小ネタ・裏ワザ

Last-modified: 2024-04-17 (水) 03:25:31

実用的なものからそうでないものまで、雑多な情報たち。

我が家で楽しめるネタ

我が家のショートカット

我が家の入り口から自宅まで道なりに進むとぐるりと半円を描くルートになるが、入り口のトンネルを抜けた右手の崖はジャンプで上っていくことができるため多少の時短になる。

即座に全回復

我が家に入ると命が全回復する。発動効果「自動回復」が無い時でも有効。
食事を忘れた時や枝魂「集気」がまだ無い時、夜間に食事を取らず稼ぎ続けたい時などには便利。

小動物や野草を走りながら拾得

肥を運んでいる最中、もしくはかいまるが連れてきた犬や猫を抱いていると、
田螺や蛙や蜘蛛といった小動物や、七草などの野草を拾うモーションが省略され、走りながらこれらを回収できる。
なお、屋内では使用できないうえ、水田の雑草を抜くと解除される。

神出鬼没のアシグモ

我が家のトンネルをやや下ったところ(稽古場の扉の近く)の崖にアシグモが立っていることがある。現在のところ条件は不明(ランダム?)。
現状、アシグモに話しかけて発生するイベントの報告はなく、ストーリー状況に応じてセリフがあるのみ。

食事時の特殊な会話

特定の献立を含む夕餉を取ると発生する会話がある。
ただしゲームの進行状況によっては発生しないので、その際は他イベントを見たり次の章に進めてみよう。

  • 獣肉系
  • 鳥肉系(卵含む)
  • 虫系(蜂の子・蝗)
  • 酒類

麦飯泥棒

第二章で日中に夕餉を取ると発生するミニイベント。
イベントが発生すると「朝まで休む/活動を再開する」の選択肢が出ずにそのまま朝になる。
翌朝になるとイベントが続けて発生し、麦(5)を入手。
単に日中に夕餉を取れば発生するというわけではなく、いくつか条件が絡んでくるようだが詳細は不明。
おそらくはかいまるが犬を連れてきて以降(厳密にはその直前)で、優先して行われる食事会話の消化や、その他イベントの発生フラグとかぶらない必要があると思われる。
効率的にゲームを進めているとこれを見ることなく三章へ進んでしまうことも多く、そういった意味でレアイベント。
見たい場合は田植え唄のイベントを見たのち、水だけ(手腐り団子だけ)の献立でもいいので食事していればそのうち見られる…はず。

屋根に上る

自宅、納屋、鍛冶小屋、機織り小屋の屋根は全て上に乗ることができる。
自宅の屋根は厠から、鍛冶小屋・納屋・機織り小屋は裏の岩から飛び乗れる。
普通にジャンプするとずり落ちやすいが、厠の端ではなく頂点から飛び始めるようにし、前方にジャンプしたあと左スティックをニュートラルに戻して真下に向かって着地すると成功しやすい。
ちなみに自宅の屋根の一番高いところに上るのはトロフィーの条件になっている。

犬猫を連れ出す

やや離れた場所から犬や猫に「なでる」を選択すると、サクナヒメの足元まで寄ってくる。抱かずにキャンセルするとその場に留まるため、これを繰り返すと水田内以外*1の好きな場所に連れ出すことができる。外にいる犬猫を一箇所に集めたり一列に整列させたりもできる。犬猫をなるべく密に集めるコツは、犬猫をジグザグに誘導すること。猫を撫でると足元を歩き回るので、これも微調整に使える。
室内にいる犬猫は連れ出せないため、10匹全てを集めることはできない。

犬猫と夜通し戯れる

本来、夜間に犬猫を撫でたり抱いたりはできないが我が家の屋外で(縁側などを経ずに)時間を経過させてシームレスに夜になった場合は誰も眠らないので日中と同様に夜でも動物と戯れることができる(ただし「抱く」と動物や人物の配置がリセットされ、その時抱いた動物以外は寝てしまう)。
同じ理由で田右衛門にも話しかけることができ、夜に稲作会議を開くことができるが内容や外見上の変化はない。

鴨小屋の犬猫を小屋から出す

鴨小屋の中で犬猫が休んでいることがあるが、正面から撫でようとしても檻の開閉操作になり撫でられない。
しかし、小屋の横・後ろ・上から「撫でる」の反応が出るため、これで小屋の外に出すことができる。

稲架掛けに失敗する

稲架掛けの際、稲架と稲架の間あたりから「掛ける」を選ぶと稲架と稲架の間に稲が乗っかってしまい、ちゃんとかからず失敗する。
ただ掛け直しになるだけでデメリットはない…はず。

我が家の隠しエリア?

