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ロージー「ろーじー」

日向坂で会いましょう #173「夏休み特別企画 真夜中の懺悔大会②」(2022.08.21)で明かされた高瀬愛奈のミドルネーム。
イギリス在住当時、ある日の朝の会でミドルネームを決める事になり、その結果上記のミドルネームに決定したという。
因みに最後まで残った候補は「ハムスター」だという。
なお日本の法律では、ミドルネームは認められていない。

ローソンpresents 日向坂46のほっとひといき「ろーそんぷれぜんつひなたざかふぉーてぃーしっくすのほっとひといき」

2022年4月1日(金)以降の毎週金曜日11:30～に放送されているTOKYO FMにて放送されているラジオ。
パーソナリティは、2023年3月31日まで影山優佳と、佐々木美玲が交代で務めた。
2023年4月7日より、卒業する影山に代わって、河田陽菜と富田鈴花が新たに加わり、美玲は続投となる。
公式サイト

ロッククライミング「ろっくくらいみんぐ」

2023年11月8日に発売された日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』に収録される4期生曲。
センターは平尾帆夏が初めて務める。
小西夏菜実によると「みんなでひとつの山を登って頂上を目指していく」振り付けが入っている。小西夏菜実 公式ブログ(2023.11.10)「全部、一日の思い出。」
また、サビの後のwowwow～はライブでは一緒に歌うことを促される。

ロビンマスクと戦った時のアトランティスか！「ろびんますくとたたかったときのあとらんてぃすか」

ひらがな推し #43「「へのつっぱりはいらんですよ!」キン肉マンを習得しよう！」(2019.02.10)にて、元気よく手を挙げて立ち上がる時に使う例えツッコミとして登場し、ロビンマスクの被り物を掲げた富田鈴花に対して佐々木久美が実演した。
単に「アトランティスか！」と使用することも多い。
汎用性が高いのか、以降の収録でもメンバーが天に勢いよく手を挙げている様子が確認されている。

→キン肉マン例え

ローラ(ものまね)「ろーら(ものまね)」

おもに日本で活動するバラエティタレント、ファッションモデル。
バングラデシュ人、日本人、ロシア人の血を受け継ぐクォーターである。
“オッケーローラだよ！”といったセリフが流行語として認知されている。
小坂菜緒のモノマネレパートリーの１つでもある(但し、真似できるのは「ローラだよ！」のセリフのみ)。
また、日向坂で会いましょう #17「ちゃんにぶ極限バトル！ザ・ニブモネア！前半戦」(2019.08.05)内の、『あごまね』でもパネルを使用し、ものまねを披露している。
KEYABINGO!4 #02におけるKEYAROOMのコーナーにおいて披露された際は、そのあまりのクオリティの高さに同席していたメンバーの丹生明里が「似てる！」と思わず驚嘆した。
ちなみに、その時のKEYAROOMに出演した他のメンバー(金村美玖、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより)もそれぞれ同じものまねに挑戦したが、その出来栄えは遠く小坂には及ばなかった。


また、ひらがな推し #41「ひらがなメンバー初めての企画プレゼンを皆で何とか成功させよう！」(2019.01.27)にて、丹生明里にいきなり降臨した。

ローラーシューズ「ろーらーしゅーず」

靴底にローラーが付属している靴の総称。ヒーリーズ社の製品が有名。
日向坂46の一部のメンバーが子供のころに履いており、特に高本彩花にとってはヒーリーズ社のローラーシューズが小学校時代の「相棒」であった。一方で、厳格な家庭であった金村美玖や松田好花は、両親から履くのを禁止されていたという。
ガールズトークに花を咲かせる話題にもなっている。


ひらがな推し #40「成人vs未成年！大人力対決！後編」(2019.01.21)

ロコロコ「ろころこ」

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(のちのソニー・インタラクティブエンタテインメント)より2006年7月13日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。2017年6月22日にはPlayStation4版が発売された。
柿崎芽実が小学生の頃に熱中したゲームであり、その熱中ぶりは、自由帳に登場するキャラクターの絵を描いたり「ロコロコのうた」の歌詞を書いたりするほど。
柿崎は現在でも、「ロコロコのうた」を完璧に歌うことができる。→ひらがな推し #15「家族アンケート 後半戦!!」(2018.07.23)
なお、自由帳に描かれたキャラクターは「ロコロコ 2」のものと思われる。