アメリカ合衆国

Last-modified: 2024-04-04 (木) 08:06:57
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国旗
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国章
United States of America
 
OIL!RESOURCE!POPULATION!TECHNOLOGY!LIBERALISM!

基本情報
世界線B.L.I.H.線 B.D線
国歌The Star-Spangled Banner
国の標語In God We Trust
公用語英語(アメリカ式)
首都ワシントンD.C.(コロンビア特別区)
最大の都市ニューヨーク
建国1776年7月4日
通貨USD(アメリカ合衆国ドル)
国教キリスト教
政治イデオロギー国家自由主義
ccTLD.us
ISO 3166-2US
時間帯UTC-5から-11
大統領ニコラス・L・ロイド
人口3億3480万5268人
GDP20兆8937億5000万ドル
核保有数5,500発
配備中核兵器1,744発
 

YES!WE!CAN! 軍がクーデターを実行。再び自由が舞い戻った 今日から、この架空国家連合運営を引き継ぐことになりました。皆さんこれからもよろしくお願いします!

目 次

 

 

概要

コロンビア特別区および50州から構成される。うち大陸本土の48州は北のカナダと南のメキシコとの間の北アメリカ大陸中央に位置する。アラスカ州は北アメリカ大陸北西部の角に位置し、東ではカナダと、西ではベーリング海峡を挟んでロシアと国境を接している。ハワイ州は太平洋中部に位置する島嶼群である。アメリカは太平洋およびカリブ海に5つの有人の海外領土および9つの無人の海外領土を有する。国土の総面積は985万平方キロメートルであり、総人口は3億3190万人(2021年時点)である。
あと、編集者の一人でもある。

約1万5000年前、パレオ・インディアンはユーラシア大陸から現在の北アメリカ大陸本土に移住し、ヨーロッパ諸国による植民地化は16世紀に始まった。アメリカ合衆国の建国は、大西洋沿岸に沿って位置する13植民地に端を発する。イギリスと同植民地との間の紛争によってアメリカ合衆国は独立した。1776年7月4日、アメリカ独立戦争におけるイギリスとの交戦時、同植民地の代表はアメリカ独立宣言を全会一致で発布した。(この日はアメリカで「forth of july」と呼ばれている。)1783年9月に同戦争はイギリスからのアメリカの独立の承認により終結し、ヨーロッパの植民地帝国を相手に成功した世界初の独立戦争となった。

1787年9月17日、現在のアメリカ合衆国憲法が起草された。集合的に権利章典と名付けられた最初の10の修正案は1791年に批准され、多数の基本的な市民の権利および自由を保証することを目的として策定された。マニフェスト・デスティニーの教義に駆られ、19世紀を通してアメリカ合衆国は先住民の強制退去、新たな領土取得、次第に承認した新たな州により北アメリカの西部へ拡大した。アメリカ合衆国史上唯一の内戦である南北戦争は、アメリカ合衆国における合法的な奴隷制を終焉に至らせた。19世紀末までに、アメリカ合衆国は太平洋まで拡大し、米国経済は成長し始めた。

米西戦争に勝利したアメリカ合衆国は第一次世界大戦中にはドイツ帝国とともに帝国協定陣営として参加。本土が戦火に巻き込まれなかったアメリカ合衆国は経済的繁栄を謳歌した。戦後には社会主義者を徹底的に排除し欧州に平和をもたらした

第二次世界大戦には1941年12月に[該当国家募集中①]軍の[名称募集中]攻撃により参戦し、緒戦では本土空襲など痛手を受けたが、優れた技術力および圧倒的な物量によって[陣営名未定]を勝利に導いた。戦勝国の中心として世界への影響力を強め、[該当国家募集中]と世界を二分する超大国となった。西側諸国の事実上のリーダーとして[該当国家募集中①]を事実上のリーダーとする東側諸国と対立し、冷戦に突入したが、1989年に東欧革命によって社会主義諸国は次々と崩壊、1991年に[該当国家募集中①]が崩壊したことでアメリカが世界唯一の超大国と見做されるようになった。この状態を超大国を上回る極超大国と称されることがあった。

2000年代に入り、経済面でヨーロッパ諸国の衰退と日本が高度経済崩壊によって先進国が長期低迷しているという反面、自国の金融とIT企業が急成長し世界に影響力を高めた。

