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ヒロ

Last-modified: 2019-04-17 (水) 16:50:42

「トーマスにバンザイだ!」
TV版長編第13作のヒロ

名前ヒロ
英名Hiro
性別
車体番号51
(車体&炭水車&除煙板&蒸気溜)+金色(ライン&ネームプレート&ランプ&手摺り)+銀色(字体&ライン)+(車輪&車台&バッファービーム)
(車体&炭水車&除煙板)+赤錆色(車体&炭水車&手摺り)※発見当時
水色(車体)+黄緑色(車体&除煙版)+(除煙板)+(車輪&バッファービーム&車台&蒸気溜)+(炭水車)+金色(ライン&ネームプレート&手摺り)+銀色(字体&ライン&ランプ)※パッチワーク
製造年1935年-1945年
車軸配置2-8-2
所属鉄道日本国有鉄道ヒロの古い鉄道ノース・ウェスタン鉄道
本線
運用本線での貨車の牽引が主な仕事。
・稀に本線客車を牽引する事もある。
・クリスマスになると、メインランドまで、ジェレミー子供達の手紙を届ける仕事を請け負っている。
分類蒸気機関車
テンダー機関車
他国の鉄道車両
TV版初登場シーズン長編第4作『きかんしゃトーマス 伝説の英雄
TV初台詞「誰だい?」
「久しぶりだな、わが友よ。また会えて嬉しいよ。」※短編初台詞
一人称
説明日本*1からやって来た、大型テンダー機関車
・とても高名な機関車で『鉄道の英雄*2、『鉄道の達人』と呼ばれている。
ソドー島でも有名な蒸気機関車だったらしく、トップハム・ハット卿ボックスフォード公爵婦人も彼の事を知っていた。
・態度が悪いディーゼルを反省させる目的で貨車の正しい扱い方を学習させたり、除雪作業に苦戦するエミリーをサポートしたりした。
・その昔、最初にソドー島にやって来た蒸気機関車の仲間で、長年に放置されていた所をトーマスに発見された。
・本人曰く、「故障してしまい部品が届くのを待っていたが、いつの間にか忘れ去られてしまった。」らしい。
・壊れてボディに赤錆が浮いた動けない姿でトップハム・ハット卿に会っても精錬所送りにされてしまうと思っていたので、トーマス達は隠れて修理をし、様々な応急処置用のパーツを使って不完全ながらも修理されたが、スペンサーから逃げる時に応急処置用の部品が全て取れてしまい、に居た時よりも酷い有り様になってしまった。
・新品同然に修復された後、一旦日本に帰郷したが、夏休みの観光シーズンにソドー島に帰還し、現在はノース・ウェスタン鉄道の機関車達と一緒に働いている*3。そして、「有名な機関車」から「役に立つ機関車」になろうと精進を重ねている。
客車貨車を丁寧に扱う為トラブルが少ない。
イギリス日本は距離が離れ過ぎている為、部品を取り寄せるのに何週間もかかってしまう。その為、いつ故障しても大丈夫なようにトップハム・ハット卿に頼み、日本から部品を多く取り寄せて貰っている。
「気は優しくて力持ち」を地で行く機関車で、ヘンリーとは力持ちの機関車同士・優しい機関車同士意気投合している。
・他の機関車に対して意地悪な言動が目立つスペンサーも、彼の前では謙虚で腰が低い性格になる。
・『鉄道の英雄』の名に相応しく、神出鬼没で目覚ましい活躍を見せる事がある*4
・『鉄道の達人』と呼ばれるだけあって、動物をおとなしくさせる術を心得ていたり、呼び寄せる特技を持つ。また、仲の悪い者同士を仲良くさせるのが得意であり、喧嘩ばかりのトーマススペンサーの仲立ちをする事があった。
性格・力持ちで優しい。
ディーゼルいたずら貨車達を乱暴に扱うと注意する等、仲間意識や礼儀を重んじる。
トーマスから質問された際は丁寧に受け答えをしたり、いたずら貨車達を親切且つ丁寧に扱う等、真面目な性格。客車の扱いがとても上手*5
ヘンリートレバーアルフィー重機の方のオリバーと同様、動物が大好きな一面がある*6
トーマスエドワードステップニーエミリーディーゼルメイビスラスティーデクスターハット卿夫人トップハム・ハット卿のお母さんと同様、お花好きな一面もある*7
マードックと同様、大きな機関車だが、小さな機関車を馬鹿にしたり偉そうに威張り散らす描写は皆無。
・『鉄道の英雄』である事を誇りにしてはいるが、パーシーウィフケイトリンレベッカ灰色のテンダー機関車パクストンケビンカーリートーマスの機関士ソドー整備工場の作業員と同様、少しおっちょこちょい*8
