- 試合前のウォーズマンか! 「しあいまえのうぉーずまんか!」
- しー!「しー!」
- シーラカンス「しーらかんす」
- シェフの作った半熟オムライスのモノマネ「しぇふのつくったはんじゅくおむらいすのものまね」
- 始球式「しきゅうしき」
- しし「しし」
- しじみは貝です「しじみはかいです」
- 私情挟まないでください「しじょうはさまないでください」
- 時代「じだい」
- 失格です!「しっかくです」
- 実質無料「じっしつむりょう」
- 自転「じてん」
- シナモン 「しなもん」
- 死ぬ気でやってみ 死なないから「しぬきでやってみ しなないから」
- 自販機と主体性「じはんきとしゅたいせい」
- しほちゃん「しほちゃん」
- しほりーにょ「しほりーにょ」
- しほりん「しほりん」
- 島流し「しまながし」
- 志水大介 「しみずだいすけ」
- 清水理央「しみずりお」
- ジムニーシエラ「じむにーしえら」
- 下田衣珠季「しもだいずき」
- ジャーマンアイリス「じゃーまんあいりす」
- シャインマスカット盗難事件「しゃいんますかっととうなんじけん」
- 社会と情報「しゃかいとじょうほう」
- 写真集「しゃしんしゅう」
- じゃみす「じゃみす」
- 車輪が軋むように君が泣く「しゃりんがきしむようにきみがなく」
- ジャンガジャンガ「じゃんがじゃんが」
- ジャンピング土下座「じゃんぴんぐどげざ」
- ジャンプ力「じゃんぷりょく」
- ジャンボたかお「じゃんぼたかお」
- 終電を逃した井口「しゅうでんをのがしたいぐち」
- シューティングアンドロイド「しゅーてぃんぐあんどろいど」
- 十文字幻斎「じゅうもんじげんさい」
- 趣味がばれちゃう「しゅみがばれちゃう」
- シュワシュワンダフルライフ!「しゅわしゅわんだふるらいふ!」
- ジョイフルワン「じょいふるわん」
- 正源司陽子「しょうげんじようこ」
- 情報Ⅰ「じょうほういち」
- 初期のテリーマンか! 「しょきのてりーまんか!」
- 食リポのワードを持つメンバーとそのワード一覧「しょくりぽのわーどをもつめんばーとそのわーどいちらん」
- 女子グルメバーガー部「じょしぐるめばーがーぶ」
- 触覚「しょっかく」
- ショートホープじゃん 「しょーとほーぷじゃん」
- 白石麻衣「しらいしまい」
- 知らないうちに愛されていた「しらないうちにあいされていた」
- 知らないことだらけ「しらないことだらけ」
- 汁「しる」
- 白野勝敏 「しろのかつとし」
- 新・おみそしるコンビ「しん・おみそしるこんび」
- 深海魚「しんかいぎょ」
- 人工知能はたぶん人類を甘やかす最高の発明である「じんこうちのうはたぶんじんるいをあまやかすさいこうのはつめいである」
- シングル「しんぐる」
- 新3期生「しんさんきせい」
- 新参者「しんざんもの」
- 死んじゃうくらい、抱きしめて。「しんじゃうくらいだきしめて」
- 死んだ目「しんだめ」
- 心配ないさー「しんぱいないさー」
- 新・日向坂ミュージックパレード「しんひなたざかみゅーじっくぱれーど」
- シンメ「しんめ」
- 心友だから「しんゆうだから」
試合前のウォーズマンか! 「しあいまえのうぉーずまんか!」
ひらがな推し #43「『へのつっぱりはいらんですよ!』キン肉マンを習得しよう!」(2019.02.10)にて、入念なメークをしている人に対して使う例えツッコミとして登場。

→キン肉マン例え
しー!「しー!」
日向坂で会いましょう #02「オードリーに知ってもらおう! 「日向坂46年表」後半」(2019.04.14)にて突如披露された井口眞緒の変顔、新ギャグ。
なお親族の意向により握手会では「しー」の変顔リクエストに応えないことを本人がブログで表明しているので、ぜひ一読しておきたい。→井口眞緒 公式ブログ(2019.05.13)「母の日」。
参考画像としては、ズームイン画像はさすがに刺激が強すぎるためワイプバージョンを掲載している。

シーラカンス「しーらかんす」
日向坂46の9thシングル『One choice』に収録されているカップリング曲。
歌唱メンバーは4期生であり、センターは正源司陽子が務める。
1サビの振りは全員が違うダンスをしており、センターの正源司は空手のバッサイダイという形をモチーフとした振り付けになっていることを明かしている。
2024年4月に開催された「齊藤京子 卒業コンサート」では齊藤京子がともにパフォーマンスを行った。
2025年5月の13th Single ひなた坂46 LIVE(2日目)では富田鈴花のソロ歌唱により披露。1コーラス目はピアノ伴奏でバラード調にアレンジ、2コーラス目以降は原曲をダンスなしで歌唱に専念するような形で披露された。
同月の『日向坂46 BRAND NEW LIVE 2025「OVER THE RAINBOW」』では4期生メンバーに5期生の大田美月・大野愛実・片山紗希・高井俐香が加わり披露されている。
シェフの作った半熟オムライスのモノマネ「しぇふのつくったはんじゅくおむらいすのものまね」
佐々木久美の鉄板ギャグの1つ。


ひらがな推し #29「チーム対抗!! 3分リレークッキング! 前半戦」(2018.10.29)

しゃべくり007(2021.05.24)
始球式「しきゅうしき」
始球式とは、球技における試合開始前のセレモニーである。ここでは、過去に日向坂46がプロ野球において務めた始球式についてまとめる。
グループとして初めての始球式は、佐々木久美と高本彩花が2人で務めた。また、試合中のアトラクションへの参加や、巨人の球団歌である「闘魂こめて」を披露した。特に久美は元巨人の矢野謙次さんの大ファンであり、念願の始球式となった。
日向坂46 佐々木久美と高本彩花が9.3巨人・中日戦の始球式に登場
山口陽世が始球式を行った。
藤嶌果歩がファーストピッチを行った。
小坂菜緒が始球式を行った。
かつてオードリー若林正恭が日向坂で会いましょうにおいて野球企画を行うきっかけとした、「いつか野球の始球式をやりたい」と記した小坂菜緒 公式ブログ(2019.06.29)「最近アラームをかけなくても5:30頃に目が覚めてしまう現象が起きています。今日も8:00に起きようとしてアラームをかけていたけど5:30に目が覚めました。あまりにも早いから2度寝したけど。。アラームが鳴る前にアラームを止める。不思議だね。🔼」から5年越しに夢を叶えた。
【関連語】三者連続ホームラン
しし「しし」
加藤史帆の一人称。
【例文】「しし、埼玉しゅきぃ~(好き)。」
赤ちゃんの頃からの一人称であり、「自分で言うのはいいけど、他人からはあまり言われたくない(恥ずかしい)」とのこと。
→加藤と渡邉美穂のSHOWROOM、加藤のSHOWROOM

