- H46 MODE「えいちよんろくもーど」
- hair set「へあ せっと」
- Happy Magical Tour 2024「はっぴーまじかるつあーにせんにじゅうよん」
- Happy Smile Tour 2022「はっぴーすまいるつあーにせんにじゅうに」
- Happy Train Tour 2023「はっぴーとれいんつあーにせんにじゅうさん」
- HELL ROSE「へるろーず」
- Hey Kasu「へい かす」
- HEY!OHISAMA!「へい おひさま」
- HEY!みくちゃん「へい みくちゃん」
- HINABINGO!「ひなびんご」
- HINATAZAKA46 Live Online, YES!with YOU!「ひなたざからいぶおんらいんいえすうぃずゆー」
- HONOHIRA「ほのひら」
- Hot Stuff Promotion 40th Anniversary “MASAKA”「ほっとすたっふぷろもーしょんふぉーてぃーすあにばーさりー まさか」
H46 MODE「えいちよんろくもーど」
日向坂46公式ブック。
2024年3月19日、デビュー5周年を記念し「H46 MODE vol.1」が発売された。
hair set「へあ せっと」
オードリー春日俊彰が使える魔法の呪文。髪の毛を七三分けに固定することが出来る。

ひらがな推し #34「オードリーとの距離を縮めよう!後編」(2018.12.02)
Happy Magical Tour 2024「はっぴーまじかるつあーにせんにじゅうよん」
2024年11月19日~12月26日にかけて開催されたツアー。
12月5日の福岡公演(二日目)では濱岸ひよりの、12月25日の東京公演(初日)では加藤史帆の卒業セレモニーが行われた。
千秋楽はグループ史上2回目となる東京ドームでの公演となった。
また、丹生明里は腰痛のため全公演に出演しないことが、濱岸は兵庫・福岡公演のみの出演となることがアナウンスされていた。*1
ツアーを通して日向坂で会いましょうとのコラボ企画が実施されており、公演内での対決企画や、東京ドーム公演では寿司ワゴン対決で使われたワゴンの展示や富神様登場時の背景やMC席風の背景のフォトスポット展示、軍団Tシャツや名言キーホルダーの新作といったグッズ販売がされている。
12月26日の東京ドーム公演2日目において、この時点で卒業セレモニーを終えている丹生、濱岸、加藤が登場し、それぞれ『One choice』、『青春の馬』、『君しか勝たん』に参加した。
卒業メンバーがセンターを務める『One choice』『君しか勝たん』ではセンターを現役メンバーに継承するような演出もされており、これ以降のライブでも継承したメンバーがセンターを務めている。
アンコールでは3人とも登場し、全員での『キュン』を披露した。既に卒業セレモニーを終えたメンバーがこのようにステージに立つのは異例である。
さらに、アンコール中の日向坂で会いましょうコラボ企画において、オードリーのふたりがサプライズ出演し、メンバーとのライブ初共演を果たした。直前の日向坂で会いましょうの放送で、春日俊彰が出演交渉権を獲得し出演が期待されていたが、若林正恭については、メンバーにも事前に知らされず、完全なサプライズとなっていた。*2ひなあい企画のあとには、久美の「このまんま次行っちゃいません?」というアドリブ提案により、『JOYFUL LOVE』の0サビにオードリーも参加。横一列に並ぶメンバーの真ん中でオードリーの二人が肩を組んでいる様子は、今回の共演を象徴する画となった。
この日の公演の裏では、日向坂で会いましょうのロケの一環として春日が密着を行った。春日による密着の様子は2025年1月12日に放送された。実はその春日の密着の様子をチェックするため、若林も内緒でモニタリングロケを行っており、その様子も2月10日に放送されている。

