Vnyan操作

Last-modified: 2025-05-02 (金) 23:35:17

このページではたぬえさ3でVnyanを操作する方法と活用例についてまとめているページです。

たぬえさ3でVnyanを操作することができる

たぬえさ3に搭載されているHTML機能を使ってVnyanのWebSocketレシーバーに文字列の情報を送ることで、Vnyanで作ったギミックを起動することができます。
これをつかうことで、たぬえさ3で行うことができる利用可能ユーザーや他のオペレーションとの同時起動やガチャにVnyanの演出を組み込むことができます。
VnyanノードthrowingPie.png Vnyan操作オペレーション.png

たぬえさ3のオペレーションからVnyanに情報を送る方法

①VnyanのWebsocketレシーバーを有効化して、port番号をひかえる。
②Vnyanでwebscoket commandノードを起点とした演出を作成する
③たぬえさ3の好きなトリガーでオペレーションを作成する
④オペレーション内でVNyanCommand.htmlを設定する
⑤動作テストをしてしっかり動くか確認する

①VnyanのWebsocketレシーバーを有効化して、port番号をひかえる。

まず、たぬえさ3の操作ではなく、Vnyan側で操作していきます。
Vnyanのトップ画面から右上の3本線が特徴的なMenuボタンから上画面メニューを開きます。
上画面メニューから歯車マークのSettingを選択します。
メニュー・setting.png
Setting画面からMiscを選択して、
少し下に進んだところにWebsocketという欄があります。
Vnyan”Websocket.png
☑Start Receiverというチェックボックスがあるのでチェックを付けた状態にします。
startrecevierにチェック.png
おそらく初期設定ではチェックがついていないと思います。

チェックをつけることができたら、たぬえさ3での操作時に必要なport番号を覚えておきます。
port番号はReceiving portに記載されている4桁の番号がport番号です。
初期値は5666かと思いますが、他にもwebsocketの送信を行うソフトを使っている場合はソフトに併せて変更してください。
覚えるport番号.png

②Vnyanでwebscoket commandノードを起点とした演出を作成する

Vnyanのノード作成画面をトップ画面右側のNode Graphsで開いて、簡単なギミックを作成しましょう。
websocketで文字列が送られてきたらパイが飛んでくるギミックを簡単に作成します。
VnyanノードthrowingPie_0.png
特に受信したwebsocketの文字列をトリガーに変えることができるノード、「Websocket Command」の設置は必須です。
左上の検索欄にwebと入力してcallbackNodes内にある「websocket」を選択してWebsocket Commandを表示します。
Vnyanwebsocketnodeの出し方.png
今回は一例として、pieという文字列を認識するようにしました。
この文字列「pie」は後ほど使います。

そのノードをパイを投げられる演出につなげます。Throw Itemがアイテムを投げられる演出の一つです。
投げられるものが選べるのでStickyPieを選択しましょう。
paiなげるやつ.png

このノードはたぬえさ3から送られてきた文字列を認識することができるノードなので、必ずノード内に含みましょう。

③たぬえさ3の好きなトリガーでオペレーションを作成する

次にたぬえさ3からVnyanに情報を送るためのたぬえさ3オペレーションを作成します。
トリガーとオペレーションにはVnyanを操作することがわかるわかりやすい名前をつけましょう。
Vnyan操作用のトリガーとオペレーションの作成.png

④オペレーション内でVNyanCommand.htmlを設定する

オペレーションでHTMLタブを選択して、ファイル選択ボタンを押します。
たぬえさ3に内蔵されているHTMLファイルのうち、「VNyanCommand.html」を選択して使います。
ファイル選択&引数入力.png

HTMLの引数に vport=<port>&vcommand=<command> と入力するのですが、<>の部分は自分の環境にあわせて内容を変える必要があります。
・<port>部分には工程①で控えておいたport番号を入力します。
・<command>部分には工程②で作成したノードに送りたい任意の文字列を入力します。

例えば、 vport=5666&vcommand=pie のように入力することになります。

ここで入力した<command>部分の文字列をVnyanのノードの「websocket command」にも入力できたら、準備完了です。
VnyanWebsocketCommand.png
たぬえさ3側のトリガーを発動したら、Vnyanにwebsocketコマンドが送られて、Vnyanで作った演出が発動するようになります。

⑤動作テストをしてしっかり動くか確認する

動作テストをするにはトリガーが正しく発動するかを確認する方法が良いです。
ひとまず、トリガーのプレビューボタンを押して発動するか確認しましょう。
Vnyanのアバターにパイのようなものが飛んできていたら成功です。

もし動かない場合はどの部分がうまく動いていないのか切り分けて確認しましょう。
うまく動かない場合はport番号が一致しているか、
HTMLを動かすうえでOBSの起動が必要なので、OBSを起動しているか、
Vnyan側でWebsocketのレシーバーが起動しているか、
コマンド名が間違っていないか、
たぬえさ3側のトリガーの発動条件が間違っていないか、
作ったオペレーションがしっかりと保存されているかなどを確認して、
それでも問題が解決しない場合にはシステムファイルの修復(DISMとSFC)を試してみましょう。

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