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ポイント10倍「ぽいんとじゅうばい」

舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の挿入歌。こう見えて正式名称である。
メインキャラクター達はとあるウワサについて調査していたが手掛かりを掴めず行き詰り、商店街で途方にくれていた。
しかし今日がポイント10倍デーであることを思い出し、タイムセールやポイントに目がない七海やちよ(佐々木美玲)が突如として踊り出す。
一応話の本筋を進めるために必要な場面だが、その直前までの七海やちよとのギャップが激しくインパクトが凄まじい。
全編にわたってシリアスな雰囲気が漂う中、明るくノリのいい歌とダンスで恐らく作中唯一の笑いどころ。
キャスト陣に人気で潮紗理菜が特に好んでおり、同場面では控室でモニタしながら一緒に踊っていた。
公演終了後にアンサンブル(ダンサー)陣からポイント10倍のダンスを教えてもらう約束をしたり、一部メンバーに自分がポイント10倍を踊っている動画を送ったこともある。
アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」本編4話でBGMとして使用された。

放送作家松田好花「ほうそうさっかまつだこのか」

2024年8月10日16:00～16:45にテレビ東京で放送された松田好花の特番。

膨大な夢に押し潰されて「ぼうだいなゆめにおしつぶされて」

日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』に収録されているカップリング曲。
→日向坂46の楽曲一覧

ほうれい線「ほうれいせん」

加藤史帆が佐々木久美の似顔絵を描く際に、強調して描かれる線。佐々木自身は、加藤によるほうれい線の強調に憤慨している。
【関連語】きくちゃんの似顔絵、ささくマン

ボーダレス「ぼーだれす」

2021年3月7日から配信されたひかりTVオリジナルドラマ。乃木坂46、櫻坂46、日向坂46がグループの垣根(ボーダー)を越えて共演した。
乃木坂46から早川聖来、遠藤さくら、櫻坂46から小林由依、渡邉理佐、森田ひかる、日向坂46からは齊藤京子、濱岸ひよりが出演した。
公式サイト

ポートボールのマドンナ「ぽーとぼーるのまどんな」

齊藤京子の小学生時代の異名のこと。運動音痴な齊藤が、ポートボールのゴール役のときに大活躍をしたことからきている。日向坂で会いましょう #116「これなら私がNo.1 何でも京子ランキング!!」(2021.07.12)の提供部分で明らかになった。その後日向坂で会いましょう #157「未公開SP 第2回日向坂46カット女王決定戦！ 後半」(2022.05.02)でポートボールに挑戦し、ディフェンスであるオードリー春日俊彰をうまくかわして見事３本シュートを取ることに成功した。

ポートメッセ名古屋「ぽーとめっせなごや」

名古屋での握手会の定番スポットであるが、とりわけ日向坂46にとっては

• 1期生がけやき坂46として初めて全握に参加した会場
• 2期生がメンバーの一員として初めて握手会に参加した会場
  である。

【参考】潮紗理菜 公式ブログ(2019.05.12)「明けまして令和よろしくお願いします」

ポカ「ぽか」

『ひなくり2020』に登場したマスコットキャラクター。公式の紹介によれば「ちょっと悪戯好きで、ちょっと生意気。(中略) 憎たらしいけど、愛くるしい鳥」。名前の由来は失敗のポカではなく、日向坂46の円陣の掛け声にもある暖かい感じを表すポカポカだと思われる。
モデルとなった鳥は東南アジアからオーストラリアにかけて分布するキバラタイヨウチョウ。
声を担当する人物は不明だが、オードリー若林正恭と非常に声が似ており、「日向坂で会いましょう」における若林と同じく小坂菜緒、高本彩花、金村美玖の3人を贔屓して扱うなど共通点を指摘する声も多い。何故かメンバーに混じって公式ブログもやっている。

