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春の妖精

Last-modified: 2019-09-03 (火) 10:48:58

千葉ロッテマリーンズ・荻野貴司のこと。


概要 Edit

2010・2011年と、2年連続で5月に大ケガで離脱した事が由来。
ルーキーイヤーからの2年間において通算69試合で39盗塁、盗塁成功率90.7%という圧倒的な脚力*1を誇るが夏の到来を感じる頃には一軍から消えており、翌春になると現れるロッテファンの幻想、あるいは妖精の類ではないかという説がまことしやかに囁かれている。

 

実際には2018年までに出場100試合を超えたシーズンは2回あり、また入団1年目から9年連続二桁盗塁、さらに2017年シーズン終了時点では、通算150盗塁以上達成した選手では歴代盗塁成功率1位の.879を記録している。しかし重度の故障や調子に波があったことで他の選手と併用が多く、規定到達したシーズンは2019年まで無かったことから「どうせシーズンのどこかで故障していなくなる」という皮肉もこの蔑称に含まれている。

 

元チームメイトである荻野忠寛との混同を避けるために「荻野(幻)」「荻野(妖)」などの表記も用いられる模様。

 

また、同義語として「春の風物詩」とも呼ばれる。

春の妖精からの脱却 Edit

2019年シーズンは開幕スタメンこそ外れたものの中堅のレギュラーを奪取。ルーキーイヤーには及ばないものの圧倒的な脚力は健在で、また打撃でも一時は首位打者に立つ活躍を見せ、大きな故障もなく試合に出続けた。
そして8月12日、シーズン規定打席(443)に到達してプロ入り10年目にして初のシーズン規定打席到達を果たし、首位打者争いを繰り広げている。

 

ようやく「春の妖精」という汚名返上かと思われた矢先、9月1日に腰痛を発症して翌日登録抹消、故障離脱してしまい、今度は秋の妖精となった。

関連項目 Edit



Tag: ロッテ






*1 オープン戦では右打者にも関わらず平凡な遊ゴロを内野安打にしてしまう驚異的な俊足を披露。