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添付このページはLOSTONLINEで、一部除き2chから生まれて使われている用語、そしてネタ的用語
巷（ちまた）で有名、将来用語になるかもしれないものを乗せていくペーシです。
尚このページは用語辞典に属します
尚、ネタ的用語につきましてはLOSTに一切関係ないもの。
用語ではなく正式名称であるものは乗せておりません
あ行 
アプソにしとけばよかった
アプソとはアブソリュートアップグレードの略。
経費節約のため通常UGで失敗を重ね、結局アプソ以上の出資を強いられたプレイヤーが漏らすセリフ。
他人の不幸は蜜の味。だがその蜜を提供するのは明日の貴方かもしれない。
類義語に「プロで止めときゃよかった」がある。説明しなくても意味分かるよね(´；ω；`)。
くれぐれもアップグレードのご利用は計画的に。
汚物は消毒だ
漫画「北斗の拳」にて、村人に火炎放射器をぶっ放した名無しのモヒカンがのたまったセリフ。
そのあまりにYOUはSHOCKな言動は、本作品の名場面の１つに数えられる程である。
ちなみに当の本人は主人公のケンシロウにあっさり消毒されてしまった。合掌。
さらにそのYOUはSHOCKな言動はTV版では変えられていた。もひとつ合掌
この作品のファンの火炎放射器ユーザーなら、一度はチャットで叫んでみたくなるセリフ。
最も消毒プレイが堪能できるのは、人がゴミのように降ってくる隅田かシティのアサルト。
後は新アイテムにグラサン（帽子）とモヒカン（かつら）が登場してくれればカンペキである。
＊参照「重火器」
及川先輩
「OICW/AntiTank 」の通称。イニシャルが長ったらしい為「オイカワ」となったらしい。
OICWには他に「HEAB」があるが、wikiにコメントが無いほど存在が薄い為、通常は追川＝AntiTankの事を指す。
何故先輩なのかは不明。貧弱な火力にもめげず、あくまで上級の立場を貫ぬかんとする気概の現れなのかも。
尚電車男という2005年に放送された連ドラで同じ名前の役があったのだがその関係も不明である
参照「OICW/AntiTank 」
か行
高プレ事件
2009年5月8日に起きた大事件。
吾郎
正式名称：召還された変異体二階堂吾郎。
最近では第二の佐々木としてプレイヤーから日夜呼び出されている。
しかし、佐々木と違って適正レベルに満たない初心者は即死オンラインであり、更にはドロップ売却利益3ｍ～40ｍという超絶級の運任せっぷりに悲喜こもごもといった様子。
吾郎チルドレンという名称がないのは、ひとえにそのドロップの悪さも影響しているのかもしれない。
さ行
佐々木チルドレン
佐々木チーム長を倒して「Lvだけ上がった人」を指す。
大した苦労もせずぬくぬくと育った佐々木チルドレンは、大抵は最低限のプレイヤースキルさえもが備わっていないのが特徴。
lv10になったばかりなのにAK74とか、lv20なのにM60とか、果てはペナを無視して佐々木ドロップ装備とか。これらは楽を覚えた現代っ子にも通じる部分があるとかないとか。佐々木導入以前のプレイヤーからは総じて疎ましがられる。
市民軍
ゲーム開始直後の、職業に就いていないPCの所属先。決してニートの事ではない(｀・ω・´)
負傷して施設に搬送された折、何故身ぐるみ剥がされ文字通り「丸坊主」にされたのかは不明。
以下の特殊能力を標準搭載している。
- 大食い、早食いしたり腐ったものを食べても腹を壊さない
- どれだけ食べても飲んでも太らない
- ウイルスに感染しない
- バスと同等もしくはそれ以上の速度で走れる
- 坂本様に押しつぶされようがマフィア共に蜂の巣にされようがケガの一言で済ませ絶対に死なない
- 毛が生えない
- 常人ではありえない程の高いジャンプ力
ゲストとかWITO軍より怖いのは市民軍のような気がしてならない。
余談だが、市民軍がウィルスに感染しないのは免疫と抗体ができたためで、
怪ウィルスの抗体が存在するおかげで、怪我や致命傷になったとしてもピンピンしていられるらしい。
無職とはあるが、実際には職業：傭兵でもおかしくはないと思うが、
ゲームの仕様なのでこれ以上は突っ込まないようにしよう・・・。
ちなみに銀行襲撃時にはマフィアより怖い集団(暴徒)と化した事で有名である。
ゲーム開始直後の、職業に就いていないプレイヤーキャラクターの所属先。
た行
ちゃり
UGで名人or匠に失敗した時に聞こえる音を表現した言葉。
この音を聞くと、激しくモチベーションが下がる。
