HTML

Last-modified: 2025-10-29 (水) 18:04:24

このページではオペレーション設定のHTMLタブでの設定のやり方と説明についてまとめています

このページにある記述は不完全な可能性があります。専門知識をもってる方は追加の記述をお願いします。

HTMLタブでできること

[添付]
HTMLとはたぬえさ3のプラグインのようなものです。
HTMLを扱うことができるプログラマーや元々たぬえさ3に同梱されているHTMLを使うことでさらに複雑な操作をたぬえさ3にさせることができます。また、主に他ソフトとの架け橋のような役割をさせることができます。
HTMLファイルの中には条件分岐をさせたり、登録済みのボタンを起動させることができたりもします。

HTMLファイルを開く

[添付]
「ファイルを選択」ボタンを押下することでエクスプローラーが開きます。開いたエクスプローラーからHTMLファイルを選択し、HTMLファイルに応じた操作をすることでトリガー時にHTMLファイルを起動することができます。
ほかソフトに指示を送ったり、たぬえさ3に指示を返したりすることができる方法の1つです。

HTML引数

HTML引数とはHTMLを起動したときにどのような操作をするか指定するものです。
基本的にはHTML毎に異なり、操作したい内容や役割に応じて引数を変更します。また、多くのHTMLファイルの中身には引数の設定方法や使い方が記述しており、HTMLファイル毎に異なっています。

たぬえさ3に同梱されているHTMLファイルについて

たぬえさ3にはHTMLファイルがいくつか同梱されています。たぬえさ3利用者が求めた機能や他ソフトとの接続をするために作られたHTMLファイルが多いです。
たぬえさ3に同梱されたHTMLはたぬえさ3の実行ファイルがあるフォルダのうち、「📁HTML」の中に収納されています。
これらHTMLファイルには設定方法がしっかりと記載されているので、Windowsのメモ帳で開いて設定方法をみながら設定しましょう。

たぬえさ3に同梱されているHTMLファイルまとめ

ここではたぬえさ3に同梱されているHTMLの設定方法の内容のコピーと概ね使い方を記述します。

FirstOrNot.HTML

FirstOrNotはたぬえさ3でメイン画面にて登録済みボタンとして登録されているトリガーを、何回押されたかを記録して条件分岐させて呼び出すことができます。設定難易度が複雑ですが、視聴者ごとの情報も一緒に送ることができるので登録済みボタン先で変数を使うこともできます。

このHTMLファイルの使い方

       1.  このファイルで呼び出したいトリガーを、たぬえさでボタンとして登録します。
           トリガーの作成画面で「メインウィンドウでボタンを出す」にチェックを入れると登録されます。
           できれば日本語や空白文字は使わず、半角英数字だけにするほうが無難です。
       2.  呼び出す側のオペレーション設定画面で、HTMLタブからこのファイルを指定します。
           表示時間は少なくとも1秒は欲しいところです。
       3.  「HTML引数」の部分を以下のように設定します。
           uid=%loginid%&border=指定回数&ltn=指定回数より少ない時に呼び出すトリガー&gtn=指定回数以上の時に呼び出すトリガー&name=%name%&loginid=%loginid%&comment=%comment%&title=%title%
           ☆ 不要な引数は削ることができます。
           初回だけ何かを呼び出し、2回目以降はなにも呼び出さない場合は
           uid=%loginid%&ltn=初回限定トリガーの名前
           とします。
           2回目以降も何かしらの反応をしたい場合は
           uid=%loginid%&ltn=初回限定トリガーの名前&gtn=2回目以降のトリガーの名前
           とします。
           一応、%number%や%target%も使えます。
           uid=%loginid%&scount=1とかすると、判定させる数値を強制的に指定できます。
           ☆対象者の数値カウントを0にリセット
           uid=%loginid%&mode=delete
           ☆全員のカウントをリセット
           mode=clear
           ☆データベース名やストア名を指定
           ストアを変更すると別のデータとしてカウントできます。
           このHTMLを複数の条件分岐で使う場合はストアやデータベース名を変更する必要があります。
           uid=%loginid%&dbn=anotherdatabase&dbs=anotherstore

