- 回転ジャンプ【操作】
- 火炎放射器【武器】
- 確率上昇フリー改造品【アップグレード】【課金アイテム】
- 課金代行【操作】
- 獲得【その他】
- 「加工」付きパーツ【アップグレード】
- 着ぐるみ【課金アイテム】
- キャンペーン【キャンペーン】
- 金利オンライン【俗語】
- クエ回し【俗語】
- クズラッチ【俗語】【スクラッチ】
- クラゲ【俗語】【モンスター】
- クラッシュガード【アップグレード】
- グレタラ【俗語】【モンスター】
- グレネードランチャー(GL)【武器】
- グレラン【俗語】【武器】
- クロニクル
- 下水道アサルト【アサルト】
- ゲスト【名称】
- 公園デビュー【俗語】
- 口径【武器】
- 誤爆【俗語】
- 吾郎オンライン【俗語】
- コンパニオン サクラ【NPC】
回転ジャンプ【操作】
ジャンプテクニックの一つで、 ジャンプ中回転しながら銃を撃つ技の事。
対人戦等で急な方向転換を余儀なくされた時、この技を使えば指定した場所からの若干の着地変更が可能。
高火力高連射の近距離銃器ではほぼ必須といえる技で、応用次第では後ろ向きジャンプも可能である。
火炎放射器【武器】
可燃性の液体を圧縮ガスと点火装置をつかって噴射させ、対象を無差別に焼き払う兵器。
現実では運用の難に加え、ショットガンと同じく非人道的であるとして使われなくなった。
ゲーム内では、銃本体・弾薬共に非常に重く、やはり敬遠される傾向にある。
*「重火器:火炎放射器」
確率上昇フリー改造品【アップグレード】【課金アイテム】
一般の二倍の成功率を誇り、プロ改造までなら100%成功するパーツ。Mobからはドロップしない。
プロ、名人のレアパーツが暴落し、レアパーツ収集の醍醐味が一気に薄れた。
また召還アイテムに次ぐ強化課金アイテムの登場により、長期プレイが単なる時間の浪費と化した。
その結果プレイヤーのログイン率が減少、運営の姿勢やプレイそのものの意義が問われる事となった。
課金代行【操作】
代理で課金アイテムを購入してもらい、ゲーム内通貨で取引する行為。
ゲームマネーはあるけどリアルマネーの無い人、もしくはその逆の人に重宝する。ご利用は計画的に。
*「代行」
獲得【その他】
ドロップ品、経験値、表彰、アサルトポイントといった獲得値、または獲得率の総称。
獲得アップとはイベントやプレミアム等によりこれらの数値や確率が上がる事である。
プレミアムの獲得アップは、アイテムの売買金額やクエスト・アサルト・キャンペーン等で得られる褒賞は対象外であるが、
イベントの獲得アップは、アサルトの褒賞が対象に入ることがあり、スレイブの経験値が上昇することも確認されている。
プレミアムとの重複については、乗算で効くように修正が入った。
例)20%アップイベント中に高級(50%アップ)プレミアムが有効の場合、1.2*1.5=1.8倍(以前は1.7倍)
「加工」付きパーツ【アップグレード】
成功率が×110%アップしたパーツ。入手率は高め。
アマの場合成功率99%だが、匠の場合はそもそもの成功率が低すぎる為、殆ど変化がない(0.数%~0.0数%)。
上位改造に使用するに当たって、役不足な感は否めないパーツである。
課金アイテムの「確率上昇アップグレードパーツ」が販売されるようになったため、
アマ改造の用途しか見出せなくなった。成功率は99%なので、稀に失敗することもある。
着ぐるみ【課金アイテム】
サイバーショップで購入可能な追加機能アイテムの一種。時制タイプと永久使用タイプがある。
大抵の着ぐるみは防御が10~30%アップし、回避か速度が少し上昇する物もある。
派手に着飾るのがアバター本来の主旨とはいえ、ここまで世界観を損ねた外見も類を見ない。
また、スクラッチ景品にも着ぐるみがあり、坂本スクラッチの動物着ぐるみは人気があるが、
松ケンスクラッチの欧風貴族衣装は同じ効果なのに人気がない。着ている人は隠す場合が多い。
*「追加機能アイテム」
キャンペーン【キャンペーン】
数々の任務をクリアしていく長期型クエスト。謎解きの類は無いが、難易度は超ハードである。
各セクションのクリア時に報酬が支給されるが、序盤の報酬の殆どは弾薬代や飲食代で相殺されることが多い。
セクション報酬を目当てにするのではなく、職業取得条件のクリアと思った方が良いだろう。
任務中に別のキャンペーンに挑戦すると、それまでの任務が初期化されるので注意。
*「キャンペーン」
金利オンライン【俗語】
銀行利息の配当を目的にログインし、そのまま放置している状況を指す。
*「銀行」
クエ回し【俗語】
新規キャラにクエストアイテムを消化させ報酬を回収して削除する、システムの盲点を突いた稼ぎ方。
