防具/試製FFカエトラ

Last-modified: 2021-03-11 (木) 20:40:36

装備条件

サイズ(以上)STRINTDEXLUK社会性HPMP
M30
解説
マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の一環で改修された重火力型キャヴァルリィ。
正式名称は試製ファルカタフルアーマー・カエトラ。
パージ可能な、バルティタイト製の傾斜装甲を機体前面に搭載し、正面からの攻撃に対する防御力を底上げしている。
両肩に大型バーニアポッドを増設し、ワラセアでの立体的な機動性を向上させている。スフィアでは飛行は出来ない。
この大型バーニアポッドは、装甲パージ時に残すことも可能。
固定武装として、アダマンチウムを動力源とした大型ビームガトリングガンを搭載している。
敵を高火力の弾幕で削り倒すことを想定しているが、掃射中は旋回はできるがその場から移動はできない。
また、試製の段階では、シナリオではこの固定武装の影響で「近接武器(ソード類)」「頭部に装着する武器」以外の
武装(武器・換装パーツ・拡張パーツ)は搭載できない(強化パーツ類・特殊弾類は除く)。
そのため、優れた空間認識能力を持つサクセサーでなければまともに動かせない機体となっている。
追加装甲をパージすると防御力は下がるが、キャヴァルリィが持つ自動修復機能が働くようになる。
ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。
装備する事でサイズがLLになるが、MPが大きく下がる。
※『対マケドニア王国兵器意見会』で採用されたアイテムです。
クエストでの効果
自身のHPを回復する。