FirstOrNot.htmlファイル内より引用

HypeTrain.html

ハイプトレインを盛り上げるために作られたHTMLファイルです。HTMLファイルがたくさん入っているフォルダの一番上にある📁imageと📁soundのファイルにはこのHypeTrain.htmlで表示される電車の画像と音声が再生されるように用意されています。
このHTMLファイルはほぼ自動で設定されます。ファイルの引数を設定することで簡単に動かすことができます。
自分で設定することもできますが、簡単設定にあるハイプトレイン通知から作成したときに指定されるHTMLファイルになっており、ほぼ全自動でハイプトレインの機能を作ることができます。
詳しくはハイプトレイン通知でご確認ください。

MessageCard.html

これは、簡易的なメッセージカードを出現させることができる演出の1つです。
デフォルトのまま運用する場合、メッセージを出現させる意図というよりはなにかお祝いしたい用途で使う機能です。
あらかじめ用意されたメッセージカードに入力された文字と入力した人の表示名を表示させることができます。
メッセージカードのサイズが指定されているので、あらかじめ保存されているカードのサイズと同じサイズで新たな画像を指定することで画像の種類を変更することもできますが、非推奨です。
MessageCard.html ←どのように表示されるかの表示例

このHTMLファイルの使い方

       1. チャットのコマンドなり、チャネポなりでトリガーを作成(コメント入力を拾うため)
       HTML読み込みでこのファイルを指定。
       「HTML引数」に「message=%comment% by %name%」を入力。(「」は不要)
       サイズ指定フォームで「ピクセル値を使う」にチェックを入れて500x500ぐらいを指定しておく。
       (パーセントだと出ない)
       例: コマンド「ome」で作った場合
       !ome 誕生日おめでとう!
       を発言すると、画像の上に「誕生日おめでとう! by だれそれ」って出るようになる

MessageCard.htmlファイル内より引用

MessageViewer.html

これは、コメント欄に送られたコメントを画面に表示するためのコメント欄表示HTMLプラグインです。
簡易設定にあるチャットメッセージからほぼ全自動で設定できます。
簡易設定ではこのHTMLファイルをテキストトリガーのオペレーションに指定して、何かしらのテキストがコメント欄に送信される度に画面のランダムな位置にチャットウィンドウが表示されるようになります。

このHTMLファイルの使い方

       1. チャットのテキストのトリガーを、キーワードはすべて空白のまま作成する。
       2. オペレーション追加し、このファイルを指定する。
       3. 引数に「nick=%nick%&rawmessage=%rawmessage%」を指定する。
       4. 位置指定フォームで大きさを固定値(ピクセル値)で指定する。 500x500ぐらいで十分。

MessageViewer.html内から引用

ShakeImage.html

これは、位置・音量・遅延の位置設定からアクセスできる位置編集フォームから画像の表示方法を設定できるのですが、画像を小刻みに揺らすために位置を大量に登録するとどうしても位置編集フォームのウィンドウが重くなってしまう問題を解決するためにつくられた画像シェイク機能プラグインです。
なにかびっくりしたときや文字などを揺らしたいときに使える演出の1つだとおもってください。

このHTMLファイルの使い方

1. 任意のトリガーを作成
       HTML読み込みでこのファイルを指定。
       「HTML引数」に「px=10&count=20&interval=800」を入力。(「」は不要)
       各設定値は以下の通り。
       px: 移動幅
       count: 移動回数
       interval: 移動までの時間
 2. サイズ指定フォームで「ピクセル値を使う」にチェックを入れて200x200ぐらいを指定しておく。
       (パーセントだと出ないのと、出したい画像よりちょっと大きいぐらいにしておく)

 3. 出す画像を差し替える場合は、このファイル下部の該当箇所を編集する。
ShakeImage.html内から引用

SimpleCountUp.html

これは、トリガー内のオペレーションにHTMLとして設定するとなにか1つだけカウンターとして登録することができるHTMLファイルです。OBSの画面上にたぬえさ3で設定できるトリガーが何回発動したかを記録・表示することができます。
例えば「おはよう」とコメント欄で言われた回数、特定のチャネポを引き換えた回数などが表示できます。
ただし、現状はすべてのトリガーのうち1つまでしか数えることができません。
→例えば、おはようと言われた回数とチャネポを引き換えた回数は共存できない。

