ロマン枠

Last-modified: 2021-03-17 (水) 07:37:34

高い能力を持ち活躍を期待されながらなかなか飛躍しない若手・中堅選手を指す。主に「二軍の帝王」と呼ばれる選手が多い傾向にあり、ここを超えると「○○ニー」となる。

概要

一場靖弘(元楽天→ヤクルト)が楽天時代に登板した際、解説者*1から「一場にはロマンを感じる」とコメントされたことが由来。そのため単に「ロマン」とだけ書くと一場のことを指す別称になっていたが、2012年から2015年にかけヤクルトにはオーランド・ロマンという名の外国人投手が在籍していたため判別がしづらくなった。ただし一場とロマンがチームメイトだったのは一場の現役最終年となった2012年のみである。

一例

  • 大田泰示(巨人→日本ハム。巨人時代)
  • 喜田剛(元阪神→広島→オリックス→横浜。特に阪神時代)*2
  • 中川大志(元楽天→DeNA)
  • 枡田慎太郎(元楽天)
  • 西田哲朗(元楽天→ソフトバンク。楽天時代)
  • 和田恋(巨人→楽天。巨人時代)
  • 白崎浩之(元DeNA→オリックス)
  • 中井大介(巨人→DeNA。巨人時代)
  • 細川成也(DeNA)
  • 江越大賀(阪神)
  • 陽川尚将(阪神)
  • 杉本裕太郎(オリックス)
  • 塩見泰隆(ヤクルト)
  • オコエ瑠偉(楽天)
  • 平沢大河(ロッテ)
  • 岩見雅紀(楽天)
  • 廣岡大志(ヤクルト→巨人。ヤクルト時代)
  • 佐藤龍世(西武)

関連項目



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*1 誰が発言したかは不明だが、西崎幸広、阿波野秀幸などが有力視されている。
*2 2004年~2006年頃、桜井広大・藤原通と共に「二軍の帝王」と呼ばれていた。2005年のファーム日本選手権では成瀬善久(当時ロッテ)から三者連続本塁打を放ち日本一の原動力になった。二軍では2005年に21本塁打、2006年に14本塁打を放ったが、阪神時代は在籍5年半で一軍ではわずか14打席にとどまり、2007年5月に広島にトレード移籍している。このとき阪神ファンは「温情トレード」と呼んでいたが、実際に広島時代は3年連続で一軍での100打席以上の出場機会を得た。