大井川鐵道

Last-modified: 2023-07-07 (金) 20:36:08
名前大井川鐵道
英名Oigawa Railway
絵本初登場巻トーマス、にっぽんへやってくる
説明・静岡県に存在する私鉄。
・大井川本線・井川線の2路線を持つ。
・井川線の一部区間は国内唯一のアプト式路線である。
・この鉄道は日本のSL復活プロジェクトの先駆けともなった鉄道で、蒸気機関車だけでなく、私鉄や旧国鉄、JRなどで利用されていた車両が現役で走っているのが見所である。
所属車両C11
E10
ズーム
メモ・2014年に日本国内での版権を管理しているソニー・クリエイティブプロダクツとの全面的なパートナーシップの下*1、『きかんしゃトーマス』と銘打ち、大井川鐵道に最初に導入されたC11形蒸気機関車227号機をトーマス仕様に改装して運行。以降、毎年開催されている。
・これに合わせて、同社所有のスハ43系客車7両がアニークララベルを模したオレンジ色に塗装され、専用客車としてリニューアルされた。*2
・本線の終着駅である千頭駅では、静態保存機であった9600形蒸気機関車49616号機を改装したヒロが展示されており、2015年には部品取り用として留置されていたC12形208号機を改装したパーシーも登場した*3
・また、井川線用のDB1形ディーゼル機関車を改装したラスティーもおり、千頭駅構内を遊覧走行する。
・2015年からは、テンダー機関車のC56形蒸気機関車44号機を改装したきかんしゃジェームスも運行開始*4
・2015年以降のクリスマストーマスジェームスサンタクロースの帽子等の装飾を付けて走らせた*5
・2016年には、バスのバーティーが登場*6*7、人気エピソードの『トーマスとバーティーのきょうそう』が川根路で再現された*8
・2018年にはレール点検車のウィンストンが登場*9
・2019年には特殊消防車のフリンが登場*10
・2019年10月にハロウィンのイベントが開催され、車体が『ハロウィン仕様』になり運行された*11
・2020年には2階建てバスのバルジーが登場*12
・2021年度は長編第10作に登場したの塗装に覆われたLBSC仕様のトーマスが6月12日から28日までの期間限定で運行された*13
・2022年8月よりきかんしゃトビーが新たに井川線で運行開始。
ジェームスが牽引する展望車「スイテ82形」は2016年度までは同社の急行列車、『かわね路号』のテールマークを付けていたが、2017年度からはジェームスが描かれたテールマークに変更された。
・プラレール、カプセルプラレール、トミカ、Nゲージ*14で大井川鐵道のトーマス、カプセルプラレールのみでトナカイ風のパーシー、プラレールのみで大井川鐵道のジェームスが商品化された。
参照画像 きかんしゃトーマス号 きかんしゃジェームス号

*1 本鉄道での運行をソニー・クリエイティブプロダクツに提案したのは京阪電気鉄道である。京阪電鉄は2006年からラッピングトレインを運行しており、大井川鐵道は京阪電鉄から3000系電車「テレビカー」を購入するなど、縁が深かった。
*2 但し、顔などは付いていない。
*3 静態保存である為、走行する事は出来ないが、代わりにお喋りが出来、パーシーは自動で目も動く。
*4 尚、2020年度以降は検査切れの為、運転設定なし。
*5 2016年、2017年、2018年、2020年のクリスマス特別運転でのトーマスジェームスのサンタ帽は、初年度よりもより帽子らしく見える物に改良された。ラスティーヒロも同様にサンタ帽を被っている。但し、パーシートナカイの角に赤い鼻。バーティーは車体にクリスマスをイメージしたステッカーを貼られた。
*6 当初、日野ポンチョを改装し運行されていたが、2020年8月より日野メルファ9を改装したものに変更された。
*7 人形劇・CGアニメで使用されているクラクションが搭載されている。
*8 2017年6月7日に『きかんしゃトーマス 大井川鐵道特別豪華版 走れ!トーマスバーティー』のDVDが発売された。
*9 ペダルによる有料自転車方式。
*10 実際に放水が可能。
*11 バーティーフリンにも同様の仕様が施された。
*12 ツアーバスとして運行。
*13 本来、2020年の原作出版75周年を記念し、同年5月から6月にかけ運行予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていた。
*14 動力の無い組み立て式のモデルで、同じく動力のないラスティーが付属。KATO製のC11蒸気機関車(旧製品)の動力を仕込む事が可能。また、別売で同仕様の旧型客車もある。