Convert. Medium Tank T3

Last-modified: 2023-12-14 (木) 16:39:31

A148_Convertible_Medium_Tank_T3.png

Tier 3 アメリカ 中戦車(プレミアム)

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)12/12/12マッチング範囲(戦闘Tier)3~4
最高速度(km/h)前進48.0ボーナスシルバー31%
後退20.0車輌経験値60%
発見可能範囲(m)静止時324.92搭乗員経験値0%
移動時354.94フリー経験値5%

パッケージ

T3 Convert.
G:1

G:購入価格(ゴールド)

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
T3 Convert.Liberty L1237 mm Browning Semi-AutomaticT3T3405SCR 210
34040 / [32.00]16/16/16325
30.910.8/1.0/2.340350

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
37 mm Browning Semi-AutomaticAP
APCR
HE
18
2G
10
48
70
19
40
40
50
---
---
0.31
782
978
782
720
720
720
25.531,0212.000.48160+15
-15

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

史実

1931年3月25日、アメリカ軍はJohn W. Christieを擁するU.S. Wheel Track Layer Corporation社と契約を締結し、新車輌の開発に乗り出した。
当初は5輌を開発する予定だったものの、3か月後には7輌に改定されている。
この時の開発のベースになったのはConvertible Medium Tank M1931と呼ばれる試作車輌だった。
この車輌自体は1931年初頭にアバディーン性能試験場で実施されたテストに合格することができなかったために後にイギリスに売却されたものの、
これをベースに開発された7輌のうち、3輌はConvertible Medium Tank T3として歩兵部隊に、残りの4輌はCombat Car T1として機甲部隊に配備され、1937年まで実際に運用された。
このうち1輌は今日まで保存されている。

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