会戦総論

Last-modified: 2025-12-01 (月) 00:12:01

会戦とは

ノイサガにおけるメインの対人コンテンツ。
専用のマップを使い、相手陣営の艦隊と艦隊単位での対人戦でポイントを取り合う。
スプリットごとの獲得ポイントの総計で陣営の勝敗が決定される。

会戦の勝敗条件

会戦の終了時点でより多くのポイントを確保していた側が勝利となる。
終了条件は、規定時間(30分間)の経過もしくはどちらかの陣営が本拠地をすべて占領されること。
本拠地の占領自体は勝敗条件に含まれないため、相手の本拠地を落としたが会戦には負けたということもありうる。
ポイントはマップ各所に散らばった重要拠点の占領やNPC部隊の撃破で得られる。対人戦での勝敗はポイントに含まれない。

決戦と遭遇戦

遭遇戦は、1スプリット(2週間)に合計3回開催される艦隊対艦隊の対人戦。
決戦はスプリット最後の土曜に開催され、両陣営ともに複数の艦隊どうしがぶつかり合う大規模な対人戦。
規模以外にも拠点やNPC一つ当たりの制圧ポイント、マップ構造など様々な違いがある。

艦隊戦術と個人戦術

資源を艦隊戦術ポイントまたは個人戦術ポイントに変換し、艦隊画面の戦術書庫から購入することで戦闘中に使用可能な特殊スキル。
現状実装されているのは艦隊戦術2種と個人戦術5種。それぞれ一戦中に使える数に制限がある。模擬戦でも使用可。

要塞主砲

マップごとに設定された一定範囲に存在するすべての部隊を全滅させる。
発動を選択してから30秒後に発射。コストは艦隊戦術P50000。1戦につき2回まで使用可能。
一部の決戦マップでは使用できない。

細かい仕様

・範囲内のNPC部隊や惑星・衛星等の拠点上の部隊も消滅する。保護期間中でも要塞主砲からは保護されない。
・範囲内の座標にいる状態で帰還を選択し、発射時点でまだ帰還が完了していない部隊がいた場合巻き込まれた部隊と同様に壊滅する。
・範囲内に設置された機雷も消滅する。一方、侵入不可の小惑星帯は地形なのでそのまま。
・NPCの防衛部隊が残った状態の拠点が範囲に入っていた場合、防衛部隊はそのまま。

隠密行軍

120秒間、自軍のすべての部隊の現在位置や進軍ルートが敵から見えなくなる。
決戦で使用した場合、自陣営の他艦隊にも効果が及ぶ。
コストは艦隊戦術P50000。1戦につき2回まで使用可能。

士気回復

出撃中の部隊も含め、自身の全指揮官の士気を最大値まで回復させる。
コストは個人戦術P15000。1戦につき1回のみ使用可能。

即時帰還

選択した自身の部隊を即座に帰還させる。
コストは個人戦術P3000。1戦につき3回まで使用可能。

機雷敷設

選択した自部隊の隣接マスに機雷を設置する。機雷は固定1000ダメージの全体攻撃x5(対策がない場合全体5000ダメージ)。
コストは個人戦術P300。1戦につき10回まで使用可能。
現在、機雷の攻撃を範囲かばうで受けた場合一人分のダメージしか受けないバグがある。

哨戒艦

実質的に磁気嵐マップ専用の戦術。機雷と同じく自部隊の隣接マスに設置できる。1個3000個人戦術P、5個まで使用可能。
設置個所から一定距離(3マス)内の視界を確保してくれる。敵部隊とぶつかると破壊される。

会戦のセオリー

優勢側の戦術

本拠地強襲

文字通り、敵本拠地を強襲する。
所定の配置をした後、戦術「隠密行軍」を発動して敵本拠地へ突撃する。
乱戦中に虚を付ければ成功しやすい。
他の拠点もほどよく占領して敵本拠地分のポイントを含めてポイントが上回るようにしないと利敵行為にもなりかねないので注意。
敵本拠地が2つある決戦では初手で行うのも有効。

劣勢側の戦術

3分前に強行突撃

占領した拠点は3分間は保護される。ということは会戦終了3分前を過ぎてから占領した拠点は、どんなに戦力差があろうとどうあがいても取り返せない。
劣勢状況では拠点の守備を固められていることも多いが、隠密行軍を使って1つか2つに絞って全艦隊員で突撃すれば十分に勝機はある。

逃げ回りつつ支援艦隊狩り

拠点を取り返せないとしても支援艦隊は狩れる。
駆逐艦はラグの関係で意外と迎撃するのは難しいので、駆逐艦隊でひたすら支援艦隊狩りをしよう。

会戦用の編成

戦力配分の考え方

自身の艦隊内での立ち位置によって、どのような性格の部隊を用意しておくべきかは異なる。
手持ち指揮官の頭数や研究の進度にもよるため一概にこれが正解とは言えないが、ある程度の目安を示す。

自分が艦隊内で上位の戦力を有し、エースや主力である場合

敵艦隊との戦闘の主力となるため、まずは戦闘部隊3~4/混成揚陸1前後を目安に戦える編成を用意したい。
士気回復待ちの予備用に戦闘部隊を余分に作っておくと、出撃枠に対して出撃できる編成がない事態をなくせる(代償に、戦力が分散するため艦艇の損耗は激しくなる)。
それ以外の部隊については手持ちや好みの戦術にもよるが、各種類を最低1つ以上用意できているとさまざまな状況に対応しやすくなるだろう。