我が家の裏手あたりから飛び降りると、我が家の道とは地続きではない小さな滝と滝つぼのある場所に降りることができる。
アシグモが立っている崖のあたりから飛び降りたり、ゆいの織物小屋の裏手にある坂を下っても同じ場所につくが、いずれにせよ下からは来ることは難しい。
特に蛙や田螺がいるわけでもなく何の意味もない場所なので敢えて行く必要もない場所ではあるが……

間違えてタマ爺に話しかけない

寝室のクモを捕りに行こうとしてタマ爺やココロワに話しかけてしまう人もいるかもしれない。
寝室の扉に向かって立ち止まるとタマ爺に話しかける判定は出ない。

我が家の外で楽しめるネタ

ホームラン実績の簡単な取り方

トロフィーの中に「ホームラン王」「ホームラン神」という項目があり、これは「3連衝突」「5連衝突」を成功させろというものである。
連衝突は跳ね返ってきた敵を更に吹き飛ばすという結構シビアなテクニックで、それを3連続5連続でやるとなるとかなり難しいように思えるが、
実は運任せながら比較的簡単に実現できる手段がある。
「跳占地の森」にある巨大キノコは攻撃するとぼよよんと左右に揺れて当たったものを吹き飛ばすが、
この吹き飛ばしも衝突の判定に入っているらしく、うまくキノコと地面の間に挟まると激しく衝突を繰り返すことがある。
ホームランの絵面からはだいぶ遠くなるがこれで5連衝突が達成できてしまう。
自分の攻撃で吹き飛ばしてもよいが、突撃した雀鬼が勝手に挟まっていることも多い。

空中ジャンプ?

  • 上+片手武器で武器を振り上げながら跳び上がるが、着地する前にジャンプできる。
    これで稼げる高度や移動距離はそれほどでもないので宝箱の入手などに役立つわけでもないが、
    羽衣を刺しやすい地形がなく飛燕に使う技力を節約したい時に馬防柵や牙岩を安全に飛び越すのには使える…かもしれない。
  • 羽衣を伸ばして敵に当てた際、地上から伸ばした時に限り一度だけジャンプができる。
    こちらは浮かせた敵への位置微調整や攻撃の回避、移動量水増しなどに使える。

疑似永続ダッシュ

速歩の直後に片手下攻撃して、攻撃動作終了直前にキャンセルして速歩、速歩の直後に片手下攻撃して・・・と繰り返す。
ちなみに片手横攻撃では速歩でキャンセルされず、テンポの悪いダッシュになる。
下記動画は実際のゲーム画面での様子と、どれくらい速く移動出来るのか検証されている。

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※動画製作者さまには転載の許可を頂いています。

鬼の群れがすぐ後ろに

少しだけお役立ちなネタ。
多くのステージではマップの最後に鬼の群れが配置されており優秀な狩場なのだがそこまで行くのは大変。しかしワールドマップで赤丸表示されるダンジョンは鳥居までワープできるようになっており、鳥居から左へ逆走すると前のマップの最奥に到達するので一部のマップで大量の鬼狩りができる。全滅させたらワールドマップに戻ればすぐ再戦できる。(中ボスが出てくる群れは除く)
具体的に利用できるマップは以下の通り。

龍の抜け穴/流れ集いし無明 其の二土の領域兎鬼を中心に獣鬼多数。昼間でも月の狭土がドロップする
大祷樹の森/深部木の領域大量の兎鬼・雀鬼。猪鬼も少数。深部でなく「其の三」の鳥居を戻ると雉鬼大将とすぐ戦える。
常世の怨樹叢/深部木の領域毒煙の中で黄泉神を狩るというとても戦闘に向いた条件ではないが、地形が平坦なため「黄泉神を速攻で殲滅できる戦力があるなら」大祷樹の森/深部より戦いやすい。とはいえ枝魂「吸精」などの回復手段は必須で、早期に利用するなら「耐毒」なども必要になるし黄泉神を出現次第瞬殺する火力も必要。条件は厳しいが、敵が強いぶん「結びの木花」の収集効率は大祷樹の森/深部の倍ほどと非常に高い。
常世の無尽滝/其の二水の領域水棲系鬼多数。
常世の無尽滝/深部水の領域水棲・獣系ともに多数。ただし水玉があるため少し戦いにくい。さらに少し戻り、崖をまっすぐ下へ飛び降りると黄泉神の狩場+採掘ポイントもある。
常世の怨燎洞/其の二火の領域黄泉神多数。黄泉神は死出の道でも狩れるのだが、あちらと違い夜でも明るいという特徴があり夜の狩りがやりやすい。