| 公演日 | 開催都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 11月19日 (火) | 兵庫 | ワールド記念ホール |
| 11月20日 (水) | ||
| 12月4日 (水) | 福岡 | マリンメッセ福岡 A館 |
| 12月5日 (木) | ||
| 12月10日 (火) | 愛知 | ポートメッセなごや 第1展示館 |
| 12月11日 (水) | ||
| 12月25日 (水) | 東京 | 東京ドーム |
| 12月26日 (木) |
Happy Smile Tour 2022「はっぴーすまいるつあーにせんにじゅうに」
2022年9月10日~11月13日にかけて開催されたアリーナツアー。
| 公演日 | 開催都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 9月10日 (土) | 愛知 | AICHI SKY EXPO |
| 9月11日 (日) | ||
| 9月17日 (土) | 兵庫 | 神戸ワールド記念ホール |
| 9月18日 (日) | ||
| 10月17日 (月) | 神奈川 | ぴあアリーナMM |
| 10月18日 (火) | ||
| 11月12日 (土) | 東京 | 国立代々木競技第一体育館 |
| 11月13日 (日) |
Happy Smile Tour 2022 特設サイト
→日向坂46のライブ一覧
Happy Train Tour 2023「はっぴーとれいんつあーにせんにじゅうさん」
2023年8月30日~12月10日にかけて開催されたアリーナツアー。12月9,10日のKアリーナ横浜公演は追加公演。
12月9日の公演では潮紗理菜の卒業セレモニーも行われ、潮の最後のステージとなった。
| 公演日 | 開催都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 8月30日 (水) | 大阪 | 大阪城ホール |
| 8月31日 (木) | ||
| 9月12日 (火) | 神奈川 | 横浜アリーナ |
| 9月13日 (水) | ||
| 9月23日 (土) | 愛知 | 日本ガイシホール |
| 9月24日 (日) | ||
| 10月6日 (金) | 宮城 | セキスイハイムスーパーアリーナ |
| 10月7日 (土) | ||
| 10月14日(土) | 福岡 | マリンメッセ福岡 A館 |
| 10月15日(日) | ||
| 12月9日(土) | 神奈川 | Kアリーナ横浜 |
| 12月10日(日) |

「Happy Train Tour 2023」SPECIAL SITE
→日向坂46のライブ一覧
HELL ROSE「へるろーず」
ドラマ「声春っ!」の挿入歌。
ドラマに出てくる声優ユニット「チョコラショコラ」の名義でこの役を演じる河田陽菜(本田多恵役)と濱岸ひより(アズキ役)と東村芽依(チアキ役)が歌っている。
音源化されておらず、ライブ披露も2021年11月にWEB配信されたライブ『日向坂46×KOEHARU LIVESHOW!』で披露されたのみであり、「全日向坂46名義楽曲の披露」を謳った2025年4月の『6回目のひな誕祭』でも披露されていない。


声春っ! #04(2021.05.20)
→日向坂46の楽曲一覧
Hey Kasu「へい かす」
人間に興味がなさそうと言われたオードリー春日俊彰が自らをSiriになぞって言った呼び方。
他人が言うとkasuに意味が宿るため使用には要注意。ちなみに本家Siriは「モノマネして」と言うとランダムで春日のモノマネもする。

ひらがな推し #33「オードリーとの距離をもっと縮めよう! 前半戦」(2018.11.25)
HEY!OHISAMA!「へい おひさま」
日向坂46の8thシングル、『月と星が踊るMidnight』の共通カップリング曲。歌唱メンバーは表題曲と同一。
2023年11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』にも3タイプ全てに収録されている。
曲中にコールアンドレスポンスがあり、ライブではメンバーと一体になって盛り上がれる楽曲。
MVはないが、コールの動画が日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL掲載の1~3期生によるもの(下記)と日向坂ちゃんねる掲載の4期生によるものと2本公開されている。ライブ参戦にあたり予習をしておくに越したことはないが、コールすべき部分は会場のモニター等に出てくるので慣れないうちはそれを見ながら一緒にコールしてみよう。
2024年9月に宮崎県で行われたひなたフェス2024ではHEY!MIYAZAKI!として曲中のコールや歌詞がMIYAZAKIに置き換えられて歌われた。
HEY!みくちゃん「へい みくちゃん」
日向坂で会いましょう #264「細かすぎて伝わらない日向坂モノマネGP!」(2024.06.02)にて髙橋未来虹が披露したモノマネに対するオードリー若林正恭のコメント。
「青春ポップコーンでの3期生の歌い方の違い」と題し、同曲冒頭の4人のソロパートの歌マネをHEY!たくちゃんのアゴマネのようなスタイルで披露。これに対し若林が「デビューしましたね、HEY!みくちゃんが」とコメントしている。
なお、オードリー春日俊彰は「すごいじゃん」「アゴモノマネだったからね」「これはもう芸ですよ」と終始感心していた。
ひなあい #281「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」(2024.09.23)でも「酸っぱい自己嫌悪の山口陽世」と題しアゴマネのスタイルでサビ前の山口のソロパートの歌マネを披露しており、テロップでは「HEY!みく降臨?」と言われていた。
また、アゴマネスタイルではないものの、2024年6月に配信された日向坂46時間TVではスナック久美のコーナーで『Right?』を1人で歌った際にサビ前にある上村ひなのと山口のソロパートの歌マネを披露している。


