!!
    Prishe : やっぱり、
     おまえは生きてやがったんだなぁ!?
    Gilgamesh : おい、[Your Name]!
     ちゃんと覚えてるか!?
    Gilgamesh : アル・タユとやらで
     無の使者とぶつかり合い、おまえは
     一度、物言わぬ屍になったんだ!
    Gilgamesh : ……いや、
     「なったんだ!」と言い切ってみたが、
     俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
    Gilgamesh : 不思議なことに、
     夢の中で……イロハから
     事情を聞くことになってな。
    (回想)
    Gilgamesh : 屍になったおまえを、
     イロハはフェニックスの力で
     蘇生しようとしたんだが……
    Gilgamesh : おまえの身体は
     みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
    (回想ここまで)
    Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
     最初は半信半疑だったが……
     いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
     こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
    Gilgamesh : それで俺たちは
     「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
     世界中を探し始めることにしたんだ。
    Gilgamesh : いろいろな人に
     手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
    Gilgamesh : いやぁ、しかし、
     本当によかったよ……。
    Prishe : そうだ!
     イロハに教えてやらねぇと!
    Prishe : 結局、
     あいつはどこ行っちまったんだ?
    Gilgamesh : それが……
     どこにいるのか、よくわからんのだ。
    Gilgamesh : 夢だと、
     クリスタルの前だった。
     それに、不思議な雰囲気がしてた。
    Gilgamesh : だから、
     ひんがしの醴泉島じゃないかって
     話にはなってるんだがなぁ。
    Gilgamesh : 周囲の海は
     虚ろなる闇に囲まれているから、
     今はそこまで行く手段がないのさ。
    Gilgamesh : ここの海賊たち、
     ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
     奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
    Gilgamesh : なーに、
     そんなに心配する必要はないさ。
    Gilgamesh : [Your Name]、
     おまえが帰ってきてくれたんだから、
     未来はまだ明るいってわけだ。
    Prishe : 明るいのかぁ?
    Gilgamesh : [Your Name]も、
     何かわかったら
     知らせてくれよな。頼んだぜ。

     
    時の溜り(5)

    時の溜り(5)
    Gilgamesh : おお!?
     [Your Name]!!
    Prishe : やっぱり、
     おまえは生きてやがったんだなぁ!?
    Gilgamesh : おい、[Your Name]!
     ちゃんと覚えてるか!?
    Gilgamesh : アル・タユとやらで
     無の使者とぶつかり合い、おまえは
     一度、物言わぬ屍になったんだ!
    Gilgamesh : ……いや、
     「なったんだ!」と言い切ってみたが、
     俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
    Lion : イロハから事情は聞いたわ。
    (回想)
    Lion : イロハは
     フェニックスの力で
     あなたを蘇生しようとしたそうよ。
    Lion : でも、あなたの身体は
     どんどん透けていって消えていって……
    (回想ここまで)
    Lion : ……ふぅ。
     イロハは取り乱していて、
     それを聞き出すだけでも大変だったんだから。
    Aphmau : そのようなことが……。
    Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
    Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
     「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
     世界中を探し始めることにしたんだ。
    Gilgamesh : アフマウにも
     手紙を出したのは、そういうことだったのさ。
    Aphmau : 私、本当に驚いて……
     みんなに一生懸命お願いして、
     どうにか駆けつけることができたの……。
    Aphmau : そして、
     あなたに会えて、
     本当によかったです……!
    Gilgamesh : うんうん、
     本当によかったよ……。
    Prishe : そうだ!
     イロハに教えてやらねぇと!
    Prishe : 結局、
     あいつはどこ行っちまったんだ?
    Gilgamesh : それが……
     どこにいるのか、よくわからんのだ。
    Lion : 夢では、
     クリスタルの前だったの。
     そしてあの、不思議な雰囲気。
    Lion : ひんがしの
     醴泉島だと思うんだけれど。
    Gilgamesh : ここの海賊たち、
     ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
     奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
    Gilgamesh : なーに、
     そんなに心配する必要はないさ。
    Gilgamesh : [Your Name]、
     おまえが帰ってきてくれたんだから、
     未来はまだ明るいってわけだ。
    Prishe : 明るいのかぁ?
    Lion : 明るくなるわ!
    Aphmau : そう。
     みんなも、いるから……。
    Gilgamesh : [Your Name]も、
     何かわかったら
     知らせてくれよな。頼んだぜ。

     
    時の溜り(?)

    時の溜り(?)
    Gilgamesh : おお!?
     [Your Name]!!
    Prishe : やっぱり、
     おまえは生きてやがったんだなぁ!?
    Gilgamesh : おい、[Your Name]!
     ちゃんと覚えてるか!?
    Gilgamesh : アル・タユとやらで
     無の使者とぶつかり合い、おまえは
     一度、物言わぬ屍になったんだ!
    Gilgamesh : ……いや、
     「なったんだ!」と言い切ってみたが、
     俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
    Gilgamesh : 不思議なことに、
     夢の中で……イロハから
     事情を聞くことになってな。
    (回想)
    Gilgamesh : 屍になったおまえを、
     イロハはフェニックスの力で
     蘇生しようとしたんだが……
    Gilgamesh : おまえの身体は
     みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
    (回想ここまで)
    Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
     最初は半信半疑だったが……
     いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
     こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
    Nashmeira : そんなことが……!
    Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
    Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
     「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
     世界中を探し始めることにしたんだ。
    Gilgamesh : ナシュメラにも
     手紙を出したのは、そういうことだったのさ。
    Nashmeira : 本当に驚いたわ。
     眠れないくらい気になって、アヴゼンたちに
     囮になってもらって抜け出してきたの。
    Nashmeira : [Your Name]に
     会えて、本当によかった!
    Gilgamesh : うんうん、
     本当によかったよ……。
    Prishe : そうだ!
     イロハに教えてやらねぇと!
    Prishe : 結局、
     あいつはどこ行っちまったんだ?
    Gilgamesh : それが……
     どこにいるのか、よくわからんのだ。
    Gilgamesh : 夢だと、
     クリスタルの前だった。
     それに、不思議な雰囲気がしてた。
    Gilgamesh : だから、
     ひんがしの醴泉島じゃないかって
     話にはなってるんだがなぁ。
    Gilgamesh : 周囲の海は
     虚ろなる闇に囲まれているから、
     今はそこまで行く手段がないのさ。
    Gilgamesh : ここの海賊たち、
     ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
     奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
    Gilgamesh : なーに、
     そんなに心配する必要はないさ。
    Gilgamesh : [Your Name]、
     おまえが帰ってきてくれたんだから、
     未来はまだ明るいってわけだ。
    Prishe : 明るいのかぁ?
    Nashmeira : ええ。
     みんながいるもの。
    Gilgamesh : [Your Name]も、
     何かわかったら
     知らせてくれよな。頼んだぜ。

     
    だいじなもの:星唄の煌めき【六奏】を手にいれた!
    ・星唄の煌めき【六奏】
七色の煌めきが視覚より伝わり音を奏でる。