金の領域にはあまり逆走に適したダンジョンがないが、そもそも金の領域には三曲輪といった優秀な狩場があるためあまり困らないだろう。

温泉で一休み

採集地赤出の秘湯で湯が溜まっているところでサクナをしばらく立たせておくと、座って温泉に浸かる。
足首が浸かるくらいの場所であれば温泉の判定になるので、右側から微調整しながら進んで浅瀬で入れば温泉に浸かるサクナのほぼ全身を見ることができる
が、白い襦袢のようなものを着ており裸になったりはしないので残念安心していただきたい。全身を浸からせた方が想像力がかきたてられてセクシーかもしれない。
なお、温泉に浸かっている間は時間が経過しない。

ダウン追撃ハメ

敵がダウンしてしまうと起き上がるまで無敵になってしまうのだが、一部の攻撃はこの間にもヒットさせることができる。
通常攻撃でそれが可能なのは空中下+両手武器攻撃のみなのだが、上手く出せばダウンした敵に延々と当て続けることでハメられることがある
コツとしては、両手武器の入力は焦らず、サクナがジャンプしたのをしっかり確認してから出すこと。
もしくは、武器を振り下ろしたサクナの目線(顔の向き)が敵の方を向いたのを確認してからジャンプすること。いずれにせよ、両手武器ボタンの入力を焦るとジャンプが出ない。
これだけで敵を倒すのは文字通り日が暮れてしまいかねないが、技力が回復するまでの繋ぎとして使うなら十分に有用。

ダウンさせずハメる

ダウン直前の敵に羽衣ひっかけ移動をすると、その敵が少し跳ね上がりサクナが追撃するスキが生まれる。
追撃で浮かせた敵もダウン直前に再度羽衣ひっかけ移動を繰返すことでしばらくハメ続けられる。
羽衣ひっかけと追撃のタイミングが難しく熟練を要する。

メニュー画面の一部を非表示にする

メニュー画面の「能力」タブを開いた状態で右スティック押し込み入力をすると、画面右側の天気予報や木魄といった表示を消せる。別にサクナを大きく隠すような表示でもないのに何故…
「能力」以外のタブではこの操作は無効だが、「能力」タブでこの表示を消したまま別のタブに移すと表示が消えたままになる。

昼に月の狭土を乱獲

龍の抜け穴/流れ集いし無明は常時夜間扱いになっているらしく、昼に行っても夜の強さの鬼が出現し、夜間限定素材の「月の狭土」もドロップする
このダンジョンでは油が入っている宝箱が多く配置されており、常に夜になっているのは意図した設定の模様。
鬼の群れがすぐ後ろにの項目にある通り、同ダンジョン「其の二」から戻ると大量の鬼を狩ることができるため、月の狭土も昼夜を問わず狩り放題になる。

昼夜切り替えのタイミングを利用

サクナが我が家や探索地にいる間は常に時間が経過し続けて昼と夜が切り替わるが、それをうまく利用すれば稼ぎや戦闘を楽にできることがある

  • 敵の能力やドロップ品は倒した瞬間の時間から判定される。
  • 画面に今いる敵の残り命はそのまま引き継ぐ。

これらを利用して、「日没直前に探索地に赴いて敵を削り、日没直後にトドメを刺す」ことで夜間の能力値とほとんど相対することなく夜間素材の回収ができる。
夜の敵とまともに相対できない時期や、六章移行直後では狙うだけの価値は十分ある。
各章の大物も豚鬼大将は鉄鉱石、椿蝦蟇は油など便利な素材を大量に落とすため、本編進行中でも余裕があれば狙いたい。