このHTMLファイルの使い方
    1. OBSにブラウザソースでこのファイルを指定しておく。

       2. なんかのトリガー(なんでもいい)にオペレーション追加してHTML読み込みでこのファイルを指定。
       引数に「command=add&count=1」を指定したら、そのトリガーが発動したときにOBSの画面に出てる数字が増えていく。
       count=2にしたら2ずつ増える。
       3. 別のトリガーにオペレーション追加で同様にHTML読み込みを指定して、
       引数に「command=reset」を指定して、そのトリガーが発動したら0に戻る。

SimpleCountUp.html内から引用

SimpleRandomPicker.html

これは、ルーレットのようなものです。カスタムが自由にできるルーレットではなく、ルーレットに参加した視聴者の中から1人を選ぶといった視聴者ルーレットのようなものです。すこし設定は複雑ですが、視聴者の中から1人選んでなにかプレゼントしたり、ゲームの参加を賭けたりするのに使えます。

このHTMLファイルの使い方

       1. OBSのブラウザソースでこのファイルを指定しておく。
       2. チャット→コマンドで、任意のコマンドを、ルーレット場オープンに割り当てる。
       例えば、コマンド名open(!openで反応)のトリガーを作成し、オペレーションのHTML読み込みでこのファイルを指定。
       引数に「command=open」を指定。
       利用可能ユーザで全員のチェックを外して配信者だけにする。
       3. 任意のコマンドをエントリー用に割り当てる
       例えば、コマンド名entryのトリガーを作成し、オペレーションのHTML読み込みでこのファイルを指定。
       引数に「command=entry&name=%name%」を指定。
       4. 抽選用のコマンドを作る
       例えばコマンド名「pick」のトリガーを作成し、同様にHTMLでこのファイルを指定。
       引数に「command=pick」を指定。
       利用可能ユーザで全員のチェックを外して配信者だけにする。
       5. ルーレット場を閉じる(情報を全部消す)コマンドを作る
       例えばコマンド名「close」のトリガーを作成し、同様にHTMLでこのファイルを指定。
       引数に「command=close」を指定。
       利用可能ユーザで全員のチェックを外して配信者だけにする。
       6. 当選者の情報をたぬえさに戻したときのトリガーを作る(任意)
       これをしておけば、チャットに「だれそれが当選しました」みたいなのを出せる。
       まずは、なんでもいいのでトリガーを作成。
       (おすすめは、チャットのテキストでトリガーを作成し、キーワードを「!!」だけにして、「ExactMatch」を指定する。
       こうするとリスナーは発動させられない。
       1文字目が!の時点でコマンドとして認識するのに、チャットのテキストで発動させようとしてるから。)
       トリガーの表示名を「RouletteWin」にして、「メインウィンドウでボタンを出す」にチェックを入れる。
       別の表示名がいいなら、このファイルを下のほうにスクロールして「たぬえさに情報を戻すときのボタンの名前」の項目を変えておく。
       そしてオペレーションを追加して、Twitchチャットのチャットメッセージに「%name%さんが当選しました!」とでも入れておく。
       ☆ 実際に使うとき ☆
       1. まず配信者がTwitchのチャットで!openを発言してルーレット場を開く。
       2. 参加希望のリスナーに!entryを入力してもらう。
       3. 参加者締め切って抽選するときに配信者が!pickを発言する(これ以降の参加表明は無効)
       4. 何人か選ぶときはさらに!pickを発言する
       5. 終わったら!closeで閉じる

SimpleRandomPicker.htmlファイル内から引用

TanuCommand.html

これはたぬえさ3のトリガーの設定で登録済みボタンを設定している場合、トリガー内のオペレーションから登録済みボタンを半自動的に呼び出すことができるHTMLファイルです。
つまり、トリガーでトリガーすることができるとても便利なファイルです。
このHTMLファイルを使用すると、カイジの沼パチンコのように段階的な抽選を行うことができたり(5分の1の抽選→4分の1の抽選→3分の1の抽選的な)、順番に別の場所にあるトリガーを呼び出すことができたりします。

