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名前 | Lv | PT人数 | 説明文 | 出現敵 | 拾得マテリアル | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
荒野 | 4 | 5人まで | 一面の荒れ地が目に映る。地面の高さもまちまち。 | イシヨセアツメ アリジゴク アリジゴク イワヤドカリ イワヤドカリ | 虫の大あご 貝殻 パワーストーン | 【お仕事のお時間】達成 |
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名前 | 発生条件 | 達成条件 | 獲得 |
---|---|---|---|
手つかずの地 | お仕事のお時間 達成 | 荒野 0 / 14 |
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攻略
引き分けを狙ってくる高耐久型エリア。
アリジゴクの敏捷・好機弱化で手数を大幅に減らされたうえで、
高守備・高ライフのイワヤドカリにダメージを軽減され、
ずるずると引き延ばされて自然回復力が下がったところをスリップと通常攻撃でジワジワと削られ、
やられないにしても引き分けに持ち込まれる可能性が高い。
壁役を突破できるだけの火力と、手数を補う手段が求められる。
Lv1~2シーズン
Lv1だと突破率が極めて低く、Lv2でも工夫が必要な難所。
幸い敵側の火力はそれほど高くないので、回復役の人数はある程度絞っても間に合う。
ワンツーヒールのような高発動率のスキルがあると安定する。
広域タクティックは複数の役割を同時にこなせるので選択肢に入れてもよいだろう。
回復力が十分ならいっそのこと守備も切り捨てても良いかもしれない。敵の攻撃は持続ダメージが中心なのであまり痛くはない。
スロー対策としてはヘルシィ等で解除するのも有効だが、同時に敏捷・好機強化を味方に振りまいて押し上げることも重要。
ヘイストはもちろんのこと、チャンスアップあるいは(不安定だが)グロウならコンフォートを誘発でき、回復と強化を賄えるので候補に挙がる。
攻撃面では、
などのプランが考えられる。
アタッカーは最低でも2人は欲しいところ。サブアタッカーも兼任できるキャラがいるのが望ましい。
Lv3シーズン
2020/1/22守備の仕様変更後
引き分けログもそれなりに見受けられるが、守備の仕様変更によりかなり難易度は低下している。
イワヤドカリ1体あたりライフ6+PTシールド3というタフさが目につくが、実際には火力さえ足りていればそれほど問題にはならない。
イワヤドカリ自体は常にダメージ軽減するようになったが、むしろダメージを集中させやすくなったことで突破は簡単になっている。
回復役のサポートが前提の仕様に変更されたにも関わらず回復力が足りないことから、PTシールドはガンガン割れていく。
しっかり攻撃できるアタッカーを2人以上連れ出せば事足りるだろう。威力Lvの性能が向上したことも拍車をかけている。
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Tag: エリア 赤の町のエリア Lv4のエリア 5人までのエリア Tag: 貝殻獲得エリア 虫の大あご獲得エリア パワーストーン獲得エリア