合成/錬金術

Last-modified: 2008-08-19 (火) 19:50:39

中級と上級の違い

280 :名も無き冒険者:2008/06/18(水) 09:47:22 ID:zgvhK6gY0
 >>272
 >>274
wikiには上級は中級に比べて、暴落の確率が高いってあったけど
単にハズレアイテムにヒットしないだけって感じなのかな

281 :名も無き冒険者:2008/06/18(水) 18:47:15 ID:0Nq90zmI0
 >>280
ハズレアイテムっていうのの定義にもよるが、上級は中級に比べて主/副判定が厳密ってこと。
マテリアルA+マテリアルBで合成した時に、上級なら合成結果はA/B製品(と失敗)ができるが、中級だとA/B製品とA製品(と失敗)ができる。

 >>272と>>274の例だと、13草+13皮の合成なので、等級+5~-8の中で該当する製品が

黒巫の魔法帽子(草/皮)、金糸の麻草(草)、雪草(草)、獣皮の帽子(草)、火麻の靴(草)、藤の靴(草)、麻手袋(草)、硬い草履(草)、麻草履(草)、きのこ(失敗)

となる(Wikiの系統逆引き参照)ので、上級だと草/皮の黒巫のみができ、中級だと草/皮と草のみの両方の製品ができる。
ちなみに上級を使った時にA/Bの組み合わせを持つ製品が+5~-7の中に一つもない場合、A製品(と失敗)ができる。

だから上級だから必ずしも暴落する確率が高いってわけではない。(上級で失敗確率が高いのはA/Bの組み合わせが+3以上にしかないとかそういう場合)


44 :名も無き冒険者:2008/05/14(水) 23:19:24 ID:fxN6gt8M0
ttp://wl.tgbus.com/hcxd/200707/20070730104600_259938.shtml
上のページのエキサント翻訳を要約してみた。

①多くの人はすべて感じる中に高練を訓練してと区別していないで、実際には両者は違いがあったのです。
①「多くの人は中級錬金と上級錬金を区別してないが、実は両者には違いがあったのです。」

②中は訓練して物品の物などの範囲を合成します A-8 ~ A+4
②「中級錬金 A-8~A+4」

②高練は物品の物などの範囲を合成します A-7 ~ A+5
②「上級錬金  A-7~A+5」

③もちろん、実際には高練が5級の的の確率を跳ぶのがとても低いです。普通は、A+4がすむことと見なします。
③「しかし実際には上級錬金で+5が出る確率は低いです。たいていは+4まで等級が上がると考えます。」

④その他に、中が訓練して内を落として属することができ(ありえ)る一定の確率があります。
④「その他に、中級錬金はある一定の確率で等級等級の落ちます。」

⑤つまり主人はA+内に属してB=に属して新しく装備して、
たとえ物品の範囲のメモリを合成してある内に属してBの装備になりますとしても、
依然としてない内の属する物品を相当しだす一定の確率があって、
高練はこの問題が存在しません。
主人がA+内に属して時にB=に属して新しく装備します、
もし物品の範囲のメモリを合成して含めて属してBの装備になるならば。
合成してくる物品はきっと内が属してBの装備になるので、
もし相当することができないならば、
それならとても大きい確率は粗暴に落ちることができ(ありえ)ます。
この原因のためで、高練が中に比べて粗暴な落ちる可能性を訓練するのはずっと大きいです。

⑤ここら辺がよくわからないのだが、要約するとおそらく例えば28チタン+28銅+28鉄を合成した場合、
等級が+4上がったとしても、ある一定の確率で精鋭の鎧(死神の鎌と副系統が同じ)が出るってことか?
それとも22チタン+22翡翠を合成して等級が+4上がったとしても、ある一定の確率でチタン単系統(強守、灰鋼、最悪の場合は普通の石)などが出るってことか?上級錬金には上に書いたような問題が存在しません。しかし上級錬金では例えば鉄縄の靴+魔竜牙を合成して等級が+2しか上がらなかった場合、かなりの大きな確率で失敗(等級1のゴミアイテムができる)します。だから上級錬金は中級錬金に比べてゴミアイテムが出やすい。

45 :名も無き冒険者:2008/05/15(木) 00:06:09 ID:pbD1wTPw0
あてにはしないでくれ、自分メモだから

  1.中級と上級の違い
   多くの人は中級と上級を区別しませんが、実は違いがありました。
   中級はA-8~A+4の範囲で合成します。
  高練は物品の物などの範囲を合成します A-7 ~ A+5
   上級はA-7~A+5の範囲で合成します。
   もちろん、実際には上級で5等級上がる確率はとても低いです。普通はA+4でみなします。
   その他に、中級には副素材を無視する一定の確率があります。
   つまり、主素材A + 副素材B で新しく装備を合成し、例え成功の合成の組み合わせ(Bを副素材・Aを主素材とする組み合わせ)があったとしても、
   依然として、副素材を含まない(主素材Aのみの)装備を生む一定の確率があります。上級にはこの問題が存在しません。
   主素材A + 副素材B で新しく装備を合成します。成功の組み合わせで副素材がBの装備があるならば、
   合成結果として出る物品はきっと副素材がBの装備になるので、相当するものがないならば、とても高い確率で、暴落することがありえます。
   このことが原因で上級錬金術が中級にくらべて、暴落する可能性はずっと高いです。
 2.物品の成功率の計算を合成します
   個人は、合成するとき、先に合成材料によって、使う錬金術で出るかもしれない物品を判断し、それから無作為に物品の合成の範囲を決定すると思っています。
   毎回、合成するごとにすべてA+4の範囲が設定してあり、実際には概ね1/3の確率はA+4の範囲で出現可能(錬金術の種類の相違、レベルの相違である程度異なる)、
   概ね1-3の確率でA+3の範囲が出現する。毎回、最小限A+2の範囲がある。
   例を挙げると、銅魔法冠+風魔手袋を上級錬金で合成。真っ先にこの材料(銅+皮)に相当する、44足の青銅革靴しかない。しかし、物品の合成の範囲の時にA+3だけと決定されてつまり、
   A+4の範囲にたどり着けず、この範囲に青銅革靴に相当する成功物品がないため、暴落する。--普通の小石を出しました。

46 :名も無き冒険者:2008/05/15(木) 00:10:53 ID:pbD1wTPw0
この俺的訳で考察すると、
歩兵兜+21木→ナイトブーツ(鋼単素材)は上級よりも中級のがいいってことになる。
他のサイトでも言われてるのに一致するのでこうではないか?と勝手に思い込んでいる。

つまり副素材を無視するかどうか?ってことなのではないか?との推測に基づいた訳。