※コンフィグ上のボタン配置とは異なりますが、混乱を避けるため当ページでは
A=弱攻撃 B=中攻撃 C=強攻撃 D=投げ E=未使用 F=万能
として表記します。
スタンダード属性 | ||
体力 | 327 | |
特殊技 | ||
血枯レ断 | 6C | |
特殊行動 | ||
圧通 | ダッシュ中に9 | |
必殺技 | ||
熟肢位打「狼」 | 26+攻撃ボタン | |
飛重照「華」 | 空中で24+攻撃ボタン | |
槍打「世」 | 624+攻撃ボタン | |
亜「双華」 | 623+攻撃ボタン | |
超必殺技 | ||
三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」 | 2426+攻撃ボタン | |
淫夢要素はありません、当たり前だよなぁ? 「尾」とは敬意を示す「御」とかけてある その強さから魔帝と呼ばれ 飽くなき戦いの飢餓に狂う 戦闘狂の虎である その戦術に優れた様から知将とも呼ばれる 穢土虎とは戦いに狂い続ける 不浄の地を彷徨う虎という哀れみを持った 別名である |
使用方法
キャラクター選択画面でレノアランにカーソルを合わせ、1秒以内に42624と入力して完全勝利者にカーソルを合わせる
キャラクター紹介
スピードとパワーを兼ね備えた生粋のインファイター。
リーチこそ短いものの、優秀な前後ダッシュに素早いジャンプを持つため接近はそう難しくない。
ひとたび近づけば超必殺技まで繋がる中下段択、攻め継続可能な投げと相手を崩す駒は揃っている。
愛くるしい見た目に反して並以上の火力を持つので、完全勝利者とは違い攻めた分だけ見返りがある。
体力は最低クラスだが、それ以外目立った欠点のない優秀なキャラクターだゾ。
技解説
移動
ダッシュ
コマンド | 全体 | 備考 |
6(5)6 | 35F | 22F目から各種攻撃&バックステップでキャンセル可能 |
バックステップ
コマンド | 全体 | 備考 |
4(5)4 | 35F | 1~20F目まで投げ無敵、22F目から各種攻撃&ダッシュでキャンセル可能 |
特殊行動
圧通
コマンド | 全体 | 備考 |
ダッシュ中に9 | 79F | ダッシュの16~21F目から移行可能、17F目から空中判定 着地時に各行動でキャンセル可能な15Fの硬直あり |
いわゆるダッシュジャンプ。
通常ジャンプに比べ低い軌道で遠くへジャンプできる。
ただし予備動作が長く、動作中は空中ガードができないため有効に使える場面は少ない。
技を出さずに着地した場合は専用の着地硬直が発生するが、ジャンプ攻撃を出した場合は通常のジャンプ状態へ移行するため発生しない。
通常技
近立A
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
近5A | 4 | 5F | 1F | 14F | +6F | +6F | 立/屈 | Lv1 | ○ | - |
魔帝最速の5F技。
連打で遠立Aまで連続ヒットするのでヒット確認したい時に。
遠立A
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
遠5A | 4 | 5F | 3F | 14F | +6F | +6F | 立/屈 | Lv1 | ○ | - |
使い方は近立Aと同じ。
近立B
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
近5B | 38(18) | 6F | 10F | 35F | +4F | +6F | 立/屈 | Lv2 | ○ | ()内は後ろの攻撃判定の数値 |
発生、持続、硬直に優れた密着戦での主力。後ろの手にも攻撃判定が出る。
基本的に後ろの手は相手の真下に潜り込むようにしないと当たらないが、横幅の広いキャラ相手なら地上でもヒットする。
遠立B
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
遠5B | 48 | 7F | 6F | 35F | +5F | +7F | 立/屈 | Lv2 | × | - |
リーチは長くないがコンパクトで使いやすい牽制技。
これをガードさせてからのしゃがみCは、ジャンプでかわせない魔帝の黄金連携。
立C
立C前半 | 立C後半 |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
5C | 59 | 12F | 13F | 42F | +3F | +5F | 立/屈 | Lv2 | × | 持続4F目からやられ判定拡大 |
魔帝の主力対空技。
