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目 次
概要
新ムー共和国のメインページが軍をこだわりすぎて行数やばくなったので作ったページ。
軍事
Συντρίψτε τον εχθρό ορθολογικά, συστηματικά, μυστικά, ευέλικτα, αδίστακτα και σε βάθος.
(翻訳:合理的に、計画的に、隠密に、俊敏に、冷酷に、そして徹底的に敵を叩き潰せ)
歴史
現在のムー国軍の誕生は紀元前2385年頃にまで遡る必要がある。
当時のムー国は軍を持っていなかった。正確に言えばそれまでは持っていたのだが天変地異により外国との接触がなくなり必要とされなくなったからなくなった。
しかし、紀元前2985年頃、スラム大反乱が起こり反乱鎮圧軍が組織された(上記「歴史」のページ参照)。これが国防軍の元となる存在である。
この反乱後も非常用に反乱鎮圧軍は少数の構成で存在し続けることを決定した。しかし、軍の参加希望者が予想をはるかに上回るほど多く、「鎮圧軍」ではないのでは?とされたため、これを「国防軍」にした。天変地異以前は単純に「軍」だったのだが外国に対する侵攻をすることがなく国の治安維持が目的だったため国防軍にしたらしい。紀元前2384年4月2日のことである。
発表がされ、法律の中に「国防軍法」が記載された時、正式に「国防軍」となり、それ以降陸海空を守る存在となった。これが4月13日の出来事である。この日は国防軍にとって重要な日となったため、記念日となった。
時は流れ、1999年頃、冷戦が終わり国民は世界へ旅行をするようになった。大統領や官僚たちは世界へ行き、自国の軍が少し時代遅れという認識になった。
ミサイル技術・レーダー技術など、世界から学ぶべきことはたくさんあった。
そうして他国からのライセンスをとり、そこから学ぶべきところを学び、それを自国で運用しやすいよう改善をした。
そうして国産初の現代型ミサイル艦とジェット戦闘機を就役させた。
そして技術の向上による更なる専門知識を持った軍人が必要となり、そのまま陸海空を全て同じ機関でやることが難しくなり、陸海空軍と3つに分割することとなった。
この日もまた軍にとっての重要な日とされ、記念日となった。
そして2024年1月3日、憲法改正により「国防軍」から「軍」へと戻った。さらに、同年2月2日には徴兵令が制定され、軍人が「職業・副業軍人」と「徴兵軍人」で構成されるようになった。
これがムー国軍の歴史である。
各軍について
ムー国は陸軍、海軍、空軍合わせて282,000人の国民が職業軍人または副業軍人で、それに大多数の国民が徴兵されている。
職業(副業)軍人の内訳としては、
・ムー国陸軍 103,000人(2,000人)
・ムー国海軍 170,000人(1,100人)
・ムー国空軍 6,000人(500人)
・ムー国宇宙軍 3,000人(0人)
となっている。(()の中は選抜特殊作戦部隊の人数)
ムー国は海に囲まれている海洋国家のため、海軍が強くなっている。
ムー国陸軍
Μύηση, υπέρβαση, νίκη.
(翻訳:開始・蹂躙・勝利)
ムー国陸軍はムー国に存在する陸軍のこと。通称 MEÁX∆*8。陸軍はムー国の中で2軍なため他より装備の開発が若干遅れているところが問題となっている(特に銃火器)。職業(副業)軍人の数は103,000人でその内選抜特殊作戦部隊所属数は2,000人である。&br.戦車は「アゥロサーロス」という国産戦車が使われていたがアルニアよりm1エイブラムスを2万両もらい、使用中。しかし、こちらは燃費が悪く、石油に乏しいため、未だアゥロサーロスも使用されている。別国の戦車の輸入も考慮されている。
一言に「陸軍」といっても「儀仗部隊」や「憲兵」など、実際の戦争には投入されにくい部隊ももちろんある。また、他の軍には存在しない「督戦隊」が現在運用されている。
標語はそのままの意味で、ワンツーフィニッシュを目標として制定されている。こちら側でも相手側でもどちらにせよ開始したらすぐに攻勢を開始、勢い落とさずそのまま蹂躙し、勝利の報をすぐに知らせることが国家に対する最大の奉公である、とされているためこのような標語になった。
戦車 | 26,105両 |
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装甲車 | 31,150両 |
輸送車 | 1,250両 |
地雷除去車 | 25両 |
弾薬車 | 51,250両 |
軍用救急車 | 21,050両 |
バイク | 24,940両 |
地対空誘導弾搭載車 | 21,320両 |
輸送機 | 260機 |
ヘリ | 150機 |
・アゥロサーロス(Αλλόσαυρος、アロサウルスの意)
基本情報 | |
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全長 | 9.87m |
車体長 | 6.88m |
全幅 | 3.71m |
全高 | 2.92m |
重量 | 56.5t |
懸架方式 | ハイドロニューマチック・サスペンション |
速度 | 72km/h(整地) 55km/h(不整地) 38km/h(後進) |
主砲 | 52口径120mm滑腔砲 |
副武装 | 12.7mm機関銃 7.62mm機関銃(対空) Galix戦闘車両防護システム |
エンジン | V8気筒ディーゼル+ガスタービン |
乗員 | 3名 |
・M1エイブラムス(ライセンス生産品)
基本情報 | |
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全長 | 9.83m |
車体長 | 7.92m |
全幅 | 3.66m |
全高 | 2.44m |
重量 | 54.45t |
懸架方式 | 独立懸架トーションバー方式 |
速度 | 67km/h(整地) 48km/h(不整地) |
主砲 | 51口径105mm/44口径120mm |
副武装 | 12.7mm機関銃 7.62mm機関銃 RWS |
装甲 | 複合装甲(砲塔前面及び車体前面) 均質圧延鋼板(車体) |
エンジン | ガスタービン |
乗員 | 4名 |
派生型 | たくさんあるため省略 |
アゥロサーロス
M1エイブラムス
陸軍のところに入れているが、どの軍でも使用されている。
ΤΟ-71
基本情報 | |
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名称 | ΤΟ-71 |
種類 | 軍用小銃 |
口径 | 5.56mm |
銃身長 | 508mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 5.56×45mm APTO弾 |
装弾数 | 20発/30発(箱型弾倉) |
作動方式 | ガス圧作動 |
全長 | 999mm |
重量 | 3,500g |
発射速度 | 900発/m |
銃口初速 | 884m/s |
有効射程 | 500m |
派生型 | 狙撃銃型など |
参考にした銃 | M16 |
ΤΟ-62
基本情報 | |
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名称 | ΤΟ-62 |
種類 | ボルトアクションライフル |
口径 | 7.62mm |
銃身長 | 610mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 7.62×63mm |
装弾数 | 5発(箱型弾倉、クリップ) |
作動方式 | ボルトアクション |
全長 | 1,115mm |
重量 | 3,900g |
発射速度 | 15発/m |
銃口初速 | 823m/s |
有効射程 | 457m |
派生型 | なし |
参考にした銃 | スプリングフィールドm1903 |
ΠΟ-29
基本情報 | |
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名称 | ΠΟ-29 |
種類 | 重機関銃、中機関銃 |
口径 | 7.62mm |
銃身長 | 609mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 7.62×63mm |
装弾数 | 250発ベルトリンク |
作動方式 | ショートリコイル方式 |
全長 | 1,219mm |
重量 | 14,000g |
発射速度 | 400-600発/m |
銃口初速 | 853.6m/s |
有効射程 | 1,370m |
派生型 | ΠΟ29A:車載用に足回りなどに改造が施された銃。 |
参考にした銃 | ブローニングm1919 |
