Tier 3 アメリカ 中戦車(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 12/12/12 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 3~4 | |||
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最高速度(km/h) | 前進 | 48.0 | ボーナス | シルバー | 31% | |
後退 | 20.0 | 車輌経験値 | 60% | |||
発見可能範囲(m) | 静止時 | 324.92 | 搭乗員経験値 | 0% | ||
移動時 | 354.94 | フリー経験値 | 5% |
パッケージ
T3 Convert. G:1 |
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G:購入価格(ゴールド)
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
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出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
T3 Convert. | Liberty L12 | 37 mm Browning Semi-Automatic | T3 | T3 | 405 | SCR 210 | |
340 | 40 / [32.00] | 16/16/16 | 325 | ||||
30.91 | 0.8/1.0/2.3 | 40 | 350 |
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
主砲性能 | ||||||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
37 mm Browning Semi-Automatic | AP APCR HE | 18 2G 10 | 48 70 19 | 40 40 50 | --- --- 0.31 | 782 978 782 | 720 720 720 | 25.53 | 1,021 | 2.00 | 0.48 | 160 | +15 -15 |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
史実
1931年3月25日、アメリカ軍はJohn W. Christieを擁するU.S. Wheel Track Layer Corporation社と契約を締結し、新車輌の開発に乗り出した。
当初は5輌を開発する予定だったものの、3か月後には7輌に改定されている。
この時の開発のベースになったのはConvertible Medium Tank M1931と呼ばれる試作車輌だった。
この車輌自体は1931年初頭にアバディーン性能試験場で実施されたテストに合格することができなかったために後にイギリスに売却されたものの、
これをベースに開発された7輌のうち、3輌はConvertible Medium Tank T3として歩兵部隊に、残りの4輌はCombat Car T1として機甲部隊に配備され、1937年まで実際に運用された。
このうち1輌は今日まで保存されている。