・時の溜り
進行内容
ギルガメッシュの元には、
心配していた仲間たちが集まっていた。
しかし、イロハの姿はそこにもない。
無の使者との戦いにおける衝撃で、
ひんがしの醴泉島に飛ばされて
しまったようだ。
醴泉島へ渡る方法がわかれば
いいのだが……。
- ノーグ(K-8)のOaken Doorを調べる。
イベント名「時の溜り(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)」時の溜り(1)
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Gilgamesh : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Lion : イロハから事情は聞いたわ。
(回想)
Lion : イロハは
フェニックスの力で
あなたを蘇生しようとしたそうよ。
Lion : でも、あなたの身体は
どんどん透けていって消えていって……
(回想ここまで)
Lion : ……ふぅ。
イロハは取り乱していて、
それを聞き出すだけでも大変だったんだから。
Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。
Gilgamesh : あとは、
この嬉しい知らせを
イロハに教えてやらないとならんのだが……。
Gilgamesh : どこにいるか
よくわからんのだ。
Lion : 夢では、
クリスタルの前だったの。
そしてあの、不思議な雰囲気。
Lion : ひんがしの
醴泉島だと思うんだけれど。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。
Lion : 明るくなるわ!
Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。時の溜り(3)
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Prishe : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
(回想)
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
(回想ここまで)
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。
Prishe : そうだ!
イロハに教えてやらねぇと!
Prishe : 結局、
あいつはどこ行っちまったんだ?
Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。
Prishe : 明るいのかぁ?
Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。時の溜り(5)
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Prishe : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Lion : イロハから事情は聞いたわ。
(回想)
Lion : イロハは
フェニックスの力で
あなたを蘇生しようとしたそうよ。
Lion : でも、あなたの身体は
どんどん透けていって消えていって……
(回想ここまで)
Lion : ……ふぅ。
イロハは取り乱していて、
それを聞き出すだけでも大変だったんだから。
Aphmau : そのようなことが……。
Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : アフマウにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。
Aphmau : 私、本当に驚いて……
みんなに一生懸命お願いして、
どうにか駆けつけることができたの……。
Aphmau : そして、
あなたに会えて、
本当によかったです……!
Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。
Prishe : そうだ!
イロハに教えてやらねぇと!
Prishe : 結局、
あいつはどこ行っちまったんだ?
Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Lion : 夢では、
クリスタルの前だったの。
そしてあの、不思議な雰囲気。
Lion : ひんがしの
醴泉島だと思うんだけれど。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。
Prishe : 明るいのかぁ?
Lion : 明るくなるわ!
Aphmau : そう。
みんなも、いるから……。
Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。時の溜り(?)
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Prishe : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
(回想)
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
(回想ここまで)
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
Nashmeira : そんなことが……!
Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : ナシュメラにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。
Nashmeira : 本当に驚いたわ。
眠れないくらい気になって、アヴゼンたちに
囮になってもらって抜け出してきたの。
Nashmeira : [Your Name]に
会えて、本当によかった!
Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。
Prishe : そうだ!
イロハに教えてやらねぇと!
Prishe : 結局、
あいつはどこ行っちまったんだ?
Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。
Prishe : 明るいのかぁ?
Nashmeira : ええ。
みんながいるもの。
Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。・星唄の煌めき【六奏】
七色の煌めきが視覚より伝わり音を奏でる。