ΠΟ-56
基本情報 | |
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名称 | ΠΟ-56 |
種類 | 軽機関銃 |
種別 | 分隊支援火器 |
口径 | 7.62mm、5.56mm |
銃身長 | 465mm、369mm、(7.62mm口径)502mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 5.56×45mm APTO弾/7.62×51mm APTO弾 |
装弾数 | 100発または200発(弾帯) 100発(C-Mag) |
作動方式 | ガス圧作動、ロータリーボルト式、オープンボルト |
全長 | 1,038mm |
重量 | 6,900g(無装填状態) 10,000(200発装填状態) |
発射速度 | ベルト給弾時:725発/m マガジン装着時:1,000発/m、(7.62mm口径)毎分800発/m |
銃口初速 | - |
有効射程 | 1,000m |
派生型 | なし |
参考にした銃 | FN MINIMI |
ΠΟ-48
基本情報 | |
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名称 | ΠΟ-48 |
種類 | 短機関銃 |
種別 | 短機関銃 |
口径 | 9mm |
銃身長 | 314mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 9×19mmバラエラエ弾 |
装弾数 | 20発/50発/36発(箱型弾倉) 40発/71発(ドラム型弾倉) |
作動方式 | シンプル・ブローバック方式、オープンボルト |
全長 | 875mm |
重量 | 4,870g |
発射速度 | 750~900発/m |
銃口初速 | 396m/s |
有効射程 | 300m |
派生型 | なし |
参考にした銃 | スオミKP-31 |
16式汎用機関銃(国内呼称:ΠΟ16DN、大ニュート帝国より輸入)
基本情報*9 | |
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種別 | 汎用機関銃 |
口径 | 7.62mm |
銃身長 | 565mm |
使用弾薬 | 7.62×51㎜APTO弾 |
装弾数 | ベルト給弾式70発リンク(ドラムマガジンに格納) 150発リンク(長方形弾薬箱に格納)両者とも、銃の左側に取り付け可能 |
作動方式 | ローラーロック式 |
全長 | 1,225mm |
重量 | 7,500g 8,500g(二脚付) |
発射速度 | lowモード:900発/分(±150発/分の誤差有) highモード:1,500発/分(±150発/分の誤差有) |
銃口初速 | 820m/秒 |
有効射程 | 800m(二脚) 1,200m(銃架に固定) |
バリエーション | 一型:初期型。 二型:改良型。新たに発射モードが追加され、lowモードではレートを引き換えに命中精度が高くなり、highモードでは命中精度を引き換えにより多くの鉛玉をばらまける。 |
今回は我が軍の16式汎用機関銃の輸入を了承頂きありがとうございます。本機関銃は運用の際注意点がありますので本書で説明させていただきます。 1.射撃時の注意点 本機関銃は世界で有数の射撃レートを自慢にしていますが、生産性の向上を理由に空冷式を採用しており、銃身の過熱がやや早く、頭を空っぽにして連射しているとすぐにオーバーヒートしてしまいます。そのため、一型の場合はバースト射撃、二型の場合はlowモードにするかhighモードでは一型同様にバースト射撃をするよう心がけてください。オーバーヒート状態で連射をすると最悪銃身が破損する場合があります。 2.銃身を交換する際の注意点 上記のようにバースト射撃をしてもどうしても過熱してしまうため、本機関銃は銃身の交換が可能となっています。その際にも注意点がありますので説明させていただきます。まず、絶対に素手で交換しようとしないでください。銃身はそのときかなり熱くなっておりますので、空薬莢などで銃身を引き出し、冷えた銃身を差し込んでください。 次に、過熱した銃身は絶対にそのまま地面に置かないでください。地面で急激に冷やされ銃身が歪みます。なので、付属の耐熱マットを地面に敷いてから置いてください。 説明は以上です。これらを踏まえて適切にご利用ください。 |
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ΠΕ-51
基本情報 | |
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名称 | ΠΕ-51 |
種類 | 軍用自動拳銃 |
口径 | 11.43mm |
銃身長 | 127mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 11.43×23mm |
装弾数 | 7+1発 |
作動方式 | シングルアクション、ショートリコイル |
全長 | 216mm |
重量 | 1,130g |
銃口初速 | 259m/s |
有効射程 | 25m |
派生型 | ΠΕ73A(単純な改良型) |
参考にした銃 | m1911a1 |
ΠΕ-01
基本情報 | |
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名称 | ΠΕ-01 |
種類 | 自動拳銃 |
口径 | 9mm |
銃身長 | 120mm |
ライフリング | 6条右回り |
使用弾薬 | 9×19mmバラエラレ弾 |
装弾数 | 17/21発(箱型弾倉) |
作動方式 | ショートリコイル |
全長 | 203mm |
重量 | 834g |
銃口初速 | 365m/s |
有効射程 | 50m |
派生型 | なし |
参考にした銃 | SIG SAUER M17 |
ΕΠΚΜ
(Εξελικτικό πολυλειτουργικό κράνος μάχης、進化型多機能戦闘用ヘルメット)
ΕΠΚΜとは、2013年に行われた歩兵装備一新計画で正式採用された戦闘用ヘルメットである。
ヘルメット外殻、7つのクッションパッド、ハーネス型あご紐部の3点から構成される。また、前面には暗視装置が着用可能である。
ΜΑΓ
(μαχητικό αλεξίσφαιρο γιλέκο、戦闘用防弾チョッキ)
ΜΑΓとは、2013年に行われた歩兵装備一新計画で正式採用された戦闘用防弾チョッキである。
山岳地帯でも運用しやすいよう軽量化が施された他、側面の銃弾阻止板の取り外しが可能なため任務に応じて更なる軽量化が可能である。
また、前面・側面の全体的にウェビングを施しているため任務に応じたポーチなどの入れ替えが容易である。
銃火器 | |
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種類 | 命名基準 |
小銃 | ΤΟ+採用年の下2桁 |
機関銃 | ΠΟ+採用年の下2桁 |
拳銃 | ΠΕ+採用年の下2桁 |
散弾銃 | ΚΥ+採用年の下2桁 |
ランチャー | ΕΚ+採用年の下2桁 |
儀仗用銃 | ΤΟ+採用年の下2桁 |
車両 | |
戦車 | 肉食恐竜 |
装甲車 | 哺乳類 |
歩兵戦闘車 | 猛禽類 |
装輪装甲車 | 爬虫類 |
自走対空砲 | 鳥類 |
水陸両用車 | 両生類 |
輸送車 | 足の速い動物(チーターなど) |
バイク | 虫 |
歩兵師団
歩兵総数:45,000人
陸軍歩兵第一師団 | 兵数:9,000人、輸送車:250両、装甲車:50両 |
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陸軍歩兵第二師団 | 兵数:9,000人、輸送車:250両、装甲車:50両 |
陸軍歩兵第三師団 | 兵数:9,000人、輸送車:250両、装甲車:50両 |
陸軍歩兵第四師団 | 兵数:9,000人、輸送車:250両、装甲車:50両 |
陸軍歩兵第五師団 | 兵数:9,000人、輸送車:250両、装甲車:50両 |
陸軍機甲大隊
機甲科兵総数:750人
陸軍機甲第一大隊 | 兵数:250人、戦車:6600両 |
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陸軍機甲第二大隊 | 兵数:250人、戦車:6600両 |
陸軍機甲第三大隊 | 兵数:250人、戦車:6600両 |
空挺師団
陸軍空挺第一師団 | 兵数:1,250人、輸送機:4機 |
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陸軍空挺第二師団 | 兵数:1,250人、輸送機:4機 |