日向坂で会いましょう #09【メンバーの意外な一面を発掘しましょう!前半】(2019.06.10)
しし庵。「ししあん」
カップ麺ブランド「カップスター」と日向坂46のコラボ企画。
加藤史帆が店主に扮し、メンバーにカップ麺を振る舞いつつトークを行う企画。
全4回にわたりカップスターのYoutubeチャンネルにて公開された。
第1回にて、金村美玖が「なんかちょっと見覚えが…まつむラー…」と言ったところで加藤に発言を遮られている。
なお、現在は公開終了しており、見ることができなくなっている。
第1回:金村・河田・丹生編
第2回:影山・美玲・高本編
第3回:上村・髙橋・森本・山口編
第4回:久美・高瀬・東村編
ししの全部が好きだ。 「ししのぜんぶがすきだ」
加藤史帆がWパーソナリティを務めていた、文化放送レコメン!にて誕生した曲名。
元は火曜日レコメンのコーナー「へにょへにょ一言恋の相談テレフォン」にて、加藤への愛の替え歌を何週かに渡って募集、そしてリスナーが電話越しに歌うというものを繰り返していたところ、2020年11月10日放送のレコメン!にて、リスナー(RN.10円チーズフォンデュ)からこの楽曲が届いた。そのクオリティの高さ、キャッチーなメロディーにリスナーからも反響があり、ネットニュースにまでなった。
その後、2020年12月29日のレコメン!にてロングバージョンが解禁され、2023年3月の加藤卒業までレコメン火曜日のエンディングテーマとして使用された。
しじみは貝です「しじみはかいです」
ひらがな推し #22「けやき坂46 学力テスト! (1)」(2018.09.09)における、井口眞緒のしじみについての長々とした懇切丁寧な解説を最後にまとめた一文。


【関連】暴走機関車
私情挟まないでください「しじょうはさまないでください」
ひらがな推し #36「けやき坂46 ぶりっこ選手権!」(2018.12.17)にて、高本彩花と小坂菜緒に対して「勝ち抜けで良い」「合格」などと贔屓するオードリー若林正恭に向けて、加藤史帆が放った言葉。


時代「じだい」
中島みゆきのデビュー2作目シングルにして、1975年の第10回ポピュラーソング・コンテストグランプリ受賞曲。
HINABINGO! #09「全力バスツアー!日向坂46が小籔さんとやりたいこと! 前編」(2019.06.18)のカラオケパーティーで、小籔千豊の思い出ソングである「時代」を齊藤京子が熱唱。小籔の新婚時代の極貧エピソードと相まって泣き出すメンバーが続出した。佐々木美玲、東村芽依らの「感動しました」という感想を聞いた齊藤も「自分の歌で泣いてくれる人がいて…夢が叶いました」と号泣。人前では絶対泣かないと豪語している齊藤の涙に「こんなみんなで泣かれると(自分も)泣けてくるな。齊藤さん上手でしたよ」と小籔が声をかけ、車内は感動に包まれつつ締めくくられた。




失格です!「しっかくです」
日向坂で会いましょうで日向坂46メンバーやオードリー春日俊彰が何かに失敗したり、ルール違反したり、暴走したり、やりすぎたり、あるいは意味不明、変、その他オードリーの意にそぐわないような行動・発言をしたりした場合にオードリーの2人が発するワード。
【実用例】
1.日向坂で会いましょう #06「ドケチキャラ脱却! 男・春日が本気で奢りましょう!! 前半」(2019.05.13)に行われた利きエミール対決中に春日が唇の感触で判断するため何度もシュークリームにキスをしたため日向坂46メンバーから悲鳴を上げられドン引きされていた。対決後に富田鈴花が「春日さんペナルティありますよ、変な事してましたよ」と物言いがあり、オードリー若林正恭は「見過ごせないよね」と言い春日に「失格です!」と言い放った。(しかし対決中は春日がルールブックであるため失格にはならず対決の結果は有効になり全員正解による引き分けで奢り券なしとなった。)
2.日向坂で会いましょう #33,#34で放送された「そろそろ若様のご贔屓メンバーを決め直しましょう」において、段ボールを使った絶対に壊れないイス取りゲーム中、曲が止まった際に明らかに段ボール椅子の前にいた金村美玖を富田が無理やりどかして座ろうとしたときに若林が「富田は失格です」と言っていた。また富田が以前ラジオで若林が倖田來未のカバーアルバムを聴いているという情報を手に入れ、その中から「今宵の月のように」を歌っている途中で春日が富田に対して「失格です」と言っていた。
3.日向坂で会いましょう #72「アザトカワイくて何が悪いの? 第2回ぶりっ子選手権!! 前半」(2020.08.31)において、ぶりっ子走り高跳びのコーナー中、影山優佳が若林から意気込みを聞かれた際に「いけるぷぅ~ 頑張るぷぅ~ ぷぅ~ぽん」とぶりっ子をしながら言った後、春日は影山に対し「失格です!」と言っていた。
4.日向坂で会いましょう #90「新春特別企画! 高級和牛争奪!ウシ女バトル!! 前半」(2021.01.11)において、チームのリーダーを務めることになった潮紗理菜が若林から意気込みを聞かれたのだが途中で嚙んでしまい最後まで言えなかったため春日から「残念!失格です!」と言われていた。
実質無料「じっしつむりょう」
有料コンテンツの内容が充実しており、満足度に対する費用の負担感が0に等しい状態。
特にメッセージアプリは、1人購読につき1日たったの10円程度にも関わらずアプリ限定のコメントや写真等を満喫できる、代表的な実質無料コンテンツ。月に100件以上送信するメンバーもざらであることを考えれば無料どころかもはや収入である。
自転「じてん」
KEYABINGO!4 #03「1期生vs2期生ガチンコ6番勝負!」(2018.05.01)のモノボケ企画で金村美玖が披露したモノボケ。
シャンプーハットの穴から顔を出した金村が、「自転」と言いながら床に置いた地球儀の周りを周回するというもの。ただ実際はこの動きは公転であり、言葉とは裏腹に一切自転はしていないということも特徴。

シナモン 「しなもん」
サンリオのキャラクターの1人。遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男の子。
高瀬愛奈に似ているとされている。→ひらがな推し #6「けやき坂46 結成2周年記念 抜き打ちカバンの中身チェック! 後編」(2018.05.14)
シッポがまるでシナモンロールのようにくるくる巻いているので、「シナモン」という名前をつけてもらった。
「シナモロール」と混同しやすいので要注意。
※シナモロール
サンリオのキャラクター群および商標名。シナモンとその仲間(モカやシフォン等)の総称。
この商標のもとで展開されているキャラクターの1つがシナモン。
シナモンの正式名称がシナモロールというわけではないことに注意。
シナモ「ン」ロールではないことにも注意。
死ぬ気でやってみ 死なないから「しぬきでやってみ しなないから」
佐々木久美の言葉。
KEYABINGO!3 #02「60分間耐久ダンスサバイバル」(2017.07.25)にてダンス中のメンバーの紹介テロップが流れる中、久美に言われたこの言葉が加藤史帆の好きな言葉として紹介。
元ネタは、歌手コンビ「シャインズ」の杉村太郎の「死ぬ気でやれよ、死なないから」という発言だとされる。
その後、X JAPANのギタリスト hideが楽曲中で「死ぬ気でやれよ、死なねぇから」という詞を書き世に広まる。
久美がどの段階での言葉を引用したかは不明。
ちなみに杉村太郎の所属したシャインズは1989年に秋元康のプロデュースでメジャーデビューしている。

