ドーター

Last-modified: 2025-08-08 (金) 01:35:37

ドーター

Voidの娘。力の恩恵を受けたという意味かマジの血縁かは定かでない。
2番目に産まれたキャラだが、難度が高いので解放は最後に回されている。
専用メカニズムは「侵食」。
アップデートによる変更内容更新済。

初期デッキ

  • 初期レリック
    名称レア度効果
    ヴォイドの媒体Sカードをパージする度に侵食が1増加する。最大値を超過したエナジーを侵食に変換する。
    「デッキ管理」メニューでカードを右クリックすると、虚空石の取り外しができる。
    緑の虚空石を持って探索を開始する。
    珍しく効果がプレーヤーに広く浸透している初期レリック。
    一度取り付けた虚空石を自由に取り外しできる。
    カードをパージすることで侵食を増加させる。
    どちらの効果も便利で有能かつ攻略には必須級。
    アップデートで溢れたエナジーも無駄にしなくなった。序盤は心置きなく全パージして積みに徹することができる。
  • 侵食
    上限値のない特殊パラメータ。
    パージなどの特定動作で一方的に上がっていき、(ごくまれに下げる行動もあるが)
    それに応じて威力の上がるカードを多数抱えている。

    そのため、序盤は侵食の数値を高めることに集中しなければまるで火力が出ないが、
    一度高めさえしてしまえば、同じカードであっても軽くワンパンしてのける。
    この界隈ではスケーリングと呼ばれるタイプの能力。

    またこのキャラクターは手札の操作を行うカードを多数抱えているので、デッキを回すのが非常に得意。
    ペナルティカードの対処も四人の中で最もしやすい。

侵食型

赤色のアタックカードがほとんど含まれていない異端デッキ。
他キャラにおけるアタック8枚枠には、それ自体を捨てることで侵食が増し、その値に応じてダメージが高まるアビリティ解き放たれた闇が入っている。
うまく育てればフィニッシャーにもなるカードだが、これだけに頼ると立ち上がりの遅いデッキになりがちで、どう付き合うかがキモになる。

  • 初期カード
    名称コストレア度キーワード効果
    解き放たれた闇×9枚1Cアビリティ
    侵食の75%ダメージ与える。捨札:侵食が、15以下なら+2。
    侵食の100%ダメージ与える。捨札:侵食+2
    呪いの盾×8枚1Cアビリティ
    ブロック
    ブロック7。敵全体に2ダメージ与える。
    ブロック10。敵全体に3ダメージ与える。
    ヴォイド・キッス×2枚1Cアタック
    9ダメージ与える。1枚引く&1枚捨てる。
    10ダメージ与える。2枚引く&2枚捨てる。
    虚ろの冠2Cアビリティ
    ブロック
    ブロック14。侵食+3。初手:排除&"Void Coin"を山札に2枚追加。
    ブロック19。侵食+3。初手:排除&"Void Coin"を山札に3枚追加。
  • 初期スペル
    名称クール
    タイム
    効果備考
    怨念!2カードを1枚選別する。侵食が1増加する。ドーター侵食型
  • デッキ解説
    解き放たれた闇を捨てて浸食を稼ぐ場合、未強化では8枚分の15までしか稼げない。この時点でのダメージは12で、この数値で戦える敵は当然限られる。
    強化版なら侵食上積みの上限がなくなるものの、こればかり強化する訳にも行かないし、これやパージだけで侵食を賄おうとすると、高難度になるにつれて敵の強化に追い付けなくなりやすい。
    あまり固執しすぎず、侵食に依存しないアタックも積極的に拾うといいだろう。ドーターに限った話ではないが、大打撃を狙えるアタックに緑石を嵌めて敵の出端を叩くのも有効。

    実際のところ、毎回0ダメージから始まる解き放たれた闇に頼るデッキはなかなか難しい。Void Coinの量産体制に加えて、破滅への階段使い魔の憑依の2枚ほども用意できればまぁ、というところ。
    犠牲型なら比較的揃えやすいソウル・キッス2枚と悩みの種の開幕コンボ(いずれも緑石を嵌める)で侵食を溜める手もあるので、マップに見えたら狙ってみるのもいいだろう。

