RS2
| 術士の説明 | 銀河の中心から光の矢を呼び 敵全員にダメージを与えます |
|---|
| 系統 | JP | 威力 | 属性 | 対象 | マスター𝙻𝚟 | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 天術 | 13 | 10 | ‐ | 敵全 | 30 | ‐ |
敵全体を宇宙線の嵐で攻撃。
【天術】のランク5。天術の【マスターレベル】が30以上で習得出来る。
術の中では【クリムゾンフレア】に次ぐ威力を誇っており、全体術の中では最強の威力である。
天術のレベルが高ければかなりのダメージが出るため、雑魚敵であれば結構強めの相手であっても一掃出来るくらいの威力を持つ。
更に、この術は無属性であるため、どんな相手であっても防御されない限りは安定したダメージを与えられるのが強み。
欠点は消費JPが13と高い事くらいであり、解禁以降は基本的に全体攻撃術はこれ一つで事足りる。
ただし、大型の敵などが相手の場合はクリムゾンフレアの方が威力が高いためそちらの方が使い勝手が良い。
クリムゾンフレアは火+天の【合成術】であるため、火術の使い手でないと使えない上、威力を上げるためにはどちらの術レベルも上げなければならない。
そして、あまり多くはないと言え、クリムゾンフレアは【熱】+【状】属性なので属性防御次第でダメージが軽減されてしまう(【ラルヴァクィーン】や【岩】に至っては無効化されてしまう)可能性があるのに対し、こちらはどんな相手でも気にせず使えるといった違いがある。
また、クリムゾンフレアにはデメリットにもなり得る追加効果が付いているため、それを避けたいのであればこちらを使った方が良い。
なお、その性質上【魅了】等によって味方にぶっ放した場合ほぼ確実に全滅が確定する。
【ホーリーオーダー】など素早さが低いキャラが使う場合には精神耐性を持たせるなどして、同士討ちしないようにフォローしておくといい。
RS2R
| テキスト | 宇宙を生み出し敵全体を対象とした、大爆発を発生させる。 |
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| | BP | 威力 | 効果 | 対象 | 射程 | 要Lv | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天術 | 38 | 35 | ‐ | 敵全 | 遠 | 天30 | ‐ |
| 閃き | 天術Lv30以上で天術を含む術を使用する(40) | ||||||
閃き難度が高い=最も解禁が遅めな術という立ち位置は本作でも変わらず。
全体術最高の威力は相変わらずだが、天属性となったため耐性や弱点の影響を無視できなくなった。
火術を使うなら敵の弱点に合わせて色々と便利な追加効果がある【フラッシュファイア】や【ファイアストーム】と使い分けると良い。
逆に、水術を使うなら依然としてこれが単独最強の全体攻撃となる。この場合も【太陽風】か【ストーンシャワー】、【ダイアモンドダスト】などがあるとなにかと便利。
本編終了後以降は【オールウィーク】との組み合わせで原作同様に使用できるようになる。
エンディング後に戦える【ワグナス】の幻影が使用するようになった。
さすがに威力は敵使用時のものに調整されており、一発全滅級の威力ということはないものの全体にかなり高いダメージを受けるため注意したい。
ガード不能特性を持つらしく、敵に対して使う分にはあまり恩恵はないが上記のワグナスや混乱や魅了によるパーティアタックでこちらが受ける場合基本的に回避手段が無い。
この術に限らず、本作ではパーティアタックの場合は自身以外の味方を敵と判定する都合上術者本人はダメージを受けないので即全滅にはならなくなったが、味方が天術を無効化する手段がない(他の属性はある)上に軽減する方法も乏しいため当人以外は戦闘不能がほぼ確定する。
さらにタチの悪いことに、自分以外を戦闘不能にした魅了状態の術者は味方に延々とパーティーアタックを仕掛けてLPを削り続けるマシンと化す。
敵側のAIも賢く、この状況になると魅了を切らさないように執拗に魅了を重ねがけしてくる。
最終的にはLP0で死亡した味方と、じわじわと攻撃を受けてHPを0にされた術者で全滅…という地獄絵図になるケースが多い。
威力が高いため連携に選択されることが多く、この術を覚えていると連携役の術師の技術点が天術にばかり偏りがち。
【ライトボール】とはまた違った意味で困った存在となるため、稼ぎの間は一旦封印しておくのも一つの手。
RS3
