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達者

Last-modified: 2019-10-29 (火) 12:41:46

元埼玉西武ライオンズ・大石達也の俺達名。三代目総帥にして俺達名誉総帥の一人。読み方は「たつじゃ」。
2010年ドラフト1位入団だが、入団前から称号を与えられていたという経緯を持つ。

大石同様に名前の上に達が付く増田達至今井達也も「達者2号」「達者3号」と呼ばれたりするがここでは割愛する→俺達参照。

伝説の再現者 Edit

2013年5月9日、対千葉ロッテマリーンズ戦(QVCマリンフィールド)は大石が躍進を遂げた。
2-2の同点で迎えた11回裏に登板した大石は

先頭の井口資仁四球
 ↓
伊志嶺翔大に死球
 ↓
今江敏晃犠打を決められる
 ↓
鈴木大地敬遠、満塁策を取る
 ↓
荻野貴司の打席で暴投、サヨナラ負け

と、打者5人相手に被安打0でのサヨナラ負けという離れ業をやってのける。
しかもその流れは2009年9月16日に俺達名誉総帥大沼幸二が見せた伝説の投球内容と全く同じであった

 

それだけに留まらず、

  • 対戦相手と球場*1
  • テレビ中継の実況*2
  • 暴投時のカウント
  • 球種(スライダー)と球速(128km/h)
  • 2-3xというスコア
  • 対戦打順が3番打者から7番打者の5人
  • サヨナラ暴投自体が大沼以来の大記録
  • 大沼もドラフト1位入団
  • 大石は大沼の背番号「15」を受け継いでいる

という驚異的な一致ぶり。「沼者の再来」だという声が続出した。
しかし当時燃えに燃えていた偽者こと岡本篤志が5月20日「俺達記念日*3」に再び燃えることを期待する声もあり、この時点では「暫定」となった。
しかし20日は特に炎上もなく(雄者(菊池雄星 現・マリナーズ)→亀者(十亀剣)のリレーで1失点に抑える)試合も勝利、その上偽者は登板どころか一軍昇格すらできていなかったため、達者が俺達三代目総帥にめでたく就任することになった。

2013年8月22日 Edit

それから約3ヶ月後、再びQVCマリンフィールドでの千葉ロッテ戦に3番手で登板した大石は、沼者や力者でも成し得なかった1イニング2満塁本塁打被弾を記録*4、その偉業で「総帥」の名を不動のものにする。


2016年7月19日 Edit

さらに3年の時を経て、またしても対千葉ロッテ戦(西武プリンスドーム)。
この年の大石は一軍昇格以来、14試合連続無失点と好投を続けていた。しかし2点リードの6回表一死満塁の場面で先発したフェリペ・ポーリーノを受け継いで救援登板したこの日は井口資仁にいきなり逆転満塁弾を被弾
さらにヤマイコ・ナバーロへの四球後、鈴木大地にも2ランを被弾して一死も取れずに降板という派手な炎上を見せる。

「ビハインドで好投、リードで使うと大炎上」
「先発の残したランナーを全て還して負け投手回避」
「俺達カウント(2-0)からの満塁弾」
息をするかのような四球から、流れるようにとどめの2ラン」

といった、忘れた頃に思い出された俺達の鑑のような内容もさることながら、「1本目は井口資仁、2本目は鈴木大地に被弾」という自身の3年前の伝説をも再現し、健在ぶりを見せつけたのだった。

その後 Edit

そんな大石も2016年に右肩痛が癒えると覚醒、「マジカルストレート」を操る中継ぎとして大躍進を遂げ、2017年はビハインドや同点での登板が多いとはいえ防御率は0点台になった。
しかし2018年以降一軍登板数が激減。この年から次世代「新生俺達」の大爆発などもあり目立たなくなってきていた。翌2019年も8月に一軍昇格するが大量ビハインドの展開ですら失点を重ねるなどの有り様で一軍で見かけることも激減。そして10月3日に戦力外通告を受けそのまま引退し育成部門のスタッフに転身した。


関連項目 Edit



Tag: 西武






*1 当時の名称は「千葉マリンスタジアム」。
*2 元日本テレビアナウンサー・山下末則。両試合ともロッテ球団制作中継の実況を担当。
*3 偽者本人が2年連続で炎上した日であることから。偽者の誕生日。
*4 井口資仁と鈴木大地に被弾、プロ野球史上5度目。