    アタック、弱体、レイジなどで戦える環境が整ったら、そちらを主力にするのも一策。侵食周りのシステムごと切り捨てても、ドーターにはVoid Coinなどを絡めたデッキ操作という強みがある。
    どう運ぶにしても、ヴォイド・キッスは何かと使えるので優先的に強化し、虚ろの冠以外のVoid Coin生成カードも拾っていくといいだろう。
  • 怨念!(スペル)
    クールダウン2で1枚選別+侵食1。使い勝手のいいデッキ操作スペルであるだけでなく、何を捨ててもささやかに侵食が溜まる。
    ペナルティカード対策としても優秀で、山札から直接捨て札送りにできるため、ペナルティカードを「手札に引いた際」に発動する敵のバフを回避できる。
    強化版墓に踏み入れた足が山札にある場合、それを選別して間接的に選別2を発動するといったことも可能。
    当たり前だが発動しない方がいい場合もあるので、山札が少ない場合などは手拍子で使わないように。

犠牲型

「闇の契約」は、同量の侵食を得る代わりに、毎ターン開始時にスタック量の脅威を受け続けるハイリスク&ハイリターンな効果である。
時間経過でディスアドバンテージが増える分、短期的にはアドバンテージが大きいので、速攻勝負が得意。

「境界値:」のカードは、特定の数値まで闇の契約を積んだ場合に効果を得られる。
アドバンテージを得られる効果が多いので、積極的に活用しよう。

ちなみに、闇の契約が付与されている攻撃カードは『侵食をためながら攻撃できる』という特徴を持つ。
攻撃すればするほど火力が上がっていくため、攻める姿勢が大事。
(筆者は一度も防御カードを強化せず5回クリアし、カオス30に到達)

  • 初期カード
    名称コストレア度キーワード効果
    ひと掴み×9枚1Cアタック
    9ダメージ与える。闇の契約1。境界値7:侵食の25%ダメージ与える。
    9ダメージ与える。闇の契約1。境界値5:侵食の50%ダメージ与える。
    飼い慣らされた罪×8枚1Cアビリティ
    ブロック
    ブロック7。パージ&レイジ0:レイジ+25%。
    ブロック10。パージ:レイジ+25%。
    ソウル・キッス×2枚2Cアビリティ
    闇の契約4。レイジ+25%。遅効ブロック8。捨札:レイジ+50%&排除。
    闇の契約5。レイジ+50%。遅効ブロック10。捨札:レイジ+75%&排除。
    霊気の盾2Cアビリティ
    ブロック
    侵食と同量のブロック。排除。
    侵食と同量のブロック。排除。パージ:ブロック5。
  • 初期スペル
    名称クール
    タイム
    効果備考
    生贄4レイジを50%増加。境界値8:必殺を1獲得。ドーター犠牲型
  • デッキ解説
    まずはソウル・キッスを強化し、緑石を付与するところから始まる。
    安定志向の人はこのカードの使用をためらうかもしれないが、初期カードの中で間違いなく最強である。
    特に序盤は、初手にソウル・キッスを発動し、ひと掴みで攻撃しているだけで勝てる。
    中盤はそうもいかないので、「速攻で侵食を溜めるギミック」を作りたい。
    (最高峰の「速攻で浸食を溜めるギミック」は、ソウル・キッス×2とコモン1枚で、初手に浸食を40以上溜めることが可能)
    ギミックが上手くいかないときは、1:2交換や、パージするだけで効果発動など、コストアドバンテージを得られる要素を盛り込んでいこう。(コストさえあれば強引に侵食を溜められる)
    侵食が溜まるスピードが速くなったら、ひと掴みを解雇し、浸食75~100%で攻撃できるカードをたくさん入れよう。
    (「侵食75%攻撃」を「侵食100%攻撃」に強化するのはオススメ。なぜなら、犠牲型の攻撃カードはバフも必殺も乗るから)
    防御に関しては、ソウル・キッスの遅行ブロックで1~2ターンしのぎ、多少のダメージをHPで受け、霊気の盾で1ターン凌げば、勝てることが多い。
    安定させるためには、「黄色石込みでブロック15以上、攻撃の補助もできるブロックカード」を2枚くらい採用すると良い。
    ちなみに霊気の盾は、完成された犠牲デッキなら必ず1ターン凌げる最強の盾になるので、見つけたら2枚目をゲットしよう。
  • 生贄(スペル)
    こちらは侵食型とは逆に、使うタイミングをちゃんと合わせる必要があるスペル。
    侵食が溜まった後の切り札として使用しても良し、大きなメリットがあれば初手に使用しても良し。
    犠牲型は4ターン以内に決着がつくことが多いので、1戦に1回のつもりで、使いどころを見極めよう。
    (※スペルの仕様変更でCTが戦闘後に持ち越されなくなった。止めを刺す時に使っても次戦に影響は及ぼさない)
    必殺は「再実行+1」をアタックカードに与える状態変化。
    既に再実行+を持っているカードには恩恵の割合がやや低く、ドーターに特徴的な高火力のアビリティカードは対象にならない。また、デメリットを持つアタックカードもコスト条件を満たせば嫌でも発動してしまうので、渾身の一撃で目眩が2枚届いたりしてしまう。
    デッキの中に入れるカードはしっかりと吟味して、パーツ同士が喧嘩しないように集める段階から気を配ろう。噛み合えば強い。

