反発者

Last-modified: 2022-07-30 (土) 16:56:07
スキル名Lv(総/ア/SUB)MP属性射程習得可能フェロー効果
栄具同化Lv(1/1/1)25－S覚醒時自動習得【クエスト】敵１体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】反発者の基礎となるスキル。栄具を自身の肉体と融合し、武器化した部位を用いて攻撃を繰り出す。栄具の影響によって肉体のリミッターが解除されるため、高い威力を持つ。
尾撃Lv(1/1/－)30－MNo.5 嘲笑の鎌使い【初期】
No.39 氷眼の双刃【初期】
No.52 豪腕の無頓着者【初期】		【クエスト】敵１体の回避率を下げ、物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】偉能力によって手持ちの武器を尾てい部に装着する技。尻尾の先に武器がついているような状態になり隙をついて攻撃しやすくなる。
猛進突Lv(5/5/9)50－MNo.7 因業の批評家【初期】
No.21 単眼の放浪者【5】
No.39 氷眼の双刃【5】
No.70 堕ちた白百合【初期】		【クエスト】敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与える。外れる事が多い。
【シナリオ】武器化した身体、あるいは栄具を持つ武器を構えて突進し、突きを放つ。決まれば強いが、捨て身に近いため、回避されると大きな隙を見せることになる。
半憑戦闘術Lv(5/5/－)70－MNo.9 冷酷な執行者【初期】
No.27 歪曲した収集者【初期】
No.52 豪腕の無頓着者【5】		【クエスト】敵１体に物理攻撃ダメージを最大２回与える。
【シナリオ】自身が用いている栄具に、あえて意識を乗っ取らせる戦闘術。経験を積んだ反発者であっても、使用しすぎると自我がうまく保てなくなってしまう危険性をはらんでいる為、長時間の使用はできない。相手はまるで二人の反発者を相手にしているかのような錯覚に陥るという。
反爆Lv(7/7/－)60－MNo.7 因業の批評家【10】
No.27 歪曲した収集者【10】
No.40 暗躍する射手【初期】		【クエスト】敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与えるが、自身もダメージを負う。
【シナリオ】敵に攻撃された際に衝撃を与えるカウンター攻撃。自分にもダメージが及んでしまう事もあるが、敵に一撃でも加えたいオフェンダーはためらわない。
【栄具】権威の失墜Lv(7/7/13)70－MNo.9 冷酷な執行者【10】
No.26 嘆きの逸脱者【初期】
No.70 堕ちた白百合【5】		【クエスト】ランダムの敵２体の速さを下げる。
【シナリオ】時代と共に全盛期の力が失われた偉人の無念が力の結晶となったもの。偉能力としては「怠惰」に分類される。負のオーラによって自身の周囲にいる敵の動きを鈍らせる。ただし対称は指定できず、複数いても効く者と効かない者がいる。
蠕蟲の蠢きLv(10/10/－)75－MNo.14 繋がれた男【15】
No.63 短気な喧嘩屋【初期】		【クエスト】ランダムの敵２体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】偉能力によって手持ちの武器の先を触手状にする。まるでワームのように蠢くため、攻撃が不規則になる。ただし使用者でも制御できず、傍から見るとかなり気味が悪い。
思考削斬Lv(10/10/－)65－MNo.26 嘆きの逸脱者【10】
No.40 暗躍する射手【10】
No.59 鉄面の暴風者【初期】
No.74 陰潜の兇手【初期】		【クエスト】敵１体に物理攻撃ダメージを与え、ダメージに応じて自身のＭＰを回復する。
【シナリオ】栄具を持つ武器、あるいは武器化した自身の体を用いて、攻撃と同時に相手の精神力をも削る。攻撃を受けた相手は一時的に身体機能が低下する。
不視の連惨Lv(13/13/－)60－MNo.34 悠然な旅人【初期】【クエスト】一定時間後、敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】大きな予備動作から敵の同じ場所に高速の二連撃を喰らわせる。どうしても大ぶりな攻撃になってしまうため避けられてしまうことも少なくないが、強力な二連撃は固い装甲であっても貫くほどの強さを持っている。
延直剣Lv(13/13/－)70－LNo.57 膂腕の破壊者【10】
No.86 忍び寄る暗手【初期】		【クエスト】敵１体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】同化した武器の一部を投擲する要領で相手に向かって放つ。投擲距離は自身の筋力によるため、遠距離には投擲できない。投げた武器はゆっくりとした速度で自身の腕へと戻ろうとする。
【栄具】狂乱の快楽Lv(15/15/－)50－SEX ハンドレッド【15】【クエスト】自身が一定時間スタンにならなくなるが、狂戦士となる。
【シナリオ】偉人の生前の強い昂りや、興奮を覚えた時の感情が力の結晶となったもの。偉能力としては「暴食」に分類される。強い興奮状態となり、しばらくの間痛覚が鈍くなる。これにより怯むことはなくなるが、冷静な判断も困難となるため注意が必要。
忌憚の大盾Lv(15/15/－)40－SNo.74 陰潜の兇手【10】
No.86 忍び寄る暗手【10】		【クエスト】自身の防御力を上げる。
【シナリオ】同化した武器を一時的に肥大させることで、自身を護る盾とする技術。巨大な盾は身を護るだけでなく、敵の視線から自身を外すことも目的とされている。
血雨の舞踏術Lv(17/17/－)90－MNo.34 悠然な旅人【15】【クエスト】ランダムな敵最大3体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】武器化した身体、もしくは栄具を持つ武器の扱いに慣れた反発者が用いる連続攻撃術。型に縛られず、左右の手、時には脚をも用いて武器を華麗に操って攻撃する。主に一対多の場面で大きな効果を発揮するが、大きく体力を消耗するため、長期戦には向いていない。