昼夜でギミックが丸々変わる夜掘穴では更に特殊な攻略法が可能。詳しくは個別ページにて。

氷を長持ちさせる方法

氷を6個以上持っている場合、氷は5つまで消費し、余った氷はそのまま翌日に持ち越される。
冬の間は常に水の湖で採集していれば20個以上確保することも現実的。
そのまま冬に確保した食材を夏の終わりまで持ち越していられるようになる。

真価の詳細効果

  • 採集の達人・採掘の達人
    採集は草むら、採掘は鉱床が対象。
    確率によって手に入るアイテムが2個になる。
    草むらからの採集でも肥料は効果対象外。
  • 打撃武具・斬撃武具・刺突武具・術武具・神気纏
    同じ装備に属性変化効果を2種類つけると「無」に変化する。
  • 肉弾妖精
    敵を一定数倒す毎に攻撃力+1。撲殺胡桃は最大で+75。撲殺胡桃+は+150まで増える。
    1上げるのに必要な数は成長具合によって変動する。初期状態では15体毎、一定以降は30体毎に増加を確認。
    衝突で倒した敵は含まない。
    「真価強化・片手武器」を組み合わせても増加量は変動しない。
    また、両手武器も武器毎に装備して倒した数が記録され、その数に応じて撲殺胡桃(撲殺胡桃+)を装備している間のみ攻撃力が上がる。
    両手武器で倒した数は撲殺胡桃を装備していない時でも記録される。
    増加速度は撲殺胡桃と同等。撲殺胡桃+でも最大は+75。
  • 星穿
    片手と両手に星魂の農具を装備しないと効果が無い。
  • 創世の輝き・創世の閃き
    入手する木魄の量は不問。欠片1個につき1回分の判定が発生する。
  • 豊穣(豊穣+)
    「全ての能力値」とは力・体力・神気・運気・食力を指し、命・満腹・技は増加しない。
    効果の上限は1000回分まで。効果は端数切捨て。
    効果の算出は「経過年数」ではなく「収穫回数」なので、第五章・第八章の時間経過イベントの分回数はずれる。
  • 神織・龍威(神織+・龍威+)
    効果は食事効果を含まない元々の値にかかる。
  • 金天秤(金天秤+)
    効力は元々の運気に対する乗算(端数切捨て)。
    所持数によってかなり細かく倍率が変動する。
    食事効果や枝魂・運気上昇などの効果を受けている場合、それらの効果を加算してから金天秤の効果を計算する。
    6800未満で×0.85倍(0.8倍)
    23850で×1.0倍(1.0倍)
    約40900で×1.15倍(1.2倍)。
    それ以上持っていても倍率は上がらない。
  • 一擲千金(一擲千金+)
    消費する木魄は「受ける予定のダメージの9倍」?
  • 箒力覚醒・邪気覚醒
    邪気覚醒の対象は鹿角の豆取・鬼真珠シリーズ・穿牙の鶴嘴。
    増加ではなく変化であるため、武器の元々の攻撃力は関係無くなる。
    そのため神気が低い場合、元々の攻撃力よりも性能が低下する可能性がある。
    増加効率は箒>邪気。同じシリーズでも本編武器より+武器のほうが性能は上がる。
  • 真価強化・○○
    対象の装備に装着している枝魂の効果も対象になる。
    一部の真価は対象外。

時計を止める

時間経過を停止させられるタイミングが2回ある。
素材・木魄の稼ぎ、武技育成にどうぞ。

  • 第1章:探索から戻っても田右衛門に近づかない。
    時計が夕方で止まり、化茄子の洞まで進められる。
    田右衛門に近づき会話が始まると時計が動き出す。
  • 第2章:2年目に田起こし開始したまま放置。
    時計が夕方の少し前で止まり、大祷樹の森まで進められる。
    田起こしを完了すると時計が動き出す。
    (田植えは春2から開始となり、少なくとも苗期はスキップされる)

アップデートにより利用できなくなった技

夜食?

