ハリケーン

Last-modified: 2020-12-08 (火) 01:11:56

「ここは町で1番熱い場所なんだ!」
TV長編第13作のハリケーン

名前ハリケーン
英名Hurricane
性別
車体番号20
エスプレッソブラウン(車体&車輪)+(窓枠&ライン&バッファービーム)+金色(字体)+(屋根&煙突&バッファー)+銅色(ドーム)+(ランプ)
車軸配置0-10-0WT
製造年1902年
所属鉄道グレート・イースタン鉄道製鉄所
運用・本来は旅客用試験車両だが、現在は製鉄所での勤務。
分類蒸気機関車
タンク機関車
TV版初登場シーズン・長編第13作『きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険
TV版初台詞「やあ!」
※正式には「俺はハリケーンっていうんだ。大嵐って意味だよ。ビュ~ン!」
一人称
二人称
説明製鉄所で働く茶色の大型タンク機関車
・大型タンク機関車アーサーベルゲイターに続き、4台目となり、これまでのタンク機関車の中では最大級で、ゴードンと同じぐらい大きい。
タンク機関車だが10個の動輪があり、動輪が10個ある機関車はマードック以来、2台目である。
フランキーと同様、車体番号がバッファービームに書かれている。
「ハリケーン」はマヤ神話に登場する創造神「フラカン」に由来している。また、劇中では彼自身が「大嵐」という意味だと説明している。
スマジャーヴィニーに続く3台目の蒸気機関車の悪役でもある*1。ただし、とは異なり悪行は控えめで、動機も「仕事の多い製鉄所で働く機関車が少ないから」というものであり、根っからの悪人ではない。
トーマスを助けた際にスラグで動輪が溶けてしまったが、その後修理されて元通りに働けるようになった
トーマスと出会った日には顔が汚れているが、翌日以降は汚れが消えている。
パーシーやクラス0型とバッファーの高さが同じ。
ウィフと同様、石炭を入れるスペースが広い。
・汽笛の音はスティーブンの物に近い。
性格・荒々しい印象の名前や外見とは裏腹に真面目で律義な面があり、働き手のいない製鉄所の事を憂いている。
フランキーと共謀して製鉄所で働かせる為に嘘をつくなど強引な手を使ったりする事があるが、本来は優しい性格で、トーマスが超高温のスラグを浴びそうになった際には自身を犠牲にして助けた。
マードックアーサーモリーヒロベルコナーケイトリンゲイターヨンバオシェインレベッカと同様、大きな機関車だが、小さな機関車を馬鹿にしたり偉そうに威張り散らす描写は皆無*2
・悪ふざけが好きな所もあるゴードンジェームスビルベンダンカンスマジャースペンサーヴィニーとは正反対で、エドワードアーサーヨンバオニアと同様、悪ふざけは好きではないらしい。
トビーテレンスドナルドダグラスオリバーハリーバートソルティースペンサーヒロダートパクストンシドニースティーブンコナーライアンと同様、女性の礼儀はある模様*3
サー・ハンデルソルティートップハム・ハット卿のお母さんと同様、歌唱力が高く、トーマスジェームス歌を捧げた
標準軌のスレート貨車曰く、「貨車に対する態度は失礼」らしい。
長編作品での経歴長編第13作から登場。
他のキャラクターとの関係フランキーとは同僚で、基本的に彼女の指示に従うだけだが、トーマススラグを浴びそうになった際には彼女の指示を待たずに飛び出した。
マーリンレキシーセオとはトーマスと供にジェームス製鉄所から救出しようとした為、対立したが、後に和解し同僚になった。
製鉄所を訪れたトーマスジェームスをこのまま働かせようと行く手を阻んだが、製鉄所の事情が知られてからは和解している。
ベレスフォードとは会話は無いが、面識はある模様。
製鉄所で働く前の彼の鉄道に縁があったトビーモリーとの面識はない。
モデル・GER試作蒸気機関車No.20『デカポッド』(グレート・イースタン鉄道*4
その他・モデリングのミスなのか、本来繋がっているはずの第3動輪と第4動輪の間の連接棒がつながっておらず、第4・第5動輪が機能しなくなっている。
・大型のボイラーと多数の小型動輪は一見すると貨物用の機関車に見えるが、モデル機のNo.20"デカポッド"はロンドン近郊用の通勤列車を当時台頭してきた電車と同等の加・減速力と牽引力を蒸気機関車で発揮できるか否かを研究する為に開発された蒸気機関車のため加速力がとても高く、劇中でもかなりのスピードを出している。
玩具プラレール*5/トラックマスター*6
アドベンチャーズ
カプセルプラレール*7
英米版CVジム・ハウィック長編第13作
日本版CV祐仙勇長編第13作
参照画像・参照はハリケーン/画像

*1 原作絵本の2号機関車ゴッドレッドも含めると5台目。
*2 実際、トーマスとは仲良く製鉄所で仕事をしていた。その後、セオと仲良くなって同僚になった。
*3 実際、製鉄所の同僚でもあるフランキーの言う事を聞いており、最初は対立していたレキシーと和解して同僚になった。
*4 実機は1906年に0-8-0形式テンダー機関車に改造され、1913年に解体されている。
*5 無動力車のフランキーが付属。
*6 試作品ではバッファーと真ん中の車輪がになっており、屋根が赤になっていた。
*7 長い車体を完全再現。機関室はヒューゴ同様、連結するタイプであり、本来のシャーシではなく、機関室の連結部品に連結する為、走らせた時に少々後ろにガタガタ揺れる。