陸軍空挺第三師団 | 兵数:1,250人、輸送機:4機 |
その他
その他の総兵数:2,500人
ヘリコプター部隊 | 陸軍航空科兵:1,200人(搭乗員:700人、管制員:50人、整備兵:450人)、ヘリ数:140機 |
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戦後処理用旅団 | 兵数:50人、地雷除去車:25両 |
憲兵 | 兵数:100人 |
儀仗部隊 | 兵数:75人 |
音楽部隊 | 兵数:75人 |
陸軍督戦隊 | 兵数:1000人 |
ムー国海軍
Ωκεάνιο θεϊκό θηρίο
(翻訳:大洋の神獣)
ムー国海軍とはムー国に存在する海軍のこと。通称MΠΝEÁ*10。ムー国の主力軍であり、これだけ他の軍に比べ戦力がかなり増大(どこかの極東の帝国みたい…?はて?なんのことやら)。職業(副業)軍人の数は120,000人でその内選抜特殊作戦部隊所属数は1,100人である。
現在主力空母は「チェンサー級」で、主力戦艦は「ソジア級」と「ジュッダートス級」である。
標語である「大洋の艦隊」とは、紀元前の海洋のほとんどをムー国で支配していたことに由来する。紀元前のムー国は100戦連魔の強者揃いで「獰猛な獣」「神才の艦隊」などと呼ばれ、1回目の天変地異までは海洋のほとんどを支配していたと言っていいほどだった。標語制定の際にこの話が持ち出され、これが標語となった。
種類 | 隻数 |
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空母 | 16隻(通常動力型4隻 原子力空母12隻) |
戦艦 | 24隻 |
巡洋艦 | 64隻(重巡洋艦24隻、ミサイル巡洋艦40隻) |
駆逐艦 | 134隻(駆逐艦48隻、ミサイル駆逐艦86隻) |
揚陸艦 | 7隻(上陸用舟艇多数、強襲揚陸艦3隻、ドック型輸送揚陸艦4隻) |
給油艦 | 87隻 |
訓練艦 | 23隻 |
潜水艦 | 61隻(通常動力型27隻、原子力潜水艦34隻) |
艦載機 | 1640機(戦闘機630機、攻撃機690機、空母艦載ヘリ40機、練習機200機、輸送機80機) |
装甲車(海兵隊用) | 200両 |
輸送車(海兵隊用) | 550両 |
弾薬車(海兵隊用) | 250両 |
軍用救急車(海兵隊用) | 300両 |
・イプォーティ級戦艦
ムー国の主力戦艦。開国前の代物。元ネタはアイオワ級。
基本情報 | |
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隻数 | 6隻 |
満載排水量 | 59,331t |
全長 | 270.43m |
ボイラー | 重油専焼ボイラー 8基 |
機関 | 蒸気ギヤードタービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 35.2ノット |
航続距離 | 12ノット/18,000海里 15ノット/14,890海里 17ノット/15,900海里 20ノット/11,700海里 29.6ノット/5,300海里 |
乗員 | 2637人(士官151人、兵員2486人) |
兵装 | 50口径40.6cm砲 9門(3連装砲として搭載、58cm連装砲3基に改装中…) 38口径12.7cm砲 12門(連装砲として搭載) トマホークSLCM 32発 ハープーンSSM 16発 ファランクスCIWS 4基 |
艦載機 | ヘリ搭乗可 |
同型艦 | イプォーティ メガリ ゲオルギア ビオミチャイア プサロチョリ シタリ |
・ソジア級戦艦
ムー国で開発された戦艦。大ニュート帝国のヤマト型に対抗するために開発された。元ネタはモンタナ級。
基本情報 | |
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隻数 | 5隻 |
満載排水量 | 70,965t |
全長 | 281.94m |
ボイラー | 重油専焼ボイラー 8基 |
機関 | 蒸気ギヤードタービン4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 38ノット(予定) |
航続距離 | 未定 |
乗員 | 2978人 |
兵装 | 50口径40.6cm砲 12門(3連装砲塔として搭載、58センチ砲に順次変更) 54口径砲 20門(連装砲塔として搭載) ハープーンSSM 24発 ファランクスCIWS 10門 |
艦載機 | なし(ヘリ搭乗可) |
同型艦 | ソジア ペリオチ シデロ マタロ クリマタ |
・ジュッダートス級戦艦
ムー国の新型戦艦。元ネタなどない。ほぼ「ぼくのかんがえたさいきょうせんかん」である。
基本情報 | |
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隻数 | 13隻 |
満載排水量 | 130,000t以上 |
全長 | 321.91m |
ボイラー | 加圧水型原子炉 2基 |
機関 | 蒸気タービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 30ノット |
航続距離 | 18ノット/12,000海里 |
乗員 | 2850人 |
兵装 | 50口径58cm砲 9門(4連装砲として搭載) 38口径18cm砲 6門(連装砲として搭載) トマホークSLCM 40発 ハープーンSSM 20発 ファランクスCIWS 16基 |
艦載機 | ヘリ搭乗可 |
同型艦 | ジュッダートス ステラース オケアノス ポレナウ ファッシュ ケサヒャ ラッショウス イプォーティ メガリ ペリオチ ジュッダートス ファッシュ シタリ |
イプォーティ級「ゲオルギア」(3番艦)
・チェンサー級航空母艦
ムー国の主力空母。元ネタはキティホーク級。
基本情報 | |
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隻数 | 4隻 |
満載排水量 | 83,301t |
全長 | 325.8m |
ボイラー | フォスター・ホイーラー式ボイラー 2基 |
機関 | 蒸気タービン4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 33ノット |
航続距離 | 8,000海里 |
乗員 | 5642人 |
兵装 | Mk.29シースパロー発射機 2基 ファランクスCIWS 2基 21連装RAM発射機 2基 |
艦載機 | 最大85機 |
同型艦 | チェンサー コッペニア セーショシス ケッサケン |
・セーカプル級航空母艦
アルニアより購入した原子力空母。アルニア内での呼び名は「ジェラルド・R・フォード級」。
2024年1月23日にそのうち2隻を売却した。
基本情報 | |
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隻数 | 1隻(2隻売却) |
満載排水量 | 約100,000t |
全長 | 332.84m |
ボイラー | A1B加圧水型原子炉 2基 |
機関 | 蒸気タービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 30ノット |
航続距離 | ?海里 |
乗員 | 個艦要員2,180名 航空要員2,480名 |
兵装 | ファランクス CIWS 3基 ESSM短SAM 8連装発射機 2基 RAM 近SAM21連装発射機 2基 |
艦載機 | 75機以上 |
同型艦 | セーカプル(アルニア内での呼び名:エンタープライズ、天州へ売却) ジスハ・コセリス(ドリス・ミラー、天州へ売却) ジェードス・E・ヘンファシュタケリア(名前なし) |
・コランスタセス級航空母艦
国内生産初の原子力空母。元ネタは「エンタープライズ」
基本情報 | |
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隻数 | 1隻 |
満載排水量 | 89,600t |
全長 | 342.3m |
ボイラー | ウェスティングハウスA2W加圧水型原子炉 8基 |
機関 | 蒸気タービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 33.6ノット |
航続距離 | ?海里 |
乗員 | 4,600名 |
兵装 | ファランクス CIWS 2基 シースパロー8連装発射機 2基 RAM 近SAM21連装発射機 2基 |
艦載機 | 84機 |
同型艦 | コランスタセス |
・マネタン級航空母艦
原子力空母。元ネタは「ニミッツ級」