艦隊内で平均的な戦力の場合

戦闘部隊の数を絞って質を上げ、その分主力では手が回らない部分のカバーや後方へ浸透してくる揚陸部隊の警戒などのため駆逐艦隊を用意しておきたい。
戦闘部隊1~2/混成揚陸1/駆逐艦隊2/NPC狩り2~3程度用意しておけるといいだろう。

対人において戦力になることが見込めない場合

始めたばかりの初心者、周囲が重課金だらけなどで対人戦が厳しい場合。
NPC狩りと敵が攻めてこない後方拠点の占領、囮部隊で逃げ回るなどが主な役目になる。
混成揚陸1~2(作れない場合なしでも可)/NPC狩り4以上/囮複数を用意できていれば及第点。

正面戦闘艦隊

敵部隊をちぎっては投げる会戦の花形。こちらの編成についてはテンプレ編成集(対人)に詳しい。
凸数や技術の進度が似たような相手であれば編成の妙が勝敗を決める。
会戦終了後に報告書を見直したりしつつ強い編成を作ろう。
ヒーラーは入れずに攻撃特化にすることが多いが、格下相手の場合には艦艇損耗を防ぐために入れてもよい。

混成揚陸艦隊

戦闘部隊に揚陸艇を一体混ぜ、1部隊でNPC防衛部隊の排除と占領をまとめて行えるようにした部隊。
編成する際の目標として

  • 重要拠点を連続して一撃で占領できる占領値
  • NPCの防衛部隊を一撃で沈められる攻撃力
  • 揚陸狩りに来る敵の駆逐艦や二線級部隊を返り討ちにできる程度の戦闘能力
    の三つを達成できるように編成したい。
    星域のレベル10拠点を属性問わずワンパンで消せればおおむね上二つの条件を満たしていると判断できる。
    基本的には「4人で戦闘部隊を編成し、一人揚陸を混ぜる」という編成の仕方になるだろう。

純揚陸部隊

シーズン後半の決戦や3vs3など、重要拠点の占領値が高い場合混成揚陸では一撃で占領できない。
そのような場合は、5部隊すべて揚陸艇で構成された純揚陸部隊が必要になる。
当然戦闘能力は皆無であり、駆逐単騎にすら負けかねないため護衛部隊は必須。
3vs3であれば重要拠点の占領値が18万となっているため、これを2発で占領できる10.6万か3発で占領できる8.3万が一つの目標となる。
決戦の重要拠点は3スプリット目から順に約4万→7万→10万。

高速駆逐艦隊

全ての部隊を駆逐艦で統一し、速いマップ移動速度を生かして揚陸部隊狩りや機雷敷設、味方が薄いところのカバーなどを行う編成。
目安として、上の混成揚陸艦隊を壊滅させられる(最低でも半壊状態に追い込む)ことができるように編成できるとよい。
駆逐艦は防御力が非常に低くかわりに機動力が高いため、最初から盾を入れずに先制攻撃に全てをかけるのも選択肢。

NPC狩り部隊

対人戦を目的とせず、NPCをひたすら狩ることに注力するための部隊。マップ移動の速い駆逐艦で編成するのが望ましい。
無傷でNPC部隊を撃破できていれば編成は自由。目安としては、星域のレベル6演習部隊を属性問わず無傷で撃破できること。
上の高速駆逐艦隊が天敵になる。狙われたら逃げ回るか帰還させよう。

囮・偵察など

壊滅を前提に敵の編成情報を取ってきたり、敵部隊に追い回させることで敵戦力の拘束を狙ったりする部隊。
戦闘能力は不要なので、使っていない指揮官に駆逐艦1隻を持たせておけばいい。
囮の場合は5人で5隻にしてみたり揚陸を混ぜてみたりすると敵が釣れやすくなる(揚陸入りはよほど操作が上手くないとあっさり狩られるが)。
機雷敷設用にも使える。一隻でどうやって何万個もの機雷を敷設しているのだろう

その他

手持ちキャラや技術研究の偏り具合によってはこれらに当てはまらない編成を作れる場合もある。
現環境で有効な一例としては、フェスシトレを使って防御をガチガチに固めた拠点防衛編成が挙げられる。

会戦のための内政

技術研究

会戦での戦闘力を直接上げられる研究項目は会戦系と艦艇研究の二つ。
まずは会戦中央ツリーの統率上昇を優先に、技術開発所レベルに追いついてしまったら艦艇ツリーの中央を伸ばそう。
満遍なく上げるのは効率が悪いため、主力となる属性や艦船に絞って上限を目指すのがおすすめ。
そのほか、内政ツリー両脇の造船高速化や鍛錬効率上昇なども間接的に恩恵がある。

戦術ポイント変換

資源を支払って戦術ポイントに変換する。個人戦術ポイントと艦隊戦術ポイントの変換間違いには注意。
とくに艦隊戦術は使い方次第で戦闘の趨勢をひっくり返し得る。副司令以上であれば使えるため、効果は把握しておこう。
会戦一時間前になると、戦術を買っても直後の会戦では使えなくなる。

ハイネセン/ルドルフ像

士気の回復を早める施設。壊滅後のみならず、勝っても士気は消耗するので継戦能力を上げるためには地味に重要。
とはいえ、資源や技術に優先するほどのものではない。資源が余ったらでいいだろう。

艦艇生産

艦艇数は継戦能力に直結する。あればあるだけ良いのでたくさん生産しよう。
ちなみに会戦中でも艦艇の生産は可能で、短縮チケットを使えば艦艇を配備できることを覚えておこう。