自販機と主体性「じはんきとしゅたいせい」
2023年11月8日発売の日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』に収録されている2期生曲。
センターは松田好花が初めて務める。なお、休業中の丹生明里は不参加。
2023年10月28日に「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0」の初回放送で解禁された。
松田好花 公式ブログ(2023.11.08)「脈打つ感情」によると「メッセージ性のある聴かせる系のしっとりバラード。」
→日向坂46の楽曲一覧
しほちゃん「しほちゃん」
加藤史帆がかつてオードリー若林正恭に呼んでほしいと言っていた呼び方。甘い声で呼んでほしかったようである。
日向坂で会いましょう #120「ちょっと時期は過ぎちゃいましたが… 2021年上半期の個人的重大ニュースを発表しましょう!! 後半」(2021.08.09)で若林が一回、日向坂46メンバー全員に日向坂で会いましょうと外番組でどう呼んでほしいかアンケートを取りたい、メンバーが呼ばれたい呼び方でこの番組は統一したいと言った際に、加藤が「甘い声で"しほちゃん"と呼ばれたい」と言っていた。若林は「悪い噂立っちゃうよ」と返答し、テロップでも「金曜日には要注意。」と表示されていた。
ところがご存じの通り、日向坂で会いましょう #122~124「外番組の呼び方を決めましょう あだ名争奪バトル!!」では加藤は若林に日向坂で会いましょうで呼んでほしい呼び方は「天使」、外番組で呼んでほしい呼び方は「僕の天使」に変わっていた。
しほりーにょ「しほりーにょ」
日向坂で会いましょう #83「大女優へのあゆみ 今こそ演技力を磨きましょう! 前半」(2020.11.16)にて「即興!キャラ芝居」でテーマが「恋人に突然別れを告げられたら・・・」の演技中に加藤史帆が春日に呼んでほしいと言った名前。逆に加藤は春日のことを「かすりーにょ」と呼んでいた。

しほりん「しほりん」
潮紗理菜がブログ等で加藤史帆に対して使っている愛称。
今のところ他メンバーが使用している場面は確認できていない。
ひらがな推し #11「1stアルバム発売記念! バンジージャンプでヒット祈願」(2018.06.25)では、潮がバンジーをどうしても飛べない加藤に「しほりー」と呼びかけて勇気づけようとする様子も確認できる。

島流し「しまながし」
上村ひなのが人形遊びをやっていた際、"悪いコ"に対して行った地獄の沙汰。
【関連語】そのコは、最終的に違う島に行かされました。
志水大介 「しみずだいすけ」
K-max所属。「内村さまぁ~ず」などのプロデューサー。
ひらがな推し #48~#50「デビューシングルヒット祈願!」(2019.03.18~04.01)では、駅伝の並走カメラマンの1人としてロケに参加した。
清水理央「しみずりお」
日向坂46の4期生メンバー。
2005年1月15日生まれ。千葉県出身。身長165cm。血液型はAB型。あだ名は「りおたむ」、「ずーりお」。W佐々木からは「リーオ」と呼ばれている(久美曰く「サッカー選手みたいでかっこいいから」)。
2022年3月より募集が開始された『日向坂46新メンバーオーディション』を経て同年9月21日に4期生として加入した。
初の4期生曲『ブルーベリー&ラズベリー』ではセンターに抜擢された。
父親がバンドでベースを担当するなど音楽に囲まれた環境で育ち、名前の由来はイギリスのロックバンド、デュラン・デュランの2ndアルバムおよび同作の収録曲『Rio』から。*2ペンライトカラーはパステルブルー×ピンク。
日向坂で会いましょう #183「オードリーさん、ぜひ紹介したい人がいるんです!前半」(2022.10.31)で地上波初登場。登場時のキャッチフレーズは「みんなを照らすおひさまスマイル」。
石塚瑶季と共に『バチバチのライバルコンビ』として富田鈴花から紹介された。スポーツ万能であり、自慢できる事として小学6年の頃に走り高跳びの県大会に出場し140cmを跳び、千葉県の運動能力賞を受賞したことを挙げた。石塚をライバルにあげた理由にお互い野球とチアダンスが得意であること、清水自身は高校時代に甲子園での応援も経験したことを語り、石塚と共にチアダンスを披露した。甲子園でのチア経験は、2023年8月16日、夏の甲子園での3回戦に朝日新聞社より招待を受け、試合を観戦するに至っている。
幼少期から多くの習い事をしてきており、前述の野球・チアダンスの他、硬式テニス・サッカー・陸上・フットベースなど最早アスリート並に様々なスポーツの経験がある。その他には合唱・ミュージカル・吹奏楽といった文化系の活動も経験している。
日向坂ミュージックパレードでの同期との腕相撲対決では正源司陽子を秒殺、山下葉留花との対戦ではカメラアピールやフェイントをして余裕を見せた上で最終的に「いい?」と聞いてそのままあっさり山下を倒している。その後ひなあいでは2・3・5期生メンバーとの腕相撲を勝ち抜いた下田衣珠季の挑戦を退けている。下田曰く「(清水が)速くて、先に手首持ってかれちゃった」。もはやグループ内では敵なしと言っても差し支えないほどの強さを見せた。
水田わさび版のドラえもんのモノマネができるようで、石塚は笑顔になれなかったしんどい時期に唯一笑顔になれたのがこのドラえもんのモノマネだったと語っている。
ひなあいではことあるごとにオードリー春日俊彰への愛を語っており、春日派新勢力として高瀬愛奈とのライバル関係も注目されている。近年はクレーマーキャラがピックアップされており、後輩の5期生や同期の石塚のみならず、春日にすら噛みついて番組の盛り上がりに貢献している。
真冬時にもかかわらず、自室を訪問したメンバーを半袖・短パンで出迎えるスタイルを取っている(ワイルドリオちゃん)。
2024年10月5日テレビ東京で放送された「出没!アド街ック天国」の【千葉・船橋】回に単独出演し、自身が船橋市立船橋高等学校の出身であることを明言している。


清水理央のCheer up!「しみずりおのちあーあっぷ!」
2024年10月4日から毎週金曜日25:00~25:27にbayfmで放送されているラジオ番組。
清水理央がDJを務める。彼女にとっては初のラジオレギュラー。
また、放送局のbayfmは千葉県千葉市に本社を構える放送局であり、千葉県出身の清水にとっては地元放送局でのラジオレギュラーとなる。

ジムニーシエラ「じむにーしえら」
スズキから発売されている、ジムニーの小型乗用車バージョンで、富田鈴花の愛車である。
日向坂46のYouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』内で100万回以上の再生回数を誇る人気企画「富田、車を買う」シリーズ。このシリーズで初めて買う車を探していた富田が数ある名車・旧車の中から選んだのがこの車だった。
ちなみに、北米でのジムニーシエラの愛称は富田の愛称と同じ『Suzy』であり、運命的なものを感じさせる愛車選びとなった。