貪欲型

  • 初期カード
    名称コストレア度キーワード効果
    資本化?×7枚1Cアビリティ侵食の100%ダメージ与える。1枚引く、&1枚捨てる。捨札:ブロック2。
    侵食の125%ダメージ与える。1枚引く、&1枚捨てる。捨札:ブロック4
    投資?×8枚1Cアビリティ
    ブロック
    ブロック5。Void Coinを山札に1枚追加。パージ:HP最大の敵に3ダメージ与える。
    ブロック8Void Coinを山札に1枚追加。パージ:HP最大の敵に4ダメージ与える。
    破滅への階段3Cペナルティが追加される度、侵食+1。排除。
    2
    呪いの宴2Cペナルティカードを2枚引く。15ダメージ与える。
    ペナルティカードを2枚引く。20ダメージ与える。パージ:"Void Coin"を山札に1枚追加。
    悪からの救済2Cブロックブロック15。手札にあるペナルティカードと同量の気力充填。
    ブロック16。手札にあるペナルティカードと同量の気力充填。1枚引く&1枚捨てる。
  • 初期スペル
    名称クール
    タイム
    効果備考
    手札転換?手札を全て捨てる。その枚数だけカードを引く。クールダウンを捨てた枚数+1にする。ドーター貪欲型

習得カード

名称コストレア度キーワード効果
引き裂かれた魂1Cアビリティ
脱力1付与。反復。捨札:1枚引く&1枚捨てる。
脱力2付与。反復。捨札:1枚引く&1枚捨てる。
ソウル・タックス0Cアタック
侵食の50%ダメージ与える。闇の契約1。
侵食の50%ダメージ与える。闇の契約1。レイジ+25%。
虚無と消失2Cアビリティ
侵食の125%ダメージを与える。2枚選別。
侵食の125%ダメージを与える。ペナルティカードをランダムに2枚選別。2枚選別。
マゾヒスト2Cアビリティ
ペナルティ以外のランダムなカードを2枚拾得。闇の契約3。排除。
ペナルティ以外のランダムなカードを2枚拾得。闇の契約3。2枚選別。排除。
陽動0Cアビリティ
ブロック
ブロック4。捨札:ブロック7。
ブロック6。捨札:ブロック7&虚空石を発動。
霊気の盾2Cアビリティ
ブロック
侵食と同量のブロック。排除。
侵食と同量のブロック。排除。パージ:ブロック5。
パワー・ドロー1Cアタック
5ダメージ与える。闇の契約1。1枚引く。
8ダメージ与える。闇の契約1。1枚引く。
暗闇のナイフ1Cアタック
5ダメージ与える。弱体2付与。
7ダメージ与える。弱体3&脱力1付与。
死神の抱擁0Cアビリティ
1枚引く&1枚捨てる。"Void Coin"を山札に1枚追加。
2枚引く&2枚捨てる。"Void Coin"を山札に1枚追加。
シャドウ・ダンサー1Cアビリティ
必殺1。レイジ+25%。闇の契約1。
必殺1。レイジ+50%。闇の契約2
Void Coin*10-ペナルティ
ドロー:ブロック3。1枚捨てる&エナジー+1。捨札:1枚引く&1枚捨てる&排除。
ドロー:ブロック3。1枚捨てる&エナジー+1。捨札:1枚引く&1枚捨てる。

ドーターの苦手な敵

  • 蜘蛛(ヴォイド・スパイダー)
    浸食型も犠牲型も、攻撃の手数を稼ぎづらい。
    犠牲型デッキや天変地異特化デッキなら初手に浸食を40以上溜めて正面から勝てる可能性がある。
    (霊気の盾を引いて1ターン凌ぐか、バフ&全体攻撃で2ターンキル)
    ポーションで敵の行動をスキップしたり、爆発ポーションも有効。
    闇夜の時計もぶん回せれば相性がいい。
  • 短期戦を強制してくる相手
    侵食型だと火力が足りない。
    手札を回すのが得意なので、敵の搦手に対する対応力は高いが、逆に単純な物理高火力で押せ押せしてくる相手は苦手。
  • 長期戦を強制してくる相手
    犠牲型だと毎ターンの被ダメでジリ貧になりやすい。
    特に、手札の枚数を制限してくる敵は、デッキの完成度が高くても多少ダメージを受けてしまうことが多い。
    (単純に硬いだけの敵は、どちらの型もそれほど苦手ではない)

*1 トークン生成