アメリカ合衆国は先進国であり、世界最大規模の国民経済を有する経済大国である。米州機構、米州相互援助条約などの加盟国でもある。米国経済は、豊富な天然資源および労働者の高度な生産性によって支えられている。アメリカ合衆国は脱工業化社会であるとされている一方で、世界最大の製造国のひとつであり続けている。

地理

アメリカ合衆国は本土の48州と、飛び州のアラスカとハワイの2州、連邦直属の首都ワシントンD.C.から構成される。さらに、海外領土としてプエルトリコ、アメリカ領サモア、グアム、ヴァージン諸島などがある。国土面積はおよそ930 - 960万km2とされ、日本(37.8万km2)の約25倍の規模である。統計によって数値に揺らぎがあるのは、おおむね五大湖水域の処理の仕方に起因するものである。本土は北アメリカ大陸の中央部と北西にあり、東側は大西洋、南側をメキシコ湾とメキシコ、西側を太平洋、そして北側をカナダで囲まれている。北側に隣接するカナダ自治領とは、北緯49度線、五大湖とセントローレンス川で国境線が引かれている、カナダ自治領を挟んで北西にさらに進むと飛び地としてアラスカがある。南側はリオグランデ川を介してメキシコと接する。大陸の東側に南北にアパラチア山脈、大陸の西寄りには南北にロッキー山脈があり、山岳地帯となっている。アパラチア山脈とロッキー山脈の間は大平原になっており、農業や牧畜業が盛んである。大陸の南東端にはフロリダ半島がある。北西部のカナダとの国境地域には五大湖と呼ばれる湖がある。

歴史

独立から現国境になるまで
アメリカ合衆国は大英帝国の植民地であり本国から厳しい税を課せられ市民は苦しんでいた。しかし、ボストン茶会事件をきっかけに独立戦争に突入しその結果勝利。その後はフランスから土地を買い、メキシコから米墨戦争でカリフォルニアやテキサスを奪い太平洋にも面することに成功、太平洋・大西洋の二つの大きな海に面することに成功した。その後はロシア帝国からアラスカを買い取り巨大な『島国』になることにも成功しここから大国としての道を歩み出した、その途中には米西戦争等があるがそれらの戦争にも全て勝利し国際的地位を上げていった。
現代
アメリカ合衆国はその後、連合国との南北戦争に勝利し、メキシコから戦争で取った土地やアラスカから大量の金山を発見し経済が急成長し世界経済に身を出し始めた。それから少し経ち、モンロー主義なる中立・孤立主義が現れたが当時の世論等はこれを拒否しモンロー主義は影を潜めた、アメリカ合衆国はそれからどんどん南北アメリカに幅を利かせる国家になり巨大な勢力圏を確立することに成功し政府や世論は欧州やアジアにも進出すべきであるとし政府はそれを容認。その後の第一次世界大戦や第二次世界大戦に積極的に参戦し勝利を収め、カナダも自治領とし、超大国としての地位を確立した。

国歌

The Star-Spangled Banner 日本語訳ver.
1.
おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しく翻(ひるがえ)る
太き縞に輝く星々を我々は目にした

砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に!
2.
濃い霧の岸辺にかすかに見える
恐れおののき息をひそめる敵の軍勢が
切り立つ崖の向こうで
気まぐれに吹く微風に見え隠れする

朝日を受け栄光に満ちて輝きはためく
星条旗よ、長きに渡り翻らん
自由の地 勇者の故郷の上に!
3.
戦争による破壊と混乱を
自慢げに断言した奴等は何処へ
家も国もこれ以上我々を見捨てはしない
彼等の邪悪な足跡は
彼等自らの血で贖(あがな)われたのだ

敗走の恐怖と死の闇の前では
どんな慰めも傭兵や奴隷達の救いたりえず
勝利の歓喜の中、星条旗は翻る
自由の地 勇者の故郷の上に!
4.
愛する者を戦争の荒廃から
絶えず守り続ける国民であれ
天に救われた土地が
勝利と平和で祝福されんことを願わん
国家を創造し守り賜(たも)うた力を讃えよ

肝に銘せよ 我々の大義とモットーは
「我等の信頼は神の中に有る」ということを
勝利の歓喜の中、星条旗は翻る
自由の地 勇者の故郷の上に!

