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Last-modified: 2020-10-05 (月) 09:44:19

EL.IA 技術情報員.jpg

テクニックの覚え方
その他
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テクニックの覚え方

※1.～3.の作業はEL.IA情報技術員から開く技術ウィンドウでないと出来ない※

2003新宿ルミネエスト入り口付近にいるEL.IA情報技術員に話し掛ける
1チャンネルは露店が多いので別チャンネルの方が探しやすいだろう。
学習したいテクニックを選択したら機能ボタンをクリックし、選択したテクニックを学習を選ぶ。
代金・経験値に問題が無ければ学習する。

※クリックで拡大(50%)。画像はオープンベータ当時のものであり、現在はセミ・プロ共に封印されている。
テクニックを有効にする
学習しただけでは使用できないので、覚えたテクニックのチェックボックスをクリックし使用可能状態にする。
このとき各テクニックの使用ポイント（テクニック右のバー）の合計を
テクニックポイント（技術ウィンドウ下の現在:** 最大:**）に収めなければならない。
テクニックの使用
技術ウィンドウから使用するテクニックアイコンをクリックし

Wキーでテクニックスロットを開いて登録し1～3キー（テンキーでない）で使う
地面にドロップして使う
※パッシブだろうがアクティブだろうが使用しなければ効果は表れない・・・※
※効果を消したい場合はもう一度使用する※

その他

現在アマのみ実装（セミプロ・プロは未実装）
テクニックを覚えたときと同じ要領でテクニックを忘れることができるが、
取得に掛かった経験値や代金は返ってこないので注意。
テクニックレベルの上げ方
各ステータス説明参照
消費経験値
キャラクターのレベルがより低いうちにテクニックを覚えた方が消費経験値が少なくて済むが、
覚えた後に服毒して知能を削っても、テクニックレベルを満たしていない限りは使えない。
取得代金＝テクニックレベルの四乗（TLVxTLVxTLVxTLV）
消費経験値＝キャラレベルの二乗×テクニックレベルの二乗×キャラレベル補正（CLVxCLVxTLVxTLV×補正）
武器熟練の消費経験値＝上記消費経験値の半分
- 計算式補正値
  1～34:1
  35～39:2
  40～44:3
  45～49:4
  50～54:5
  以下略
  ※Lv35からLv5ごとに1増える
- 参考テクニック　走りアマ
  レベル10:10,000exp
  レベル15:22,500exp
  レベル30:90,000exp
- 参考テクニックレベル別
  テクニックLv 最短キャラLv 最小消費経験値代金知能
  10 10 10,000P 10,000円 10( +5)
  15 10 22,500P 50,625円 18(+13)
  20 12 57,600P 160,000円 24(+19)
  25 13 105,625P 390,625円 31(+26)
テクニックのタイプ
- 単発効果タイプ
  使用すると即座に効果を発揮し終了するタイプ。重複可。現状では常時休息のみ
- 常に持続タイプ
  使用している間効果を発揮するタイプ。行動を消耗しない、いわゆるパッシブ。重複不可
- 消耗持続タイプ
  使用している間効果を発揮するタイプ。行動を消耗する。重複不可
重複不可
技術ウィンドウの同じタブに含まれるテクニックを同時に使用することが出来ない。
例）走りアマ（パッシブ）と休息効率アマ（パッシブ）なので重複不可
休息効率アマ（パッシブ）と小銃集中連射アマ（武器熟練値）を使用中に常時休息アマ（アクティブ）は使用可
といった具合である。
「小銃～」「サブマシンガン～」
「小銃～」はアサルトライフル限定、「サブマシンガン～」はサブマシンガン限定で、それぞれ有効である。
サブマシンガン用スキルはマシンガンには無効である。
他の武器（ライフルやショットガンなど）のスキルは実装されていない。
行動力の回復について
1分ごとに最大値の1割（小数点以下切捨て）自然回復する。
Mobにダメージを与えることでも回復し、回復量は　小型 > 中型 > 大型　（※与えたダメージ量に比例）である。
ちなみに、EL.IA情報技術員に話しかけて"行動能力～"を選択して全回復することが出来るが、あまり使うことは無いかもしれない。

消耗持続タイプのテクニックをONにしているときで、消費量が回復量を上回っている場合は、当然減少する。
PvPで回復量が増えるかどうかは未確認。
ボス級のMOBやアサルト内では回復量が二分の一になる