・『鉄道の達人』を自称してるのに、1人じゃ何にも出来ない時がある*9
・偶に自虐的発言をする*10
・基本的にとことん運が悪い*11
ソドー島の仕事に誇りを持ち、トップハム・ハット卿に対する忠誠心も高い。
・質の悪い石炭で調子が悪くなっても、仕事をやり遂げる等、頑張り屋な所がある。
エドワードアーサーに比べやや控えめだが、心の広い性格でお人好しでもある。
ウィフトップハム・ハット卿ノランビー伯爵と同様、「意地悪されたからとは言え仕返しはよく無い」をモットーとしているようで、他人の失敗で事故や災難に巻き込まれても、相手を責める事はせず*12、我慢強い面がある*13
ウィフスクラフと同様、汚れても気にしない性格でもある。
トップハム・ハット卿とは違い、他の機関車が事故やトラブルを起こしても大抵は怒らず、笑顔で優しく指摘する*14
・自分の過ちを認める羞恥心があり、トップハム・ハット卿の留守中に達に予定と違う指示を出して説教を受けた時は申し訳なさそうに謝罪していた。
・我慢強い反面、かつてのトーマスと同様、時間に厳しく、バルジーエミリーケイトリン不機嫌な乗客と同様、待つのが嫌いな様で、ヴィカーズタウン駅の信号で待たされていた時は不機嫌な顔をしていた。
ドナルドダグラスと同様、故郷を恋しく思う時がある。
・故郷の日本ソドー島と同じくらい大事にしており、イギリス本土開催されたレースに故郷の代表で参加し、ミスティアイランド観光に訪れた時にミスティアイランドとある風景を目にした際には故郷を思い出して懐かしんだ事がある。
「譲り合いの精神」があり、横断するまで止まっていたり、自分より汚れが目立つトーマスに洗車の順番を譲った事がある。
スティーブン程ではないが、自分の武勇伝を語るのが好き。
「安全第一」もモットーにしており、いきなり割り込んで来た機関車を睨んで、注意を促している。
・座右の銘は「貧乏暇なし」*15*16
「他人の不幸は蜜の味」が何なのかよく知らない*17
「泳ぎ上手は川で死ぬ」が何なのかも知らないらしい*18
は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ」が何なのかも知らないらしい*19
幽霊お化けの存在を信じているかは不明だが、サンタクロースの存在は信じている等、夢はある*20
ハーヴィーと同様、遊び心があり、「思いっきり楽しまなきゃ損」もモットーにしている*21*22
トーマスパーシーソルティーに比べやや控えめだが、美女・美少女が大好きな面もある*23
TV版の経歴第13シーズンで手伝いの為ソドー島に戻り、トーマス達から歓迎を受けた
第14シーズンでは線路に放置された貨車にぶつかって故障したヘンリーを助けた。
第15シーズンでホームシックに陥った事があり、トーマスに誘われ、ミスティアイランド観光したのをにホームシックから立ち直った。
第16シーズンは出番があっても台詞が無い。
第17シーズンではディーゼル冤罪を着せられたが、トーマスエドワードのお蔭で救われた。
第18シーズンではチャーリーうっかりが原因で散々な目に遭ったアニークララベルを救い、トーマスに感謝された。そして、アニークララベルから尊敬されるようになった。また、汽笛の音がコナー汽笛になった事がある*24
第19シーズンではソドー島に来て初めて、脱線事故を起こしてしまった。
第20シーズンではジェレミーサンタ宛の手紙を届けた
第21シーズン第22シーズンでは出番無し。
長編作品での経歴長編第4作から登場。の中でトーマスに発見、修復された。ロッキーと共に泥沼に沈んだスペンサーを助けた後、日本に帰郷した。
長編第5作ではジョビの木を知っており*25トーマスジョビの木についての説明を行った。
長編第12作ではラテン・アメリカのスペイン語版やドイツ版以外では台詞はないが、ゴードンの安全弁を届けに行ったトーマスにぶつかりそうになった。その後、「グレート・レイルウェイ・ショー」の「力自慢決定戦」に故郷である日本の代表として出場した。
長編第13作では信号機の故障で待たされていたが、何も知らないヘンリーに後ろから衝突された*26。その後はメインランドに居り、普通に貨物を牽引していた*27