判定がかなり強く、タイミングがよければ殆どのジャンプ攻撃を落とせる。
状況によっては追撃が決まり、対空から大ダメージを狙える。
また、全体動作が短いためゲージ溜めにも最適。
しゃがみA
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
2A | 3 | 5F | 1F | 16F | +4F | +4F | 屈 | Lv1 | ○ | - |
5F下段。
立Aと違い連打で連続ヒットしないので、リターンを取るには直接必殺技へ繋ぐ必要あり。
しゃがみB
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
2B | 35 | 8F | 5F | 39F | +2F | +4F | 立/屈 | Lv2 | ○ | - |
キャンセル可能な通常技の中では最もリーチが長い。
が、遠立Aと比べて微々たる差なので有効活用は難しい。
しゃがみC
しゃがみC(ダウン追い討ち) | しゃがみC |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
2C | (13)35 | (9F)10F | (1F)5F | 46F | -3F | ダウン | 屈 | Lv2 | 足払い | × | ()内はダウン追い討ち判定の数値 |
魔帝最長のリーチを持つ下段技。
発生判定硬直どれも優秀で非常に使いやすい。
また威力は下がるもののダウン追い討ちにも使える。
決まる場面は非常に多いのでどんどん当てよう。
ジャンプA
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
JA | 3 | 6F | 着地まで | - | - | 立 | Lv1 | × | 必ず5Fの着地硬直が発生 |
発生が早いので近距離での空対空用。
ジャンプB
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
JB | 23 | 11F | 20F | 着地まで | - | - | 立 | Lv2 | × | - |
発生が早めで持続が長い。
空対空としてそれなりの性能。
ジャンプC
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | キャンセル | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | ||||||||
JC | 54 | 16F | 15F | 着地まで | - | - | 立 | Lv2 | × | 必ず5Fの着地硬直が発生 |
めくり性能が高く、素早いジャンプと相性がいい主力ジャンプ攻撃。
空中で軌道を変えられる飛重照「華」と使い分ければ、そう簡単には落とされない。
特殊技
血枯レ断
コマンド | 全体 | 備考 |
6C | 40F | 1~39F目まで上半身無敵、12F目から各行動でキャンセル可能 |
「ちかれた」と読む。上半身無敵になる避け。
動作の途中から、ジャンプ以外のあらゆる行動でキャンセルすることができる。
ワンボタンで出せるうえすぐ無敵になるのでお手軽だが、全身無敵というわけではないので過信は禁物。
相手の飛び道具や強力な牽制をかわしつつ、ダッシュでキャンセルして接近の手がかりにする使い方が妥当。
連打するとかわいい。
必殺技
熟肢位打「狼」
熟肢位打「狼」1段目 | 熟肢位打「狼」2段目 |
EX熟肢位打「狼」1段目 | EX熟肢位打「狼」2段目 | EX熟肢位打「狼」3段目 |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
26+A | 30+20 | 7F | 3F(6F)3F | 48F | -3F | +3F | 立/屈 | Lv2 | ふっ飛ばし | ()内は持続の隙間の数値 | |
26+B | 40+25 | 17F | 5F(10F)3F | 64F | |||||||
26+C | 40+10+30 | 5F(10F)3F(21F)10F | 85F | -9F | ダウン | Lv2 | 1段目:Lv2 2段目:アーチ 3段目:ふっ飛ばし | 1、2段目:アーチ 3段目:ふっ飛ばし | ()内は持続の隙間の数値 ゲージが足りない場合B熟肢位打「狼」になる |
『うれしいだ「ろう」』と読む。前進しながらの2段突き。
A版は発生が早く各種A攻撃から連続ヒットする。
B版は発生が遅くなる分前進距離が伸び威力も上がる。