基本情報 | |
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隻数 | 10隻 |
満載排水量 | 約100,000t |
全長 | 332.9m |
ボイラー | A4W加圧水型原子炉 2基 |
機関 | 蒸気タービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 30ノット |
航続距離 | ?海里 |
乗員 | 5740人(操艦要員 3,200名、航空要員 2,480名、司令部要員 60名) |
兵装 | Mk.29シースパロー8連発射機 2基 ファランクスCIWS 2基 21連装RAM近SAM発射機 2基 |
艦載機 | 70機前後 |
同型艦 | マネタン ポローリア サクレン ダーメス コロニアスク アヘロプス コマリエンス ジューカセ ポイロン ショナウトン |
チェンサー級「チェンサー」
「コランスタセス」
マネタン級「サクレン」
・ファラセン級重巡洋艦(元ネタ:ボルチモア級)
基本情報 | |
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隻数 | 24隻 |
満載排水量 | 13,600t |
全長 | 205.3m |
機関 | ギヤード蒸気タービン 4基 |
推進器 | スクリュープロペラ 4軸 |
速力 | 最大33ノット |
航続距離 | 10,000海里/15ノット巡航時 |
乗員 | 342人 |
兵装 | 55口径20.3cm3連装砲 3基9門 38口径12.7cm連装砲 6基12門 ハープーンSSM 18発 ファランクスCIWS 10基10門 |
艦載機 | ヘリ搭載可 |
同型艦 | ファラセン ハットラリ ノスタスシ キョーセン ゴレス タネデ デスタポン カリサセン ランゲージック ヘルーデパ アレガン ポコアポ シンセーザサイ ピハー ニノシン ワエダホ フェンシル・ブレドン サゼウォン キルニア トティ ワネル センショーサン ゲレタル ジャメナ |
・シンセ級ミサイル巡洋艦(元ネタ:タイコンデロガ級)
基本情報 | |
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隻数 | 40隻 |
満載排水量 | 9,590t |
全長 | 172.46m |
機関 | ガスタービンエンジン 4基 |
推進器 | 可変ピッチプロペラ(5翔) 2軸 |
速力 | 30ノット以上 |
航続距離 | 6,000海里/20ノット巡航時 |
乗員 | 358人(士官33人、下士官325人) |
兵装 | 54口径127mm単装砲 2基 ファランクスCIWS 2基 Mk.26 ミサイル連装発射機 2基*11 ハープーンSSM 8発 3連装短魚雷発射管 2基 |
艦載機 | ヘリ搭載可 |
同型艦 | シンセ ヤッコウ トッコー ダンザ オサセ イドラ プレーショナセン カテショナセン ホートダス バレニアス・シン キサゼナヒ ロースタセン ダセチャン ポーヘン コーヒュージェーダー ジェッテン・コス ダヴァレティス・コルヴァー ロザセザンニ コルヤンザジュリス&リラテスタス フォースタツトップ ポラゼラリー 以下略 |
シンセ級「トッコー」
・ニセス級駆逐艦(元ネタ:ギアリング級)
基本情報 | |
---|---|
隻数 | 48隻 |
満載排水量 | 3,460t |
全長 | 119.1m |
機関 | 蒸気タービン 2基 |
推進器 | スクリュープロペラ 2軸 |
速力 | 最大36.8ノット |
航続距離 | 4,500海里(20ノット時) |
乗員 | 336人 |
兵装 | 38口径5インチ連装砲 2基 SUM 8連装発射機 1基 3連装短魚雷発射管 2基 対潜迫撃砲 2基 |
艦載機 | ヘリコプター搭載可 |
同型艦 | ニセス コーセス サンリ トーマス・S・ケス エース・デケン ロステニアセ ノヴェイナ アーリス・アリエ サクデン・カク ジュダスケトロフィー サゼミンスケ デウロップ・チウロー ハンシケサスブ ロスオエン ジュダペンシション 以下略 |
7
ジョージス・ベン級ミサイル駆逐艦(元ネタ:アーレイ・バーク級)
基本情報 | |
---|---|
隻数 | 129隻 |
満載排水量 | 9,515t |
全長 | 155.3m |
機関 | ガスタービンエンジン 4基 |
推進器 | 可変ピッチプロペラ(5翔) 2軸 |
速力 | 30ノット以上 |
航続距離 | 4,400海里 |
乗員 | 323人(士官23人、下士官300人) |
兵装 | Mk.45 mod.2 5インチ単装砲 1基 Mk.38 25mm単装機関砲 2基 ファランクスCIWS 2基 M2 12.7mm機銃 4挺 Mk.41 mod.2 VLS ×90セル*12 ハープーンSSM 4連装発射筒2基 Mk.32 3連装短魚雷発射管2基 |
艦載機 | ヘリコプター2機(格納庫なし) |
同型艦 | ジョージス・ベン カケリス ヘル・ヴァン・へーリス ケンタウス・ヘーナー テンパス ヴァレン ローエン・D・ファウス ハペストロス へーニウス ジャン・キーサス フェリーサス ナー ゼラセン イーベー フェスバス ダーエニ ハーフ ヴァン・スース ネシオウ チェスト ワーニー アハネ アイン・クラース キッデ ノス・ウェー カセンズ 以下略 |
ジョージス・ベン級「ジョージス・ベン」
・ウォンザ級強襲揚陸艦(元ネタ:ワスプ級)
基本情報 | |
---|---|
隻数 | 3隻 |
満載排水量 | 41,302.3t |
全長 | 257m |
ボイラー | ボイラー 2缶 |
機関 | 蒸気タービン 2基 |
推進器 | スクリュープロペラ 2軸 |
速力 | 最大23ノット |
航続距離 | 9,500海里(20ノット巡航時) |
乗員 | 1,075人、上陸部隊1,600人 |
兵装 | RIM-7 シースパロー8連装発射機 2基 RIM-116 RAM21連装発射機 2基 20mm Mk.15 ファランクスCIWS 2基 Mk 38 25 mm 機関砲 3門 ブローニングM2重機関銃 4挺 |
艦載機 | 25機前後 |
同型艦 | ウォンザ シュプロー キンア |
・ヒュッコ級ドック型輸送揚陸艦(元ネタ:サン・アントニオ級)
基本情報 | |
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隻数 | 9隻 |
満載排水量 | 25,300t |
全長 | 208.5m |
機関 | ディーゼルエンジン 4基 |
推進器 | 可変ピッチプロペラ 2軸 |
速力 | 22ノット |
航続距離 | わからない |
乗員 | 361人(士官28人、兵員333人) |
兵装 | Mk46 30mm機関砲 2門 RAM発射機 2基 |
艦載機 | 中型ヘリ4機 |
艦載艇 | エアクッション型揚陸艇2隻または汎用揚陸艇1隻 |
同型艦 | ヒュッコ シャッパン シャッパー・ミシ ゴーレジュメ ヒューファン センテュダン アーキデス セナ キューテンピー |
ヒュッコ級「ヒュッコ」
・牟-001級潜水艦(元ネタ:コリンズ級*13)
基本情報 | |
---|---|
隻数 | 27隻 |
満載排水量 | 浮上時:3,051t 潜水時:3,353t |
全長 | 77.8m |
機関 | 電動、ディーゼル、緊急用油圧モーター |
推進器 | スキューバックプロペラ 4軸 |
速力 | I don’t know |
航続距離 | 9000海里/10ノット(シュノーケル航行時) 11,500海里/10ノット(浮上時) 400海里/4ノット(潜水時) |
乗員 | 45人(士官8名、兵員37名) |
兵装 | 6×533mm発射管 US Mk48 ADCAP魚雷 UGM-84 ハープーン対艦ミサイル 予備のMk48魚雷とハープーン-計22基 魚雷の代わりに44基の機雷 対陸上攻撃用の巡航ミサイルと戦闘システムを装備 |
艦載機 | なし |
同型艦 | 001、002、003、004 005、006、007、008 009、010、011、012 013、014、015、016 017、018、019、020 021、022、023、024 025、026、027 |
・牟-028級潜水艦(元ネタ:グレイバック級)
基本情報 | |
---|---|
隻数 | 2隻 |
満載排水量 | 浮上時:2,670t 潜水時:3,650t |
全長 | 96.8m |
機関 | ディーゼル・エレクトリック方式 ・FM 10気筒 2サイクルディーゼルエンジン (1,500bhp) 3基 ・エリオット電動機 (2,800shp) 2基 |