ポカ 公式ブログ

僕たちは付き合っている 「ぼくたちはつきあっている」

欅坂46の4thシングル『不協和音』にカップリングとして収録されており、けやき坂46としては初の恋愛をテーマとした3曲目。略称は「僕ってる」。センターは長濱ねる。
ライブではメンバーの振りと会場内のモニターが連動しハートやキューピットなどの映像と共にファンを魅了する楽曲。
ハンドマイクの持ち替え、くせのあるステップ、微妙にタイミングをずらした手振りなど、簡単そうに見えて複雑な振り付けを自然にこなすパフォーマンスから、豊富な練習量と抜群のチームワークが見てとれる、是非ライブで観たい一曲。
ちなみに、『日向坂46デビューカウントダウンライブ!!』のMCでは、この曲の振り付けを担当したTAKAHIROが当時テレビへの出演が少ないけやき坂46のことを考え、顔の近くでの振り付けを多くして顔がより多く映るようにしたという秘話も明かされた。
けやき坂46出演ドラマ『Re:Mind』のスピンオフ特別編『Re:Wind』の中で挿入歌として使用されている。

→けやき坂46の楽曲一覧

僕なんか(7thシングル)「ぼくなんか」

2022年6月1日に発売された日向坂46の7thシングル。
当初は2022年5月11日の予定であったが、大半のメンバーが新型コロナウイルスに感染した影響で上記の日程に延期された。
2021年6月より休業していた小坂菜緒の復帰作であり、渡邉美穂と宮田愛萌*1の卒業前最終参加シングルともなった。
特別版にはBlu-rayディスクがついており、特典映像としてMVと「ひなたのバス旅」が収録されている。
僕なんか　特設サイト

僕なんか(楽曲)「ぼくなんか」

日向坂46の7thシングル『僕なんか』の表題曲。
センターは小坂菜緒。フロントメンバーは上村ひなの、佐々木久美、小坂、佐々木美玲、金村美玖。上村と久美は初のフロント選出となった。
2022年5月18日には、齊藤京子がYouTubeの『THE FIRST TAKE』チャンネルに出演し、ピアノとストリングスによるスペシャルアレンジがされたこの楽曲をソロで披露している。
MVは小坂が1人パソコンに向かい動画の編集をしているところから始まる。編集する動画ではメンバーが踊っており、2サビでは小坂が画面内に入り込みメンバーとともに踊りだす構成となっている。

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僕に続け「ぼくにつづけ」

齊藤京子の卒業ソング。センターは齊藤。
齊藤は自身のInstagramにて「アイドルとして最後の宝物のような楽曲をいただきました。」と綴っている。
歌唱メンバーは1～4期生全員。音源化された楽曲で1～4期生全員が歌唱メンバーになるのは初で、現時点で唯一。
卒業後に発売された11thシングル『君はハニーデュー』(通常版)に収録されている。

MVはけやき坂46時代の緑のビブスから、1～4期生の各期が加入初期に着ていた衣装を着用し登場する。*2
そのほか、2期生合流後は『期待していない自分』、3期生合流後は『ソンナコトナイヨ』、4期生合流後にはアルバム『脈打つ感情』のそれぞれの衣装を全員で着用している。
また、ライブやMVのみならずプライベート的な場面も含めた過去の映像も使用され、終盤には過去のMVを用いて本曲を歌っているようなリップシンクの映像も収められており、総じて日向坂46と齊藤京子の歴史を振り返るようなものになっているが、MVの監督を務めた安藤隼人氏は「彼女(齊藤)がこれまで歩んできた道のりで、出会った仲間、思い出、記憶などの出来事が彼女の背中を押してくれるようなMVにしたいと思いました」とコメントを出している。該当ポスト