特筆すべきは、ヒット後に超必殺技の三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」が繋がること。
容易なヒット確認から大ダメージを与えられる。
ガード時はごく一部の技でしか反撃を受けないが、近距離から出すとめり込んでしまい投げと打撃の2択を迫られやすい。
しゃがみAなどから決め打つ時は、密着以外から仕掛けたほうが無難。
EX版は2段突き後に蹴りが追加され、相手をダウンさせる。
基本的に超必殺技へ繋ぐほうが減るため普段は必要ないが、画面端なら追撃が決まる。
飛重照「華」
飛重照「華」前半 | 飛重照「華」後半 |
EX飛重照「華」対空1 | EX飛重照「華」対空2 | EX飛重照「華」対空3 | EX飛重照「華」1段目 | EX飛重照「華」2段目前半 | EX飛重照「華」2段目後半 |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
J24+A | 40→33 | 11F | 25F | 着地まで | - | ダウン | 立 | Lv2 | 足払い | アーチ | 持続11F目から攻撃判定拡大&威力減少 必ず15Fの着地硬直が発生 |
J24+B | 21F | 15F | 持続6F目から攻撃判定拡大&威力減少 必ず15Fの着地硬直が発生 | ||||||||
J24+C | (1×3+)30+40 | (7F)16F | (9F)3F(9F)25F | - | 1段目:Lv2 2段目:Lv3 | 対空部分1~3段目:足払い 1段目:叩き付けバウンド 2段目:エリアル叩きつけ | 7~15F間に空中の相手にのみヒットする判定が出現 赤文字は空中の相手にのみヒットする部分の数値 ()内は持続の隙間の数値 2段目の持続11F目から攻撃判定拡大 必ず15Fの着地硬直が発生、ゲージが足りない場合B飛重照「華」になる |
『ひえてる「か」』と読む。
空中からの突進浴びせ蹴り。しゃがみガード不能。
A版は突進距離は短いが発生が早く、下降しながらの攻撃。
B版は突進距離は長いが発生が遅く、緩やかな放物線を描く。
判定はどちらも非常に強いが、A版は対地、B版は対空目的で使い分ける必要がある。
EX版は2段技になり威力が上昇。
低空で出せば発生の早い中段技として使え、2段目ののけぞりが長いので連続技を狙える。
また、出掛かりに空中の相手にのみ当たる攻撃判定が出現し、この部分の発生が非常に早く空対空向き。
地上、空中の相手問わず使える万能技。
槍打「世」
槍打「世」 |
EX槍打「世」1段目 | EX槍打「世」2段目 |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
624+A | 70 | 23F | 3F | 71F | -15F | ダウン | 立/屈 | Lv2 | ふっ飛ばし | 6~19F間投げ無敵、7~19F間空中判定 | |
624+B | 75 | 27F | 5F | 92F | -5F | Lv3 | 4~26F間投げ無敵、5~26F間空中判定 | ||||
624+C | 30+45 | 9F | 18F・3F | 81F | +6F | 1段目:Lv2 2段目:Lv3 | 1段目:アーチ 2段目:ふっ飛ばし | 4~26F間投げ無敵、5~26F間空中判定 ゲージが足りない場合B槍打「世」になる |
『そうだ「よ」』と読む。飛び跳ねてからの突進前蹴り。
A版は飛び跳ねる高さ、突進距離ともに控えめ。
B版は攻撃位置が低い攻撃を飛び越えつつ攻撃できるが、距離が近すぎると相手を飛び越してしまう。
性能にクセがあるものの、威力が非常に高いのでうまく当てていきたい。
EX版はB版に近い動きで、飛び上がる部分にも攻撃判定がつく。
発生が早くガードされてもリスクがないため、A攻撃からの入れ込み技として使っていける。
亜「双華」
亜「双華」1段目 | 亜「双華」2段目前半 | 亜「双華」2段目後半 |
EX亜「双華」1段目 | EX亜「双華」2段目 | EX亜「双華」3段目 | EX亜「双華」4段目前半 | EX亜「双華」4段目後半 |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
623+A | 30+40→13 | 36F | 5F(22F)13F | 95F | -5F | +3F | 立 | Lv2 | 1段目:叩き付けバウンド 2段目:エリアル叩きつけ | ()内は持続の隙間の数値、2段目の持続6F目から攻撃判定拡大&威力低下 2段目ヒット時強制しゃがませ | |
623+B | |||||||||||
