装備条件
サイズ(以上) | STR | INT | DEX | LUK | 社会性 | HP | MP |
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S | - | - | - | - | 20 | - | - |
解説 | |||||||
さかがみのやり。 砕禍衆が戦国時代に製作した槍で、槍全体を霊力が覆っている。 審神者が触れることでこの霊力が活性化し、槍全体が光を放つ。 この時の槍は「物質と霊体の中間」のような状態となり、霊体に直接触れることができる。 高い浄化の力を持ち、マガカミの依代を貫通し、霊体(霊核)のみを狙う事も可能。 その名は神州扶桑国の将軍家であり、審神者の起源ともされる「坂上」と、 字面の通り「神に逆らう」の二つの意味を持つという。 ※『禍神伝 旧都千年宵桜編』における功績アイテムです。 | |||||||
クエストでの効果 | |||||||
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