不断の一撃Lv(17/17/－)70－MNo.50 暴食の潜伏者【初期】
No.59 鉄面の暴風者【10】		【クエスト】自身の防御力を下げ、敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】大きな溜めの姿勢から強力な一撃を繰り出す。自らを省みず、攻撃のみを考える反発者ならではの技。高い威力を誇るが、溜め状態、そして攻撃を放った後には大きな隙ができてしまう為注意が必要。
【栄具】叛逆の執念Lv(20/20/－)90－SLv20自動習得【クエスト】自身の最大ＨＰを大きく下げるが、攻撃力が大きく上がる。
【シナリオ】権力者に最後まで抵抗し続けた偉人の、勝利への強い執念が力の結晶となったもの。偉能力としては「憤怒」に分類される。自身の生命力と引き換えに限界以上の力を引き出す。反動は大きく、力を出し切った後はほとんど身動きが取れなくなる。シナリオでは、瀕死の状態であっても一時的に行動可能となる。
【栄具】配者の慚愧Lv(20/20/－)70－MNo.50 暴食の潜伏者【15】【クエスト】短い間自身の完全回避率を大きく上げる。
【シナリオ】多くの人間を支配していた偉人の慚愧の念が力の結晶となったもの。偉能力としては「傲慢」に分類される。魔力を消費することで観察力が著しく強化され、驚異的な動体視力を引き出す。さらに、他の栄具との相性がよく、原点回帰で他の栄具と組み合わさった場合、対象となった栄具の力を上昇させる。
突連爆Lv(20/20/－)70－MEX 吊るされた女【初期】【クエスト】敵１体に物理攻撃ダメージを与え、追加で物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】敵に対し高速の突きを放ち、体内で偉能力を衝撃波として拡散させる事で体内に直接ダメージを与える。爆発によって身体自体を大きく破壊することはできず、自身より実力が上の相手に対しては通用しないこともある。
無生の閃剣Lv(25/25/－)110－MNo.63 短気な喧嘩屋【15】
No.90 紅の射手【初期】		【クエスト】敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】触手のように変化させた腕で敵を拘束した上で引き寄せ、刃で突き刺す二連続攻撃。身体を拘束し防御不能にし、さらに引き寄せた勢いを乗せて攻撃するため非常に高威力。扱うには栄具を熟知し使いこなす必要がある。
前提スキル:蠕蟲の蠢き
【栄具】盛者の自恃Lv(25/25/－)110－MNo.81 失意の独言者【初期】【クエスト】自身が散漫、混乱、傀儡にかからなくなる。
【シナリオ】かつて自らの強さを誇るべく他者を見下し続けた偉人の傲慢さが結晶となったもの。実際の実力の有無は関係なく、無意識に他者を見下すようになり、恐怖や萎縮を感じなくなる。また、シナリオでは対人戦において高い能力を発揮し、攻撃力が上昇する。偉能力としては「傲慢」に分類される。
深・栄具同化Lv(30/30/59)90－MEX 吊るされた女【15】【クエスト】自身の速度を上げ、敵列に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】栄具同化が進み、身体と武器が深く融合し、馴染んだ姿。複数の部位を同時に武器化するだけでなく、瞬時に身体を変化させることによるトリッキーな攻防も可能となる。シナリオでは身体能力の向上も伴うが、栄具と深く同化しているため、長時間の使用は危険。狂戦士化してしまう場合もある。
前提スキル:栄具同化
陽炎現身Lv(30/30/59)80－MNo.81 失意の独言者【15】【クエスト】敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与え、混乱にする。
【シナリオ】強力な偉能力を自身がオーラとして纏う事によって、空間を湾曲させ、自身の姿を捕らえ辛くする。姿を消すわけではなく、相手からの視認を誤らせる技術の為、隠れることには向いていない。また、副作用として近くにいる者の偉能力を乱す作用があり、それによって混乱に陥れることもある。
不休ノ双葬Lv(30/30/59)－－－No.96 幸福の叛逆者【初期】【装備】片手剣、片手槍を二つ持った際のペナルティを軽減することが出来る。
【シナリオ】同時に複数の敵と戦う事や自身の隙を軽減するために編み出した戦闘技術。尾骶部に取り付けた槍と剣を用いることが多いとされている。また、これを使いこなした反発者は、尾骶部の武器を起用に用いて壁を登ることも可能になるといわれている。
前提スキル:尾撃
【栄具】我執の哲学Lv(35/35/－)100－SNo.96 幸福の叛逆者【15】【クエスト】一定時間、自身が敵からの攻撃を受けなくなる。
【シナリオ】人の心の機微を読むことに長けた権力者の焦燥や絶望が結晶化したもの。最期には人間に絶望したという逸話から、力を解放する事で、敵の注意を自身からそらすことができる。一種の認識阻害であり、気配を絶っていればほぼ気づかれない。また、相手の目の前で解放すれば、突然姿が消えたように見える。偉能力としては「色欲」に分類される。
無情の報復Lv(40/40/－)240－Mアイテム交換にてアバリミチケット２０２２を1個と交換で入手できる消費アイテム『無情の報復』を使用する(キャンペーン)【クエスト】自身の物理耐性を◆にし、一定時間後ランダムの敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】受けたダメージを自身の偉能力に還元し、カウンターとして跳ね返す。性質としては「受けたダメージを相手にも転嫁する」ものであるが、近距離からの攻撃ほど減衰されずに相手に反射することができる。また、物理・魔法を問わない。なお、ダメージを無効化した上での反射ではないため、自身も威力相応のダメージは負い、無力化はできない。