下田衣珠季「しもだいずき」
日向坂46の5期生メンバー。
2006年12月26日生まれで、同期の片山紗希とは同じ生年月日である。身長154cm。千葉県出身。血液型はA型。愛称は「いずきち」。
ペンライトカラーはパステルブルー×エメラルドグリーン。
キャッチフレーズは「いずき~マインドで!皆さんを笑顔にします!」。"いずきマインド"とは「余計なことは聞かない気にしない、いつも笑顔」とのこと。
日向坂で会いましょう#320・321「新入生も入ってきたし学力テストでもやっておこう!」(2025.07.07,14)で行われたペーパーテストで5期生ワーストとなる27人中25位、その後の早押しクイズで最下位になり4代目おバカセンターとなってしまった。その直後のブログ「下田衣珠季 公式ブログ(2025.07.21)「自転車壊れた🚲コーギコーギ🚲 下田衣珠季」」でも「まぁ1位だから、女王だから(゚ー゚)(。_。)ウンウン いずきマインドいずきマインド」と綴っている。
2024年の「日向坂46 新メンバーオーディション」を経て2025年3月に5期生としてグループに加入。
グループ加入時のお披露目映像では卓球を披露している。
日向坂で会いましょうは#310「行くぞ!!五期生ga HAPPYプロフィール紹介」(2025.04.28)にて初登場。お披露目動画と同様に卓球をしながらピアノが得意であることを明かし、ショパンのワルツ第7番嬰ハ短調の短縮抜萃版を披露した。また中三時点で握力が45kgであったことを明かした。
ピアノの腕は加入後初のイベント『日向坂46五期生 おもてなし会』でも発揮されており、難曲とされるショパンの『革命のエチュード』を披露したほか、5期生メンバーによる器楽合奏でもピアノで参加している。
握力は後に2025年放送のひなあいで改めて測定されており、渡邉美穂(2019年時点で32.0kg)をも上回る35.4kgと共に測定した3・5期生内でトップ。その流れで行われた腕相撲対決では身体能力の高さを見せた髙橋未来虹、バレーボール経験で腕に自信のある小坂菜緒を撃破しその強さを見せるも、4期生相手に比類なき強さを見せていた清水理央の壁は厚く、下田も「(清水が)速くて、先に手首持ってかれちゃった」と言うほどの清水の速攻の前に敗れてしまっている。

ジャーマンアイリス「じゃーまんあいりす」
日向坂46の14thシングル『Love yourself!』に収録の共通カップリング曲。
歌唱メンバーは5期生。5期生が歌う初めての楽曲で、センターは大野愛実が務める。
2025年5月14日に配信開始、5月15日にMVが公開、5月27日の『日向坂46五期生 おもてなし会』でライブ初披露された。
ジャーマンアイリスとはドイツアヤメと呼ばれるアヤメの別名。
Wikipediaによるとジャーマンアイリスには多数の品種があり、その花の色は様々で香りが強く、花季は5月から6月くらいと偶然にもちょうど本曲のリリースと同じ時期に見頃を迎える花。
ちなみにセンター・大野の誕生日もこの花季と同じ頃の5月5日でこの日の誕生花がアヤメとなっている。
MVの演出を手がけた安藤隼人氏は「彼女たちの学校生活を1色の青世界に閉じ込めて、儚さを演じてもらいました。後半その世界が、これからの彼女たちの空に見えるような雰囲気を感じてもらえればと思います。」とXでコメントしており、美術担当の初音氏は「最初のMVということで目を引くビジュアルになるよう作りました」とコメントし、校舎のシーンで垂らしている布は全長で1000mを超えているとXで明かしている。
ちなみにセンターの大野がブログで「ジャーマンアイリス聴きすぎて語尾がジャーマンになっちゃった」として「~~ジャーマン」という語尾を使い始めたところ、後に他5期生メンバーにも波及し他メンバーのブログでも「~ジャーマン」という語尾が見られていた。
シャインマスカット盗難事件「しゃいんますかっととうなんじけん」
1. 日向坂で会いましょう #36「こんなに言っちゃっていいの? #ひなたのカミングアウト 後半」(2019.12.15)で明かされた事件。
佐々木美玲が加藤史帆、高本彩花と共にある日の差し入れで置いてあったシャインマスカットを他のメンバーが来る前に全部食べてしまったという事件である。

2. 日向坂で会いましょう #234「いろんなCMを勝手に狙っちゃいましょう選手権! 後半」(2023.10.30)で佐々木美玲がプレゼンした企画。見事、オードリー春日に最優秀作品として選ばれ実際に作られることとなり、日向坂で会いましょう #249「みんなで0から1にしろ!第5回企画プレゼン大会!! 後半」(2024.02.19)で制作されたものが放送された。


社会と情報「しゃかいとじょうほう」
NHK高校講座の科目の一つ。同名の東京書籍の高等学校向け教科書に準拠した内容で、通年の放送講義となる。テレビ番組版(NHK Eテレ)のみで、ラジオ番組は無い。特別番組などが優先される場合を除いて、隔週に放映される。また、夏季・冬季・春季に総集編が再放送される。
2019年度に新作が制作され、柿崎芽実と松田好花が生徒役として起用された。司会は声優の緑川光が担当。初回2019年4月18日より隔週で木曜日の14:00~14:20に放映されている。2020年度の放送は(撮り直しなく)前年度の再放映である。
なお、柿崎は番組開始直後から休養が続きその後卒業を発表したことからほとんど出演していない。
NHK高校講座 | 社会と情報

写真集「しゃしんしゅう」
撮影した多数の写真を1冊にまとめた冊子。
2025年11月時点で17名のメンバーのソロ写真集と、日向坂46全体として2冊の写真集が出版されている。
なお、渡邉美穂の『陽だまり』がけやき坂46時代に出版された唯一のものとなっている。
| 写真集のタイトル | メンバー | 発売日 |
|---|---|---|
| 陽だまり | 渡邉美穂 | 2019年1月15日 |
| 立ち漕ぎ | 日向坂46 | 2019年8月28日 |
| とっておきの恋人 | 齊藤京子 | 2021年1月19日 |
| 日向撮 | 日向坂46 | 2021年4月27日 |
| 君は誰? | 小坂菜緒 | 2021年6月29日 |
| 思い出の順番 | 河田陽菜 | 2022年3月1日 |
| やさしい関係 | 丹生明里 | 2022年7月26日 |
| 見つけた | 東村芽依 | 2022年9月13日 |
| 羅針盤 | 金村美玖 | 2022年12月20日 |
| 知らないことだらけ | 影山優佳 | 2023年5月9日 |
| #会いたい | 加藤史帆 | 2023年6月20日 |
| そのままで | 上村ひなの | 2023年9月12日 |
| 振り向いて | 松田好花 | 2024年5月28日 |
| 僕の記憶の中で | 高本彩花 | 2024年6月18日 |
| もしも | 濱岸ひより | 2024年12月3日 |
| 陽射しのパレード | 佐々木美玲 | 2024年12月17日 |
| めくる日々 | 佐々木久美 | 2025年3月25日 |
| 鈴花サーキット | 富田鈴花 | 2025年8月5日 |
| テイクオフ | 河田陽菜 | 2025年11月11日 |
ちなみに、2期生は全9名中8名が在籍中にソロ写真集を出版。唯一在籍中に出版していない宮田愛萌も卒業後にソロでフォトブック・写真集を出版しており*3、これを含めると2期生は全員がソロ写真集を出していることになる。
宮田は卒業後という但し書きはあるものの、期生メンバー全員がソロ写真集を出版しているのは坂道グループ全ての期を通して日向坂46の2期生が唯一となっている。
また河田陽菜は、日向坂46で初めてグループ在籍中に2冊ソロ写真集を出版したメンバーとなった。2025年11月(河田の2冊目写真集の発売)の時点で唯一のメンバーである。
じゃみす「じゃみす」
濱岸ひよりの友達の名前。透明人間。
濱岸ひより 公式ブログ(2018.04.12)「最近の濱岸ひより」にて公表された。
車輪が軋むように君が泣く「しゃりんがきしむようにきみがなく」
けやき坂46の1stアルバム『走り出す瞬間』収録曲。このアルバムを引っさげ東名阪を回った「走り出す瞬間ツアー(2018年)では、会場にいるファンで合唱をするように促されるも、当時はまだCD発売前のため歌詞がわからず、成功したとは言い難かった。しかし、千秋楽には見事会場全体が歌声で包まれた。これ以降も、ライブで披露される際は観客の歌唱を要求することが恒例となっている。
この年開催の「ひらがなくりすます2018」以来ライブでの披露はなかったが、2023年の4期生によるライブ「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」の千秋楽公演のダブルアンコールにて5年ぶりに披露された。
当時休業中であった岸帆夏を除く4期生11名でソロパートをリレーし、サビではおひさまによる大合唱となった。
2025年4月の「6回目のひな誕祭」(2日目)にてグループ全体としては約6年半ぶりに披露、会場の横浜スタジアムの空に大合唱が響き渡った。MCでは上記の走り出す瞬間ツアーのエピソードにも触れられていた。
ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」ではエンディングテーマとして使用されている。

