攻戦
うまく勝つ為の計略をご説明します。うまく勝つとは被害を少なくしたり、戦果を挙げると言った事です。
ココでは比較的簡単なものを挙げます。
ハイドや敵ATを事前に知る。また、敵の計略を見破る
慎重に進むことが大事。ということです。また敵の計略を見破ったと思ったときが一番危険です。
たとえばハイドが1人見つけて奇襲をかけましたが、他にハイドが居て逆にやられる。などといったものです。
適材適所。使える物は全て利用する
裏方にひいでていて、知略に長けた人が最前線でパニカスしていても仕方がないように。
人には向き不向きがあります。あまりに偏った前線の多過ぎの場合は臨機応変に裏方に回ることも大切でしょう。
しかし、適材適所という言葉があるだけにその人の力を十分に発揮できるところに行くべきです。
また、使える建造物やスキル判定などは大いに使って結構。どんどん使っていきましょう。
敵AT林で戦うより、味方AT林で戦う方が有利
当然ですが、自分の不利なところで同じ勢力がぶつかれば条件が不利な方が負けます。
敵AT林で戦うより、誘き出して味方ATを背に戦った方が有利です。
自分の状況が今有利なのか、それとも不利なのかを兵力以外のものから見極め戦うことが重要ということです。
また、簡単に敵は不利なところへ赴いてはくれません。
しかし、FEZの場合領域を取り合うため必然的にこなければ行けないケースが多いです。
そのため自分の優位な空間を作っておくことが大切です。
海老で鯛を釣る
よく耳にする言葉だと思います。少しの事柄や努力で、大きな事や利益を得ることの例えです。
まさしく、その通りです。
この策には大きく2種類あります。
Ⅰ.『目に見えてわかるタイプ』
囮ジャイや1人で特攻などがその例です。
Ⅱ.『目には見えないタイプ』
HPをわざと回復せず、徐々に後退する。などです。
Ⅰは分かりやすく、Ⅱは分かりにくいとされています。Ⅱの例の場合敵の深追いを促進させ、即座に回復
出すぎた敵を叩くというものです。もしくは味方の伏兵(ハイド中スカなど)で一斉に叩きます。
目的を見定め。やるべきことをなす。
敵AT林で戦闘中。やるべきことは敵を倒すこと。ではなく、オベを折りに来ているのですから。当然オベ破壊です。
そのために今弊害となっているのは敵勢力とATです。勢力同士ぶつかっているなかATは敵に味方をします。
ATを破壊すれば目的に近づくことが出来ます。
またエクリを展開するなどして領域を確保しこちらもATを展開し戦いやすくする方法などもあげられます。
真の目的は何なのかを明確にし、その目標を達成するためにするべきことを探すことが重要です。
また、そのやるべきことは重複するやるべきことと比較し優先するかどうかもポイントです。