他キャラクターとの関係・自分を救ってくれたトーマスと修理の手伝いをしてくれた仲間達は命の恩人*28。然し、第19シーズンではトーマス不注意で脱線してしまうも、トーマスを責める事はしなかった。
スペンサーから初対面時「ガラクタ機関車」だと悪く言われてしまうが、現在はスペンサーと仲が良く、良き理解者でもある。
ヘンリーとはトーマスを通じて知り合い、力持ちの機関車同士・優しい機関車同士で親しくなった模様。その後は壊れたヘンリーを助けて感謝されたり、一緒に仕事をしたりした*29
ゴードンとはトーマスを通じて親しくなり、ゴードン新しい煙突を持って来てもらった事で、更に友情が深まった。また、彼によれば、ゴードンは笑うと凄い笑顔になるらしく、意外と面白い機関車らしい。
ジェームスフリンとは一緒に居るシーンや会話するシーンは少ないが、仲は良いらしい。
ドナルドダグラスビルベンソルティートレバークランキージェレミーキャプテンロージースクラフフライング・スコッツマンベレスフォードカーリーとは会話はないが、面識はある模様*30
エドワードパーシーメイビスハロルドアニークララベルとはトーマスを通じて親しくなり、エドワードとはナップフォード駅雑談していたり、ハロルドは彼が脱線した際はパーシーに彼の救助を依頼したり、アニークララベルは彼に牽引された際に彼の真面目さに感激し、彼を尊敬するようになった。然し、メイビストーマスから自分へのプレゼントと勘違いした事がある。
ダックから石炭について指摘された事がある。
トビーフィリップと会話はないが、ナップフォード駅のポイントで危うく衝突しそうになった事が有り、特に分岐点が不慣れだったトビー鬼の形相で睨みつけた事がある。因みに、フィリップを睨み付けなかったのは、がまだ新入りだと知っていたからである。
ロッキーとは泥沼に沈んだスペンサーを一緒に助けたのがきっかけで親しくなった。
ケイトリンとはトーマスゴードンジェームスパーシーを通じて知り合った。
チャーリーの冗談好きな性格には難色を示したが、チャーリーの事は内心嫌っている訳ではないらしい。
エミリースティーブンとはトーマスパーシーを通じて親しくなり、エミリー除雪作業を手伝ってあげた事がある*31
ファーディナンドとはトーマスを通じて親しくなり、トーマスに付き添われミスティアイランド観光に訪れた際は、ファーディナンドガイド役を務めた。
・ダッシュとはエミリーを通じて知り合い、バッシュとはトーマスファーディナンドを通じて親しくなった模様。
大井川鐵道のイベントでのみ、バーティーラスティーウィンストンと対面した。
ハーヴィージュディジェロームとはトーマスを通じて親しくなり、自身の失態の後始末を請け負ってもらった事がある。
ディーゼルは彼の振る舞い方が気に入らず、陥れようと目論んだが、貨車の正しい扱い方を教えたのを機に彼と和解する事となる。
いたずら貨車達の所為で不幸な目に遭った事がある。
ヴィニーシェインフリーダとは「力自慢決定戦」の対戦相手。
人間関係トップハム・ハット卿を尊敬しており、その働きぶりから自身の信頼も厚い*32
タカボウシ・ヒデキ卿は昔、日本で働いていた鉄道局長で、彼の元所有者である。
ボックスフォード公爵トップハム・ハット卿の付き人とは会話は無いが、面識はある模様。
ボックスフォード公爵婦人は彼が「とても有名な機関車」だと言う事を知っていた。
薄いピンクの老女性とは会話はないが、彼がホームを通過した際、質の悪い石炭の煙の悪臭に仰天した。
ブレンダム港の作業員洗濯屋の女性とは会話は無いが、面識はある模様。
ソドー整備工場の作業員のお世話になったことがある。
モデルD51形蒸気機関車日本国有鉄道
その他ヒロの実機に当たるD51形蒸気機関車(標準型)は1936年(昭和11年)製造だが、劇中では上記のように、古い機関車と言う事になっている*33
・日本版の設定ではソドー島に来る前は、タカボウシ・ヒデキ卿が所有していた事になっている。
・制作スタッフ達の話では、当初、この機関車が『ヒロ』と正式に決まるまでは別の名前*34が付けられており、車体の色も青色になる予定だった。
玩具プラレールパッチワーク)/トラックマスター
カプセルプラレールパッチワーク
木製レールシリーズパッチワーク)/ウッド?
