課金

Last-modified: 2009-04-30 (木) 06:32:20

課金形態

課金/コンビニ別

鍛錬

課金/鍛錬

装備品系

  • 強化について
    • 箱の状態ではトレードできるが、開封するとトレードできなくなる。
      最近箱の状態に戻すアイテムが実装された。
    • アイテムモール内の「鍛錬」ウインドウで強化して使う。現在+8まで開放されている。(但し、吸引カップは+4、月牙長弓・功夫服・翔羽の服・金の猫耳・大天使の翼は+6迄強化可能)
    • 強化には「強化チケット」が強化段階と同じ枚数消費される。
      +6までで計21枚、+8までで計36枚の強化チケットが必要。
    • 強化によって上昇するステータスの割合は装備によって違う。
    • 合成することができない為、修理には接着剤やレンチが必須。
      また、強化すると耐久がマンタンになるため、
      わざと強化を中途半端なところで止めておくプレイヤーも多い。
  • 友情バッジ
    • 友好100時に限り、人間型NPCのATK/MATKを倍にするチート装備。
      装備、ダイヤ、鍛錬で増えた分も倍になる。
      アタッカーNPC育成の核となる超重要装備
    • 死ぬと友好が下がって火力半減となる為、
      アタッカーNPCに要求されるのはSTRやINTではなくCON。
      バッジをつけた状態で最大HP1000以上確保できるまで
      アタッカーNPCはウジムシ。戦場の土嚢ほどの価値も無い。
      最悪レイズで復活できるようにOKされない程度のHPは要求される。
      (魔系NPCは命中率の関係でINT型にしたほうが強いという話もあるけど
      そのぶん矛と服の強化を頑張らなければならないので、非課金でできるものではない)
    • 三章で強化できるようになったが微妙なので、せいぜい修理がわりと考えたほうが吉。
      矛や課金服が強化限界値になっていないならそちらを優先したほうがいい。
    • 主に友情バッジNPCのHP底上げに使われる、人気の高い装備。
    • クリティカルが発生すると与ダメが2倍に増える為、
      ATK/MATKが多少下がっても与えられるダメージは増える。
    • かつては補助NPCのHP上げにも使われていたが、外見が紛らわしいうえ、
      クエスト産HP300武器が実装されたので使われなくなった。
    • +5以降でのHP増え幅が大きい為、優先的に強化したほうが良い。
    • SPDとATKかMATKが増える装備。
    • クリティカルが発生すると与ダメが2倍に増える為、
      ATK/MATKが多少下がっても与えられるダメージは増える。
    • 1章時点では対人向け装備として需要があったが、
      NPCには不向き、12宮産のSPD輪が高性能などの理由から需要減。
      さらに空箱が実装された為、箱に詰めて手放すプレイヤーが増えた。
    • 主に友情バッジNPCのHP底上げに使われる。
    • 矛と違いクリティカルが発生しない為、火力が犠牲になってしまう。
      攻撃を命中させるのにINTが必要な魔系NPCはINT>CON型にして課金服でHPを補ったほうが得。
      ATKさえあれば低STRでも攻撃が当たる物理NPCはCON>STR型にして合成装備を着た方が得。
    • ステータスの増え幅が一定である為、高ランクになるほど費用対高価が見合わなくなる。
      +2~+4あたりで強化を止めておき、耐久が普通になったら修理がわりに強化するのがおすすめ。
  • エネ輪
    • HPとSPが増える。
    • 1章では装備しているプレイヤーを結構見かけた。
      また、バングルを装備できない動物型NPCの数少ないHP増強手段だった。
    • しかし、二章以降HP装備が大量に実装された為、需要は激減している。