ひらがな推し #33「オードリーとの距離をもっと縮めよう! 前半戦」(2018.11.25)
ジャンガジャンガ「じゃんがじゃんが」
お笑いコンビ「アンガールズ」がネタ中に行う動作である。プロレスラーの武藤敬司の「プロレスLOVEポーズ」を元にして作られたもので、ショートコント間を結ぶブリッジとして使用する。更に田中卓志によれば「左手の甲に書いたショートコントのネタ順の一覧をカンニングするという役目も持っている」とのこと。
日向坂で会いましょう #18「ちゃんにぶ極限バトル! ザ・ニブモネア! 後半」(2019.08.12)において、1期生が「おとぼけ」の最中にこの動作を披露した。さらにその後、事態の収拾がつかなくなることが3度ありその都度、出演者全員でジャンガジャンガを行った。(やりすぎのため最後にテロップで「アンガールズの2人どうもすみません。」と表示されていた。)
日向坂で会いましょう #88「時は来た! やっとこさ私の番です アンガールズ田中をメチャクチャにしましょう!(2)」(2020.12.21)でも教室のセットにいたメンバー全員で田中と共に2度行っていた。
ジャンピング土下座「じゃんぴんぐどげざ」
ドラマ撮影の現場でいっぱいいっぱいになった影山優佳が楽屋で行った行動。
元ネタは、ロックマンシリーズにおいてDr.ワイリーがロックマンに敗れたときに許しをえるために行う行動から。
ジャンプ力「じゃんぷりょく」
フィジカルモンスター加藤史帆の持つ能力のひとつ。




ジャンボたかお「じゃんぼたかお」
吉本興業所属のお笑い芸人。池田直人とお笑いコンビ「レインボー」を結成している。本名及び旧芸名は実方孝生(じつかた・たかお)で、改名前からのファンからは「実方」と呼ばれることもある。
「もっと!日向坂になりましょう」ではたびたびコンビでMCとして出演しており、4期生とのかかわりが深い。
はじめは「アイドル番組の不定期MC」くらいであったが、6回目のひな誕祭にて初めて日向坂46のライブに参戦し、曲を全く知らない状態であったにも拘わらず甚く感動、すっかりおひさまとなった。
14thシングル『Love yourself!』の発売前日には「別れ話したいのに日向坂46の話してくる彼女」というコントをYouTubeに投稿。コントというていではあるが、実質的には30分間にわたってジャンボたかおが日向坂の歴史・魅力を熱弁するだけの動画となっている。
その後も日向坂のライブにほぼ毎回参戦し、その度にコンビのYouTubeチャンネルの生配信にてそのライブの感想を熱く語るのが恒例行事になっている。
終電を逃した井口「しゅうでんをのがしたいぐち」
井口眞緒が大学時代に、終電を逃して横浜から和田町方面へ歩いて帰宅していた思い出。
なお、同シーンにおいて井口の背後にいる松田好花がお弁当を頬張るモグ田好花になっており、ワイプで松田が赤面する姿が映っている。
1stシングル『キュン』のヒット祈願駅伝2区のロケバスの中で井口はこのエピソードを口にし、井口お得意の相鉄沿線エピソードとして口にしているが、映像を見る限りロケバスが走っていたのは神奈川県横浜市西区久保町6丁目付近、車窓にまいばすけっと西横浜駅前店が写り込んでいること、駅伝のルートが国道1号線沿いであることから)付近の国道1号線であり、国道1号線を進み続けると相鉄沿線や和田町からどんどん遠ざかってしまうので、若干の勘違いがあるかも知れない。


ひらがな推し #48「日向坂46 デビューシングルヒット祈願 120km駅伝の全記録をみんなで見よう!」(2019/03/18)
シューティングアンドロイド「しゅーてぃんぐあんどろいど」
欅って、書けない? #105「欅坂46vsけやき坂46 秋の大運動会!」(2017.11.13)において、渡邉美穂とハライチ澤部佑が、バスケットボールのフリースロー対決を行った際に、澤部が渡邉を指して言った言葉。
渡邉は3本連続でフリースローを決め、澤部を完膚なきまでに叩きのめした。
その後、そこ曲がったら、櫻坂? #196「櫻坂46真夏の大運動会!! 後半」(2024.08.12)で行われた『帰ってきたフリースロークイズ』に再び澤部が挑戦。そこで澤部は「渡邉美穂倒すまでバスケを続けなきゃいけない」と語ると、トレンドランキングに“渡邉美穂”がランクインし話題となった。



十文字幻斎「じゅうもんじげんさい」
「閃光の催眠術師」との異名を持つ。
欅って、書けない? #113「漢字禁制! けやき坂46だらけの大新年会」(2018.01.15)で、渡邉美穂のやりたい事の「十文字幻斎さんに催眠術をかけて欲しい」を受け出演。
佐々木久美、加藤史帆、高本彩花、渡邉、松田好花、宮田愛萌の六名が催眠術をかけられることになり、さまざまな催眠でスタジオは盛り上がり、ひな壇にいた影山優佳までもがかかるという展開に。
しかし、どんどんエスカレートしていく十文字先生の催眠に恐怖を感じた佐々木美玲が号泣したため、催眠術は終了。終了後、影山が土田晃之曰く「悟りが開けた顔」になったが、美玲の十文字先生への恐怖は解けることはなく、ハライチ澤部佑から「美玲の前には二度と現れないでください」という忠告を受けた。
その後、「催眠術を受けたい」という宮地すみれのプレゼンを受けて、日向坂で会いましょう #214「いつ叶えるんですか?今でしょ!第4回企画プレゼン大会!!」(2023.06.12)、および #226「私、催眠術にかけられたいです」(2023.09.04)に出演し、前者は河田陽菜、森本茉莉、山下葉留花に、後者は齊藤京子、佐々木久美、河田、丹生明里、小西夏菜実、正源司陽子、平尾帆夏、平岡海月、そして企画発案者の宮地に対し催眠術を披露した。ちなみにいずれも佐々木美玲はスタジオに不在だった。





趣味がばれちゃう「しゅみがばれちゃう」
KEYABINGO!4 #03「1期生vs2期生ガチンコ6番勝負!」(2018.05.01)のモノボケ企画で、影山優佳が披露したモノボケ内でのセリフ。
ランドセルを背負い小学生になりきる影山が「先生、おはようございます!」と明朗に挨拶し深くお辞儀をすると、背負っているランドセルのふたが開き中から斧が飛び出す。影山は慌ててそれを拾い上げ、「趣味がばれちゃう」と一言言いつつ退散する、というもの。


