栄養費

Last-modified: 2019-12-12 (木) 02:48:09

元東北楽天ゴールデンイーグルス、東京ヤクルトスワローズの一場靖弘の蔑称。
略称は「エヨヒ」「エヨ」。

概要 Edit

一場は野間口貴彦那須野巧と共に「大社BIG3」と呼ばれ、2004年ドラフトでの注目人物であった。
しかし2004年8月、「栄養費」と称して読売ジャイアンツから多額の金銭を授与されていたことが発覚し、蔑称となった。

金銭授与発覚後 Edit

巨人だけでなく阪神タイガースと横浜ベイスターズも、一度は否定したが多額の金銭を渡していた事が発覚。巨人・渡邊恒雄、阪神・久万俊二郎、横浜・砂原幸雄の3オーナーの首が一気に飛ぶ事態となった。

 

一場は明治大学野球部を退部して謹慎。一時は日本でのプロ入りを諦めかけるほど追い込まれたが、新規参入した東北楽天ゴールデンイーグルスに指名されプロ入りを果たす。
だが入団した直後にデキ婚を発表したのをはじめプロ意識が薄さも目立ち、大成できなかった。ただし「渡邉恒雄オーナーの首を飛ばしたのが一番の功績」と言われてることもある。

 

楽天のAAスレでの一場のキャラ付けも裏金事件と楽天入団後の発言によって「金にがめつく、ビッグマウスで横柄」というキャラが定着してしまい、AAスレの中でも異質な存在となってしまった。

 


一場回避後の自由枠 Edit

一場に金銭を渡していた3球団は一場の獲得を回避し、巨人は野間口と三木均、阪神は岡崎太一能見篤史、横浜は那須野と染田賢作とを自由枠で獲得した。
だが能見以外はプロで結果を残したとは言い難く、能見も芽を出したのは30歳からなので、スカウトの見る目の無さを露呈する結果となった。

希望枠の廃止 Edit

一場(と那須野)を巡る騒動は、希望枠制度廃止のきっかけとなったと言われている。
その恩恵を受けたのが広島東洋カープ。資金力や環境を理由に有望選手に逃げられるといった事態が無くなり、逆指名制度や自由枠や希望枠制度があれば獲得が困難といえた野村祐輔や大瀬良大地らがカープ三連覇に大きく貢献。そのため一場は広島の救世主として称えられることがある。

一場に授与した金額 Edit

巨人 2,000,000
横浜 600,000円
阪神 250,000円
広島 2,000円

広島は交通費名目の2000円であり、適正な金額だったとして上記の3球団と違って問題にはならなかったが、広島の資金力の無さを表すエピソードの一つとしてネタにされている。


関連項目 Edit