推進器 | スキューバックプロペラ 2軸 |
速力 | 水上;20kn 水中:12kn |
航続距離 | 9000海里/10ノット(シュノーケル航行時) 11,500海里/10ノット(浮上時) 400海里/4ノット(潜水時) |
乗員 | 87人(士官8名、兵員37名) |
兵装 | 21インチ魚雷発射管 8門(艦首側6門+艦尾側2門) ・ハープーン対艦ミサイル発射機1基 |
艦載機 | なし |
同型艦 | 028、029 |
・牟-030級潜水艦(元ネタ:ロサンゼルス級)
基本情報 | |
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隻数 | 32隻 |
満載排水量 | 浮上時:6,330t 潜水時:7,177t |
全長 | 109.73m |
機関 | 原子力ギアード・タービン推進 ・S6G型加圧水型原子炉 1基 ・蒸気タービン 2基 ・2次推進モーター 1基 |
推進器 | スキューバックプロペラ 1軸 |
速力 | 水上;不明kn 水中:31kn |
航続距離 | 不明 |
乗員 | 133人(士官13名、兵員120名) |
兵装 | Mk 67 533mm水圧式魚雷発射管 4基 Mk 48 魚雷 サブロック UUM サブ・ハープーン USM トマホーク SLCM 各種機雷 弾薬庫容量:22基分(+発射管装填分) |
艦載機 | なし |
同型艦 | 030、031、032、033 034、035、036、037 038、039、040、041 042、043、044、045 046、047、048、049 050、051、052、053 054、055、056、057 058、059、060、061 |
牟-001級「牟-003」
牟-030級「牟-056」(ロサンゼルス級ノーフォーク)
艦種 | 命名基準 |
---|---|
戦艦 | ムー国の地名(府or県) |
空母 | 歴代大統領 |
巡洋艦 | ムー国の地名(区) |
駆逐艦 | ムー国海軍人物 |
揚陸艦 | 山、川などの名前 |
潜水艦 | 牟+3桁シリアルナンバー |
艦隊戦闘部隊
第一戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:イプォーティ |
---|---|
第二戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:メガリ |
第三戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ゲオルギア |
第四戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ビオミチャイア |
第五戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:プサロチョリ |
第六戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:シタリ |
第七戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ソジア |
第八戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ペリオチ |
第九戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:シデロ |
第十戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:マタロ |
第十一戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:クリマタ |
第十二戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ジュッダートス |
第十三戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ステラース |
第十四戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:オケアノス |
第十五戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ポレナウ |
第十六戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ファッシュ |
第十七戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ケサヒャ |
第十八戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ラッショウス |
第十九戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:イプォーティ |
第二十戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:メガリ |
第二一戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ペリオチ |
第二二戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ジュッダートス |
第二三戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ファッシュ |
第二四戦闘艦隊 | 戦艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル巡洋艦1隻、重巡洋艦1隻、駆逐艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:シタリ |
空母打撃群
第一空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:チェンサー |
---|---|
第二空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:コッペニア |
第三空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:セーショシス |
第四空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ケッサケン |
第五空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ジェードス・E・ヘンファシュタケリア |
第六空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:コランスタセス |
第七空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:マネタン |
第八空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ポローリア |
第九空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:サクレン |
第十空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ダーメス |
第十一空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:コロニアスク |
第十二空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:アヘロプス |
第十三空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:コマリエンス |
第十四空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ジューカセ |
第十五空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ポイロン |
第十六空母艦隊 | 空母1隻、潜水艦2隻、ミサイル駆逐艦3隻、ミサイル巡洋艦1隻 旗艦:ショナウトン |
遠征打撃群
第一遠征艦隊 | 強襲揚陸艦1隻、ドック型輸送揚陸艦2隻、潜水艦1隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:ウォンザ |
---|---|
第二遠征艦隊 | 強襲揚陸艦1隻、ドック型輸送揚陸艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:シュプロー |