このHTMLファイルの使い方

       1.  このファイルで呼び出したいトリガーを、たぬえさでボタンとして登録します。
           トリガーの作成画面で「メインウィンドウでボタンを出す」にチェックを入れると登録されます。
           できれば日本語や空白文字は使わず、半角英数字だけにするほうが無難です。
       2.  呼び出す側のオペレーション設定画面で、HTMLタブからこのファイルを指定します。
           表示時間は少なくとも1秒は欲しいところです。
       3.  「HTML引数」の部分を以下のように設定します。
           command=呼び出したいトリガーの名前&name=%name%&loginid=%loginid%&comment=%comment%&title=%title%
           ☆ 不要な引数は削ることができます。例えば、呼び出す側で名前しか利用しない場合は
           command=呼び出したいトリガーの名前&name=%name%
           とします。一応、%number%や%target%も使えます。

これはTanuCommand.htmlファイル内の引用です。

VNyanCommand.html

これは、Vnyanという3D表示ソフトにたぬえさ3のWebSocketから送信された文字列をVnyanのWebSocketで受信させるためのHTMLファイルです。これを使うことでたぬえさ3で設定することができる遅延やクールタイムや利用可能ユーザーの一部オペレーションの機能をVnyanのコマンドで応用させることができます。

このHTMLファイルの使い方

 1. 反応させたいトリガーを作り、空のオペレーションを作成する。
 2. HTMLタブを開き、このファイルを指定する。
 3. 「HTML引数」にvport=<port>&vcommand=<command>を指定する。
          <port>にはVnyanで指定したWebSocketのポート番号、<command>はVnyanのノードで指定したWebSocket用のコマンドを指定して保存。
          VnyanのWebSocketのノードは「show advanced node」で出てくる。

VnyanCommand.htmlファイル内から引用

VoiceMod.html

これは、VoiceModという一部無料・有料課金式の配信や通話アプリ用の音声を自由に変更するアプリにコマンドを送信して声を変更したり、自分の声をコールバックしてモニタリングしたりすることができるようになるHTMLファイルです。
使えるコマンドや音声の数が非常に多く、サウンドボードも登録したものを再生させることができます。
VoiceModの機能でゲーム内VCにもサウンドボードや変声を設定することができるのでゲーム内VCでマッチングした人をチャンネルポイント等で驚かす用途でも使えます。

このHTMLファイルの使い方

          1. たぬえさのオペレーションの「HTML」タブで、このファイルを指定する。
       	2. 下の「使えるコマンド一覧」を参考に、「HTML引数」を指定する
       	◎ 使えるコマンド一覧と、たぬえさで指定する引数のサンプル
				HearMyVoiceOn: 「自分の声を聴く」をオンにする
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceOn
				HearMyVoiceOff: 「自分の声を聴く」をオフにする
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceOff
				HearMyVoiceToggle: 「自分の声を聴く」のオンオフを切り替える
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceToggle
				VoiceChangerOn: 「ボイスチェンジャー」をオンにする
					サンプル: vcommand=VoiceChangerOn
				VoiceChangerOff: 「ボイスチェンジャー」をオフにする
					サンプル: vcommand=VoiceChangerOff
				VoiceChangerToggle: 「ボイスチェンジャー」のオンオフを切り替える
					サンプル: vcommand=VoiceChangerToggle
				BackgroundOn: 「バックグラウンド効果」をオンにする (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundOn
				BackgroundOff: 「バックグラウンド効果」をオフにする (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundOff
				BackgroundToggle: 「バックグラウンド効果」のオンオフを切り替える (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundToggle
				RandomVoice: ボイス効果をランダムにする
					サンプル: vcommand=RandomVoice
				MuteMemeForMeOn: 「サウンドボード」の「ミュートする」をオンにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeOn
				MuteMemeForMeOff: 「サウンドボード」の「ミュートする」をオフにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeOff
				MuteMemeForMeToggle: 「サウンドボード」の「ミュートする」のオンオフを切り替えるにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeToggle
				StopSounds: 「サウンドボード」で再生中の項目を停止する
					サンプル: vcommand=StopSounds
				BadLanguageOn: 「不適切な言葉をピー音で消す」をオンにする
					サンプル: vcommand=BadLanguageOn
				BadLanguageOff: 「不適切な言葉をピー音で消す」をオフにする
					サンプル: vcommand=BadLanguageOff
				SelectVoice: 指定したボイスフィルターに切り替える
					サンプル: vcommand=SelectVoice&voice=Clean
					サンプル: vcommand=SelectVoice&voice=Magic Chords
				PlaySoundboard: 指定したサウンドボードを全て再生する
					サンプル: vcommand=PlaySoundboard&sound=Gong
					サンプル: vcommand=PlaySoundboard&sound=Snowball
				PlayMeme: 指定したサウンドボードをすべて再生する (PlaySoundboardと同じ)
					サンプル: vcommand=PlayMeme&sound=Gong
					サンプル: vcommand=PlayMeme&sound=Snowball

