バルジー

Last-modified: 2021-06-23 (水) 12:09:24

「それでも俺は道路がいい!」

名前バルジー*1
英名Bulgy
性別
車体番号BLG1(原作第24巻、TV版第23シーズン以降)
製造年1957年-1962年
来島年1968年
所属会社ソドー・ロードウェイズ
運用観光客通勤客を乗せてソドー島を走っていたが、観光客通勤客に迷惑をかけた為鶏小屋にされた。
・その後、道路に復帰して、再び観光客通勤客を乗せて走るも、大失敗。
・大失敗をして落ち込んだ際にエミリーに慰めてもらった後、塗装を変えて、野菜の販売車として再出発した。
・その後、再び通常のバスとして働いている。
分類
バス
原作初登場巻第24巻『機関車オリバー』第4話「ぶくぶくバルジー」
原作初台詞「実に馬鹿馬鹿しい。こうと分かってたなら、お客なんか乗せて来るんじゃなかった。故障でもすればよかった。」
TV版初登場シーズン第3シーズン2かいだてバスのバルジー
※日本特番での先行放送では『きかんしゃトーマスとイギリスのたび
TV版最終登場シーズン第24シーズンCleo the Road Engine
TV版初台詞「こんな騒がしい客を乗せるより、故障でもしたほうがマシだ。」
一人称
二人称
原作・TV版共通の経歴・説明ソドー島を走る2階建てバス
・通称「頭でっかちのバルジー」
・当初は鉄道を軽蔑しており、鉄道バスに化けてダックオリバー乗客を横取りするが、低い橋に引っかかって立ち往生してしまい、乗客も怒り出し、二度と彼に乗ろうとしなかった。その後も態度を改めなかった為、鶏小屋にされてしまった*2。そして、彼がつっかえた橋は『バルジーの橋』と名付けられた。
・人形劇とCGアニメでは灰色の顔だが、原作絵本だとキャロラインのような顔の構造になっている。
・原作絵本とCGアニメではナンバープレートが付いていたが、人形劇ではナンバープレートが省略されている。
・今の所、プロモーション画像が制作されていない。
性格最初の頃は怠惰かつ狡猾な性格で、機関車不信だったが、エミリーに親切にされたのをに更生して、働き者で親切な性格に変わり、機関車との関係も少し改善した。
・意外とドジで強引な一面もあり、を潜ろうとした結果、橋桁に突っ掛かり、レースに敗北してしまったり、乗客定員オーバーで車軸を折ってしまった事がある。
・せっかちな性格で、バーティーと同様、道を塞がれていると、失礼な言葉を発する事がある。
・乗客に対して陰で悪口を放ったこともある。*3
第23シーズンでは頑張り屋な面があり、故障してしまったバーティーを助ける等、慈悲深い面と友達思いな面を見せていた。
・少しだけ助け合いの精神を持っている。
・鉄道に2度助けられた事があるが、それでも鉄道を拒む頑固者。
原作での経歴ソドー鉄道のみならずちんまり鉄道を馬鹿にする発言もしている。
・原作では機関車達を『労働者からを搾り取り*4、横暴な鉄道から道路を解放しろ』とまで叫んだ*5
・原作では鶏小屋になった後、どうなったかは語られていない*6
TV版での経歴第3シーズンから登場。
・原作ではヘッドライトの部分が目、フロントグリル部分に鼻と口がある顔だったのが、TV版ではフロントグリル部分に灰色の顔が付く構造に変更された*7
・TV版のみ、バーティーをライバル視しており、の事を快く思っていない。
第5シーズン第8シーズン第9シーズン第11シーズン第13シーズンから第20シーズン第22シーズンでは出番無し。
第6シーズンでは英国版の言及のみ登場。
第7シーズンではトップハム・ハット卿と出会い、道路に復帰した*8。然し、災難に遭って落ち込んでいたのをエミリーに慰めてもらった。
エミリーに慰めてもらった後、ボディを深緑色に塗り替え、野菜を販売するバスに生まれ変わっている。
第10シーズンではジェームストレバーと一緒にお祭りに参加した。余談だが、ケルスソープ駅には彼のポスター貼られていた事があった*9
第12シーズンでは塗装を深緑色からへ戻し、後ろ姿のみで登場している*10
第21シーズンで再登場、故障したバーティーの代わりにトップハム・ハット卿が彼を呼び出した。また、反対側の運転席に扉が追加され、ラジエーターが銀色からに変更された。
第23シーズン再登場並びに15年ぶりの主役回が与えられ、ナンバープレートとワイパー、サイドミラーが追加された。尚、このシーズンでは故障してしまったバーティーを助ける等、慈悲深い面と友達思いな面を見せている。
・未だに反鉄道運動は諦めていないらしいが、その鉄道に救われた形でもある為、トップハム・ハット卿にあまり強くは出られない模様。
第24シーズンでは、スペシャルエピソードにも登場する。
・マガジンストーリーでは赤いボディで登場するエピソードと深緑色のボディで登場するエピソードの両方が存在する。
長編作品での経歴長編第16作で長編初登場。
モデルAEC・リージェント
その他・『イギリスのたび』では『バルギー』と誤訳されていた。
・『バルジー』というのはオリバーが付けたあだ名である。正式な名前は不明。
玩具プラレール(モータートミカ()/プラロード(深緑色))/トラックマスター深緑色のみ)
カプセルプラレール深緑色のみ)
木製レールシリーズのみ)
トーマスエンジンコレクションシリーズのみ)
トーマスとなかまたちのみ)/新トーマスとなかまたちのみ)/げんきなトーマスとなかまたち(深緑色のみ)/なかよしトーマス(深緑色のみ)
アーテルのみ)
Take Alongのみ)
英米版CVコリン・マクファーレン第21シーズン第23シーズン-第24シーズン
日本版CV郷里大輔第3シーズンPちゃんのハロートーマス&ジェームス第7シーズン
田所陽向第21シーズン第23シーズン-第24シーズン
参照画像参照はバルジー/画像

*1 イギリスのたびのみ、『バルギー』と表記されていた。
*2 第4シーズンしあいちゅうだん』と『ゆうびんやとバン』に、鶏小屋にされた彼が映っている場面が存在する。
*3 が車内で暴れた件で「阿保なお客の両方が揃っちまった!!」と愚痴をこぼした。
*4 原作英語版では「油『petrol』」
*5 当時、勢力を伸ばしていたコミュニズムと「アカ狩り」を風刺したものと思われる。
*6 原作第24巻ラストの挿絵を見ると、屋根が剥がれ、継ぎがあったり、全体的にひしゃげているので、とても再生出来そうにない状況である。
*7 同じ構造だったキャロラインはTV版でもヘッドライトの部分が目、フロントグリル部分に鼻と口がある。
*8 きっかけはトーマス「問題が2階建て」発言から。
*9 因みに、ポスターの彼は赤いボディである。
*10 余談だが、マガジンストーリーでは赤いボディのまま野菜を売るエピソードが存在する。