平尾帆夏は自身の平尾帆夏 公式ブログ(2024.04.03)「夢あるもの 後に続け」でMVの「何度見ても鳥肌が立つ」ポイントとして、「4:05」を挙げているが、このMVを再生時間と合わせて見てみると4:05までは齊藤は日向坂46の衣装でメンバーとともにいるが、4:06になったところでメンバーがいなくなって齊藤ひとりのカットになり、衣装も日向坂46のものから普通の服に変わっている。
齊藤の日向坂46としての活動終了日(『齊藤京子 卒業コンサート』の実施日)は2024年4月5日である。
このほかにも1期生が登場する時間が「0:58」であったりと明言こそされてはいないが再生時間に意味を持たせていると思われるポイントがいくつかあり、MV動画のコメントでも複数指摘がされている。

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僕の記憶の中で「ぼくのきおくのなかで」

2024年6月18日発売の高本彩花の写真集。

ホグワーツ魔法魔術学校「ほぐわーつまほうまじゅつがっこう」

加藤史帆が25歳で入学する予定の学校。
世界的に大ヒットした某小説に出てくる学校と同じものであるかは不明、魔法が使える佐々木久美との関係についても不明。
ひらがな推し #09「妄想未来ヒストリー」(2018.06.03)

ポケモン「ぽけもん」

1.任天堂より発売されている世界的大ヒットゲーム、ポケットモンスター(Pocket Monsters)の略称(Pokémon)。
2.上記に由来する、宮地すみれの中学生時代のあだ名。
日向坂で会いましょう #264「細かすぎて伝わらない日向坂モノマネGP！」(2024.06.02)で明かされた。甘えん坊でかまってちゃんの宮地は、絡んでいる相手がその場を離れようとしたり席を立つとその後をついて行ってしまう。この習性を、作中で主人公の後を必ずついていくポケモンの姿になぞらえてつけられた秀逸なあだ名である。

ポケモンの家あつまる？「ぽけもんのうちあつまる？」

2015年10月4日から2022年3月27日までテレビ東京系列で毎週朝8:00～8:30に放送されていたテレビ番組。
名前通りポケットモンスター(ポケモン)を扱う番組である。通称「ポケんち」
ひらがなけやき時代に柿崎芽実が出演し、日向坂に改名後は金村美玖と富田鈴花が出演した。
特に富田は2020年6月28日の放送で日向坂で会いましょうで共演しているオードリー春日俊彰との共演を果たした。
この回で富田は春日に対して「お世話になっているんですけど仲がいいわけではない」と発言しており、また春日が今度アニメポケモンでコイキングを持つトレーナーの声優を務めることから富田は「春日さんの勇姿をみたいのですごく期待しています。」と言っていた。更にコイキングの技である「はねる」にちなんで「「はねる！」で伝えろ！お絵かき伝言ゲーム！！」というお題となるポケモンの絵を20秒以内に高い所にあるキャンパスにジャンプをしながら描いてそれが何かチームの仲間に当ててもらうゲームを行った。(2チーム対抗戦。春日と富田は同じチームで残りのメンバーは中川翔子でチーム名は「春日だいすき！？チーム」であった。結果は引き分け。尚、ジャンプしながら絵を描いている際にはBGMで『誰よりも高く跳べ！』が流されていた。)
余談ではあるが、春日は櫻坂46やSTU48など他の秋元康プロデュースのアイドルグループのメンバーとも共演していた。また春日はこの番組で女装して登場することも多く、ハナダジムのジムリーダー「カスミ」に女装した「春ミ」(読み：カスミ)、タマムシジムのジムリーダー「エリカ」に女装した「エリ春」(読み：エリカス)、更にはアニメポケットモンスター(第7期)のヒロイン役・コハルに女装した「コ春」(読み：コカス。コハルとは読まない。こちらを参照)として出演していた。女装だけでなくポケモンに扮して出演することも多く、あるときはピカチュウのコスプレをした「ピカスゥ」として出演していた。ピカチュウだけでなく、ツンデツンデ(カスガカスガ)、カプ・コケコ(カス・コケコ)、カプ・テテフ(カス・テテフ)など様々なポケモンに扮していた。更にはポケモンのゲーム中に登場するトレーナーである「かいパンやろう」に扮装してかいパンを履いて水泳帽にゴーグルをつけたかなり露出の多い状態で出演し、レギュラーである中川翔子から何度も「変態」と叫ばれてしまっていた。その一方で春日の鍛え上げらえた体とその体から繰り出されるゲーム中のかいパンやろうのポーズを披露したことから中川から「本当だ、実写版だ！」と褒められていた。そして女装やポケモンなどに扮装せずピンクベストを着た通常の春日本人としても何度もこの番組に出演していた(富田との共演時も通常の春日の状態であった)。それに加えて春日はこの番組の前番組である「ポケモンゲット☆TV」にも度々出演していた。その貢献度の高さからか「ポケモンの家あつまる？」の忘年会に呼ばれ、参加していたことや何度も出演しているのに実はポケモンを(名前と絵が一致するのは)3匹くらいしか知らないこと、富田と共演したときのことを2020年4月4日のオードリーのオールナイトニッポンで春日の口から語られた。