夕食後、すぐにミルテに話しかけると、通常は「献立の変更」「夕餉を取る」が無くなって「休む」が増えており、食事を食べずに休むことになる。
しかし、深夜に日をまたいでからは献立の変更や食事を摂ることが可能になっている。
そしてその日、朝を迎えて以降も普段の夕餉と同じように食事を取ることができ、その献立はミルテのお任せではなく深夜に食べた献立がそのまま残っている。
この小技を応用すると、本来は任意に選択することができない「手腐の団子」がリストに入った献立を見ることができ、タマ爺による説明文も読むことができる、という技。

2020/12/08のVer1.08で修正されました。

肥溜め貯蔵法

発売直後から話題になった挙動。
2021/06/23のVer1.13でついに修正。消費期限のリセットが発生しなくなった。
ただし肥溜めに入れている間消費期限がカウントされない挙動はアップデート後もそのまま。
食材が痛む判定は日が変わる時点なので、その瞬間だけ肥溜めに食材を漬け込むことを繰返す限り食材は腐らない。

詳細

厠で糞便を汲み取り肥溜めに注いだあと、追加素材として様々な素材や食材を投入できるが、このとき投入した素材は堆肥を破棄することで手元に戻る。
この際、入れてから取り出すまでの時間に関わらず、消費期限がリセットされた新品を改めて入手という扱いになるため、消費期限の延長ができる。
即出し切れしても効果はあるが、入れっぱなしのまま放置して肥溜め自体を倉庫のようにすることもできる。
一度糞便に混ぜ込んだ食べ物を取り出すという見た目は凄まじい行動なのだが、
特に最初の1~2年は米の収量が極めて少ない関係で全ての食物を採取に依存するので食糧難に陥りやすく
なまものを保存しておけるこれが攻略法として割と有用であるとする意見は多い。
後半でも松茸などの季節限定の希少食材を保管する手にもなる。
食べ物どころか、そもそも堆肥を作るのに使う木魂を回収して真価を解放した日にはその装備や枝魂はどこかにウ〇コ臭く……
心情的にキツいなら、追加素材は堆肥を蒔く直前に砕いて入れているとでも思うしかない。

ただ、戦力に余裕がある探索地で素材のついでに敵を狩りながら進んで肉を稼ぐ、
採集派遣が解禁されれば農作業しながら食材が手に入るなど、食材に困らなくなる時期は割と早く訪れる。
そもそも序盤の採取で手に入りやすく主食になる麦や粟は消費期限が無いし、
一章の時点で白干を作れるようになるため稲刈りや脱穀といった一日仕事の時以外は探索に出るようにすれば一日2~3品程度は十分に賄える。
一部の真価開放で肉を大量に用意する必要があるためその時は価値も出るだろうが、
アイテムドロップ率を上げる装備を固めて朝から夕方まで一気に稼ぎ続けたり、冬に氷を毎日採取・注文するといった方法でも十分足りる。
むしろ施肥について知っていけば、米の品質を上げるために肥溜めを保存庫として遊ばせておく余裕はなくなってしまう。
汲み取りは何度でもできるため消費期限が残り一日の物を出し入れしてから肥の製造を改めて行えば両立もできるが、毎日消費期限の確認と出し入れをするのはやはり手間。
後半で活用する場合、秋に採れた松茸等の食材を春まで保管して肥料にする、等だろうか。その場合でも氷を採っていれば補える。

コメント

  • 我が家の隠しエリア?> ゆいの機織場の裏手の崖から急な岩場を反時計周りに降りていくことで、辿り着くこともできます。 -- 2020-11-29 (日) 17:22:41
    • 情報ありがとうございます~記事に反映させました -- 2020-11-29 (日) 21:28:35
  • 下からだと坂が崖と同化していてわかりにくいですが、逆に登ることもできますよ! -- 2020-11-30 (月) 00:07:12
  • 時計が動かず、満腹度も減少しないタイミングが存在する 2章で我が家に入ると畑の拡張が発生する時と、ラスダンの2箇所? -- 2020-12-27 (日) 20:10:36
    • あと1章の一本穴に行く時? -- 2020-12-27 (日) 20:51:38
      • 最初の外出後、田右衛門に近づかない限り夕方で時間が止まる。化け茄子の胎までいける -- 2022-10-18 (火) 17:09:35
    • 2年目冬3の田起こしを放置しても春1の夕方で時間が止まる、田起こし完了すれば時間が動き出す -- 2022-10-18 (火) 17:07:12
  • 時計が止まるタイミング見つけたから編集しときました!月の狭土と結びの木花が無限に集められて便利だと思います~♪ -- ヒグソン? 2023-08-22 (火) 22:26:24

*1 水田の中から撫でることはできないため、水田には入れられない。頑張って位置を調整すれば水田の隅であれば入ってくれることもあるが