平成最後の名勝負「へいせいさいごのめいしょうぶ」 
ひらがな推し #25「けやき坂46 何でもランキング!前半戦」(2018.09.30)において、柿崎芽実と宮田愛萌が対決した「ぶりっ子フリースタイルバトル!!」のこと。
ちなみにこの収録の後にも2人は度々合戦を繰り広げており、平成最後の名勝負は未だ決着がついていない。
へこたれやしねぇ「へこたれやしねぇ」 
日向坂で会いましょう #116「日向坂46何でもランキング」(2021.07.11)における上村ひなのの発言。
なお、この日の本当の企画は「これなら私がNo.1 何でも京子ランキング」であり、齊藤京子が自ら考えた質問で日向坂46内No.1を目指すもの。
「シャンプーのCMが似合いそうなメンバーは?」のアンケートで0票に終わった齊藤が1位の上村にCM演技対決を挑んだが、上村の本発言のインパクトの前に敗れ去った。
日向坂46 ボイススタンプ4でLINEスタンプとして実装された。
ヘッ! 「へっ!」 
オードリー春日俊彰の持ちギャグのひとつ。
少し俯きながら上目遣いで不敵な笑みを浮かべる。映画『シャイニング』のジャック・ニコルソンがモデル。
相方オードリー若林正恭が春日のギャグの中で一番好きなギャグ。一応春日はギャグではないと否定している。
へにょへにょ「へにょへにょ」 
佐々木久美が、仲の良いメンバーの加藤史帆の性格や話し方を表現したもの。
本人は直したい欠点であると認識しているがファンにとっては魅力の1つ。
欅って、書けない? #47「けやき坂46(ひらがなけやき)徹底解剖!!」(2016.09.05)
ヘラヘラするなよ「へらへらするなよ」 
「ひらがな推し」内でオードリー若林正恭によるツッコミかつ注意。東村芽依などがよく受ける。
ひらがな推し#21「未来の芥川賞作家を探せ! 書き出し王決定戦! 前半戦」(2018.08.27)
ひらがな推し #26「けやき坂46 なんでもランキング!前編」(2018.09.30)
ベルク「べるく」 
埼玉・群馬を中心に関東で展開する食品スーパーマーケット。
日向坂で会いましょう #11,#12「男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!!」のBBQの買い出しは、ベルク千葉浜野店にて行れた。
後に、2020年10月から始まった「ベルクPresents 日向坂46の余計な事までやりましょう!」(TokyoFM)のスポンサーになる。
ベルクpresents 日向坂46の余計なことまでやりましょう!「べるくぷれぜんつ ひなたざかふぉーてぃーしっくすのよけいなことまでやりましょう!」 
2020年10月2日よりTokyo FMで始まった、埼玉3人組(金村美玖、丹生明里、渡邉美穂)による30分ラジオ番組。ベルクが番組提供しており、放送時間ではベルク店内でも流れている。
「余計な事までやってみよう!」というコンセプトの元、イントロトーク・ラップ・セリフ読み……etc.、とにかく様々なコーナーを展開している。
2020年10月・11月は丹生明里、12月・2021年1月は金村美玖、2月・3月は渡邉美穂がそれぞれソロでラジオを担当している。
放送当初は半年間限定番組としてスタートしたが、好評の為番組継続が決まった。
Audeeにて全放送回を聞くことが出来る。(BGMや楽曲は削除されているが、限定トークが付加されている。)
公式サイト
ペット「ぺっと」 
1.メンバーが各々の自宅で飼っている愛玩動物のこと。
【関連語】黒豆くん、ゴン
2.加藤史帆から見た河田陽菜のこと(スナック眞緒SHOWROOM店(ゲスト:加藤史帆)より)。
3.河田陽菜の飼っている「わんわん」のこと。
変顔NG 「へんがおえぬじー」 
日向坂で会いましょう #17「ちゃんにぶ極限バトル!ザ・ニブモネア!前半戦」(2019.08.05)では、1期生チームと2期生・3期生合同チームに分かれて、与えられたお題をめぐってバトル(対決)する形式をとっていた。お題が「変顔」と指定され、1期生が得意をアピールしたあとから、2期生が変顔NGだという理由で、この対決を拒否してきた。当然1期生は反発。
真実は今なお不明であるが、不得意と自らあちこちで言っており番組でもここぞとばかりにぶりっ子アイドルポーズを見せていた小坂菜緒も、モデル専属誌『Seventeen』の2019年11月号の117ページでは、がんばって何事かを披露していたりもするわけで、上記番組が一種のプロレス興行であった可能性は高い。
ペンタゴンか! 「ぺんたごんか!」 
ひらがな推し #43「「へのつっぱりはいらんですよ!」キン肉マンを習得しよう!」(2019.02.10)にて、顔に星のマークがついている人に対して使う例えツッコミとして登場。
→キン肉マン例え
ペンライト「ぺんらいと」 
1.ペン型の先端が光るライトのこと。ライブなどで主に観客が持ち、曲に合わせてカラーを変え振る。略称「ペンラ」。オードリー若林正恭は、スマホの充電コードを探す用に枕元に常備している。
化学発光のサイリウムとは発光の仕組みが異なる。近年用いられるものはほとんどが電池式ペンライトであるが、呼称としては厳密に区別されておらず、電池式LEDタイプであっても「サイリウム」と呼ばれることがある(サイリウムもペン型の発光器具であり、ペンライトの一種と言える)。
メンバーごとに2色(もしくは1色×2)のペンライトを組み合わせた個別のペンライトカラーが割り振られており、メンバーグッズの配色にも用いられている。
2.公式で販売されるグッズ。15色カラーチェンジ型で税込3,000円のものが多かったが、消費税が10%になったことに伴って現在は税込み3,300円である。欅坂46の初期に販売されていたものは7色カラーチェンジである。
販売価格3000円、15色カラーチェンジ。
2017年11月5日から発売。「ひらがな全国ツアー2017」(福岡公演以降)・「ひらがな武道館3days」・「『走り出す瞬間』ツアー」・「欅共和国2018」・欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』/けやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』握手会会場、これらで販売されたものが最初で最後となるオリジナルデザインのペンライトであり、今やプレミア化している。そのため、ライブ会場でも販売されている欅坂46(扱い上は共通となっている)デザインのペンライトを使用する者が多かった。
発光パターンは
①グリーン→②イエロー→③レッド→④パールブルー→⑤パープル→⑥ホットピンク→⑦ターコイズ→⑧ライトブルー→⑨バイオレット→⑩パールピンク→⑪パールグリーン→⑫ショッキングピンク→⑬ホワイト→⑭オレンジ→⑮ブルー→(①グリーンに戻る) |