 

政治

政治体制は50州とコロンビア特別区で構成される連邦共和制国家である。連邦政府は、立法、行政、司法の三権分立制をとるが、その分立の程度が徹底しているのが大きな特徴である。
元首であり、かつ行政の長であるアメリカ合衆国大統領は、間接選挙で大統領選挙人を介し、選出される。任期は4年となっており、3選は禁止。行政府は、大統領と各省長官が率いる。
立法府は上院と下院から構成される両院制(二院制)の議会である。上院は、各州から2議席ずつの計100議席、任期は6年で2年ごとに3分の1ずつ改選。下院は、各州の人口を考慮した定数の合計435議席(その他に投票権のない海外領土の代表など5人)からなり、任期は2年。一般的に、上院は上流層の意見を反映し、下院は中流層、下流層の意見を反映しているとされている。大統領は上下両院のバランスをとる役割を期待されている。
議席は歴史背景から共和党と民主党による二大政党制が確立している。基本的に東西両海岸沿いに民主党支持者が多く、中部に共和党支持者が多いという地域的特色があるとされる調査結果が出ている。ほかにも少数政党はいくつか存在するが二大政党を覆す程には至らず、時折選挙戦で注目を浴びる程度である。

国交樹立国

・日本
ソビエト社会主義共和国連邦
オーストラリア帝国
イベリア連合王国
大スウェーデン共和国
大フィンランド国

軍事

アメリカ合衆国は北アメリカ大陸を領有し、東西を大洋に挟まれた地理にあり、アメリカ合衆国大統領を最高指揮官としてアメリカ軍が編制されており、核兵器を保有している。建国以来強大な常備軍を持たない伝統的な軍事思想であり、また孤立的な地理的位置からモンロー主義を採用していた。しかし冷戦期に対ソ封じ込め政策を実施する為、北大西洋条約機構など世界各国と集団安全保障体制を構築し、軍事力が常備化して世界的に部隊を地域的統合作戦部隊に編制して配備している。その主要な国防政策としてはアメリカ本土の防衛、ヨーロッパ・北東アジア・東アジア沿岸部・中東・南西アジアの重要地域の前方抑止、小規模緊急事態への対処である。軍事力の目標として2地域で同時に作戦を遂行し、うち1地域においては敵を決定的に撃破するものとされている。さらに新たな脅威に対抗するために米軍再編をも進めている。2001年の同時多発テロ以降には対テロ戦争の国家方針を打ち出してアフガニスタン侵攻やイラク戦争を実施した。

陸軍

拳銃:M17・M18・M9・M11・M1911 短機関銃:MP5・MP7 アサルトライフル:M16・M4・M231FPW・HK416・FN SCAR 散弾銃:モスバーグM500・M4 スーペル90・M26 MASS・M870 機関銃:M249SAW・M60・M240・M2HB 狙撃銃:SDM-R・M110・M24 SWS・G28E・M82 擲弾:Mk19・M203・M320・M67破片手榴弾・AN M18・M84スタングレネード 個人携行対戦車兵器:AT4・M141 BDM・M72 LAW・カールグスタフ ・BGM-71 TOW・FGM-148・FIM-92 迫撃砲:M224 60mm 迫撃砲・M252 81mm 迫撃砲・M120 120mm 迫撃砲 榴弾砲:M109 155mm自走榴弾砲・M198 155mm榴弾砲・M777 155mm榴弾砲・M119 105mm榴弾砲 ロケット弾発射機:MLRS・HIMARS 対空兵器:C-RAM・AN/TWQ-1 アベンジャー防空システム・MIM-104 パトリオット 多用途装輪車両:ハンヴィー・LSV (戦闘車両)・JLTV・RSOV・シボレー・コロラドZR2 トラック:M939 5tトラック・FMTV (軍用車両)・HEMTT・M1070 HETS 装甲車両:M1エイブラムス・M1126 ストライカーICV・M113装甲兵員輸送車・M1117装甲警備車・TAPV・M2ブラッドレー歩兵戦闘車・M88装甲回収車・M9ACE・フクス装甲兵員輸送車 MRAP:M-ATV・ケイマン (MRAP)・クーガー装甲車・マックスプロ (MRAP)・RG-31・RG-33・バッファロー (地雷除去車) 固定翼機:C-12 (航空機)・ガルフストリーム III・C-26・フォッカー F27・ガルフストリーム V・デ・ハビランド・カナダ DHC-7・セスナ サイテーション ヘリコプター:MH-6 リトルバード・AH-64D アパッチ・ロングボウ・CH-47 (航空機)・UH-60 ブラックホーク・OH-58 カイオワ・ベル 206・UH-72 ラコタ 短距離離着陸機:デ・ハビランド・カナダ DHC-6