HINABINGO!「ひなびんご」
2019年4月16日から同年6月24日、および2019年7月15日から9月16日にかけて毎週火曜(月曜深夜)1時29分より日本テレビで放送された番組。後者は「HINABINGO!2」として放送。
日向坂46はけやき坂46時代に、「KEYABINGO!3」と「KEYABINGO!4」に出演しているのでBINGOシリーズはこれが3作目となる。
MCは小籔千豊(吉本興業)。坂道シリーズの番組MCを吉本芸人が務めるのは珍しく、「サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ」(終了)に次いで2例目。
なお、本家AKBINGO!が2019年9月をもって放送終了となったことから、この時間枠で同年10月22日から放送開始となった次番組タイトルは、形式が変更され「乃木坂どこへ」となった。

公式ホームページ

HINABINGO!小籔のメンバーの呼び方「ひなびんごこやぶのめんばーのよびかた」
「HINABINGO!」の収録において、MCの小籔千豊はまだ多くのメンバーのことを基本的に「(名字)+さん」という呼び方で呼ぶが、一部のメンバーは独自のあだ名で呼ぶ。
HINATAZAKA46 Live Online, YES!with YOU!「ひなたざからいぶおんらいんいえすうぃずゆー」
2020年7月31日(金)に開催された、日向坂46の無観客配信ライブ。内容は、同年春の開催を予定しながらもコロナウイルス感染症のために延期となっていた*3春の全国アリーナツアー2020の内容を再現するもので、副題は『“22人”の音楽隊と風変わりな仲間たち』。
ライブは、闇に包まれた世界をメンバーたちが演じる音楽の街の住人が救っていくという、物語性のある構成で進行。新3期生の髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世がパフォーマンスに初参加。途中換気の時間が設けられる等、コロナウイルス対策にも取り組んでいた。またアンコールが実施され、佐々木久美から「日向坂46初のアルバム決定しました!」と発表。*4ここから影山優佳も加わり、メンバー22人で初のライブが幕を閉じた。
ライブのチケットは約9.2万人が購入、およそ30万人が画面を通して『ハッピーオーラ』を満喫した。
ちなみに本来予定されていたツアータイトルでは副題は18人と表記されていた。ここから先述のとおり新3期生と影山が参加し人数が変化したことで本ライブの副題の"22人"となっている。

【関連語】馬疑惑
→日向坂46のライブ一覧
HONOHIRA「ほのひら」
新・日向坂ミュージックパレードにて登場した世界的コレオグラファー。
決め台詞は「カラダで踊るよりココロを躍らせろ」。
YUMEというアシスタントを従えている。
新ひなパレ #04(2025.05.30)にて登場。
HONOHIRAは平尾帆夏、YUMEは番組MCの3時のヒロイン・ゆめっちが演じる。

Hot Stuff Promotion 40th Anniversary “MASAKA”「ほっとすたっふぷろもーしょんふぉーてぃーすあにばーさりー まさか」
2018年10月26日から28日の3日間に渡り日本武道館にて開催されたホットスタッフ・プロモーション40周年記念イベント。
けやき坂46は“Mutation of POP”と題された初日公演に出演。共演はきゃりーぱみゅぱみゅ。ツーマンライブの前半をけやき坂46が務め全10曲を披露した。
けやき坂46
1. ひらがなで恋したい
2. ハッピーオーラ
3. こんな整列を誰がさせるのか?
4. 未熟な怒り
5. ハロウィンのカボチャが割れた
6. 永遠の白線
7. 半分の記憶
8. 期待していない自分
9. 誰よりも高く跳べ!
10. NO WAR in the future
1. 音ノ国
2. にんじゃりばんばん
3. キミに100パーセント
4. インベーダーインベーダー
5. もんだいガール
7. 演歌ナトリウム
6. ちゃみ ちゃみ ちゃーみん
8. Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~
9. つけまつける
10. ファッションモンスター
11. キズナミ
アンコール
12. 最&高
13. 原宿いやほい(withけやき坂46)
ハロウィンシーズンを意識した演出が含まれ、DANCE TRACKではハロウィンダンスを披露。りまちゃんちっくのユニット曲『ハロウィンのカボチャが割れた』はメンバー全員でパフォーマンスされた。その際本番中に濱岸ひよりが振付を忘れ、とっさに横のメンバーをカンニングしようとしたが、視線の先にいたのは井口眞緒だった、というハプニングが確認されている。
また、きゃりーぱみゅぱみゅのライブ本編終了後、アンコール2曲目にメンバーが再登場。サプライズコラボとしてきゃりーの楽曲『原宿いやほい』にけやき坂46も参加してスペシャルバージョンを披露した。その際、加藤史帆が振付けをフライングするミスをしている。アンコールを求める際は『きゃりー坂46!』という歓声が上がった。なお当日着用のハロウィンカラーのチェック模様をあしらった衣装は、チェック柄部分のパーツが着脱式になっており、その後のLive Jackでは青基調のチェックに、また『ひらがなくりすます2018』ではクリスマスカラーのチェックに色変えして使用された。
