アークティアランド共和国

Last-modified: 2024-02-10 (土) 14:02:01
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arctialand republic
 

 
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共 和 国 新 聞

現在の米ドル⇔アークティアランド・クローネ相場
1日本円→3アークティアランド・クローネ
 
DEFCON: 5 
※DEFCONは5が平時、1が非常時。
 
 


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国 家 概 要
運営者つめもん
世界線Governora
国 歌氷河とともに
国の標語自然との共存
公用語アイスランド語
首 都アークティビク特別区
最大の都市アークティビク特別区
建 国1013年
通 貨アークティアランド・クローネ
国 教なし
ccTLD.at
ISO 3166-1AT/ATP
時間帯UTC+0
面 積120,600(㎢)
人 口37.627(万人)
GDP(¥)2兆2817億100万アークティアランド・クローネ
 
 
政 府
 

 

目 次

 

 

概 要

アークティアランド共和国は北西センタビアの海上にある、アークティアランド島を領有する共和政国家である。国土の7割が氷河であり、居住地は主に沿岸部になる(一応内陸部にも街はある)。そして、活火山が約800ある。主に、水産資源や鉱産資源が輸出額の半分を占め、残りは工業系である。気候は沿岸部が冷帯、中央部は寒帯である。沿岸部の気温は冬は温暖で湿潤な気団と、南の海からふく季節風ため高緯度の割に寒くなく、摂氏-12℃~摂氏2℃ほどとなる。しかし、夏は寒冷で湿潤な気団と、北極海からふく季節風のため冬より寒冷になることもしばしばあり、摂氏-18℃~摂氏5℃となる。なお、冬も夏も豪雪となる。(夏の方がひどいけど)



歴 史

 

中世以前

1世紀ごろセンタビアから渡ってきた民族が定住を開始。おそらく世界最古の民主議会が始まる。気候は今と変わらず、いや、もっと寒冷であった。そのため、農業は行われることはなく、主に漁業、畜産であった。が、一度その文明は地震と火山の噴火で滅んだと見られている。理由は、凝灰岩の層が広がっているのと、その下には地震によるものと見られる変成岩が広がっているからである。その後、10世紀ごろにまた民族が渡ってくる。そして、それらの民族が民主議会中心の国として統治を始めた。1世紀と変わらず、漁業、牧畜メインであった。他国との交易で非常に栄えていて、現代の雪対策、火山対策、地震対策の基礎はこの頃にこの地で出来上がっている。

 

大航海時代の頃

14世紀ごろ大航海とかはしなかったが、大事件が発生する。それは、大規模な火山の噴火である。これにより、当時の人口の6割は死んだと言われている。そして、住居の7割が燃えた。しかし、着々と元に戻っていき、16世紀に入る頃には、完全に復活した。その後、他国と同盟を結んだこともあった。

第一次世界大戦

第一次世界大戦では参戦はしなかったものの、他国からの侵攻を受ける。しかし、支配されることはなかった。理由として、

・他国の軍が、この過酷な環境に慣れておらず、3割が死亡したこと(凍死など)
・豪雪によりまともに動けなかったこと


をはじめとするいくつかの理由がある。そのため、第二次世界大戦でも、侵攻されることはなかった。

戦間期

普通に活発に生活していた。でも、アークティアランド島史上最低気温-31℃が観測された。

第二次世界大戦

第一次世界大戦のとこでもいったように、侵攻を受けることはなかった。

 

戦後

戦後、何も影響を受けなかった、アークティアランド共和国は、グングンと経済成長をしていった。そのため、他国からの経済援助を積極的に行い、センタビアの戦後回復は早かった。現代においても、経済的にいい国である。

 
 
 

建 国

建国年については、10世紀の頃にできた民主議会についての文献が初めて出た年が使われている。

 

国 名

日本語:アークティアランド共和国
英語:arctialand republic
アイスランド語: norðurslóðumland Lýðveldið

 

国名の由来・歴史

 

「アークティア」の語は1世紀の民主議会の名が元となっている。

 
 

地理・文化

国土・自然

 

アークティアランド共和国の領土はアークティアランド島からなる。気候は多種多様で南東沿岸部にはタイガが、東・西沿岸部部には灌木地帯が、南・南西沿岸部には土壌が露出している(草も生えてない)。北部にはツンドラ、中央部の一部が氷雪気候である。中央部に島を横断するアークトゥル山脈(全部火山、最高峰の高さは5906m)と、アークトゥル山脈にほぼ平行なエンケテル山脈(東側)とセイレンテル山脈(西側)(どちらも全部火山)があり、それらの間には氷河がある。三つの山脈や氷河は、自然公園にある。地図の、茶色の線は山脈、水色の斜線は氷河の範囲を表します

IMG_0577.jpeg

大体、メルトビア共和国ぐらいです。黒点は郡都(および州都)です
 

行 政

 

アークティアランド共和国には、3つの郡と2つの特別区、1つの州がある

 

行政区分一覧

北方地方エンケテール郡(ピンク色)ケレミトゥール郡(赤色)
中央地方アークトゥル自然公園特別区(茶色)
南部地方アークティビク特別区(紫色)スオメテネス州(橙色)カイレーテール郡(緑色)
 

交 通

過酷な気候のため、工夫がなされている。

 

陸 運

事故防止のため、ロードヒーティングや標識が建てられている。19世紀ごろは事故が頻発していたが、今では事故は起きていない。鉄道は非常に発達しており、脱線防止のため、カーブはほぼない。主に国民の移動手段は鉄道である。

 

海 運

海外に渡航する際は、船で他国に入り、そこの空港からという方法が一般的。だが、雪により、欠航が日常茶飯事。そのため、海底トンネルがよく使われている。

 

空 運

空港はアークティビク国際空港と、カイレーテール国際空港の二つがある。こっちも雪による欠航が日常茶飯事。そのため、使われることはあんまない(避難所としての使用が多い)。

 

産 業

主な産業は、漁業と牧畜、工業となる。最近、半導体の生産を開始した。また、地下資源が豊富なため、機械等も活発

 

政 治

 

民主議会により統治される。

 

首相は、選挙で勝ったものが任命される。任期は四年である。また、首相は連続で最高8年である

 

化学兵器

 

主に神経ガスを保有。
サリン、ソマン、タブン、シクロサリン、VXガス

 
 
 

外交関係

ここでは、外交に関する情報を記載する。

国交樹立国

以下一覧
新ムー共和国
大華平帝国
陽龍連邦民国

同盟国・準同盟国

所属する国際団体

国際共和連盟およびその下部組織のすべて

 

軍 事

 

アークティアランド共和国は軍を保持していない。問題ない

 

お問い合わせ

 

同盟、国交樹立、宣戦布告、講和などの申請や、その他質問や問い合わせについてはこちらをご利用ください。