VoiceMod.htmlファイル内から引用

VoiceModV3.html

これはVocieModが提供する最新版のVoiceModV3で動作するHTMLファイルです。
基本的な使い方は前述した「VoiceMod.html」とほぼ同じです。
使えるコマンドや音声の数が非常に多く、サウンドボードも登録したものを再生させることができます。
VoiceModの機能でゲーム内VCにもサウンドボードや変声を設定することができるのでゲーム内VCでマッチングした人をチャンネルポイント等で驚かす用途でも使えます。
VoiceModが提供している最新版(試験版)のアプリケーションで動作します

このHTMLファイルの使い方

          1. たぬえさのオペレーションの「HTML」タブで、このファイルを指定する。
       	2. 下の「使えるコマンド一覧」を参考に、「HTML引数」を指定する
       	◎ 使えるコマンド一覧と、たぬえさで指定する引数のサンプル
				HearMyVoiceOn: 「自分の声を聴く」をオンにする
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceOn
				HearMyVoiceOff: 「自分の声を聴く」をオフにする
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceOff
				HearMyVoiceToggle: 「自分の声を聴く」のオンオフを切り替える
					サンプル: vcommand=HearMyVoiceToggle
				VoiceChangerOn: 「ボイスチェンジャー」をオンにする
					サンプル: vcommand=VoiceChangerOn
				VoiceChangerOff: 「ボイスチェンジャー」をオフにする
					サンプル: vcommand=VoiceChangerOff
				VoiceChangerToggle: 「ボイスチェンジャー」のオンオフを切り替える
					サンプル: vcommand=VoiceChangerToggle
				BackgroundOn: 「バックグラウンド効果」をオンにする (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundOn
				BackgroundOff: 「バックグラウンド効果」をオフにする (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundOff
				BackgroundToggle: 「バックグラウンド効果」のオンオフを切り替える (proのみ)
					サンプル: vcommand=BackgroundToggle
				RandomVoice: ボイス効果をランダムにする
					サンプル: vcommand=RandomVoice
				MuteMemeForMeOn: 「サウンドボード」の「ミュートする」をオンにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeOn
				MuteMemeForMeOff: 「サウンドボード」の「ミュートする」をオフにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeOff
				MuteMemeForMeToggle: 「サウンドボード」の「ミュートする」のオンオフを切り替えるにする
					サンプル: vcommand=MuteMemeForMeToggle
				StopSounds: 「サウンドボード」で再生中の項目を停止する
					サンプル: vcommand=StopSounds
				BadLanguageOn: 「不適切な言葉をピー音で消す」をオンにする
					サンプル: vcommand=BadLanguageOn
				BadLanguageOff: 「不適切な言葉をピー音で消す」をオフにする
					サンプル: vcommand=BadLanguageOff
				SelectVoice: 指定したボイスフィルターに切り替える
					サンプル: vcommand=SelectVoice&voice=Clean
					サンプル: vcommand=SelectVoice&voice=Magic Chords
				PlaySoundboard: 指定したサウンドボードを全て再生する
					サンプル: vcommand=PlaySoundboard&sound=Gong
					サンプル: vcommand=PlaySoundboard&sound=Snowball
				PlayMeme: 指定したサウンドボードをすべて再生する (PlaySoundboardと同じ)
					サンプル: vcommand=PlayMeme&sound=Gong
					サンプル: vcommand=PlayMeme&sound=Snowball

SimpleRandomPicker.htmlのファイル内から引用

コメント欄


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