第三遠征艦隊 | 強襲揚陸艦1隻、ドック型輸送揚陸艦1隻、潜水艦1隻、ミサイル駆逐艦3隻 旗艦:キンア |
統合艦隊
有事の際、特に戦艦艦隊は空母がないため航空機戦力がなく運用しにくいため常設艦隊をいくつか統合し、統合艦隊として運用する。*14
艦隊名*15 | 艦隊編成 |
---|---|
本土艦隊 | 一戦艦隊、二戦艦隊、三戦艦隊、四戦艦隊、一空艦隊、二空艦隊、十三空艦隊、一遠艦隊 |
レスニア艦隊 | 五戦艦隊、六戦艦隊、七戦艦隊、八戦艦隊、三空艦隊、四空艦隊、十四空艦隊、二遠艦隊 |
パノリ艦隊 | 九戦艦隊、十戦艦隊、十一戦艦隊、十二戦艦隊、五空艦隊、六空艦隊、十五空艦隊 |
陽龍艦隊 | 十三戦艦隊、十四戦艦隊、十五戦艦隊、十六戦艦隊、七空艦隊、八空艦隊、十六空艦隊 |
マナベサ艦隊 | 十七戦艦隊、十八戦艦隊、十九戦艦隊、二十戦艦隊、九空艦隊、十空艦隊、三遠艦隊 |
天州艦隊 | 二一戦艦隊、二二戦艦隊、二三戦艦隊、二四戦艦隊、十一空艦隊、十二空艦隊 |
軍港
場所 | 港名(地名) |
---|---|
マハヤ島 | カタリアニカ軍港 サルヴェジド軍港(潜水艦専用) |
ハマナ島 | キリテシミ軍港 |
サラニア島 | コリエシデ軍港 ハーヘヤニシキ軍港 トリス軍港 |
ニューカッパチュ島 | ケッサルクス軍港 ヒューニヒド軍港 コシディ軍港 タタレニキシ軍港 グレヤミス軍港 ルジュニード軍港 ザシフィ軍港 コンセリヴァー軍港 サレンスカ軍港 ジェフィンバ軍港 フォルザン軍港(潜水艦専用) レッターケン軍港(潜水艦専用) カンセフウニ軍港(潜水艦専用) |
マハヤ島 | ポーリアセ軍港 ルコポレア軍港 |
海外軍港 | 在レスニア牟国海軍軍港(ヴィクタ連邦) 在パノリ牟国海軍軍港(パネザ国) 在陽龍牟国海軍軍港(陽龍連邦民国) 在マナベサ牟国海軍軍港(キダン帝国) 在天州牟国海軍軍港(天州共和國) |
工廠・修理ドック
場所 | 工廠名(地名) |
---|---|
マハヤ島 | カタリアニカ工廠(軍港内) |
ハマナ島 | なし |
サラニア島 | コレサンス工廠 セニャシ工廠 |
ニューカッパチュ島 | ヘネリーサ工廠 フェルノンサ工廠(潜水艦専用) フォーゲション工廠 キフヴァレン工廠 グレンサスベ工廠(潜水艦専用) キッキースレン工廠 コメンラレ工廠 フンケラスミ工廠(潜水艦専用) |
サラニア島 | ウィクレシア工廠 |
※全て修理ドック利用可能
海軍歩兵旅団
歩兵総数:12,000人
国防海軍歩兵第一旅団 | 兵数:6,000人、輸送車:75両 |
---|---|
国防海軍歩兵第二旅団 | 兵数:6,000人、輸送車75:両 |
海軍機甲大隊
機甲科兵総数:1,000人
国防海軍機甲第一大隊 | 兵数:900人、装甲車:25両、戦車153両 |
---|---|
国防海軍機甲第二大隊 | 兵数:900人、装甲車:25両、戦車152両 |
ムー国空軍
Άγγελοι και διάβολοι
(翻訳:天使と悪魔)
ムー国空軍はムー国に存在する空軍のこと。通称MAΠA*16。ムー国の民間人の中では存在感の薄い軍だが、陰ながら陸軍などの軍に頼もしいサポートを必ず送ってくれるため、国防総省の上層部では陸軍以上に敬意を払っているものもいる。職業(副業)軍人の数は6,000人でその内選抜特殊作戦部隊所属数は500人である。またそれ以外で「アタアロポリカ」という最上航空機隊(戦闘機以外も扱うため)を創設している。
空軍装備の開発はムー国が開国したときから進められ、現在では他国よりも性能で勝るジェット機も生産されている。特に、「FM-55」(F-22)や「FM-71」(F-35)などはステレス性にも特化し、「世界最高の戦闘機」と呼ばれている。
他の軍とは違って航空機の輸出を行っている。元々あるものを活用しているため特に技術的な規制がなく、輸出にゆるい。
標語である「天使と悪魔」とは、かなりそのままの意味で、「天使の如く美しく、悪魔の如く慈悲なく」という意味である。要するに、一ミリたりとも無駄の無い動きで容赦なく敵を屠れ、ということである。
戦闘機 | 700機 |
---|---|
攻撃機 | 950機 |
哨戒機 | 50機 |
ヘリ | 200機 |
輸送機 | 100機 |
爆撃機 | 500機 |
空中給油機 | 60機 |
練習機 | 300機 |
地対空誘導弾搭載車 | 50両 |
・ΠΤ-92(F14)
他国の技術を見て見よう見まねで作ったジェット戦闘機。それまでのレシプロ機から一気に現代化し、手探りでの開発だったため何度も派生型が生まれており、今でもまだ運用されている。
基本情報 | |
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用途 | 戦闘機 |
分類 | 艦上戦闘機 |
運用 | ムー国防海空軍 |
運用状況 | 現役 |
設計者 | ミラージェ重工(現アラクサ・ミラージェ重工) |
製造者 | ミラージェ重工 |
初飛行 | 1992年12月21日 |
最高速度 | 2,485km/h |
武装 | 20mm機関銃、全用途のミサイル |
派生型 | 初めてのジェット戦闘機のため手当たり次第改造していったため多すぎるため略 |
・ΠΤ-96(F18)
FM-92での学びを活かし開発された戦闘機。攻撃機運用も可能な設計で、当時の最高の戦闘技術を詰め込んだが最高速はFM-32に劣るためこの2機運用している。
基本情報 | |
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用途 | 戦闘機 |
運用 | ムー国防海(空)軍 |
運用状況 | 現役(海軍運用) |
設計者 | アラクサ・ミラージェ重工 |
製造者 | アラクサ・ミラージェ重工 |
初飛行 | 1996年11月18日 |
乗員 | 1/2名 |
全長 | 17.07m |
全高 | 4.66m |
翼面積 | 37.2m² |
最高速度 | A,B:M1.7/C,D:M1.8 |
航続距離 | 3,700km(フェリー) |
実用上昇限度 | 15,240m |
武装 | 固定武装:20mm機関銃 その他の武装:空対空,空対地,空対艦,対レーダーミサイル、爆弾 |
派生型 | F18/E/Fなど |
・ΠΤ-04(F22)
FM-92、FM-96よりもステレス性のある機体。海軍運用ではなく空(陸)軍運用を目的としているが、いざとなれば無理やり艦載機運用可能なよう改造するだろう。
この機体は持ち前のステルス性で「世界最高の戦闘機」と呼ばれている。新参国家であるムー国が世界に劣らないことを証明した一機でもある。
基本情報 | |
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用途 | 制空戦闘機 |
分類 | 戦闘機 |
運用 | ムー国防空軍 |
運用状況 | 現役 |
設計者 | アラクサ・ミラージェ重工 |
製造者 | アラクサ・ミラージェ重工 |
初飛行 | 2004年12月15日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 18.92m |
全高 | 5.08m |
翼幅 | 13.56m |
翼面積 | 78.04m² |
最高速度 | 2,575km/h |
巡航速度 | 1,960km/h |
航続距離 | 2,960km |
実用上昇限度 | 20,000m(65,000ft) |
武装 | 固定武装:20mm機関銃 空対空戦闘時:中距離空対空ミサイル、空対空ミサイル×10(サイズ不関係)、短距離空対空ミサイル 空対地戦闘時:対地誘導爆弾×10 |
派生型 | たくさん |
・ΠΤ-13(F35)
FM-04と同様にステレス性のある機体。艦上戦闘機型も存在する。
基本情報 | |
---|---|
用途 | 戦闘爆撃機 |
分類 | A型:多用途戦闘機 B型:多用途戦闘機、垂直/短距離離着陸機 C型:多用途戦闘機、艦上戦闘機 |
運用 | ムー国防海空軍 |
運用状況 | 現役 |
設計者 | サックサー・コゲリン重工 |
製造者 | サックサー・コゲリン重工 |
初飛行 | A型:2013年12月15日 B型:2014年7月11日 C型:2016年6月8日 |
乗員 | 1名 |
全長 | A型:15.67m B型:15.61m C型:15.70m |
全高 | A型:4.39m B型:4.36m C型:4.48m |
翼面積 | A,B型:42.74m² C型:62.06m² |
最高速度 | 1,931km/h |
航続距離 | A型:2,200km B型:1,667km C型:2,200km |