歩行者天国「ほこうしゃてんごく」

高本彩花の好きな四字熟語。
5文字で熟語でないところが、そこはかとなく高本のおバカポイントの高さを表している。

ひらがな推し #01「春日プレゼンツ! 丸暗記メンバープロフィール紹介(1期生) 前編」(2018.04.08)

保護者「ほごしゃ」

東村芽依の面倒をみる高本彩花のこと。番組内で喋れない東村に代わって話をしたり、東村が乗る電車の時刻を調べたりしている。



ひらがな推し #23「けやき坂46 学力テスト!後半戦」(2018.09.24)

星のドラゴンクエストpresents 日向坂46小坂菜緒の『小坂なラジオ』「ほしのどらごんくえすとぷれぜんつひなたざかふぉーてぃーしっくすこさかなおのこさかならじお」

2021年4月2日より、毎週金曜日19:30~19:55にTOKYO FMにて放送されていた小坂菜緒の初ソロラジオ。
小坂菜緒が気になることや自身のことなどを自由にトークしたり、リスナーからメールを募集・紹介したりしていく。
小坂の休業に伴い2021年11月以降放送休止扱いとなっていたが、後継番組・佐々木美玲の『ホイミーぱん』の終了に伴い本番組も終了となった。
公式サイト

星のドラゴンクエストpresents 日向坂46佐々木美玲の『ホイミーぱん』「ほしのどらごんくえすとぷれぜんつひなたざかふぉーてぃーしっくすささきみれいのほいみーぱん」

2021年10月5日から小坂の休業に伴い小坂なラジオに代わって毎週金曜日19:30~19:55にTOKYO FMにて放送されていた佐々木美玲のソロラジオ。
2022年3月25日をもって放送終了となり、TOKYO FMでは別枠で日向坂46のほっとひといきが放送開始された。
公式サイト

星のドラゴンリクエスト「ほしのどらごんりくえすと」

小坂なラジオのパーソナリティである小坂菜緒の休養を受け、復帰まで佐々木美玲が代打としてパーソナリティを務めた(休養後初週のみ佐々木久美が担当)。その際、一番大事なセリフである番組名を「星のドラゴン"リ"クエスト」読み上げたことから、ファンの間で衝撃が広まった。
通常スポンサー名の言い間違えはかなりナーバスになるところであり尚且つこのラジオは収録であるにも関わらず、カットされず何事もなく放送されたことから、番組とスポンサーの寛大な心や優しさが垣間見えたシーンでもあった。
これ以外にも多数の読み間違いや噛みを披露し、その度にファンに衝撃を与えるとともに小坂とはまた違った癒しを届けてくれるラジオとなっていた。

ポジティ部「ぽじてぃぶ」

加藤史帆と高瀬愛奈のコンビ名。
【参考】高瀬愛奈 公式ブログ(2016.9.27)「近況報告♪」
→けやき坂46のユニット一覧

ポニテの女王「ぽにてのじょおう」

高本彩花の愛称。命名は高本の母。ポニーテールではない初期はなぜか齊藤京子によく間違われていた。
ちなみに現在は、河田陽菜が齊藤の影武者扱いされている。

ひらがな推し #14「さらなる魅力を引き出せ! 家族アンケート」(2018.07.16)