中にはこの音を聞くことに慣れたマゾい人もいたりする。
装備と金を燃やすのだから、金持ちな趣味である。
デスペナ祭り
危険を顧みず死を覚悟の上で果敢に突撃を敢行する行為、というか行事。
ある時はイベントで、さながら「牛追い祭り」の感覚で死地に身を投じ葬られ、
またある時はキャンペーンにて、多勢に無勢と知りつつ何度も「血祭り」にあう。
一旦始まると抑制が働かず、我に返って自分の愚行を嘆いても「後の祭り」である。
な行
現在用語はございません
は行
ボルネオ事件
2008年5月15日～5月29日の間に開催されていたイベント
「EL.A全軍突撃！アサルトラインを突破せよ！」で行われた裏切り。
降ってくる
Lost Onlineにおける敵MOBの出現演出。文字通り何処からともなく降ってくる。
一体や二体の敵が降ってくるのは間が抜けた感じがするが、
地下駐車場など大量の敵が湧く場所では恐怖以外の何者でもない。まさにハザード。
ホント戦場は地獄だぜ、ﾌｩﾊﾊﾊｰ
交戦中に連射速度の高い銃を使っているプレイヤーから聞かれる台詞。
出典はスタンリー・キューブリック監督の映画「フルメタル・ジャケット」で、
主人公が乗った輸送ヘリの射撃手が眼下を逃げ回るベトナム人達を撃ちながらのたまう。
ベトナム戦争に内包された狂気を表し、かつ全ての戦場に共通する名言だろう。
この言葉以外にも、
- 「逃げる奴は○○だ！逃げない奴はよく訓練された○○だ！」（○は任意の敵・団体名）
- 「アパム！弾！弾持ってこい、アパーム！！」（映画「プライベート・ライアン」より）
等がアサルトでよく聞かれる。
これらの名（迷？）言の出展が判る様になれば、あなたも立派な戦争映画ヲタである（何
ま行
また吾郎か
一部のプレイヤーが吾郎をヤリ玉にあげ、不満を解消する時に使う言葉。
この一言が彼というキャラクターを物語っていると言っても過言ではない。
主に「イベント」「メンテ延長」「不具合」「仕様変更」等の場合に使用される。
現実世界でのトラブルや不満まで吾郎のせいにすると、これはもはや病気である。
や行
普通辞典、このページの辞典すべてで現在用語はございません
ら行
現在用語はございません
わ・を・ん
普通辞典、このページの辞典すべてで現在用語はございません
英数・記号
122、123事件
12月2日、3日の連合戦で、敵商圏の建造物を攻撃すると強制で蔵落ちする為、商圏建造物を取れないと言う事件が発生した。
運営が告知したのは、マイナー予選が始まった21時過ぎ。メジャー予選が始まった22時には何の告知もされず、多くのユーザーが課金アイテムを無駄遣いする惨事となった。
加えて12月3日、告知にてメジャー決勝出場チームを発表しておきながら、強制落ちの不具合が治ったかどうかは一切告知しなかった上、中止宣言も行わなかった。
メジャー連合員は半信半疑でメジャー決勝に参戦。強制落ちが治ってないとわかるや否や、大規模なPvP会場と成り果てた。
運営は次の日に謝罪と次期開催未定（中止）の告知を出したが時すでに遅く、多くのユーザーが怒りを通り越して呆れ果て、週末の連合戦を楽しみにしているプレイヤーのモチベーションをも奪う結果となった。
噂では、小出しアップデートしかしない運営への不満がこの事件で爆発し、かなりの引退者が出たとも。
12月7日のメンテナンスにて、参加した連合の参加者(参加連合に所属するキャラクター)に対し、以下の課金アイテムで補償があった。
・使い捨て最大体力アップ 10mg
・使い捨て持久力消耗量DOWN 20mg (なぜか英語)
・使い捨て最大行動力アップ 50mg
・使い捨て100%復活剤 1号
・使い捨てステロイド 10分
・使い捨て移動スピードアップ
EC
坂本ボスが着用している服に書かれている文字。なぜあの文字が体形に合わせて横伸びしていないのかは謎。
恐らくEternal City（韓国での正式名称）の略だろう。
本来ならばEternal City Online＝ECOとなるが、
日本には既にECOという略のMMOが存在するため、改名してLOSTになったというもっぱらの噂。
LOSTオワタ
上記にある12/2・12/3事件頃を発端に生まれ始めた用語。
引退者が続出、過疎を原因にLOSTサービス終了を危惧する人が増えたため生まれた用語。
この用語は掲示板でしか行き届いておらず、ゲーム内では使われない。
また、6/10の連合戦でのチート騒動では、チートを使用したユーザーに対し、
運営がアカウント停止処分等、ユーザーの視点から
「適切な」処分を「早急に」行われない怒りから発せられたこともある。
