解説 |
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死による救済さえも許されないほどの罪を犯した者へ向けられる、 神の怒りを体現した聖騎士の禁忌の技。 相手に外傷を与えず、痛覚のみを刺激し、激痛による苦しみを与え続ける。 一種の呪いであり、見かけ上のダメージはないため治癒はできない。 本来なら致命傷になるほどの攻撃を受けても肉体・精神ともに死ぬことはなく、 「いっそ殺してくれ」と懇願する者も多いという。 つまり「死ぬほどの苦痛」を何度も与えることが可能。 シナリオでは、このスキルを発動した相手への攻撃は、 通常攻撃・他のスキル問わず外傷を与えることがなくなる。 指定できる相手は一体で、一シナリオで使えるのも一回のみ。 また、あくまでも自身が発動するものに限り、他者の攻撃には影響しない。 |
クエストでの効果 |
敵1体を呪いにし、一定時間無属性のダメージを与え続ける。 |