刷り込み
Last-modified: 2022-09-15 (木) 09:03:52
カード考察
- アタックカードの揮発コピーを複数呼べるが、連続使用して継続的なパフォーマンスが期待出来るアタックカードは意外に少ない。
コストが多ければ使い切れないのはもちろん、コンボや気力解放など、リソースを消耗してしまうと威力が一気に落ちてしまうものが多いためだ。
総じてしっかり強化して石をハメた軽いカードをサブ効果狙いで使うのが堅実。
ヒドゥンであればスティレット等のバランス組や最初の一滴程度、後は、はやぶさ斬りや刻み目などの有能クイックを単発で使ったりコンボを積み直したりになる。
テンペストなら電磁乱流や多段連射などが候補に上がるが、コストに余裕があるので神力武装などの重めのカードも連打できなくはない。
エンライトなら思念の波動やトランス・固執など、禅状態でコストが減る上に要求条件が一度クリアすれば変化しないものが多いので比較的候補が多め。
ドーターには必殺向けの積みカードが何枚かあるので侵食目当てに使うかも、というところ。御国来たれりという反則もあるが呼び出せる頃には勝負は終わっている可能性が高い。
共通カードなら、アタック枚数をカウントする狂乱の襲撃や、次ターンを迎えることを諦めた渾身の一撃なども使えなくはない。
ヒドゥンの新カード、フロントステップは捨札でナイフに取り替えることが出来るので、リロードなどと組み合わせて生贄召喚しても良い。
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