| テキスト | 敵全体にダメージを与える |
|---|
| 系統 | 必要術 | ZP | 威力 | 成長 | 属性 | 対象 | 陣形 | 配置 | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 陣形技 合成術 | 蒼龍・太陽・月 | 3 | 800 | 22 | 熱冷雷状 | 敵全体 | 玄武陣 | 145 |
【クリムゾンフレア】同様、合成術のシステムが変わって陣形技に。
【コマンダーモード】の術として2人以上でなければ使えないため、単独である【ファイターモード】の術として使えなくなった。
威力は申し分なく、全体攻撃としては最強と言って良い。
個人の技や術でこれに追いつくには、限界までバフや効果値の強化を積んでようやくといったところ。それでもこれの下限に引っ掛かる程度。
問題はやはり小回りの利きづらさと、発動までの待ち時間。
ファイターモードで3ターンもあればこれのダメージ量に追いついてもおかしくはない。
対応陣形が【玄武陣】というのもネックで、持ち味の再生効果はコマンダーモードでは発揮されず素早さダウンのデメリットの方が大きい。
また攻撃的な陣形ではないため攻撃の手が緩く、普段の殲滅力にかなり難がある。
これらの仕様のせいで非常に扱いづらく、クリムゾンフレア共々デモシーンで見て満足といった事態に。
陣形配置
- 術士の配置は規定通りでなくても発動できる
術士の立ち位置と要求する系統が揃っていれば良く、術の系統の配置は自由。
【スペルフュージョン】の使いやすい配置にすると小回りが利く。 月 2 太陽 3 蒼龍
MS
| テキスト | 放射線の嵐で敵全体を攻撃 |
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| | ランク | BP | EP | 範囲 | 参照 | 速度補正 | 命中 | 回数 | 威力 | 成長 | 属性 | 回避阻止率 | タイプ | 効果 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 技 | 盾 | 魔 | ||||||||||||||
| 光術 | 合 | 15 | 8 | 敵全 | 知力 | - | A | 5 | 50 | 12 | エ | A | A | F | - | ‐ |
| 補足 | 連携不能 解析データはちょい研究所を参照。 |
|---|
| 必要成分 | ベース術 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 火 | 水 | 風 | 土 | 幻 | 魔 | 光 | 闇 | 気 | 邪 | |
| 4 | 4 | 4 | サンライトアロー、コズミックタイド | |||||||
SSG
| BP | 範囲 | 属性 | 効果 | |
|---|---|---|---|---|
| 特殊能力 | 6 | 敵全 | 打 | 追加:BP-3 |
【ファイアブリンガー】が最終フェーズで使用する。
BP-3という凶悪な効果が付いているにも関わらず、術法でも周期使用の技でもないので数ターン立て続けに使ってくることがある。
最終フェーズでは手を緩めていられないので、最大BPの高い陣形で挑む、事前に【テイルウインド】を使っておくなどでBP耐久力を高めておきたい。
ISEC
| カテゴリ | 分類 | 効果 | 派生 |
|---|---|---|---|
| 基本行動 | 術 | 敵縦:威力50~100 💡 威力100~150 💡💡 威力150~200 💡💡💡威力200~250 | 【ライトボール】 💡【スターフィクサー】 💡💡【コズミックタイド】 💡💡💡【ギャラクシィ】 |
RSU
| 系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 光術 | 攻撃 | 遠 | 間接 | - | 敵全体 | 陽 | SS | 18~15 | - |
| 習得スタイル | SS[今度は自分の手で]ジェラール、SS[締めるのは常に私だ]最終皇帝(男) |
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デメリット無しの威力SS全体攻撃と強力だが、消費BPが高く1ターン目では発動できないケースが多い(現在ではスタイルのアビリティ面などで1ターン目から繰り出す事も難しくは無い)。後演出も長め
敵専用として原作通り【ファイアブリンガー】第三形態(【真ファイアブリンガー】)も使用する。
こちらは熱・打双属性の火術。