シュワシュワンダフルライフ!「しゅわしゅわんだふるらいふ!」
日向坂で会いましょう #233「いろんなCMを勝手に狙っちゃいましょう選手権! 前半」(2023.10.23)にて、小坂菜緒が考えたCM案での森本茉莉の発言。
各メンバーが自分で考えたCM案をプレゼンすることとなり、小坂はタイトルが「青春の追いかけっこ」である炭酸飲料のCM案をプレゼンし、3期生とオードリー春日俊彰を出演人物にあげ、更に最後に森本に締めのセリフで何か一言森本自身で考えて言ってもらいたいと言っており、森本が言った締めの一言がこの「シュワシュワンダフルライフ!」である。これにはオードリー若林正恭が「ブブー」と効果音を鳴らしたが、小坂は「予想のナナメ上を行ったが、森本らしいのでOK」と評価していた。

ジョイフルワン「じょいふるわん」
「オードリーのオールナイトニッポン」2019年09月28日放送回でオードリー若林正恭が再現した、チャチャの鳴き声とJOYFUL LOVEが一致していたことにより生まれた楽曲。
正式な歌詞は「ジョイフルワーン ワンワンワン ワンワンワンワンワン~♪」である。
番組内で若林が日向坂46のさいたまスーパーアリーナでのライブにチャチャを連れてきたオードリー春日俊彰(もちろんウソ)に苦言を呈した際の発言で、奇跡的に曲に合わせて吠えていたために周りには気付かれずに済んだとの事。
なお、リトルトゥースのメンバーが在籍している日向坂46内でも伝播することとなり、SHOWROOMなどでも歌うメンバーが増えている。
正源司陽子「しょうげんじようこ」
日向坂46の4期生メンバー。
2007年2月14日生まれ。兵庫県出身。身長156.5cm。血液型はB型。あだ名は「正源司ちゃん」、「源ちゃん」、「げんげん」、「しょげこ」、「よーこ」、「たーて」など。
時折「名字強め」を自称している。"正源寺"ではなく"正源司"。
2022年3月より募集が開始された『日向坂46新メンバーオーディション』を経て同年9月21日に4期生として加入した。
従姉妹に乃木坂46 5期生の五百城茉央がおり、五百城からは「よぴこ」と呼ばれている。坂道シリーズにおいて家族・親族がグループに在籍した例は正源司と五百城が初であり、唯一である。幼少期より家族ぐるみの付き合いがあった五百城が乃木坂46に合格したことが、日向坂46のオーディションを受けるきっかけになったと語っている。五百城との共演は日向坂ちゃんねると乃木坂46のYouTubeチャンネル・乃木坂配信中のコラボレーション企画にて2人で両チャンネルに出演し実現している。
岸帆夏と並ぶ生きもの好き。釣り好き・ゲゲゲの鬼太郎好きは佐々木美玲に通ずる系譜。佐々木久美・金村美玖と並ぶ吹奏楽経験者であり、高瀬愛奈と同じくフルートを特技としているほか、花ちゃんズの両名と同じくギターの心得があり、メッセージでは時折ギター弾き語りの動画が配信されている。正源司のギター演奏はほとんどがアコースティックギターであるが、2025年のツアー『MONSTER GROOVE』では曲間のダンストラックでエレキギターを演奏している。
ひなあい等ではお調子者、お転婆キャラが定着しつつあるが、日向坂で会いましょう #203~205「新入生も入ってきたし、学力テストでもやっておこう!」で行われたペーパーテストでは参加者31人中8位(4期生では宮地すみれに次いで2位)をマーク、2年後のテスト企画でも27人中5位(4期生中では宮地に次いで2位)となっている。
朝に強いようで、「朝4時でも"はい、正源司陽子です"って感じ」「何もなくても朝6時に起きてギター弾いて散歩してる」などのエピソードが語られている。
日向坂で会いましょう #183「オードリーさん、ぜひ紹介したい人がいるんです!後半」(2022.11.07)で地上波初登場。登場時のキャッチフレーズは「チョコ好き! バレンタイン生まれの正源司陽子です」。同い年の藤嶌果歩と共に『地方からやってきた元気っ子ベイビー』として加藤史帆から紹介された。
なお、後に藤嶌とは同じ高校・同じクラスであったことが明かされている。*4
特技として犬の鳴き声真似、平安五段(空手の型)を加藤のソロ曲『男友達だから』にのせて披露した。また、藤嶌が特技の書道を披露した際にも『男友達だから』が流れ、体が反応。再び空手の型を披露しオードリー若林正恭から「このお笑い好きだなぁ~」と言わしめた。
日向坂46 4期生とメディアのコラボレーション特別企画、通称“メディア賞”にて、参加メディア26誌の内12誌から賞を受賞。4期生楽曲『シーラカンス』ではセンターを務め、2023年4月よりNHK高校講座『情報Ⅰ』に単独レギュラー出演、2023年のライブツアー『Happy Train Tour 2023』では休業中の丹生明里の代理センターとして『One choice』をパフォーマンスするなど、デビュー直後から「坂道の次世代エース」と呼ばれる活躍を続けている。
日向坂で会いましょう #250「時は来た!ロケ弁当争奪下克上バトル リターンズ!」(2024.02.25)の番組内にて、11thシングル『君はハニーデュー』のセンターを務めることが発表された。その後12thシングル『絶対的第六感』でも藤嶌とともにダブルセンターを務め、グループ史上3人目のシングル表題曲・アルバムリード曲で複数回センターを務めたメンバーとなっている。
2024年10月公開の4期生が全員出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』においては主演として池園優里香役を演じている。

情報Ⅰ「じょうほういち」
NHK高校講座の科目の一つ。2023年3月24日10:00~11:00に第1回~第3回を放送し、4月からは隔週金曜10:00~10:20に放送される。2024年4月からは前年度収録分の再放送となる。
正源司陽子がレギュラー出演(共演はマヂカルラブリー)。正源司にとっては初の外番組レギュラーであり、4期生メンバー単独TV出演も正源司およびこの番組が初となった。
番組公式サイト
初期のテリーマンか! 「しょきのてりーまんか!」
ひらがな推し #43「『へのつっぱりはいらんですよ!』キン肉マンを習得しよう!」(2019.02.10)にて、立ち食いしてる人に対して使う例えツッコミとして登場。

→キン肉マン例え
食リポのワードを持つメンバーとそのワード一覧「しょくりぽのわーどをもつめんばーとそのわーどいちらん」
日向坂46のメンバーの中には食リポの時に必ず使用するワードを持つ者もいる。
オードリー春日俊彰の「うまし!」みたいなものである。
【関連語】春日語
女子グルメバーガー部「じょしぐるめばーがーぶ」
2020年7月11日から9月26日までテレビ東京の「ドラマ25」枠にて放送されたテレビドラマ。グルメバーガーの魅力にはまった12人の女子たちが主役で、日向坂46から佐々木美玲が初回と最終回に出演した。
また、2021夏SP(2021.06.27)では美玲が休養中だったため、代役として渡邉美穂が出演した。

女子グルメバーガー部 #01(2020.07.11)