ファンクラブ会員限定グッズ、かつ税込500円という安さだが、小さく「空色」と謳っているものの、公式ペンライトの「空色」に近しい色とされているパールブルーとは色味が異なっており、こちらの方が青みが強い。

販売価格3000円、14色カラーチェンジ。今まで欅坂46公式グッズショップで売られていた物とは違い、ボタンが持ち手上部に3つついており、左右のボタンで色を選択すると中央の電源ボタンが発光し、次の色を予約することができる。電源を消しても色が記憶される。
発光パターンは
①レッド→②ホワイト→③サクラピンク→④ピンク→⑤パッションピンク→⑥ヴァイオレット→⑦パープル→⑧ブルー→⑨パステルブルー→⑩エメラルドグリーン→⑪グリーン→⑫ライトグリーン→⑬イエロー→⑭オレンジ→(①レッドに戻る) |

販売価格3000円、15色カラーチェンジ。『キュン』のペンライトから仕様が変わり発光色が増えたが、電源が持ち手上部のつまみに変わり、色の記憶機能が無くなった。しかし、中央のボタンを押すことでどの色からでも①のパステルブルーにすぐに切り替えることができる。
発光パターンは
①パステルブルー→②エメラルドグリーン→③グリーン→④パールグリーン→⑤ライトグリーン→⑥イエロー→⑦オレンジ→⑧レッド→⑨ホワイト→⑩サクラピンク→⑪ピンク→⑫パッションピンク→⑬バイオレット→⑭パープル→⑮ブルー→(①パステルブルーに戻る) |