Take Along/テイクンプレイ/アドベンチャーズ
英米版CV伊川東吾長編第4作-第15シーズン長編第8作-第20シーズン
日本版CV田中完長編第4作(予告編のみ)
玄田哲章長編第4作-第15シーズン長編第8作-第20シーズン
参照画像参照はヒロ/画像





*1 英語版では国名の言及はない。
*2 名前の由来は『Hero』と、日本人名の『Hiro』をもじったもの。
*3 手伝いに来て、何故かその後もソドー鉄道で働いている。
*4 実際、トーマスが諦めた時に、突然現れてケイトリンからアニークララベル取り戻したり、エミリーが諦めた時に、突然現れて除雪作業を手伝ってあげた
*5 実際、アニークララベルは彼に牽引された時に楽しそうな表情を浮かべていた。
*6 実際、第17シーズンヒロといたずらかしゃたち』では仲良く歩く鴨の親子を見て、和んでいた。
*7 日本仕事をしていた頃に、あやめの美しさに見惚れていた事があったらしい。
*8 実際、第19シーズンヒロをすくえ!』ではトーマス貨車から落ちたパイプでド派手に脱線してしまった。
*9 実際、質の悪い石炭で走ったのが原因で動けなくなり、ヘンリーに助けられた。
*10 実際、自らを『鉄道の迷惑』と批評した事がある。
*11 スペンサー「ガラクタ」と言われる、薄いピンクの老女性から質の悪い石炭を燃やした煙を「臭い」と言われる、ディーゼルの体当たりが原因で自分とエドワードトップハム・ハット卿乳製品がかかってしまうトーマス不注意が原因で脱線してしまう、ヘンリー追突される等。
*12 但し、自身を陥れ、事故に巻き込んだディーゼルにはやや強めの態度をとった。
*13 実際、質の悪い石炭で調子が悪くなっても、ディーゼルに押されて、いつも以上にいたずら貨車達騒ぎ立てても辛抱していた。
*14 但し、トーマス蜜蜂を早く運ぼうとした時は「ゆっくり慎重に運びなさい」とやや強めに忠告した。
*15 実際、常に仕事の事を考えており、チャーリー面白い噺を聞いても笑う事はせず、ハロルドが彼を呼び止めようとした時に「止まっている暇は無い」と言って先に進もうとした。その後、ヴィカーズタウン駅信号機が故障していた時に不満な顔で待たせていた。
*16 一応、トーマスと一緒にミスティアイランド観光に出かけたり、イギリス本土開催されたレースにエントリーする等、遊びたい願望を抱いたり、気分転換したいと思う時はあるらしい。
*17 実際、トップハム・ハット卿身なりが違ってエドワードが妙な雰囲気に気づいて尋ねても「なんでも無いよ。」で済ませ、トーマス不注意が原因で派手に脱線しても「ちょっとしたトラブルがありまして...。」で終わらせようとした。
*18 実際、トップハム・ハット卿の留守中に達に予定と違う仕事の指示を出してトップハム・ハット卿から叱責を受けた。
*19 実際、何度クレームを付けても、いたずら貨車達の扱い方を改めようとしないディーゼルに、意地でもいたずら貨車達を正しく扱わそうと奮闘していた。
*20 実際、クリスマスの夜空に浮かぶライトの主がハロルドだと知った時はガッカリしていた。
*21 実際、いたずら貨車達悪戯されても余裕の笑みを浮かべ、「君達がどんなに悪戯をしても、平気だよ。」と囁き、楽しんでいる様子だった。
*22 然し、チャーリー面白い噺に難色を示した。
*23 実際、メイビスと対面した時に彼女トーマスが自分の為に用意したプレゼントだと勘違いした。
*24 但し、これはスタッフの録音ミス。
*25 作品内では日本の名産品でもある為。
*26 然しヘンリーとは違い、整備工場に行かずに済んだらしい。
*27 台詞が無く、動輪部分と炭水車だけ映った。
*28 但し、トーマスは最初、彼に初めて会った時は笑顔を見せる事が出来ず、助けを呼んで逃げ出そうと考えていたらしい。
*29 余談だが、ヘンリーとは力自慢決定戦での対戦相手にもなった。
*30 実際、スクラフと並んで仲良くするシーンが多数存在する。また、長編第13作ではフライング・スコッツマンと一緒に並走した事がある。
*31 但し、それ以前エミリー余計な発言した事がある。
*32 但し、トップハム・ハット卿が留守にした際に予定と違う指示機関車達に出した時や、運んでいたミルククリームトップハム・ハット卿かかった原因がディーゼルと発覚する前に叱責を受けている。
*33 余談だが、長編第4作ではヒロの思い出す日本の光景(五重塔渡月橋富士山など)が江戸時代の浮世絵風に描かれている。
*34 決定前の名前は不明。