武器/二十一連斉発霊子火縄銃

Last-modified: 2021-06-08 (火) 22:00:57

装備条件

サイズ(以上)STRINTDEXLUK社会性HPMP
S
解説
神州扶桑国における戦国時代末期に発明された斉発式火縄銃。
オリジナルは安濃津の『砕禍衆』の蔵に保管されていた。
七列に繋げた銃身を三段、計二十一本連ねたものであり、火力こそ力を地で行く恐るべき兵器である。
なお、連射ではなく斉射なので、引金を引くと同時に二十一発分放たれ、連射はできない。
“三代目”久重 元内はこれに浪漫を見出し、霊子技術を用いて対大型マガカミ用・面攻撃の武器として改良した。
反動は凄まじいが、羅刹の膂力があれば手持ちで使えないこともない。
なお、付喪神であれば体に直接接続して運用することができる。
クエストでの効果
敵全体に物理攻撃ダメージを与える。