突然の豚の金切り声が多くの者の最期の記憶となる。趣味の悪い荷を背負い、残酷に毛皮に火薬をくくりつけられた子豚たちは、その母親から逃げるために首を振り回して駆け惑い、吹き飛んで脂肪とベーコンの汚いシャワーを浴びせる。 ピッグ・ブータの基礎攻撃力は低いが、徐々に上がる狂乱に上限はない。その間、彼女の子どもたちは、カードをプレイしていくほどに爆発してダメージを与えてくる。 |
ステータス
(ノーマル ハード インポッシブル)
ピッグ・ブータ | 狂乱 | 進行度 | ||
2 | 100% | HP | AP | |
225 248 282 | 2 3 3 | |||
短気 | 毎ターンに一度、この敵がダメージを受けたり仲間が死んだ時、狂乱が1増加する。 |
特攻豚 | 狂乱 | 進行度 | ||
1 | 8% | HP | AP | |
25 28 32 | 2 2 2 | |||
短い導火線 | カードをプレイするごとに1減少。0になると自爆し、6/8/12の脅威を与える。 | |||
配下 | 中央の敵を倒すことで全ての配下が死亡し、戦闘が終了する。 |
名称 | 効果 | 使用条件など |
通常攻撃のみ |
考察
- 配下の自爆は妖婆と違いカードの処理後に発生するので脅威発生後にブロックしないと防げない。