女子グルメバーガー部 2021夏SP(2021.06.27)
触覚「しょっかく」
前髪と後髪の間にある髪の毛のこと。
初期の潮紗理菜は触覚に異常なまでのこだわりを持っており、長い触覚をスプレー約3本を駆使して毎日カッチカチに固めていた。そのため、メンバーからは「凶器!」「ヘルメット!」などと言われていた。
ショートホープじゃん 「しょーとほーぷじゃん」
ひらがな推し #30「チーム対抗!! 3分リレークッキング! 後半戦」(2018.11.04)にて、後攻の美玲チームが作ったお雑煮に入っていたトッポギを口に咥えたオードリー若林正恭に対し、春日俊彰が放ったツッコミ。
ショートホープはタバコの銘柄の1つであり、全長が短いことが特徴。
東村芽依が用意された餅を一気に全て焼くも、濱岸ひよりがおしるこに入れようとしたり河田陽菜が鍋に入れドロドロにしてしまったため、渡邉美穂が苦肉の策として餅の代わりにトッポギを焼いてお雑煮に入れたという経緯がある。

白石麻衣「しらいしまい」
乃木坂46の元メンバー。(1期生)1992年8月20日生まれ。群馬県出身。
圧倒的な美貌と存在感で男性のみならず多くの女性ファンがおり、2017年に出版した写真集『パスポート』は、女性ソロ写真集としては初めて週間10万部を突破、通算30度の重版を達成するなど、アイドルファン以外からも認知される坂道グループを代表する顔の1人であった。
日向坂46のことをけやき坂46時代から気にかけており、ひらがなくりすます2018の観覧、『Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER』に出演した佐々木久美に「頑張ってね」と声をかけるなど交流があった。
また、写真集『立ち漕ぎ』を出版した際は、齊藤京子が直接白石に手渡す様子を写真集のTwitterで公開している。
2020年1月7日、乃木坂46からの卒業を発表。齊藤京子が惜別のメッセージをブログで公開した。
→齊藤京子 公式ブログ(2020.01.09)「白石麻衣さん」

2020年10月28日、配信ライブ「NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert ~Always beside you~」をもって乃木坂46を卒業した。卒業後は女優、ファッションモデルとして活動している。
知らないうちに愛されていた「しらないうちにあいされていた」
日向坂46の7thシングル『僕なんか』に収録されているカップリング曲。
歌唱メンバーは表題曲と同一で3期生までのメンバー。
コロナ禍真っ只中の2022年に行われたライブ「W-KEYAKI FES.2022」ではキャプテンの佐々木久美が「今は皆さん、声を出せないですけど、いつか声が出せるようになった日にみんなで一緒に歌っていきたいなと思っている曲です。一緒に心の中で歌ってくださるとうれしいです」とMCで語っている。
知らないことだらけ「しらないことだらけ」
汁「しる」
ひらがな推し #08「春日に挑戦! 特技バトル!! 後編」(2018.05.27)のあるなしクイズにおける、柿崎芽実の回答。

白野勝敏 「しろのかつとし」
「ひらがな推し」のディレクター。K-max所属。
ほかの担当番組に、「ロンブー龍」「『ぷっ』すま」「乃木坂工事中」「欅って、書けない?」等がある。

新・おみそしるコンビ「しん・おみそしるこんび」
河田陽菜と松田好花が「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」のリハーサル中に即席で作ったコンビ名。
【関連語】おみそしるコンビ
深海魚「しんかいぎょ」
河田陽菜の苦手とするもの。日向坂で会いましょう #14「日向坂46セカンドシングルヒット祈願!前半」(2019.07.14)においてドラゴンボートでヒット祈願を行う上でのインタビューで、河田は「転覆…?深海魚は苦手なので深海魚には出会いたくないです。」と語った。この珍発言にオードリー若林正恭からは、「出会う頃にはね、もう...」とツッコまれた。


人工知能はたぶん人類を甘やかす最高の発明である「じんこうちのうはたぶんじんるいをあまやかすさいこうのはつめいである」
ひらがな推し #39「成人vs未成年 大人力対決 前編」(2019.01.13)での「名言穴埋め対決」における「○○はたぶん、『○○○○』の発明です。」というお題に対し、金村美玖が出した解答。それまでのどちらかといえばギャグよりであったスタジオの回答の流れに一石を投じるような世相を切った解答には、メンバーのみならずオードリーも舌を巻いていた。

シングル「しんぐる」
シングルは、一般に楽曲を1曲や2曲程度収めた販売単位のこと。
坂道シリーズでは1枚あたり3曲とそれぞれのoff vocal ver.の全6曲が収録されるCDと、映像作品が収録されているBlu-ray、全国握手会の握手券、生写真がセットになった初回仕様限定盤と、CDのみの通常版の2種類の形態で販売される。なお、初回仕様限定盤は3曲の内カップリングの1曲と映像作品の内容が異なる数種類のタイプが発売される。
| NO. | 発売日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2019年3月27日 | キュン |
| 2nd | 2019年7月17日 | ドレミソラシド |
| 3rd | 2019年10月2日 | こんなに好きになっちゃっていいの? |
| 4th | 2020年2月19日 | ソンナコトナイヨ |
| 5th | 2021年5月26日 | 君しか勝たん |
| 6th | 2021年10月27日 | ってか |
| 7th | 2022年6月1日 | 僕なんか |
| 8th | 2022年10月26日 | 月と星が踊るMidnight |
| 9th | 2023年4月19日 | One choice |
| 10th | 2023年7月26日 | Am I ready? |
| 11th | 2024年5月8日 | 君はハニーデュー |
| 12th | 2024年9月18日 | 絶対的第六感 |
| 13th | 2025年1月29日 | 卒業写真だけが知ってる |
| 14th | 2025年5月21日 | Love yourself! |
| 15th | 2025年9月17日 | お願いバッハ! |
| 16th | 2026年1月28日 | クリフハンガー |
【関連語】アルバム
新3期生「しんさんきせい」
3期生のうち、上村ひなのを除く、髙橋未来虹・森本茉莉・山口陽世を指す言葉。
4名とも坂道合同オーディションにて合格したメンバーであるが、上村は合格直後の2018年11月にけやき坂46に配属されたのに対し、髙橋・森本・山口は坂道研修生を経て2020年2月に日向坂46に配属となったため、同じオーディションに合格したがグループへの加入時期が異なる3人を呼び分ける為に使われた言葉。
3名の初登場となった日向坂で会いましょう #51「拝啓 若さん、ひなのに友達が出来たもんで、新3期生をみんなに紹介しましょう」(2020.04.06)でも企画タイトルに「新3期生」の表現が使用されている。
なお、近年ではあえて上村と髙橋・森本・山口を呼び分ける場面はほとんどなく、基本的に「3期生」としてひとまとめにされることが多い。
乃木坂46、櫻坂(欅坂)46においては先に正式加入したメンバー・追加加入したメンバーとも複数名いたため区別の必要があったが、もともと上村1名しか加入していなかった日向坂においては特に区別の必要性が生じなかったという事情もある。
【関連語】たまぐち
新参者「しんざんもの」
東京都新宿区にある東急歌舞伎町タワーと坂道シリーズの乃木坂46・櫻坂46・日向坂46とのコラボイベント。
1回目は2023年11~12月にかけて「新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER」として開催。
2025年11月にも「新参者 二〇二五 in TOKYU KABUKICHO TOWER」として開催が予定されている。
坂道グループからは実施時点での各グループの最新期生が参加している。参加期生は以下の通り。
また、このコラボの一環として同タワー内にある「THEATER MILANO-Za」にてライブも開催される。
詳細は下記参照。
ちなみにこのTHEATER MILANO-Zaは座席数約900席と非常に小さな劇場であり、10公演でも延べ動員数は9000人程度とツアーで回る主なアリーナのキャパシティと大きくは変わらない程度のため、チケットは争奪戦の様相を呈するようである。
新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za「しんざんものらいぶあっとしあたーみらのざ」
2023年11月3日から12月3日まで開催されたライブ。
この時点での坂道3グループの最新期生(乃木坂46の5期生、櫻坂46の3期生、日向坂46の4期生)がそれぞれのグループの楽曲を披露。
各グループ期間中6~7日で10公演ずつ、20日間で全30公演が実施された。
日向坂46の4期生は当時休業中の岸帆夏を除く11名が参加。「一体感」という目標のもと3日間のダブルヘッダーを含め7日間で10公演を実施。
この時点での最新曲でライブ初お披露目となった『ロッククライミング』を含む4期生楽曲のほか、けやき坂46時代の楽曲も4期生によって披露された。セットリスト内の楽曲で11名全員が最低1曲センターを担当している。
また、2回のライブ配信が行われた。
YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」では1日2公演を実施した日の舞台裏の様子が公開されているほか、2024年5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』の特典映像には本ライブの模様が収録されている。