623+C | 25+15+30+20→13 | 21F | 5F・5F(10F)5F・10F | 80F | -19F | ダウン | 1~3段目:Lv2 4段目:Lv1 | 1、2段目:Lv2 3段目:足払い 4段目:エリアル叩きつけ | 1、2段目:足払い 3、4段目:エリアル叩きつけ | ()内は持続の隙間の数値、4段目の持続6F目から威力低下 ゲージが足りない場合B亜「双華」になる |
『あ「そうか」』と読む。しゃがみガード不能の2段技。
B版のほうが前進距離が長いが大きな差はない。
出掛かりの挙動がわかりづらく、ヒット後は超必殺技まで繋がるためガード崩し手段として強力。
ガードされると数字上は発生の早い技が確定するが、微妙に間合いが離れるため的確な反撃は受けづらい。
また、1段目は空中ヒット時バウンドを誘発する。
うまく当てれば2段目が空振りし更に追撃が決まるため、大ダメージのチャンスとなる。
EX版は発生が早くなり、見てからのガードは困難になるもののガードされた時の隙が大幅に増えてしまう。
威力が非常に高く、数少ない目の前でダウンを奪える技なので、連続技に組み込むのが無難な使い方。
超必殺技
三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
2426+攻 | 32+13+67 | 2F | 5F | 86F | -51F | ダウン | 立/屈 | Lv2 | 1、2段目:Lv3 3段目:ふっ飛ばし | 1~6F目まで打撃無敵、コンボ補正リセット 全体はヒットしなかった場合の数値、ゲージが足りない場合B熟肢位打「狼」になる |
『みたかみせてやりおう「ふるえこえ」』と読む。さすがに無理ありませんかね…
初段の突きが当たると2、3段目に派生する。動きがとてもかっこいい。
獣野先輩のブッチッパと並ぶこのゲーム最速の2F発生。
さまざまなところから連続ヒットする連続技のお供。
ただし画面中央だとヒット後完全に仕切り直しとなるため、状況によっては別の技を選択したほうがいい場合もある。
また、打撃無敵がありぶっ放しにも使っていけるが、攻撃位置の低さから空中の相手にやや当てづらく、当たり方が悪いとカス当たりになることも。
その他
投げ
通常投げ(投げ間合い) |
通常投げ | |
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
D | 5+30+12×2 | 5F | 1F | 50F | - | ダウン | - | - | 足払い | - | 全体フレームは投げ失敗時のフレーム、動作中被ダメージ1.25倍 |
投げ技。
投げ後は間合いが近く、非常に起き攻めがしやすい。しゃがみCでの追い討ちも可能。
魔帝は中下段の揺さぶりが激しく相手の意識がそちらにいきがちなので、積極的に投げを狙っていきたい。
ガードキャンセル
コマンド | ダメージ | 発生 | 持続 | 全体 | 硬直差 | ガード | のけぞり | 備考 | |||
ガード | ヒット | 地ガード | 地ヒット | 空ヒット | |||||||
ガード中F | 20 | 9F | 1F | 49F | -7F | ダウン | 立/屈 | Lv2 | ガーキャン吹っ飛び | 1~9F目まで無敵 |
ガードキャンセル。発生まで無敵。
体力が低い魔帝は相手の攻めを我慢してもいいことはない。
高いゲージ溜め能力を活かしどんどん切り返していこう。
ガードされると反撃の恐れがあるので誘われないよう注意したい。
コンボ
基本コンボ
最低限覚えておきたいコンボ。
- 2Aor5A×n>A熟肢位打「狼」>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
- 近5Bor2B>B熟肢位打「狼」>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
魔帝の基本にして最重要コンボ。
熟肢位打「狼」からの三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」(以下超必)は目押しで繋ぐ。
細身のキャラに対してはA熟肢位打「狼」からの超必が遠いと届かないため、立A×nはあまり欲張らないこと。
- 亜「双華」>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
中段技の亜「双華」ヒット後も目押しで超必殺技に繋がる。
上記下段始動のしゃがみA>A熟肢位打「狼」と対になるコンボ。
- 2C>ダッシュ2C(ダウン追い討ち)
- 通常投げ>ダッシュ2C(ダウン追い討ち)
- 飛重照「華」>ダッシュ2C(ダウン追い討ち)