実用上昇限度 | 19,240m |
武装 | 固定武装:25mm機関銃 中距離空対空ミサイル、空対空ミサイル、短距離空対空ミサイル、巡航ミサイル、爆弾 |
派生型 | 分類と同じ |
ΠΤ-92
ΠΤ-96
ΠΤ-04
ΠΤ-13
・ΑΕ-89(FJ-1を少し劣化させたもの)
ムー国が初めて開発したジェット機。ジェットエンジンの試験運用や空気抵抗の計測などを目的としていたため量産はされていない。
基本情報 | |
---|---|
用途 | 艦上戦闘機(分類上はそうだが実質は攻撃機なためここに入れた) |
運用 | ムー国国防空軍 |
運用状況 | 退役 |
開発者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
製造者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
初飛行 | 1989年9月11日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 10.49m |
全高 | 4.52m |
翼面積 | 20.53m² |
最高速度 | 879km/h |
航続距離 | 1,414km |
実用上限高度 | 9,750m |
武装 | 12.7mm機関銃 |
派生型 | なし |
・ΑΕ-90(FJ-4を少し劣化させたもの)
AMー89での実験でできたデータを元に大幅改良した機体。1ヶ月で作られた急ピッチ制作のため安全性はあまりなく、すぐに改良された。
基本情報 | |
---|---|
用途 | 艦上戦闘機、艦上攻撃機 |
運用 | ムー国国防海空軍 |
運用状況 | 退役 |
開発者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
製造者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
初飛行 | 1990年10月28日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 11.9m |
全高 | 4.2m |
翼面積 | 31.46m² |
最高速度 | 1,090km/h |
航続距離 | 2,650km |
実用上限高度 | 14,300m |
武装 | 20mm機関銃、空対空ミサイル |
派生型 | AMー22A:安全性の強化型(主にこちらの制作) |
・ΑΕ-92(A-4)
AMー90からさらにエンジンや武装を強化してできた機体。
基本情報 | |
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用途 | 攻撃機 |
分類 | 艦上攻撃機 |
運用 | ムー国国防海空軍 |
運用状況 | 退役(訓練機として一部現役) |
開発者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
製造者 | ボレアステクノロジアプティシス社 |
初飛行 | 1992年6月22日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 12.22m |
全高 | 4.57m |
翼面積 | 24.15m² |
最高速度 | 1,077km/h |
航続距離 | 2,680km |
実用上限高度 | 12,880m |
武装 | 20mm機関銃、空対空・空対地ミサイル、爆弾 |
派生型 | なし |
・ΑΕ-96(A-7)
基本情報 | |
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用途 | 攻撃機 |
分類 | 艦上攻撃機 |
運用 | ムー国国防海空軍 |
運用状況 | 退役(訓練機として一部現役) |
開発者 | OOAEM社 |
製造者 | OOAEM社 |
初飛行 | 1996年9月27日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 14.06m |
全高 | 4.88m |
翼面積 | 34.8m² |
最高速度 | 1,123km/h |
航続距離 | 4,600km |
実用上限高度 | 12,800m |
武装 | 20mm機関銃、空対空・空対地・対レーダーミサイル、ロケット弾、爆弾 |
派生型 | なし |
・ΑΕ-97(AV-8B)
基本情報 | |
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用途 | 攻撃機、艦上攻撃機 |
分類 | 垂直/短距離離着陸機 |
運用 | ムー国国防海空軍 |
運用状況 | 現役 |
開発者 | カタスケビスカフォン社 |
製造者 | カタスケビスカフォン社 |
初飛行 | 1997年11月9日 |
乗員 | 1/2名 |
全長 | 14.12m |
全高 | 3.55m |
翼面積 | 21.37m² |
最高速度 | 1,065km/h |
航続距離 | 3,641km |
実用上限高度 | 15,240m |
武装 | 25mm機関銃、空対空・空対地・対レーダーミサイル、爆弾 |
派生型 | なし |
・A-10(アルニア合衆国より輸入)
基本情報 | |
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用途 | 攻撃機 |
分類 | 対地攻撃機、前線航空管制機 |
運用 | ムー国国防空軍 |
運用状況 | 現役 |
開発者 | フェアチャイルド・リパブリック社 |
製造者 | フェアチャイルド・リパブリック社 |
初飛行 | 1972年5月10日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 16.16m |
全高 | 4.42m |
翼面積 | 47m² |
巡航速度 | 560km/h |
航続距離 | 4,100km |
実用上限高度 | 13,640m |
武装 | 固定武装:GAU-8 30mmガトリング砲 1(1,174発) 爆弾:GBU-10/12、Mk77、クラスター爆弾、ペイブウェイ、JDAM ミサイル:AGM-65、AIM-9 ロケット弾 |
派生型 | なし |
ΑΕ-97
・Β-21(B-50)
ジェット爆撃機になる前の最後の爆撃機。
基本情報 | |
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用途 | 戦略爆撃機 |
分類 | 爆撃機 |
運用 | ムー国国防陸空軍 |
運用状況 | 一部現役 |
開発者 | カタスケビスカフォン社 |
製造者 | カタスケビスカフォン社 |
初飛行 | 1921年6月25日 |
乗員 | 8名 |
全長 | 30.2m |
全高 | 10m |
翼面積 | 159.79m² |
最高速度 | 636km/h |
航続距離 | 9,270km |
実用上昇限度 | 12,375km |
武装 | 固定武装:20mm機関銃、12.7mm機関銃×12 爆弾:9t/3t |
派生型 | なし |
・Β-90(F-105)
基本情報 | |
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用途 | 戦闘爆撃機 |
分類 | 戦闘爆撃機 |
運用 | ムー国国防陸空軍 |
運用状況 | 退役 |
開発者 | ディモティー社 |
製造者 | ディモティー社 |
初飛行 | 1990年10月22日 |
乗員 | 1名 |
全長 | 19.63m |
全高 | 5.99m |
翼面積 | 35.76m² |
最高速度 | 2,208km/h |
航続距離 | 3,553km |
実用上昇限度 | 14,783km |
武装 | 固定武装:20mm機関銃 空対空、空対地対レーダーミサイル、爆弾 |
派生型 | なし |
・Β-91(B-52)
基本情報 | |
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用途 | 戦略爆撃機 |
分類 | 爆撃機 |
運用 | ムー国国防陸空軍 |
運用状況 | 現役 |
開発者 | カタスケビスカフォン社 |
製造者 | カタスケビスカフォン社 |
初飛行 | 1991年 |
乗員 | 5名 |
全長 | 47.55m |
全高 | 12.41m |
翼面積 | 371.61m² |
最高速度 | 1,028km/h |
航続距離 | 16,316km |
実用上昇限度 | 14,539km |
武装 | 固定武装:20mm機関銃 空対地ミサイル20発、爆弾45発 |
派生型 | なし |