新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za「しんざんものにせんにじゅうごらいぶあっとしあたーみらのざ」
2025年11月8日から11月30日まで開催されたライブ。
この時点での坂道3グループの最新期生(乃木坂46の6期生、櫻坂46の4期生、日向坂46の5期生)が参加。
各グループ期間中の7日で10公演ずつ、21日間で全30公演を実施予定。
日向坂46の5期生は「好きを超えろ」という目標のもと、11日から26日の期間に3日のダブルヘッダーを含めて全10公演を実施。
そのうちの6回目公演となる16日の夜公演、千穐楽公演となる26日公演はウェブ生配信と109シネマズ系列の劇場でのライブビューイングが行われた。
A・Bの2パターン用意されたセットリストは5期生曲をはじめとした数曲以外が全く異なる構成となっており、総披露曲数は30曲を超えた。
この30曲超の中で5期生10名全員が最低1曲はセンターを担当している。
なお、この期間にグループ全体の全国ツアーで3日間の東京公演もあるため、5期生はこの11月にツアーと新参者で合計13公演を2日ないし3日ライブを行い中2日挟んでまたライブ、というハードスケジュールとなっていたほか、新参者とツアーで同じ楽曲を違うポジション・歌唱パートで披露することになるものもあったことから複数の先輩メンバーからその大変さを心配する声も挙がっていた。
11・12:新参者(両日1公演ずつ)
15・16:新参者(両日2公演ずつ)
19・20・21 ツアー東京公演
24・25・26:新参者(24日のみ2公演)
YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」では1日で2公演を実施した11月15日の舞台裏の様子が公開されているほか、11月12日の公演にて金村美玖がライブカメラマンとしてライブの模様を撮影している模様が公開されている。

新参者 二〇二五※東急歌舞伎町タワーのサイト
→日向坂46のライブ一覧
死んじゃうくらい、抱きしめて。「しんじゃうくらいだきしめて」
5thシングル『君しか勝たん』の特典映像に収録されている齊藤京子の個人PVで使用されている楽曲。
齊藤のソロ曲であるが、特典映像の楽曲はCDには収録されておらず、本曲もその特典映像の中でのみ聴ける楽曲になっている。
2024年4月に開催された「齊藤京子 卒業コンサート」にて披露された。
CD未収録の楽曲が歌われること自体そもそも過去にあまり例がなく*5、個人PV収録の楽曲が日向坂46のライブで披露されるのは本曲がグループ史上初で現在でも唯一の事例。
基本的にライブで披露されることがないと思われていた楽曲の披露におひさまは大きな驚きを見せていた。
ちなみに公式𝕏にてセットリストの楽曲を各種サブスクのプレイリストにまとめたものが公開されているが、先述の通り本曲はシングル未収録につきサブスク配信もされていないためリストに入っていない。
死んだ目「しんだめ」
オードリーの2人が収録のスタンバイ中などに見せる、一言も喋らず無表情でただ一点だけを見つめた魂の抜けた状態の目のこと。
ひらがな推しに限らず他の番組でもこのような状態でいることが多いらしく、度々苦情を受けているが、最近はメンバーと会話をしたりと改善されつつある。

ひらがな推し #34「オードリーとの距離をもっと縮めよう! 後半戦」 (2018.12.02)
心配ないさー「しんぱいないさー」
KEYABINGO!4 #03「1期生vs2期生ガチンコ6番勝負! 」(2018.05.01)のモノボケ企画で渡邉美穂が披露したモノボケ。
シャンプーハットの穴から顔を出した渡邉が、大西ライオンをオマージュし「心配ないさー」と叫ぶというもの。
モノボケそのものもさながら、やり終えた後に見せた笑顔(おそらく審査員であった加藤史帆に向けたもの)が印象的。

新・日向坂ミュージックパレード「しんひなたざかみゅーじっくぱれーど」
2025年5月9日から日本テレビ系列で毎週木曜日放送の日向坂46の4期生が出演する日向坂ミュージックパレード(ひなパレ)の後継番組。
"歌"×"コメディー"の融合を大きく謳っている。
MCはひなパレに引き続き3時のヒロインが務める。
都内某所にあるカラオケルームを舞台にカラオケ大好き!四期生たちが熱唱パフォーマンス披露してきた「日向坂ミュージックパレード」が「シチュエーションコメディ」要素を加えてパワーアップ!
これまで番組で発掘してきたメンバーの個性豊かなキャラクターを生かして四期生がコントに初挑戦!!
(番組公式サイトより引用)
2025年7月には本番組のバックアップによる「日向坂46 四期生ライブ Presented by 新・日向坂ミュージックパレード」が開催された。
ただし、あくまでライブ本編は4期生ライブであるとされ本編では日向坂46曲が披露されているが、開演前の諸注意や幕間の映像にコントキャラクターが登場している。
アンコールでは3時のヒロインも登場し放送さながらにカラオケ歌唱を実施、最終回の収録も行われた。
シンメ「しんめ」
楽曲パフォーマンスの際のフォーメーションにおいて、左右対称の位置になっているポジションやその位置にいるメンバーを指して使われる言葉。
"対称"を表す英語「シンメトリー(symmetry)」から来ている語。
楽曲の歌唱パートもこのシンメトリーに準じた割り振りがされることが多い。
メンバーのブログでは自身のフォーメーションについて「(メンバー名)とシンメ」という使い方も多くみられる。
使用例①
多くのシングル表題曲において、加藤史帆と齊藤京子がシンメになっている
使用例②
みくさんと初シンメです!!!*6
『お願いバッハ!』のフォーメーションにおいては2列目中央(裏センター)の渡辺莉奈を除いて、全メンバーが同期同士でシンメの配置になっている。
【関連語】
最強のシンメトリー:加藤史帆と齊藤京子のこと
永遠のシンメ:潮紗理菜と佐々木美玲のこと
心友だから「しんゆうだから」
日向坂で会いましょう #33「そろそろ若様のご贔屓メンバーを決め直しましょう」(2019.11.25)内のコーナー「センス一致!若様チョイス」で、「若様が春日とコンビを組んでいる最大の理由は?」というお題に対して上村ひなのが出した回答。「親友」ではなく「心友」である。
この回答を見たオードリー若林正恭は「あいつ(上村)とはタイマンで大喜利対決する事になるな」と発言していた。またオードリー春日俊彰が「親しい友(親友)とは違うのですか?」と上村に尋ねたところ、上村は頑なに「心友だから」と言い、若林から「AIじゃないか」と言われていた。(結局のところ違いは明らかにされなかった。)