しゃがみCでのダウン追い討ちが決まる場面は非常に多い。
上3つは特に決める機会が多いもの。
しゃがみCでダウン追い討ちした後は3F有利な状況。
近距離で追い討ちすればしゃがみAと投げで無敵技以外に負けない2択を迫れる。
なるべく近づいて追い討ちするためダッシュしてから当てたい。
逆に起き上がりに近づきたくない時は、ダッシュをせず遠めから追い討ちしよう。
- 近5Bor2B>EX亜「双華」>2C(ダウン追い討ち)
EX亜「双華」は魔帝の必殺技で唯一近距離でダウンを奪える必殺技。
ダメージは熟肢位打「狼」からの超必に劣るが、攻め継続を重視するならこちら。
- 【画面端】近5Bor2B>EX熟肢位打「狼」>2A>A熟肢位打「狼」>{5C空振り>2C(ダウン追い討ち)}or三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
画面端でEX熟肢位打「狼」を決めた後は、A攻撃で拾うことができる。
EX亜「双華」締め同様基本コンボに比べダメージは劣るが状況がいい。
ダウン追い討ち前に立Cを空振ってゲージを稼ごう。
超必に繋ぐほうは2ゲージ使うが、300前後の大ダメージを与えられる。殺しきれるなら狙いたい。
ちなみに画面中央でEX熟肢位打「狼」を当てた後は、ダッシュからのしゃがみC追い討ちがぎりぎり届く。
が、ダメージ効率が悪すぎるのでわざわざやる意味はない。
- 5C空中ヒット>5B>2C>ダッシュ2C(ダウン追い討ち)
メイン対空である立Cからの空中コンボ。
立Bは遠近どちらでも構わないが、早すぎると空振りしやすいので一瞬待ってから出そう。
距離が近ければそこから超必に繋ぐこともできる。
超必は相手が高いと空振りしてしまうため、近立Bからもノーキャンセルで。
応用コンボ
覚えておくと役に立つかもしれないコンボ。
- 近5Bor2B>B槍打「世」>【画面端】2C(ダウン追い討ち)
- 5Aor2A>EX槍打「世」>【画面端】2C(ダウン追い討ち)
槍打「世」は威力が高いので、ノーゲージでダメージを取りたいならB槍打「世」へ。
EX槍打「世」はA攻撃から繋がるうえガードされても有利。
熟肢位打「狼」ガード後反撃の恐れがある獣野先輩、同キャラ戦では役に立つかもしれない。
- 近5B>5Aor2A>A熟肢位打「狼」>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
目押しコンボ。
固め目的の近立Bからヒット確認で繋げられると強い。
- 5C>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
- 【キャラ限定】遠5B>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
目押しで超必へ繋がる。
遠立Bからは横幅が広いキャラ限定。
- 5CorJBorJC空中ヒット>近5B>A亜「双華」(1段目のみ)>近5B×1~2>{2C>ダッシュ2C(ダウン追い討ち)}or{EX亜「双華」>2C(ダウン追い討ち)}or三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」
対空からの大ダメージコンボ。空対空からも逃さず決められると大幅に戦力アップ。
近立Bをある程度の高さで当ててから亜「双華」へ繋ぐと、2段目が空振りして更に追撃が決まる。
攻め継続重視ならしゃがみCまたはEX亜「双華」、威力重視なら超必へ繋ごう。
EX亜「双華」はキャンセルを遅らせると綺麗に当たりやすい。
なおA亜「双華」入力後にしゃがみCを仕込んでおけば、立Bが遠距離になってしまった時にもフォローがきく。
入力しておいて損はないので手に覚えさせよう。
- 【画面端】JBorJCor飛重照「華」空中ヒット>近5B×1~2>A亜「双華」(1段目のみ)>近5B>2B>EX熟肢位打「狼」>近5B>近5Bor2B>{B槍打「世」>2C(ダウン追い討ち)}or(B熟肢位打「狼」>三鷹魅手槍凰「揮壊虎ゑ」)
画面端限定の魔帝最大級コンボ。
近立Bの当たり方にもよるが、超必まで繋げば450前後のダメージとなりマイティ属性は全員即死。
しゃがみBの上に相手を乗せる感じで当ててからEX熟肢位打「狼」に繋ぐと、3段目がいい高さで当たりその後の拾いが安定する。
またEX熟肢位打「狼」からの近立B×2は、ブルータル属性相手だと2回目が遠立Bに化けやすい。
ブルータル相手の時はしゃがみBで代用しよう。
カラー
1P | 2P | 3P | 4P | 5P | 6P | 7P | 8P |
そんなものはない |
動画
そんなものはない