・Β-96(B-1)
基本情報 | |
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用途 | 戦略爆撃機 |
分類 | 爆撃機 |
運用 | ムー国国防陸空軍 |
運用状況 | 現役 |
開発者 | カタスケビスカフォン社 |
製造者 | カタスケビスカフォン社 |
初飛行 | 1996年12月23日 |
乗員 | 4名 |
全長 | 44.81m |
全高 | 10.36m |
翼面積 | 181.16m² |
最高速度 | 1,543km/h |
航続距離 | 11,978km |
武装 | 無誘導、誘導、クラスター爆弾、ミサイル |
派生型 | なし |
Β-91
Β-96
・Ε-97(UH-60)
基本情報 | |
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用途 | 多目的ヘリコプター |
分類 | 汎用ヘリコプター |
運用 | ムー国国防陸空軍 |
運用状況 | 現役 |
開発者 | カタスケビスカフォン社 |
製造者 | カタスケビスカフォン社 |
初飛行 | 1997年11月29日 |
乗員 | 2名 |
全長 | 19.76m |
全高 | 5.13m |
ローター直径 | 16.36m |
最高速度 | 295km/h |
航続距離 | 2,220km |
武装 | 7.62mm機関銃 2基or7.62mmガトリング砲 2基or12.7mmガトリング砲 2基 地雷散布システム 70mmロケット弾 対戦車ミサイル&be;ガンポッド(7.62mm or 20mm or 30mm |
派生型 | なし |
種類 | 命名基準 |
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戦闘機 | ΠΤ+採用年の下2桁 |
攻撃機 | ΑΕ+採用年の下2桁 |
爆撃機 | Β+採用年の下2桁 |
哨戒機 | ΠΑ+採用年の下2桁 |
ヘリ | Ε+採用年の下2桁 |
輸送機 | ΜΑ+採用年の下2桁 |
場所 | 基地名(ナンバー識別、斜線のは運用停止した基地) |
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マハヤ島 | 第一航空基地、第六航空基地 |
ハマナ島 | 第二航空基地 |
サラニア島 | 第三航空基地、第五航空基地 |
ニューカッパチュ島 | 第四航空基地、 |
ニューミシ島 | 第八航空基地、第九航空基地、第十航空基地 |
海外 | パネザ国外第一基地 |
選抜特殊作戦部隊(E∆EE)
Πίστη και πίστη στο κράτος
(翻訳:国家への忠誠と信義)
選抜特殊作戦部隊とは、軍全体から特にその成績が優秀な者が入隊を許される部隊。通称E∆EE*17やその部隊にのみ支給される黒色に赤線のベレー帽にちなみ「ブラック・レッドラインベレー」や単に「ブラックベレー」と呼ばれる*18。ちなみに入隊は半強制である。書類上は所属はそれぞれの軍ということになっており、全ての軍の一部隊のような感じになっている。だが実質は独立した軍隊のような存在である。
仕事内容は政府の要人警護や新兵の教官などから諜報員の暗殺、敵インフラの破壊、国内ゲリラの掃討などまでなんでもこなす。もちろん、通常時の戦争にも参加する。
この部隊の公開されている情報は部隊の名称とその入隊条件、部隊人数のみで本部・訓練所位置、練度などは秘匿されておりわかっていない。知っているのは軍の上層部の少数と大統領、国防総省長、部隊員のみである。だが、前の戦争で「最低でも陸軍の歩兵600人に相当する力を部隊の一人一人が持っている」と言われるほどの戦闘能力があることはわかっている。
もしこの隊から抜ける*19場合は記憶消去手術を受けてもらう必要がある。ちなみに、この部隊の情報を盗もうとしたスパイは全員行方不明となっている(どこに行ったのかはご想像にお任せします)。
ムー国国籍の現役職業軍人でなければ入隊できない。*20
ムー国宇宙軍
Ανώτατος Παρατηρητής
(翻訳:最高峰の監視者)
ムー国宇宙軍とはムー国が他国からの輸入ロケットにより宇宙での行動が可能となったため設立された軍。多分どちらかというと軍というより部隊の方が近い。なんならここで打ち上げられるロケットの方が民間用より性能の良いため民間用ロケットの打ち上げの役割も担っているため軍と呼んでいいのか曖昧なほどである。
主に人工衛星などでの偵察や独自の宇宙ステーション「ディアストミキ・ヴァーシ」による実験などの他*21、ムー国内では「ロケット=ミサイル」*22という考えが広まっているためミサイルの開発・製造・ICBMなどの打ち上げもこの軍が担っている。ジェット機に搭載するエンジンなどもここ発祥。
現在国内で使用されているジェットエンジンやミサイルはほぼ全てここで作られているため、この軍基地は対空防御においてトップクラスを誇っている*23。
副業(徴兵)軍人は一応いるが、仕事が精密なため雑用しかやっていない。
Rロケット*24 | ||
---|---|---|
R-1ロケット | Νο. 1 δορυφόρος*25、Νο. 2 δορυφόρος、Νο. 3 δορυφόρος | |
R-2ロケット | Νο. 4 δορυφόρος、Νο. 5 δορυφόρος | |
R-3ロケット | Νο. 6 δορυφόρος、Νο. 7 δορυφόρος | |
Hロケット*26 | ||
H-1ロケット*27 | 国内運用 | オネイロモジュール*28、エルピゾモジュール*29、ラチタラモジュール*30 メロンティコスモジュール*31 |
海外運用 | アルエシンコティア1・Vモジュール*32 - ヴィクタ連邦 アルエシンコティア2・Pモジュール - パネザ国 | |
H-2ロケット*33 | Δ1*34、Δ2、Δ3、Δ4、Δ5、Δ6 | |
H-3ロケット*35 | ΗΠ1*36、ΗΠ2、ΗΠ3、ΗΠ4、ΗΠ5 | |
Gロケット*37 | ||
G-1ロケット | Νο 1 τροφοδοτικό μηχάνημα*38、Νο 2 τροφοδοτικό μηχάνημα、Νο 3 τροφοδοτικό μηχάνημα | |
G-2ロケット | Νο 4 τροφοδοτικό μηχάνημα、Νο 5 τροφοδοτικό μηχάνημα、Νο 6 τροφοδοτικό μηχάνημα(失敗) | |
Tロケット*39 | ||
T-1ロケット | Ελπίδα 01*40、Ελπίδα 02 |
第一管制基地 | Νο. 1 δορυφόρος(第一衛星)~Νο. 5 δορυφόρος(第五衛星)の操作、第一発射所 |
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第二管制基地 | Νο. 6 δορυφόρος(第六衛星)~Νο. 1 δορυφόρος(第七衛星)の操作、第二発射所 |
第三管制基地 | そのほか諸々の操作、第三発射所 |
第四管制基地 | 補給機の操作、第四発射所 |
核について
ムー国は反核兵器機構(ANWO)に加盟していて、核を保有していない。
在牟軍
・在牟武軍
武・牟大神洋=大爽洋軍事同盟の内容の「在牟武軍、在武牟軍の承認」に基づいたものであり、現在ヴィクタ連邦はニューカッパチュ島に、我が国はレスニアに軍港を設置している。
・在牟破軍
牟・破軍事条約の内容の「在牟破軍、在破牟軍の承認」に基づいたものであり、現在パネザ国はニューカッパチュ島に、我が国はパノリに軍港とシラカセアに空軍飛行場を設置している。
ムー国国防軍写真館
ここではムー国国防軍(特に海軍)の写真を載せる。
訓練で実弾を使用した戦艦イプォーティ(1番艦) (2023年9月16日)
海空軍の日に祝いとして主砲を発砲する戦艦メガリ(2番艦)(2023年5月15日)
クリスマス祝いの艦砲射撃をする戦艦ビオミチャイア(4番艦)(2023年12月23日)
クリスマス祝いの「コキノアバティカ」による曲芸飛行(編隊飛行時のもの)(2023年12月24日)
外交用
ないとは思いますがもしも軍に関して何かあればこちらによろしくお願いします。
※このページについて
参考資料
・日本語版ウィキペディア
・ウィキペディア・コモンズ
・Wikipediaアメリカ陸軍の装備品一覧
・Wikipediaアメリカ海軍艦艇一覧
・Wikipediaアメリカ軍機の一覧
・Wikipediaサンダーバーズ(写真のみ使用)
・Wikipediaムー大陸
※このページで使用されている実物の写真はすべてパブリック・ドメインもしくはCC0としてウィキペディアもしくはウィキペディア・コモンズに載っていたものです。