.208 22 37

Last-modified: 2020-03-16 (月) 11:41:54

元プロ野球選手にして元総合格闘家の古木克明が、横浜ベイスターズ時代の2003年に叩き出した驚異の打撃成績。
2002年終盤の活躍*1で頭角を見せた古木は、2003年から若手育成の方針に乗る形でサードのレギュラーとして試合に出続けた。ちなみにショートに内川聖一、セカンドに村田修一という布陣だった。


2003年シーズン打撃成績 Edit

試合打席本塁打打点打率三振出塁率得点圏長打率OPS
1253892237.208131.285.121.430.716

2割スレスレの低打率、22本塁打を放ちながら打点は僅か37*2規定打席未到達にもかかわらず三振王のタイロン・ウッズと1差の131三振、三塁守備でも18失策という、およそ現代プロ野球では考えられない数字であった。
特に22本放って打点37に関しては今後もこれ以上に酷い打撃成績は登場しないと考えられており、『萌える成績』の代表格として今も君臨している。

 

なお、総合格闘デビュー戦でも「元横浜4番」「20発以上の本塁打を放ったこともある」の肩書きで紹介されたが、実況スレは「打率と打点は?」というツッコミの嵐であった。

関連項目 Edit



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*1 同年の成績は打率.320(100-32)、9本、22打点、OPS.993と高卒4年目の長距離打者として翌年に大きな期待を抱かせる水準であった。
*2 ソロ14本、2ラン8本で占められるソロホームランアーティストぶり。しかも表にある得点圏打率に加え、適時打等では僅か7打点。古木はチャンスに弱すぎたとも、典型的な「スラガガー」だったとも言える。