これ繰り返す事で何度も報酬を獲得できた為、初級者と常習者の間に大きな格差を生んだ。
下水道や大久保公園辺りのクエストをこなせるプレイヤーにとって格好の副業であった。
【注意】現在は削除後一週間キャラ作成が出来ない為、当時ほど効率よく稼げなくなった。
*「捨てキャラ作成金策法」
クズラッチ【俗語】【スクラッチ】
スクラッチの末等景品の事。使えないクズ同様のアイテムが多い為。
クラゲ【俗語】【モンスター】
地球外生命体「アルティメイトメガット」の通称。風体がクラゲそっくりな為。
アルティメイトメガットから召還される「デスガスティンウォーム」の通称は「クラゲ雑魚」「子クラゲ」など。
クラッシュガード【アップグレード】
破損ガード付きフリー改造品と確率上昇キットを合成したアップグレードパーツの事。
成功率は一般の2倍。名人・匠改造にも有効な上、失敗しても破壊からは免れる。
プレイヤーの妄想をかき立てる夢のようなアイテムだが、当然入手が容易なシロモノではない。
グレタラ【俗語】【モンスター】
「グレートタランチュラ」の略称。HP300万と重装甲の肌質を誇り、長射程による連続範囲攻撃を行う。
農耕地と間違えて入ってしまったプレイヤーを、デスペナと引き換えに署まで送迎してくれる新参キラー。
ドロップするクエストアイテム「グレートタランチュラの皮膚サンプル」は500万の高報酬である。
グレネードランチャー(GL)【武器】
りゅう弾や擲弾を発射させるための大型銃器。日本では擲弾(てきだん)発射器と呼ばれる。
基本口径は西側規格で40mm。治安用に弾頭をゴムにしたりガス弾にしたりと汎用性が非常に高い。
*「グレネードランチャー」
グレラン【俗語】【武器】
「グレネードランチャー」の略称。
*「グレネードランチャー」
クロニクル
クエストの一種。報酬は賞金のみだが、アサルト同様複数回の挑戦事が可能。
2002年から進めることにより、今まで語られなかったストーリーの全貌が明らかになる・・・らしい。
しかしリスクの高さ、弾薬や食料切れの頻発、アサルトの方が良効率と当初から不評が目立った。
新生LOSTの目玉企画の1つだったが、正直企画倒れの感は否めない。
*「クロニクル」
下水道アサルト【アサルト】
2003年の新宿・下水道で開催されるアサルトの事。
遺伝子変異体や地底人のボスを倒しつつ障害物を破壊して進み、最後のミノタウルスを倒せばクリア。
アサルト時間が他と比べて非常に長いだけに、最終局面での昏倒は相当堪えるものがある。
*「2003下水道」
ゲスト【名称】
地球外生命体。母星を失い、月の裏側に潜み地球を虎視眈々と狙っていた。
あらゆる歴史的事件に関与しており、尖兵である「管理者」を送り地球の歴史を裏から操っている。
全体的に青い体をしており、人類よりも優れた技術、武器を保有している。
2003年クロニクルと2004年クロニクル、そして2007年WITO南極基地ゲスト駐屯地で会うことが可能。何れも、敵として。
非常にプライドが高く、人間を見下している。反面、一度受けた恩は忘れる事はない。
パラサイトを一族の天敵とみなしているが、そのパラサイトを殲滅するべきと主張する一派と、
コントロールして利用するべきだと主張する一派に分裂している。WITOに手を貸しているのは後者。
彼らの基地は月面に存在していたが西暦2004年12月26日に基地が正体不明の敵に襲撃され崩壊。
2004年末に川崎市街地に多数墜落したGUESTのUFOは全て2003年12月25日頃に月面基地から放出されていた。
2008年に強硬派の指導者"Wise One"がパラサイトに感染され強硬派はほぼ全滅したと見られる。
一方、穏健派はEL.A、WITO勢力と共にパラサイト母艦を撃沈するべく行動を行っている
公園デビュー【俗語】
2003年の隅田公園のメデューサメインの変異体狩りの事。
人によっては大久保公園での暴力団狩りがデビュー戦になる事もある。
口径【武器】
銃身の内径を表す単位で、口径/100インチが寸法となる。38口径では38÷100×25,4≒9.66mm
誤爆【俗語】
チャットミス。主にチャットの種類を間違えて発言してしまう事を指す。仕様上起こりやすい。
吾郎オンライン【俗語】
召還アイテム「変異体二階堂吾郎呼び出し」の召還狩りをメインとしたプレイの事。
「佐々木オンライン」の吾郎版。
*「佐々木オンライン」
コンパニオン サクラ【NPC】
地図作成や引換券交換を行うNPC。何のコンパニオンなのかは不明。何故か踊っている。
移動しないため、新しい武器の試し撃ちや試し切りの的にされることも。
だが何故か防御力がある。