海軍

原子力潜水艦:オハイオ級原子力潜水艦・改オハイオ級・バージニア級・シーウルフ級・ロサンゼルス級 航空母艦:ジェラルド・R・フォード級・ニミッツ級 巡洋艦:タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 駆逐艦:ズムウォルト級・アーレイ・バーク級フライトⅠ・アーレイ・バーク級フライトII・アーレイ・バーク級フライトIIA・アーレイ・バーク級フライトIII フリゲート:フリーダム級・インディペンデンス級 哨戒艦艇:Mk.5型・SOC-R型・11メートルRIB型・27フィート型・34フィート型・28フィート型・RAB型・RCB型・RPB型・LPB型・サイクロン級 揚陸指揮艦:ブルー・リッジ級 強襲揚陸艦:アメリカ級 ・ワスプ級 ドック型輸送揚陸艦:サン・アントニオ級フライトI・サン・アントニオ級フライトII ドック型揚陸艦:ホイッドビー・アイランド級・ハーパーズ・フェリー級 エア・クッション型揚陸艇:LCAC-1級・LCAC-100級 中型揚陸艇:LCM6級・LCM8級 汎用揚陸艇:LCU-1610級・LCU-2000級 歩兵揚陸艇:Mk.11型・Mk.12型・Mk.13型・11メートル型 揚陸艇:MPF型 遠征高速輸送艦:スピアヘッド級 遠征移送ドック:モントフォード・ポイント級 遠征海上基地:ルイス・B・プラー級 掃海艦:アヴェンジャー級 高速戦闘支援艦:サプライ級 給油艦:ヘンリー・J・カイザー級 貨物弾薬補給艦:ルイス・アンド・クラーク級 輸送艦:ゴーファー・ステート級・シュガート級・ボブ・ホープ級・ワトソン級 ミサイル追跡艦:インヴィンシブル・ハワード・O・ローレンツェン 海洋観測艦:パスファインダー級 音響測定艦:ヴィクトリアス級・インペッカブル 潜水母艦:エモリー・S・ランド級 病院船:マーシー級 戦闘機:F/A-18E/F ・F-35 ライトニング II 早期警戒機・電子戦機・対潜哨戒機:E-2・E-6 ・EA-18G・P-3・P-8 空中給油機:KC-130 輸送機:C-2・C-40・C-130J・C-130・ガルフストリーム IV・ビーチクラフト キングエア・フェアチャイルド メトロ 回転翼機:V-22・CH-53E・SH-60 シーホーク UAV:MQ-4C・MQ-8 ファイアスカウト・MQ-25

空軍

戦闘機:F-15C・F-15E ストライクイーグル・F-16 ファイティング・ファルコン・F-22A・F-35 ライトニング II 攻撃機:A-10 サンダーボルトII・AC-130H スペクター 爆撃機:B-1 ランサー・B-2 スピリット・B-52 ストラトフォートレス 早期警戒管制機・早期警戒機・電子戦機・捜索救難機:E-3 セントリー・E-8 ジョイントスターズ・E-4 ナイトウォッチ・C-32・CASA CN-235・デ・ハビランド・カナダ DHC-8・C-130 ハーキュリーズ・C-130J スーパーハーキュリーズ・グローバル・エクスプレス・C-12 ヒューロン・フェアチャイルド メトロ・U-28・RC-135・U-2 給油機・特殊作戦機:KC-46 ペガサス・KC-10 エクステンダー・MC-130 コンバット・タロン・MC-130J コマンドー II・KC-135 ストラトタンカー 輸送機:An-28 ・C-12・C-5・C-17・C-130・C-130J・セスナ 208・デ・ハビランド・カナダ DHC-6・ドルニエ 328・ガルフストリーム IV・ガルフストリーム G550・C12・リアジェット35 回転翼機:アグスタウエストランド AW139・V-22 オスプレイ・Mi-17・UH-60 ブラックホーク・UH-1N ツインヒューイ

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