骨組みだらけの夏休み「ほねぐみだらけのなつやすみ」

日向坂46の10thシングル『Am I ready?』に収録されているカップリング曲。
歌唱メンバーは1期生。センターは初となる高瀬愛奈。
→日向坂46の楽曲一覧

本当はわかるくせに「ほんとうはわかるくせに」

オードリー若林正恭のボケに対する高瀬愛奈のカウンター。
日向坂で会いましょう #42「帰ってきた日向坂46の世界一やりたい授業! 後半」(2020.02.03)で高瀬がサンリオピューロランドの授業を実施。サンリオキャラクターを答えるクイズに若林が「ザ・魔雲天」とボケ回答（正解は「ポムポムプリン」）したのに対し、高瀬は「本当はわかるくせに」と返した。
この回の高瀬は若林のガヤやボケに対し全体的に「何か上から」(若林談)の対応が多く、このコメントもテロップで「痛恨の一撃。」と評された。

ほんとにやめてください「ほんとにやめてください」

1.ひらがな推し #37「ぶりっ子選手権 後半戦」(2018.12.24)での企画・ドキドキ妄想シチュエーションにおいて、宮田愛萌のR指定作品「せ・ん・せ・い」に出演したオードリー春日俊彰が、宮田愛萌のサディスティックな家庭教師役を受け「ほんとに翻弄されてる気分になってしまって」と発言したことに対しての加藤史帆の発言。その前に発した「ちょっとぉー」も聞き逃せない。

2.ひらがな推し #30「チーム対抗!! 3分リレークッキング! 後半戦」(2018.11.05)にて、MCのオードリーから「ナポリタンは齊藤京子いわく完成してるみたいだよ」と告げられた宮田愛萌が放った発言。

ホントの時間「ほんとのじかん」

3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの？』の共通カップリング曲。

→日向坂46の楽曲一覧

ポンポンプリン「ぽんぽんぷりん」

オードリー若林正恭が使用したサンリオのキャラクター『ポムポムプリン』の誤称。
日向坂で会いましょう #31「クレーム続出!この際だから言っておこう! 前半」(2019.11.11)にて、齊藤京子のクレーム内で「私たちがポムポムプリンの企画をやったとしてもオードリーさんは興味を持たない」と発言。その流れでポムポムプリンの企画をやるとオードリー春日俊彰が宣言するが、やや納得のいかない若林が「春日さんはやってもいいの？ポンポンプリン」と言うとスタジオのメンバーから笑いが起き、佐々木久美から「ポムポムプリンです」と訂正されると「知らねぇわ！どっちでもいいだろ！ポンポンプリンだよ！やるか！そんな企画!!」と逆ギレした。
若林がポムポムプリンというキャラクターを知らなかったが故に齊藤京子の発言を正確に聞き取ることが出来ておらず、それにより若林は間違えてしまったと認識しているおひさまも多いが、しばしば若林は「まみむめも」の滑舌が悪くなることがあり、実際は本人の主張していたように「ポムポム」であることを理解しており、単に滑舌が悪いだけだったという説もある。

ホンマは推しじゃないやろ「ほんまはおしじゃないやろ」

日向坂で会いましょう #226「私、催眠術にかけられたいです」(2023.09.04)にて、十文字幻斎から関西弁を喋るようになる催眠をかけられた上で「オードリー春日俊彰にずっと言いたかったこと」をお題にした際に丹生明里が言い放ったこと。別の回で春日は自身が気になっているメンバーに森本茉莉を挙げており、また別の回ではメンバーから春日は河田陽菜が好きなのではと疑われていた。本当に今も春日の推しメンは丹生であるのか、そうでないのならそれは誰なのかは視聴者の誰もが知りたいところである。