名前 | トレバーのご主人/トレバーの持ち主 |
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英名 | Trevor's Master/Trevor's owner |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第9巻『青い機関車エドワード』第3話「エドワードとトレバー/たすかったトレバー」(※言及のみ) |
TV初登場シーズン | 第2シーズン『いのちびろいしたトレバー』(※言及のみ) |
説明 | ・農場で働いていた頃のトレバーを所有していた人。 ・トレバーを「時代遅れだ」と言って、解体する事にしていた*1。 ・その後、トレバーをウェルズワーズの牧師にお手頃価格で売ったらしい。 ・原作・TV版共に、トレバーの言及のみで、姿を見せない。 |
性格 | ・ディーゼルとボックスフォード公爵婦人と船乗りジョンと同様、古い物に対して関心や愛着心はないが、トレバーをお手頃価格で売るなど、お金にがめつかない、太っ腹な面もある*2。 ・エミリーとチャーリーとポーター?とケイトリンとニアとフィリップとネッドと同様、世渡りが上手いらしい*3。 ・座右の銘は「二束三文」*4。 |
他キャラクターとの関係 | ・トレバーを「時代遅れだ」と言って屑鉄置き場に放置した。 ・エドワードとは直接面識は無かったが、トレバーを「時代遅れだ」と言って屑鉄置き場に放置した事に対し、エドワードは「酷い」と呟いていた。 |
人間関係 | ・牧師様は彼からトレバーをお手頃価格で買い取ったらしい。 ・ジェム・コールは彼がトレバーを解体する事にした際、猛反対した。 ・ジェム・コールではない方の運転手も彼がトレバーを解体する事にした際に「ペンキを塗り替えて、油を差したりすれば新品同様になる」と主張した。 |