古木あーっと

Last-modified: 2022-02-06 (日) 10:44:17

古木克明(元横浜→オリックス)が横浜時代に起こした珍プレーのこと。


概要

横浜時代の2003年7月5日、対広島戦(横浜スタジアム)にて、古木が「平凡なサードゴロを取ってファーストへ送球しようとした際に派手に転倒」という、プロとしてはありえないプレーを犯した際に実況のTBS・清原正博アナウンサーの発した叫びが由来。

結局本塁へ突入していた石原慶幸への送球が間に合い、なんだかんだで3アウトチェンジにこそなったものの、解説の齊藤明雄からは「自分のお庭ですよ、お願いしますよ」と苦言を呈されてしまい、プロ野球ファンからは同年の珍奇な打撃成績も相まって完全にネタ選手として認識されてしまった。

古木曰く「ドライアイでボールが見えづらかった」*1ため、守備で多くの失策を犯して*2いる。


古木の珍プレー集

元祖古木あーっと 内野守備でやらかす

外野守備でもやらかす

お立ち台でもやらかす


本人公認

村瀬秀信『野次馬ライトスタンド「オレには野球しかない!!」古木克明、球界再挑戦の真相を告白。

“古木あーっと”(※'03年に奇想天外なエラーをした時の実況。この言葉が珍プレーの代名詞となっている)ですよね。今でも野球ファンの方がそういう風に話題にしてくれることは本当に有難いことですよ。ネタにされたり、悪く言われて、たまには落ち込むこともありますけど、それも僕を知ってくれているということ。無関心の人は“古木あーっと”なんて言いませんからね。」


古城あーっと

古木克明と漢字違いの同姓である古城茂幸(元日本ハム→巨人)もよく記憶に残る走塁ミスやエラーを犯していた(特に巨人時代)ため、古木のプレーとまとめて「ふるきあーっと」と平仮名で表記されることがある。


古城、痛恨の走塁ミス


関連項目


*1 Numberweb収録 村瀬秀信『「オレには野球しかない!!」古木克明、球界再挑戦の真相を告白。』より「僕の眼は片方の涙量がゼロというひどいドライアイだったんです。医師の方も『これでよく野球ができたね』って驚かれて」
*2 この年は規定打席未到達にもかかわらず三塁で18失策とぶっちぎりの失策王だった。